どっち着かずが最悪の選択
米大統領、国連演説で中国批判 コロナ巡り「責任を取らせねば」以上
>中国ウイルスと呼んだ。
マスコミ的には不満なようですが、当然な表現であり、「中国ウイルス」と呼んで何が悪いのか? 私は以前から「チャイナ・ウイルス」と書いて来た。武漢肺炎と呼ぶのも良いと思います。
さて、この米中対立が激化する中で、安倍政権の後を継いだ菅首相はどのような姿勢を取るのでしょう。菅義偉首相は20日夜、トランプ大統領と電話で会談して日米同盟の重要性を確認したと明らかにした。
しかし、その翌日には今度は中共の独裁者・習近平とも電話会談を行なうと公表しました。どのような話をするのか? まだ明らかになってはいませんが、事前の報道では習近平独裁者の訪日に関して国賓待遇での招聘問題が話し合われるのではないか・・・と書かれていた。
これは親中派の二階俊博幹事長が強く押し進めているもので、自民党の中にも反対する人達もいるが、二階幹事長は同じ親中派の公明党などの支援を受けて強行すると考えられます。
野党も反対する動きはないので、ここは菅総理がどのように判断するかで決定すると思われます。果たしてどうなるのか? この習近平の国賓扱いによって、日本の政治は大きな変化を余儀なくされます。
加藤勝信官房長官は「日米同盟を基軸として国益を守り抜いていく」と語っていますが、この国益の中には日本の領土である尖閣諸島を死守することも当然あると考えます。
よって尖閣諸島を自国の領土と言い、侵略行為を止めない中共の独裁者の訪日など歓迎できる筈はなく、尖閣諸島を守るには日米安保条約が良好に働いていることこそが絶対的な条件となります。
問題はこの日本国家の生存戦略を怪しくしかねないのが「米国とも仲良くするが、中共とも仲良くする」などの「どっち着かず」の曖昧な外交です。
米国は尖閣諸島の防衛を日本と約束しており、もしも、日本が中共の最高指導者の習近平の独裁者を訪日させるようなことを認めてしまったら、もう、菅政権は短命内閣で終わると思います。
この日中首脳会談は25日に行なわれるようです。
日中首脳、25日に電話会談へ 習氏国賓来日で意思疎通(共同)
1.尖閣諸島への領海侵犯問題。
2.香港問題
3.新型コロナ感染症対応
マスコミはこのように伝えていますが、果たして菅総理はどのような話を習近平に対して言えるのか?
香港問題や新型コロナ(チャイナ・ウイルス)に関しては、トランプ大統領だけでなく、世界の共通した意見や認識があります。この世界の世論と大きくかけ離れたことを言っていると日本は世界から孤立しまうでしょう。
特に国賓での招聘などとなれば、一気に菅総理の支持率は急落することは間違いありません。
しかし、二階幹事長や公明党は、どうしても中共の独裁者を訪日させたいのでしょう。菅総理が二階や公明党の言うことを聞いてしまえば、欧米諸国からは大きなため息と言うか落胆されるのは分り切っています。
果たしてどうなるのか?
菅総理も先ずは欧米諸国の話を聞いてから決断すると思います。
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