2005年07月20日

法務省への申し入れで思ったこと

超過滞在から「不法滞在」に改めよ!
 
 先頃、法務省へ「オーバー・ステイ(超過滞在)」なる表現を使用しないよう申し入れたことは既にご報告させて頂いたが、そこで思ったことは彼ら法務官僚は認識不足だと思う。
 世間一般というのは超過滞在=オーバー・ステイという認識を持っているのではないか。特に反入管団体などは。
  今から5〜6年ほど前になるが、全てではないもののマスメディアが不法滞在を「超過滞在」と書き換えるようになった。多くの報道機関がそのように書くようになったのだ。
 そうした事態を憂慮した者の一人である私は新聞社各社が集まった席上で「超過滞在というのは誤まりだ」ということを指摘させて頂いた。それで“不法滞在”と改めるようになった。
  やはり不法であるか不法でないかという区分けはきちんとしてもらわないとならない。特に政府・担当省庁にはその事をお願い申し上げたい。
 彼らも一所懸命、職務に取り組んでいると思うが、我々もまた同様にそのような活動をしてきたわけである。
 政府・担当官庁からして、誤った表現一つ用いるだけで最前線の苦労が水の泡に帰しかねないのだ。
                          平成17年7月20日


Posted by the_radical_right at 15:11│ mixiチェック │我々の闘いの軌跡 
この記事へのコメント
全くその通り、言葉のレトリックで本質が摩り替えられてしまいます
Posted by アメックス at 2005年09月08日 03:29