コメントに対して、このブログでお答えします。
2ちゃんねるサイトの思想掲示板における6年程前の激論を掲載していますが、これを見た方からコメントがありました。
↓のHPの方です。
http://ameblo.jp/kuranobu/ 「国民戦略会議」戦略的右翼のススメ
私は今から15年程前から「世界戦略研究所」を主宰し「ヒトラー思想のススメ」の自著もあります。この彼とは思考回路が似ているかもしれません。
>今の日本にはどうしても強いリーダーシップを発揮する宰相が必要です。政治的リーダーが強い権力を発動するためには、権力だけでなく国家元首としての権威が必要だと思います。(※首相公選でもいいですが、仮に日本が共和制に移行するとすればアメリカ式よりドイツ式のほうが良いと思います)
強いリーダーシップを発揮する宰相は今日の形骸化した議会制民主主義のシステムからは生まれないでしょう。非常時になれば祖国には必ずや偉大なる指導者が誕生します。そしてそれはそんなに遠い事ではない。
国家元首は天皇です。君主国と共和国の違いは、やはり歴史と伝統にあります。これは絶対に譲れない一線です。
君主国は世界にたくさんあります。ヨーロッパに特に多いのですが、自らの国に皆さん誇りを持っています。
古くさい体制と思ってはいけないと考えます。
>天皇を明確に国家元首ではないと規定して、なおかつ現在の権威を完全に保つ唯一の方法は、天皇を宗教的権威として祭り上げることだけだと思います。つまりエンペラーではなくポープとするのです。
天皇をなぜ国家元首でないと規定する必要があるのか、私には同意できません。天皇は日本の長い歴史の中で<政治的な存在>でした。単なる<宗教的な存在>だけではありませんでした。
この両方が噛み合って来たからこそ、世界でも希有な国家体制を創り上げて来たと思います。問題なのは英訳では単なるシンボルなる<象徴的な存在>こそ問題にすべきです。
