欧米やウクライナが悪いという日本人へ
今回、ウクライナへに侵攻したロシアのプーチンは悪くはないーという日本人もいる。少数派だが、その理由として挙げているのがNATOや米国が勢力圏を拡大し、プーチンを追い詰めてきたからだという。
そこの何が問題なのか? ロシア(旧ソビエト)の勢力が、弱まれば弱まるほど、北方領土を奪還する可能性が高くなる。
ロシアが弱体すれば共産支那にとっては不利になるし、北朝鮮にとっても好ましいことではないだろう。
以上のことを考えれば西側がロシアを追い詰めていく状況は日本にとっては良いことばかりであり、それを認めたくないということこそが私にとっては不可解そのものだ。
さて、前にも書いたが旧ソ連がどのような国であったのか? 勉強不足の人は、もう一度学び直すべきだ。大東亜戦争終結後、ソ満国境にいた60万人も日本兵がソ連邦に連れ去られた。
これは捕虜の保護を定めた国際条約違反であり、ポツダム宣言にも違反した。シベリアの酷寒の地で帰ることができなく、亡くなった人は6万人に上った。
旧ソ連邦崩壊後エリツィン大統領は「非人道的行為だった」と日本に詫びた。ところがプーチンはこれをお詫びするどころか、関東軍は対ソ戦を準備していたと嘘を言い、正当化した。
とんでもない人物がプーチンであり、ロシアを徹底的に孤立化させ、経済破綻に追い込むこそが今回の我々日本人の使命と言える。
そういえば、今朝の産経新聞に掲載されていたが。
ウクライナに連行された日本兵の捕虜の死亡者は一番少なかったという。ウクライナ人は日本兵に好意的に接してくれていたようです。
青年に告ぐ!