かつて中国共産党の首脳(周恩来だったか?)が「日本の左翼勢力には注目していないが、右翼勢力の動向には注目している」と語ったことがあった。
事実、数十万のデモ隊を動員して国会を取り巻いた我が国の左翼勢力は国家体制を転覆して共産主義政権を樹立させることは叶わなかったし、社共両党の今日の凋落ぶりからもその夢は、夢のさらに夢として遠のくばかりであることは言うまでもない。
一方の右翼勢力はどうか。そもそも周恩来が指した「右翼勢力」とはどのようなものか。
昨今、石原慎太郎東京都知事の発言がさらに注目を集め、より影響力を増すほどに我が国の内外は危機的な状況を呈している。保守的または国粋的な傾向が国民の間に強まっているわけだが、もしかすると数十年前の時点で、周恩来はやがて始まるであろう中国の事力増強と覇権主義が日本に「反中」を軸とした世論硬化なる反応を引き起こし、我が国に国民意識を鼓舞・扇動するオルガナイザーが出現する今日の状況を予見していたのかも知れない。そして、さらにその先をも…。
このほど『新華社ネット』のニュースAFP通信は「日本の極右分子の石原慎太郎は、未来30年アジアのの中で眠る巨人は日本であり中国ではないことを述べた」と報道じた。
事実、数十万のデモ隊を動員して国会を取り巻いた我が国の左翼勢力は国家体制を転覆して共産主義政権を樹立させることは叶わなかったし、社共両党の今日の凋落ぶりからもその夢は、夢のさらに夢として遠のくばかりであることは言うまでもない。
一方の右翼勢力はどうか。そもそも周恩来が指した「右翼勢力」とはどのようなものか。
昨今、石原慎太郎東京都知事の発言がさらに注目を集め、より影響力を増すほどに我が国の内外は危機的な状況を呈している。保守的または国粋的な傾向が国民の間に強まっているわけだが、もしかすると数十年前の時点で、周恩来はやがて始まるであろう中国の事力増強と覇権主義が日本に「反中」を軸とした世論硬化なる反応を引き起こし、我が国に国民意識を鼓舞・扇動するオルガナイザーが出現する今日の状況を予見していたのかも知れない。そして、さらにその先をも…。
このほど『新華社ネット』のニュースAFP通信は「日本の極右分子の石原慎太郎は、未来30年アジアのの中で眠る巨人は日本であり中国ではないことを述べた」と報道じた。
かように中国共産党は石原都知事の一語一句に神経を過剰なまでに尖らせている。それほどにまで石原発言とその背後にある世論の支持は脅威であるという証左だ。
さて、新華社ネットの記事を『マジックフィールドの日記』が「日本の極右分子の石原慎太郎氏の物議発言」と題して日本語訳を掲載していたので、ここに御紹介しよう。
さて、新華社ネットの記事を『マジックフィールドの日記』が「日本の極右分子の石原慎太郎氏の物議発言」と題して日本語訳を掲載していたので、ここに御紹介しよう。
この地区で眠れる獅子は日本で、中国ではない。
中国と朝鮮の核武装の脅威は日本に再びその軍事の実力を獲得するように強制するかも知れない。
中国と朝鮮の脅威によりこの地区に緊迫(緊張)と不安定が出現し最後に日本に少しも望まないが受動的にをそびえ立つような軍事力を促すかも知れない。1つの犠牲的強大な国家になる。
日本が再度、武士道の気骨を明らかに示す時、この地区の力のバランスは徹底的に変える。日本のこのような気骨はかつて世界で非白人の国家の近代化を実現したことに見事に現されている。
中国と朝鮮の核武装の脅威は日本に再びその軍事の実力を獲得するように強制するかも知れない。
中国と朝鮮の脅威によりこの地区に緊迫(緊張)と不安定が出現し最後に日本に少しも望まないが受動的にをそびえ立つような軍事力を促すかも知れない。1つの犠牲的強大な国家になる。
日本が再度、武士道の気骨を明らかに示す時、この地区の力のバランスは徹底的に変える。日本のこのような気骨はかつて世界で非白人の国家の近代化を実現したことに見事に現されている。
(石原慎太郎東京都知事)
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外交の基本に立ち返れ!
他国との関わり、とりわけ外国による侵略の脅威によって変革を促されてきたのが我が国の歴史であり、それが国家存亡の摂理だ。中国と南北朝鮮による内政干渉、恫喝により我が国の民族意識が高揚するのは必然であり、むしろ民族意識とはそのように隆盛するものである以上、我々はかの国々が常々主張する「深刻な事態」というのを大いに期待してやまない。我が国が主権国家として当然の意志を貫こうとする時、中国や南北朝鮮は「東アジアの平穏を脅かす」ものとして批難する。ここで我々は“右手で握手を交わし、左手で殴り合う”という外交の基本に立ち返る必要があろう。ひたすら恒久平和と極東の安定を祈念・提唱しつつ、その一方で集団的自衛権の行使や憲法の改正など国家として当然の措置を講じたところで、それは中国や南北朝鮮から何ら批難される謂れはないはずだ。
他国との関わり、とりわけ外国による侵略の脅威によって変革を促されてきたのが我が国の歴史であり、それが国家存亡の摂理だ。中国と南北朝鮮による内政干渉、恫喝により我が国の民族意識が高揚するのは必然であり、むしろ民族意識とはそのように隆盛するものである以上、我々はかの国々が常々主張する「深刻な事態」というのを大いに期待してやまない。我が国が主権国家として当然の意志を貫こうとする時、中国や南北朝鮮は「東アジアの平穏を脅かす」ものとして批難する。ここで我々は“右手で握手を交わし、左手で殴り合う”という外交の基本に立ち返る必要があろう。ひたすら恒久平和と極東の安定を祈念・提唱しつつ、その一方で集団的自衛権の行使や憲法の改正など国家として当然の措置を講じたところで、それは中国や南北朝鮮から何ら批難される謂れはないはずだ。
写真説明:石原慎太郎東京都知事(石原知事を批判するサイトに私が紹介されて光栄だ! by瀬戸)
