2005年06月30日

冷戦崩壊から熱戦勃発、そして日本は普通の国へ

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    米国を批判する者は日本単独での生き残り戦略をしめせるのか?
東西冷戦構造が、その終焉を迎えようとする断末魔に、文字通りの熱戦が中東湾岸で勃発した。独裁者サダムフセインはまるで世界を手玉にとるかのように振る舞い、そして無謀にも世界を敵にまわしたために敗れ去った。
この湾岸戦争において日本は全くの蚊帳の外におかれ、金だけむしり取られ屈辱的な目に遭わされた。
日本はお金を出しても人は出さない、責任感の薄い国と世界から嘲られたのだった。
その反省もありアルカイーダのニューヨークビルへの攻撃で始まった、反テロリズムを掲げたアフガン、イラク戦争においては米国の同盟軍として参加、後方支援に止まったが前回とは違って評価を受けて普通の国の仲間入りを果たした。
しかし、このイラクへの自衛隊の派遣を巡っては、米国追従との批判が今でも浴びせ掛けられている。
日本が東アジアで北朝鮮、共産中国、ロシアと一国だけで対峙すると考えただけで背筋は凍りつく。
米国との協力体制の構築は絶対であり、日本における生き残りをかけた戦略に他ならない。
ところが、それに文句をいう輩が左翼だけでなく、日本の古き良き伝統文化を守ろうという保守派にも存在するのだからあきれ果てる。
このような人達に問いたい、日本一国で何が守れるというのか?
            瀬戸弘幸


Posted by the_radical_right at 12:47│ mixiチェック │日米関係