2006年02月18日

[不法滞在]我々極右の闘い!

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写真:入国管理局を視察する小泉純一郎首相

 小泉首相が今国会で公明党の坂口議員の質問に答え「外国人労働者が増えると衝突が起きる」と発言し、外国人労働者の受け入れには慎重な姿勢を見せた事は既に書きました。この同じ質問時において『不法滞在外国人』問題についても答弁していたので、そのことについても触れておきたいと思います。

 なぜ、報道機関はこのような首相の重要な答弁を伝えようとはしないのでしょうか。日本には現在法務省が正式に認定しているだけで25万人の不法滞在外国人がいます。
 この数字は観光ビザなどで入国して期限がきたのに帰らずに居座ってしまう、就労を目的に入国した人間の数です。単純に入国した人数から出国した人数を引いた数ですらこのように膨大な数となっています。

 しかし、この数は非常に大雑把なもので正確には把握されてはいません。その理由は先ず、この統計が何時頃のものかを法務省が明らかとしません。多分ここ数年の数字であると考えられます。よく不法就労、不法滞在で逮捕される外国人がいますが、彼らの滞在期間は十年以上などという人がザラなのです。
 つまり、この統計に含まれない外国人は十数万人以上いると思われます。

 次に正規の入国手続きを取らずに入国する不法入国者の数です。一時その摘発者は年間で一千人にも及ぶ数でした。摘発されるのはほんの氷山の一角に過ぎず、入国した人数は誰も把握していないのが現状です。

 さらに、皆さんも時折見かける特別残留を求める裁判によって明らかとなったことですが、不法滞在者同士で結婚、子供が誕生しているケースです。
 彼らは日本で子供が生まれ育てているので、母国に帰っても子供を育てる環境が無いなどと言って残留許可を求めて裁判を起こすのです。

 欧州でいつの間にかイスラム人口が増加したのは、イスラム移民の出生率の高さにありました。最初は一人で来た者が家族を呼び寄せ、子供が誕生して増えていきました。15年前は250万人と言われたフランスのイスラム移民は現在500万人にも達しています。

 自民党は前々回の選挙のマニフェストで、この不法滞在者の問題を取り上げ、5年間で半減するという数値まで上げて現在取り組んでいます。
 これも小泉首相の決断がなければ出来ないことでした。不思議なことに民主党や公明党、他の野党はこの問題には全く触れようともしません。

 小泉首相はこの「不法滞在外国人」の摘発を進めていることを強調していました。政権政党の公約ですから、これはどのような邪魔がはいろうとも断固としてやって頂かなくては困ります。
 現在、極左勢力と人権派団体、それに反日マスコミはこの問題で政府や入管・警察当局に対する抗議行動を強めています。

 極左団体の中核派などは機関紙で次のように叫んでいます。

日常化する外国人「摘発」  
入管攻撃の激化許すな 排外主義打ち破る闘いを

「自民党政権公約「小泉改革宣言」では、「5年で治安の危機的現状を脱し、5年間で不法滞在外国人を半減します」「警察官の数を思い切って増員します」と、入管体制強化が「治安回復」の柱に据えられた。
 この内容を実施するものとして、10月17日に法務省入管局、東京入管局、東京都、警視庁が「首都東京における不法滞在外国人対策の強化に関する共同宣言」を発表。「我が国に不法に滞在する外国人」を「約25万人(推計)」とし、「その約半数が首都東京」にいるとして「今後5年間で半減させる」というのだ。そこには、「不法滞在者の摘発を飛躍的に強化するため、東京入国管理局と警視庁との連携を強化し、合同摘発の恒常化」「警視庁警察官による不法滞在者に対する職務質問等の強化」が明記されている。」

「この宣言発表にぶつけた「外国人=犯罪者」キャンペーンとして、9月16日から東京入管と警視庁が合同で実施してきた「入管法違反集中摘発」の結果が発表された。10月17日までの1カ月間で実に「1643人を摘発」、「集中摘発」としては史上最多人数で、単純に計算しても1日50人以上だ!共同宣言はすでに発表前から恐るべき弾圧として発動されていたのだ。
 具体的には「新宿区内のマンションに居住するインドネシア人等71人を摘発」「新宿区歌舞伎町周辺の路上を徘徊(はいかい)する外国人94人を摘発」など新宿での事案が目立つ。「業務上の都合」で所在地を非公開とする東京入管新宿出張所を拠点に「摘発業務」が展開されているのだ。
 ここで「路上での摘発」と言われているのは、外国人と見たら職務質問し外国人登録証明書(外登証)またはパスポートを提示させての「摘発」のことだ」

 この極左の機関紙『前進』を見るまでもなく、小泉首相が社会の安全と国民の安心のために、常日頃より努力していることが分かる。再度問うが何故、このマニフェストに基づく施策に、新聞社は沈黙するのか?未だに理解できない。

 何せ、新聞社はかつて『不法滞在者』を人権派の抗議を受けて『超過滞在者』と変更したほどである。これを元通りの『不法滞在者』との表記に戻させたのは、我々<極右>の闘いの成果なのです。

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Posted by the_radical_right at 14:29│ mixiチェック │不法滞在外国人問題 
この記事へのコメント
瀬戸さんに、余り長くなるとご迷惑なるかもしれませんので簡潔にいいます。
租界地は日本の行政が作るものであって外国人が作るものではありません。
外国人のコミュニティが出来たとしてもそこで一般の日本人が生活するわけでもありません。
外国人の文化を容認すれば彼等はそれを守り育てようとしますが実はそれが不法就労・外国人犯罪の防波堤になります。
管理はあくまでも日本の行政組織の公安・入管・警察です。
外国人を警察官にという意味は不法就労・外国人犯罪を未然に防ぐためには外国人の情報を正確に取ることが重要ということです。
日本人と外国人の間にもうひとつの領域を作らなければこの問題の解決は難しいということです。
大手メディアの自由と民主主義のイメージは多くの外国人が日本人と楽しく一緒に生活するとかいう発想ですがその顔をよく見ると実は全員日本人です。
これが問題を複雑にしています。
Posted by 金 国鎮 at 2006年02月20日 16:03
>金 国鎮さま
コメントを有り難う御座いました。
こちらの思慮不足のせいか、単一民族と自由・民主主義に関する説明が少し読解しづらいというのが率直なところです。

外国人租界地についてですが、事実上、そのような地域が形成されつつあり警察ですら迂闊に手を出せないのが実情では?まして公的に租界地の存在を容認すれば、彼ら独自のコミュニティを形成させ更に事態が複雑化すると思われます。
警察組織の在り方についても、戦前のように日本そのものが強く、単独で戦争を遂行し得る国家であるならいざ知らず、今のように周辺国の脅威に晒される中でかつてのように外国人を警察官に登用するのは無理があるのではないでしょうか?ただでさえ工作員やスパイが入り込んでいるというのに。
Posted by 極右評論管理者 at 2006年02月20日 14:51
明治政府のように地域の拠点に外国人租界地を作れば不法就労・外国人犯罪はその地域に限られてきますので日本の警察力で充分に対応できます。
勿論、自由と民主主義を主張する大手メディアはそれを外国人差別というでしょう。
でなければ戦前の日本のように日本の文化に馴染む外国人を積極的に警察力の要員として理屈はさておいて採用することです。
Posted by 金 国鎮 at 2006年02月20日 02:51
日本は歴史的に単一民族ですので私はそれが自然であると思っています。
誰もそれをとやかくいう資格はないと思っていますが、大手メディアは戦後それを主張したことは一度もありません。
彼等は口を開く度に自由と民主主義といってきた筈ですがイメージとしては単一民族だと思います。
それでは日本人は何処に行けばいいのでしょうか。
彼らが在日の民族組織を取り上げる時は決まってその集団は日本の国内で単一民族を主張している時です。
皆病気です。
日本の同質性に対応する言葉は大手メディアがいう自由と民主主義でもなければ排外的な民族主義でもないと思いますが、戦後誰もがアメリカにおんぶに抱っこで長く思考停止の状態です。
Posted by 金 国鎮 at 2006年02月20日 02:41
>導誉さま

かつての赤化革命は今やジェンダーフリーだの個性尊重だの国に混乱のみを引き起こす手法に姿を変えておりますね。不法滞在外国人の合法化や外国人労働者の導入も戦略の一つとして利用されております。
本来、左翼思想とは直接関係のない事項まで「目的」と化しているところに彼らの限界が見て取れます。
Posted by 極右評論管理者 at 2006年02月19日 17:33
>怒る小市民さま

こんにちは。いつもご支援、有り難うございます。
一説によると国内の不法滞在者は150万人はいるだろうとされています。
こうした不法滞在者の摘発について東京都なども率先して取り組んでおりますが、当然、数十万人の不法滞在者がいるということは、その子供等が日本の学校に通学している、あるいは未就学児童が相当いると見て間違いありません。しかし、東京都教育委員会では「そのような事実はない」との公式見解を一貫して述べております。石原知事も不法滞在者問題に取り組むなら、ここから把握していくことが重要ではないかと思うのです。
このまま事態を放置すれば不法滞在者の全面合法化にも繋がりかねません。
目下、最大の懸案事項である不法滞在者問題に関心を示さない政党は国民の安全に関心のない政党として糾弾されるべきでありましょう。
Posted by 極右評論管理者 at 2006年02月19日 17:01
>金 国鎮さま

そうですね。日本国民の同質性、これも戦後の復興を成し遂げられた日本の良き面でしょう。
最近、新たなカテゴリーとして「朝鮮系日本人」なる概念を創り出そうとの声も聞かれますが、これは日本の多民族化に繋がるものではないかと危惧しております。
「単一民族国家」云々に関するお話ですが、閣僚でさえ「単一民族」と言おうものなら首が飛びかねないのが我が国の実情では?
むしろタブーとなっている感さえありますが、その辺りについて異なる見解をお持ちでしたらご教示下さい。
Posted by 極右評論管理者 at 2006年02月19日 16:54
>ぶ〜みん様
警察官の不祥事が起きた時は大々的に氏名、階級まで記されるのに、地道な摘発が評価され難いのは残念ですね。
不法滞在者の強制送還にしても涙ながらに日本での滞在を求めるお涙頂戴の話はあっても、その逆に厳格に法を適用する法務省入国管理局による地道な活動と職務に対する使命感が評価される向きが皆無なのは滑稽です。不法滞在者のお涙頂戴話など大体がマスメディアが誇張したり歪曲したりして創作しているというのに。

>一般市民様
まったく然りです。不法滞在者の増加を懸念する治安当局の指摘が無視されるかのように決定されたのが残念でなりません。外務省にも国民を防衛する観点が欠落しております。
Posted by 極右評論管理者 at 2006年02月19日 16:46
公明党の熱心な働きかけで韓国人のビザ免除なんてとんでもないことが現実のものになってしまいました。
Posted by 一般市民 at 2006年02月19日 11:05
私は『国家とは国民の為に存在し、法律とはそれを護る為に存在する』と考えているのですが、奴らは何を考えているのでしょうか。私は共産主義思想自体は否定しないのですが、この国の左翼勢力の主張は看過出来ません。
日本を弱体化する事に腐心する姿は外国勢力の走狗に過ぎず、完全に目的と手段を履き違えています。
人々の幸福の追求という目的が忘れられ、体制転覆の為の手段の行使にのみ、固執しているからです。
日本人はNationとNationalismについて自問すべきと思うのですが。
Posted by 導誉 at 2006年02月19日 09:10
管理人様、嬉しいニュース有り難うございます。
ここで初めて知りました。
日常化する外国人「摘発」ちゃんとやってくれているんですね?
ホッとしました。
>何故このマニフェストに基づく施策に、新聞社は沈黙するのか?
仰る通りです。私は知りませんでした。
社会の安全と国民の安心の為の施策を堂々と報道してくれない為(最近は本当に嫌な報道ばかりです)政府は国民をミスリードしているのでは?と最近不信感で一杯でした。有り難うございました。
昨日も幼児殺害の主婦が捕まりましたが中国籍だそうですね。
韓国人犯罪も多発しているようですが通名による報道の為に外国人犯罪の区別がつかず後でネットで知り驚いています。
報道のあり方をもっと厳しく規制できないものでしょうか?残念でなりません。
Posted by ぶ〜みん at 2006年02月19日 02:00
戦後の日本の特徴のひとつは日本の単一民族化です。
アメリカ製の自由と民主主義のもとに日本の大手メディアの協力のもとに今も行われているようです。
そういうわけで日本に住む外国人の情報は日本人とは異なる情報として長く切り捨てられてきました。
これでは総連とか民団のような民族組織が生まれるはずです。
外国人の不法就労・犯罪について日本に住む外国人と協力して対応する姿勢はいつになったら日本の警察に生まれてくるのでしょう。
中国人・韓国人の不法就労・犯罪の情報が真っ先に入るのは旧華僑・在日韓国人ですが彼等の協力という発想がないのは異常だと思います。
日本の大手メディアの主張は戦後一貫して単一民族ですがそれにどういうわけか最もよく対応してくれたのが昔は総連であり、最近は民団です。
大手メディアが言う外国人は日本に住みながら例えば南北朝鮮に恋慕する朝鮮人のみですがこれでは外国人の犯罪は増える一方です。
Posted by 金 国鎮 at 2006年02月18日 23:14
瀬戸さん、お弟子さんこんにちは。
中核派の愚にもつかぬ反対のための反対闘争は、歯牙にかける必要もありませんが、おっしゃるように、これ以上の流入する外国人を見過ごしにする訳にも参りません。法務省が提示した不法滞在外国人数は氷山の一角。その数倍はこの国に潜んでおりましょう。昨今、少子高齢化が叫ばれるなかで、このままではネイティブの日本人が減少を続け、逆に外国人や日本国籍を取得した“元”外国人が増加してゆくことに憂慮を覚えます。現にフランスでは、既に人口の10%になんなんとするイスラム系住人との対立が深刻化しております。先般のイスラム系の若年者らによる暴動も、対岸の火事と傍観してもおられません。日本が仏国と同じ轍を踏まぬために早急な対策が望まれるところ。このような状況下で、外国人の入国を助長するような民主、公明の両党の動きは、国民に対する許しがたい背反行為ともうせましょう。
Posted by 怒る小市民 at 2006年02月18日 21:56
各位
二日間の中国地方への出張から、今戻りました。かなりの強行軍で疲れました。米軍の再編と日米同盟の強化はこれからの日本の近未来を決定づけるものとなります。私は同志らと共に沖縄からの米軍施設受け入れを図る地元住民との話し合いを行なってきました。この報告はいずれさせていただこうと考えています。
Posted by 瀬戸弘幸 at 2006年02月18日 18:15
左翼や反日政治家は、しばしば「憲法を守れ」と言いますが、政府が「不法滞在」を取り締まり、法律を守っていることに反対なのは、矛盾しています。
法律違反の「不法滞在」を助長する左翼や反日政治家には、国民から厳しい目を向けるべきです。
Posted by とおる at 2006年02月18日 18:12
以前、共産党の掲示板で議論をしたときに、「不法滞在者の犯罪率は、日本人に比べて高いわけではない」という主張がありました。
さすがにこれには、「不法滞在は犯罪だろ!」とツッコミが入りました。
そうすると、「確かに不法滞在は犯罪だが、彼等は労働が目的で、窃盗などを犯しているわけではない」という苦しい主張をしました。

しかし、欧州での近年の摩擦を見る限り、犯罪という直接的な目に触れる問題だけではない、根の深い問題が存在すると思います。

それにしても、『超過滞在者』にはそういう背景があったんですね・・・
彼等左翼の言葉狩りはいい加減にして欲しいです。
彼等の階級闘争のバイブルにも出来る名作「カムイ伝」で、「めくら」を「目が不自由」に変えさせたり、作品の世界観すら壊していることを自覚して欲しいです。
Posted by kokoro at 2006年02月18日 17:21
この問題は極右でなくても真剣に考えて対応して不法滞在婦外国人を極力ゼロにしていかなければならない問題の筈なのに。
やはり社民、共産、民主、公明はどうしようもない糞ですね。

彼らにとっては日本人より不法滞在者の人権 だ け が大切なんでしょうね。
Posted by 鳥海 at 2006年02月18日 16:28
人口爆発は、ほんとうに恐ろしいです。すべての争いの根源かもしてません。特に、他国に来て人口爆発することは、恩を仇で返すようなものです。『不法滞在者』の表記に極右のみなさんのご尽力があったとは。。感謝!
Posted by なっとく at 2006年02月18日 16:20
コメント有り難うございます。
dddさんのように、ごく一般の人が持たれているような危機感を「排外主義」だの「人種差別主義」と罵倒するのが彼ら極左の手口です。
ともに頑張りましょう。
有り難うございました。
Posted by 極右評論管理者 at 2006年02月18日 16:16
極右じゃなくても、これって危険だと思います。

これからも期待しています。
Posted by ddd at 2006年02月18日 16:11