2005年11月24日

極右とは何か〜懐かしの2ちゃんねる大論争  (30)

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懐かしの2ちゃんねる大論争〜『文明の衝突』 その��

>匿名

>その時日本がそのいずれかを選択しなければならない、運命の時がやってくるというのだ。  (ハンティントン教授)

この点について中矢伸一氏の著書より抜粋して紹介します。

日本はアメリカやヨーロッパのような西側文明圏でもなく、かといって中国や東南アジア、イスラム諸国にも属さない特殊な国である。日本は世界の歴史の中でも珍しい「一国一文明」の文化圏が確立されている。

西欧対非西欧という未曾有の対決の構図の中で、日本のみが埒外にあって、経済力と成熟した文明をもって存在することは、不幸中の幸いであったかも知れないとハンティントン教授は述べている。

そして、日本の取るべき選択とは、アメリカの庇護から離れて「一国一文明」としての自らの特殊性と役割を自覚し、自立して、孤高なる「日本文明」を掲げて、皆から尊厳される文化・文明に磨きをかけ、国際社会の中でかけがえのない第三勢力、すなわち「地球規模の調停者」として生きていく道を模索するのが最善の策ではないだろうか、と問いかけているのである。

>瀬戸

ハンティントン教授は「日本文明」という言葉を使うが、そもそも日本に確固たる文明が存在することを、日本人自身が自覚できていないという悲劇がある。現代の学者やインテリ層、マスコミなどは、日本が世界史的に見ても極めて珍しい、悠遠な歴史や文化(日本独自の文明)を有する国であることを認めたがらない風潮があります。

これは戦後一貫して左翼日教組が行なってきた徹底した「自虐史観」の植え付けが功を奏しているところに原因があるようです。結果そのプログラム通りに、今の若者たちは日本や日本人であることに「誇り」を失い、「根無し草」となり、自分さえよければという「個人主義」に走ってしまうようです。

「公」の中での「個」という大切な関係を見失って迷走している。我々日本人が、世界でも稀な「一国一文明」としての役割と自覚を持つには、どうしてもこの「自虐史観」からの脱却は不可欠のように思います。

>名前・私は 投稿日・2000・2・18

ハンティントンは世界に9つの文明があって、イデオロギーや経済よりも文明が原動力になってこれからの世界は動くと言っています。韓国は中国文明で、タイやチベットは仏教文明です。しかし、日本は日本だけで独自の文明を持つ唯一の国家だとハンティントンは言っています。冷戦終了後、日本でもナショナリズムが盛んになっているのも、ハンティントンの文明の衝突の時代の一つの流れと見ています。

ハンティントンの『文明の衝突』論は現代世界を理解するうえでの道しるべだと思います。彼の本は、米中戦争で日本が選択を迫られるところで終わります。まだ、読んでいなかったら、ぜひお読みください。また現代についてあふれんばかりの生々しい情報が入っています。英語人口が減りつつあるとか。ユーゴの分析とか。

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Posted by the_radical_right at 14:10│ mixiチェック │極右2ちゃんねる論争 
この記事へのコメント
アメリカと共産中国が互いに核兵器を打ち合って世界が滅ぶようなことにはならないと思います。その前に共産中国の内部矛盾が拡大して共産主義体制が崩壊すると見ています。しかし、そうなる前に東シナ海や台湾海峡において、日本の自衛軍も参加する偶発的戦争は考えられます。いずれにしてもきな臭い時代に突入した事だけは間違いないでしょう。
Posted by 瀬戸弘幸 at 2005年11月25日 09:28
アメリカと中国が台湾問題をめぐって対立が激化して、戦争にまで発展したら世界の終末となるのでしょうか。この問題に対する危機感が日本人には余りにもないように思えて心配しております。
Posted by 木村(学生) at 2005年11月25日 07:06