「移民暴動」の背後にある「人種差別撤廃条約」の足枷!
「差別思想」の処罰を求める危険な流れはフランス化に通ずる!
今回のフランスで噴出している「移民暴動」の問題とは、基本的にはゲストワーカーとして受け入れた外国人労働者が永住してしまったことに起因する。西欧社会において慢性的な労働者不足から、一時的な出稼ぎを認めた。
彼らは一時的定住者であって、永住者になるとは政府も国民の多くも当初は思わなかった。しかし、彼らは生活が豊かになると家族を呼び戻し、互いに結婚して子供を生んだ。その結果、彼ら外国人は定住者から永住者としての権利を主張し始めたのである。
この傾向は何も西欧社会に限ったことではなく、日本においても観光ビザで来日した者が、ビザが切れても不法に滞在して就労する。その内に家族を呼び寄せ、子供が出来ると「帰っても子供の教育が出来ない」などと言って特別残留を申し立てる。
このような方途によって、現在も不法に滞在しながら居座っている者がいる。またそうした輩を支援するネットワークが存在しており、そのネットワークは左翼思想やキリスト教団体だったりと、日本国家の解体を狙う「反日勢力」と重なる。
話を戻そう。昨日も書いたが西欧社会において外国人移民がこのように爆発的に増加したことに対して、「受け入れの是非を問う機会もないままに突然突きつけられた」と現状に強い不満を口にする。
あまりマスコミで触れられていない事だが、一旦受け入れてしまった外国人を追い出せなくなったのには理由があった。それは1965年に国連総会で採択された「人種差別撤廃条約」である。この条約に批准した国はその条約の制限を受けてしまう。
この「人種差別撤廃条約」では人種、皮膚の色、門地又は民族的若しくは種族的出身地に基づくあらゆる区別、除外、制約…を人種差別と規定して、「人種的優位又は憎悪に基づく思想の流布、人種差別の扇動、並びにいかなる人種又は皮膚の色若しくは民族的出身を事にする人の集団に対する暴力行為又はこれらの行為の扇動…などは法律によって処罰されるべき犯罪である」
つまり西欧社会においては、この「人種差別条約」への批准が“足枷(あしかせ)”となって、有効なる対策を講じることが出来なかったことが大きな理由として挙がられるのだ。
我が国においてはこの条約加盟の話が平成5年頃に持ち上がってきた。我々《極右》は日本においては唯一この条約批准に反対して抗議に立ち上がったが、ついに1995年に批准してしまった。
日本政府は「人種差別撤廃条約」に批准はしたが、国内法においては差別思想の流布や差別の扇動などの処罰を法律で求めた第四条(前述赤い文字部分)は行なってはいない。もしこれが行なわれれば言論の自由もなければ思想・信条の自由もなくなる。
今、この条約の厳格な適用を求める動きが国連の中で持ち上がってきた。石原都知事などをターゲットにするものだが、もしこの動きを阻止できなければ、日本のフランス化は間違いなく進行するだろう。
その時の日本はフランス以上に深刻となる。何故ならば軍事大国である共産中国や韓国・北朝鮮が介入して来るからだ。日本は国家存亡の危機へと追いやられることだろう。
ブログランキング参加中 ←日本のフランス化を阻止せよ!
Posted by the_radical_right at 10:13│
mixiチェック
│
不法滞在外国人問題
[管理者より]侍蟻はますます元気です!応援クリックも忘れずに!写真:移民暴動で警察官に向けて発砲された散弾銃の銃弾最終弾 フランス移民暴動「早く大地震が来ねぇかな?待ってんだけどなぁ…」 ある広域暴力団幹部のセリフである。昨今、地震が各地を襲っているが...
多人種・多民族化VSナショナリズム【侍蟻 SamuraiAri】at 2005年11月10日 16:39
『読売新聞(05/11/10)』
フランス暴動??移民社会を抱える欧州の苦悩
約2週間にわたって続く移民の若者による暴動に対処するため、仏政府はついに、非常事態の宣言を余儀なくされた。非常事態法に基づき、県知事に夜間外出禁止の発令権限が与えられた。
暴動の波...
フランス暴動【=社説は語る=】at 2005年11月10日 21:50
文春と新潮が、老舗ブランドをいいことに、クズ新書を盛大に刊行するようになってからというもの、「新書=ゴミ」であることが当たり前になってしまった。新書読みとしては、残念な限り。新書ブームのかげで、「ノベルズ」分野は衰退するばかり。大谷暢順『ジャンヌダルク...
★ 現代フランスの神話 高山一彦 『ジャンヌ・ダルク』 岩波...【書評日記 パペッティア通信】at 2005年11月10日 21:51
フランスのパリ郊外の暴動について、サッカーフランス代表のコメントも入ってきた。
フランス代表といえば1998年のフランスW杯で「混血チーム」として優勝。移民社会の融合の象徴となった。それだけにいまだに影響力は強い。
ではリベラシオンの記事(11月9日)を訳....
フランス代表DFテュラムがサルコジ内相に不満表明(パリ郊外暴動・続報)【鯖田鮫蔵的批評 (&フランスメディア抄訳)】at 2005年11月12日 11:46
声優さま
在日社会も日本と北朝鮮のはざ間で揺れ動いております。
ネットで喧伝されるデマに乗せられてはなりません。
>kankanさま
NHKの報道姿勢は外国人による犯罪を外国人犯罪と報じず、明らかに中国人による犯行を「アジア系外国人」と報じる姿勢にも通じるものがあると思います。
単にフランスの若者が暴れているのではないのですから、何が問題となっているのか明確に報じるべきでしょう。
日本をターゲットにした「人種差別条約」の履行を求める動きが国連などから発せられていますが、よう注意です。反撃を開始しなければなりませんね。
先生のコメントで一つ思い出しました!日本テレビの若者討論番組に「在日差別を考える」とかいう回が放送されました。タイトル通り明らかに在日偏重。ここに出て来た在日君、「日本人は要らないのに自分達だけが身分証携帯するのは差別だ!」と怒り、それを注意した警官を「殴ってやりたい!」などと火病。アメリカでは不携帯は一発で即、問答無用の『刑務所行き』です。指紋押捺も韓国では自国民にも実施され、外人は全部の指を押されるという。韓国では一人たりとも外人公務員はいないらしい。在日は日本を韓国の植民地と考え、なめきっています。日本のマスコミも在日文句を垂れ流すだけで、真実を報道しません。原油高騰原因の中国を言わず、『チベット併合』とテレビ朝日が堂々と報道し問題にならない。日本TVの問題番組は確かまだネット上にあります。機会がございましたら是非御覧になってはいかがですか。私は見て、閉口してしまいました。
9日のBSか地上波のNHKでフランスの暴動のニュースを伝えていましたが、アフリカ系を中心とした移民による暴動を、なんとNHKは「若者達の暴動・・・」と報じていました。
今NHK「あすを読む」でフランス移民問題をやってました。意外に移民法の問題点まで踏込んでいました。ただし、やはりTV新聞の自由化(もちろん日本人に)が急務です!(TBSのように明らかに偏重している局が全く問題にならない現行放送ざる法改正が必要)。情報がネット以外はまともに入って来なかったため、拉致や竹島・外人犯罪が手遅れになりました。戦争は『武力だけではない』事を子供達にも教えたい。先生、いろいろな『嫌韓流サイト』も是非御覧になってください。『韓国の捏造』は既に日本侵略になってきてます!柔道剣道もちろん合気道に茶道まで全部韓国が日本に教えたと世界中で吹聴。さらに「韓国に歴史が存在しないのは日本が侵略時にすべて奪い、潰したからだ!」と言いまくってます。『ぬぶた祭り』はついに盗まれパリでソックリの物が【韓国伝統文化】とし正式出展、和紙も韓紙のパクリだと。冗談では済まないですよ、もはや。
「人種差別撤廃」というお題目は重要ですし、理念は立派です。
しかし、不法滞在者は日本国の法律に反している以上、追放は当然ですし、移民の受け入れも国情によって制限され、場合によっては強制的な排除がやむを得ぬ場合があるでしょう。
まさしく特定アジアこそ、その対象となるべきだと思います。
もっとも差別している中国・韓国・北朝鮮が対象にならないなんて、おかしな条約です。