2018年08月09日

自民党の代議士の名前を利用して言論弾圧

2018・川崎言論封殺事件(29)

 自民党の代議士の名前を利用して言論弾圧


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「極右活動家、瀬戸弘幸氏のヘイト集会許可は極めて軽率」川崎市日韓親善協会が抗議文

人種差別の扇動を繰り返す極右活動家、瀬戸弘幸氏が3日に川崎市教育文化会館(川崎区)で講演会を計画している問題で、市日韓親善協会は1日、市の対応への抗議文を福田紀彦市長に提出し、会館使用の不許可判断を求めた。元自民党参院議員の斎藤文夫会長と、地元選出で同党衆院議員の田中和徳会長代行の連名。

 抗議文は、会館の使用を容認している市に「ヘイトスピーチに反対し、条例制定に取り組んでいるはずの川崎市が人種差別団体から『ヘイトスピーチはしない』との約束を取り付けたと、子どもだましの言葉で使用を許可するとは人権擁護上、極めて軽率と言わざるを得ない」と非難。 ヘイト集会を容認する一方で、混乱を理由に同館が空き施設を利用できないようにし、市民の権利を制限していることに「『木を見て森を見ず』のそしりを免れない。多文化共生をうたい多くの外国人が居住しつつある本市において、大きな汚点を残すことになりはしないか、良識ある市民の懸念するところである」と疑問を呈した。

 会館周辺には差別に反対する市民が抗議に集まることが想定されるが、「市民の間で紛糾を起こすことは絶対防ぐべき」と指摘。原因となっているヘイト集会について「もし相手が裁判にかけても、受けて立って司法の判断を仰ぐのが『市民の安全と尊厳を守る』と宣言した福田市政の取る道と確信し、使用不許可を重ねて要請する」と結んでいる。

 市はヘイトスピーチを防ぐガイドラインに照らし、開催当日まで「判断材料となる情報の収集を続ける」としている。瀬戸氏が最高顧問を務める極右政治団体・日本第一党の県本部は2日、川崎駅前で街宣活動を行うと予告している。

http://www.kanaloco.jp/article/335859

 6月2日と6月3日の川崎市において、日本人の政治活動や講演会が妨害勢力によって中止に追い込まれた。神奈川新聞の石橋記者が伝えた記事ですが、今回は改めてこの事について考えて見ることにします。

 >川崎市日韓親善協会は1日、市の対応への抗議文を福田紀彦市長に提出し、会館使用の不許可判断を求めた。元自民党参院議員の斎藤文夫会長と、地元選出で同党衆院議員の田中和徳会長代行の連名。

 Kazunori-tanaka-kawasakiこの田中和徳代議士について考えてみたい。

 政策・主張

    永住外国人への地方選挙権付与に賛成。在日韓国人組織の在日本大韓民国民団(民団)の集会に出席した際、「外国人登録者は200万人を突破し、永住者も83万人にのぼる。開かれた国、誇り高い国として、開かれた社会の構築へ、共に地方参政権実現に努力することを約束する」と発言した[6]。2009年の第45回衆議院議員総選挙に際して朝日新聞が実施したアンケート調査では、「「永住外国人の地方参政権を認めるべきだ」の意見に賛成ですか、反対ですか」という項目に対して「どちらかと言えば賛成」と回答した[7]。
    選択的夫婦別姓制度の導入に反対[8][9]。
    日本国憲法第9条の改正、集団的自衛権の行使に賛成[10]。
    原子力発電は日本に必要[10]。
    日本の核武装について「将来にわたって検討すべきでない」としている[11]。
    女性宮家の創設に反対[11]。
    ヘイトスピーチの法律による規制に反対[10]。
    道徳の教科化に賛成[10]。
    カジノの解禁に賛成[10]。

 ウィキより転載

 永住外国人の地方参政権に関して「どちらかといえば賛成」と答えている事以外には、我々保守派と何ら変わらない主張をしています。特に言論の自由に関して。

 ヘイトスピーチの法律による規制に反対[10]。

  • 問11:特定の民族や人種に対する憎悪表現(ヘイトスピーチ)を法律で規制することに賛成ですか、反対ですか。
  • 回答:2. 反対
  • 問11:特定の民族や人種に対する憎悪表現(ヘイトスピーチ)を法律で規制することに賛成ですか、反対ですか。
  • 回答:2. 反対
  • 問11:特定の民族や人種に対する憎悪表現(ヘイトスピーチ)を法律で規制することに賛成ですか、反対ですか。
    回答:2. 反対
  • 問11:特定の民族や人種に対する憎悪表現(ヘイトスピーチ)を法律で規制することに賛成ですか、反対ですか。
  • 回答:2. 反対

  •  この点に関してはヘイトスピーチを法律で規制することに関しては反対と答えています。

     我々が「ヘイトスピーチを考える会」(佐久間吾一代表)を作って活動しているのは、「ヘイトスピーチを許さない川崎市民ネット」(三浦知人共同代表)らが川崎市においてヘイトスピーチを許さないというスローガンを掲げ、人種差別撤廃条例なるものを成立させようとしているからです。


    5aa5dcb4721dc <市民団体>人種差別撤廃条例を…川崎市に制定求める
    松原成文議長(左)に意見書を提出する関田寛雄代表
    ヘイトスピーチ対策

     同席した神原元弁護士は「われわれの求めている新条例は人種差別を禁止する条例だ」として、ヘイトスピーチに対して実効性のある規定を設けるよう求めた。具体的には明確な禁止条項とともにその違反者に対する氏名公表など実効性のある処罰規定だ。さらに「死ね」「殺せ」といった生命、身体などに対する害悪の告知を含む悪質なヘイトスピーチに対しては刑事罰まで検討してもらいたいと強調した。
     以上

     自民党の田中和徳先生は具体的には明確な禁止条項とともにその違反者に対する氏名公表など実効性のある処罰規定だのような条例で規制することには明確に反対しています。

     しかし、外国勢力(民団)などに都合よく利用されています。実はこのような自民党関係者は国会議員に限らず、市会議員などにも多いのではないか?来年4月の地方選挙はこの左翼が推進する「人種差別撤廃条例」が争点になると考えられます。

     我々「ヘイトスピーチを考える会」では川崎市に限定せずに神奈川県内の選挙区全ての立候補者に対して、この危険な条例の是非を問う公開質問状を送る考えです。

     

     川崎0814












     8月14日、15日に靖国神社に参拝を予定している人は、前日の午後4時に川崎駅前においで下さい。反日左翼と対峙して川崎から暴力を追放する声を上げましょう。こちらは非暴力宣言します。主催者は日本第一党神奈川本部ですが、党員以外の方の参加もお願い申し上げます。






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    Posted by the_radical_right at 06:48 │ mixiチェック

    2018年08月08日

    川崎市で撒くチラシが完成


    2018・川崎言論封殺事件(28)

    川崎市で撒くチラシが完成 我々は絶対に許しません。


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                                                   img20180807_08042059        




















































     川崎警察署は被害者が倒されたと訴えても「それでも例の人物があなたの身体を押したのかは確認できない、その人物の手があなたの体に触れる前にあなたが倒れているように見える」といったことを言われました。

     被害者の方が警察署で言われたそうです。どうして、この映像を見てそのように思うのでしょうか?川崎警察署の対応はとても信じられません。

     この映像を見れば被害者が三浦知人に倒されたのは明らかです、それを「無かった」ことにしたい。これが川崎警察署の対応であれば、刑事事件として告訴する以外に方法はありません。徳永弁護士は自ら被害届けを出しているので、難しいという事で他の東京の弁護士に依頼することにしました。

     さて、警察はこの映像だけで「その人物の手があなたの体に触れる前にあなたが倒れているように見える」などと言って取り上げようとしません。警察官の目の前で起きている事件なのに、その警察官は同じように証言するのでしょうか?

     警察官は証言しないと思うので、他の目撃者はいないか探していました。すると我々の参加者が目の前でこの三浦が突き倒している姿を見ていました。この証言者はこの映像の中にもしっかりと姿が写っています。それがそこにいたという物証にもなります。

     いくら警察が隠蔽しようとしても、それを映像、そして被害者本人の証言、それと目撃者の証言とその現場にいたという映像。これらの物証で確実にこの三浦知人を訴えることが出来ると思います。

     また、警察官はなぜすぐに被害届けを出さずに今頃になって来たのか?などと言いがかりをつけています。この被害者が警察に行ったのは確かに7月22日になってからですが、この講演会の数日後には克明な当日の現場における出来事を私宛にメールを頂いています。

     川崎警察署の判断は不当であり、許されないものです。この三浦知人に対する告訴は必ず成果を上げると信じます。その時に警察は本人に対して、どのように謝罪するのか?

     
    [HATE ALERT] 8月14日(火) 16:00〜 JR川崎駅東口駅前広場 #0814川崎ヘイト街宣を許すな
    前回6月2日に続き、日本第一党神奈川が街宣告知しています。今回は瀬戸弘幸さんや終戦記念日が近いせいか関西の党員も応援に駆けつけるとか。まとめてアレするよい機会です。
    詳細→ https://tmblr.co/ZUEXIq2aOkkA4


    DjfiFMLU0AEyB35






























     彼ら妨害勢力も必死で動員を図っていますが、その総勢は150人から200人と予想します。まず共産党は今回は動員を呼びかけていません。立憲民主党の有田ヨシフですが、今回はこのツイッターを一旦リツイートしながら消したようです。

     読者からのメールです。

    このツイートを有田ヨシフがリツイートしていたと記憶しているのですが、そのリツイートを消したようです。

    有田のリツイートのスクリーンショットを撮っていなかったので、直接的な証拠はないのですが、有田のリツイートに対する返信のツイートが残っています。


    https://twitter.com/search?src=typd&q=%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E5%B8%82%E6%B0%91%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8C%E3%80%80%E3%81%86%E3%82%8B%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%82%84%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84

     有田はなぜ消したのでしょうか。何か心境の変化があったのでしょうか(笑)。

     こちらは相手を上回る数で圧倒したいものです。前回は50人そこそこなので相手の勢いで取り囲まれてしまいました。

     

     8月14日、15日に靖国神社に参拝を予定している人は、前日の午後4時に川崎駅前においで下さい。反日左翼と対峙して川崎から暴力を追放する声を上げましょう。こちらは非暴力宣言します。主催者は日本第一党神奈川本部ですが、党員以外の方の参加もお願い申し上げます。


     ※関西生コン支部関連施設へ京都府警のガサ入れが一昨日行われました。こちら側で把握しているのは三ヶ所です。当局の正式発表は昨日はありませんでした。当ブログが真っ先にお伝えしスッパ抜いた形になりましたが、当局の今後の捜査に影響を与えてはならないので、本日は詳しくは書きません。

     どのような案件なのかは当然知っていますが、どうも私が知っている案件だけでなく、もっと大きな事案があるようなので、今後の推移を見守ってから報告します。映像のUPも急遽止めています。

     大手マスコミの報道が先になるかも知れませんが、今後の捜査を見守る立場から若干遅れが出る可能性があります。しかし、対象となっている一つに関しては詳しくお伝え出来ると思いますので、暫くお待ち下さい。

     追記 滋賀県の組織犯罪対策本部が逮捕した、連帯関係生コン組合(湖東協同組合)の4名の内3名は恐喝未遂、脅迫、強要で起訴されました。こちらの次なる動きにも注目してまいります。

     


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    Posted by the_radical_right at 07:03 │ mixiチェック

    2018年08月07日

    連帯ユニオン関生支部VS組織犯罪対策本部

    連帯ユニオン関生支部VS組織犯罪対策本部

     関生犯罪は年内中に全て決着か?

     
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     滋賀県警察・組織犯罪対策本部

     事案 恐喝未遂 脅迫 強要 湖東協同組合  最終容疑者 武建一執行委員長


     京都府警 組織犯罪対策本部

     事案 脅迫 強要       京都府内生コン 最終容疑者  湯川副執行委員長

     大阪府警 組織犯罪対策本部  

     事案 威力業務妨害 強要   SSセメント  最終容疑者   武建一執行委員長

     奈良県警察 大和郡山署 

     事案  エム・ケイ運輸 傷害脅迫罪      容疑者   樋渡MKトラック支部分会長

     和歌山県警 御坊警察署

     事案 傷害 名誉毀損 暴行         最終容疑者  武谷新吾 書紀次長

     これまで、川口の連帯本部に対して、これだけのガサ入れが行われた(滋賀県警・京都府警は除く)。これらの問題は全て年内決着します、最後は大阪府警となりますが、その大阪では来年サミットが行われるので、極左団体連帯ユニオン関西生コン支部の捜査は年内中に終わりたい筈です。

     既にもう3回ガサ入れが行われていますので、捜査はほぼ終えていると考えられます。

     さて、滋賀県警の組対が逮捕した湖東生コン協同組合事件ですが、今日で取調べが満期を迎えます。ゼネコンが受注した現場にイチャモンをつけ脅した容疑です。

     関西生コン支部の実働部隊がその後執拗に嫌がらせを行った。次にはこの実働部隊20名近くが逮捕されるでしょう。最終目標はトップの武建一執行委員長と聞いていますが、果たしていつになるのか?

     この滋賀県の組対は同日、大津生コン協同組合にもガサ入れしていますが、この大津協同組合では逮捕者は出ていない。しかし、その後、任意で事情聴取が行われて来た。こちらも容疑が固まれば大手企業に対する恐喝容疑で動きが出るかも知れない。

     京都に置いては閉鎖に追い込まれた生コン会社への恫喝街宣などで、内偵捜査が行われてきた。滋賀県の組対の後は京都府警の組対が動くとの噂は現実のものとなるようです。

     奈良県大和郡山署における連帯ユニオントラック支部の傷害・脅迫事件は現場検証も終わっているが、そのまま動きが半年近くありません。しかし、滋賀・京都と動きが出れば検察庁も何らかの結論を出さざるを得ないと思われます。

     我々の側で逮捕者が出た和歌山県警御坊署の事件ですが、処分保留で釈放されました。バランスを考慮すれば、次にやられるのは関西生コン支部の湯浅生コン暴力事件です。もう、昨年9月にはガサ入れしており、もういい加減に捜査しなければならないでしょう。

     新たに丸山会長も正式に和歌山県警に告訴状を提出して受理されたようです。こちらも動きは早いでしょう。名誉毀損、当たり屋の虚偽告訴なども決して軽い罪とはなりません。

     幹部も動揺を隠せなのかも知れません。土日にもたくさんの組合員が会館に集まっています。寄せておかないと不安なのでしょう。安倍政権と戦うのは関生しかない・・・などと盛んに反権力姿勢を強めていますが、弾圧されているとの被害者意識だけが今の彼らの主張の根拠となっています。

     可哀そう(?)ですが自業自得です。いよいよ目が離せない状況となって来ました。

     
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    Posted by the_radical_right at 06:29 │ mixiチェック

    2018年08月06日

    日本農業の再生について過去ログ

    日本農業の再生について過去ログ

     農業を守るということは自然と国土を守ることです。

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     昨日、久しぶりに農業日誌を書いて見た。今大阪の地にいますが、改めて自分が農業従事者であることを実感しました。普段は金曜日の夜に戻って日曜日の夜に大阪に戻っていたが、今度ばかりは日照りで作物が枯れそうになったので木曜日に急遽戻った。

     3日間潅水をして朝から夜遅くまで働いた。尤も昼の時間は熱くて寝ているしかない。しかし、自然相手の農業は本当に困ったものです。皮肉にも潅水が終わって、大阪に戻るや今日から東北は雨模様となっています。

     いつも、こんなものです。自然の流れは天気予報でも測れないものがある。もう少し我慢していればと思っても、今回はたまたま豪雨が来ただけで、そう恵みの雨は来ません。地域によっては恵みの雨どころか、大災害ともなるのですから、喜んでばかりはいられません。

     ところで相当昔になりますが、2009年1月に書いた「日本農業の再生と環境問題」を今朝早く起きて改めて読んだので紹介します。一晩寝てもどうも疲れが取れないので、頭の回転が鈍い。そのような時には過去のブログ記事を読むようにしています。

     これから紹介します。

     

    農業の再生と環境問題 ��

    日本の未来の為にも農業は大切です。


     余りテレビを見ない私ですが、昨夜はNHKの衛星放送で7時から9時まで放映した「未来への提言・低炭素社会」というドキュメント番組を見ました。

     これからの未来社会はこれまでのような化石燃料を使わずに、太陽光、風力、地熱、波力などの自然界のものをエネルギーとして利用する新たな社会の出現を目指さなければならないというものでした。

     このような自然界にあるものを新しいエネルギーとする社会は、新しい産業を生み出し、雇用の面でも期待できるというもので、見所のある内容でした。

     さて、私は自然エネルギーの活用には勿論大賛成ですが、環境問題とリンクさせるならば、日本における農業問題ということも見直しを図っていくべきであると思います。

     昨日の放映の中でも、バイオマス燃料が注目されるほどに穀物の国際価格が値上がりして、結果的に食料の大半を輸入に頼っている日本はやがて苦境に立たされることを示していました。

     日本農業の再生こそが、食料自給の向上は勿論のこと、日本の環境を守る意味からも絶対重要な施策となります。今日と明日の二日間に渡って日本農業の問題について書いてみることにしたいと思います。

     下記は昨年、『維新政党・新風』の茨城県本部1周年記念で「農業問題」について、話をさせて頂いた時のものです。

    【御報告】

     11月29日(土)茨城県護国神社において維新政党・新風茨城県本部発足一周年記念集会を行いました。


     まず第一部、参加者全員での昇殿参拝、戦没者への慰霊祭を行いました。

     続く第二部は鈴木信行本部幹事長の挨拶、新風講師団の忠宣叡先生の挨拶、全国身体障害者政治連盟の高木豊会長の挨拶、党友塩田尚つくば市議会議員の当選報告があり、新風三唱、聖寿弥栄三唱で終えました。

    講演する瀬戸弘幸・本部副代表

     第三部で瀬戸弘幸本部副代表の講演会を行い、農業問題についての話の後、参加者全員で討論がなされました。瀬戸副代表から農業体験の提案がありましたが、参加者全員が納得しました。早期実現が望まれます。              茨城県本部事務局長 八木康洋

    http://www.shimpu.jp/chihon/blog/20081129.html


     この時にお話をさせて頂いたことに、新たに付け加えて今回ブログでご紹介させていただくことに致します。

    日本農業と環境問題について


     私と農業の関わりから始めたいと思います。私は農家の生まれで私は5代目の長男として生まれました。江戸時代の末期に本家から分家したと聞いています。

     私が生まれる前の戦前は養蚕農家であったと言いますが、私が生まれる頃にリンゴの苗木を植えてリンゴ栽培農家になったと聞きました。稲作もやっていますが、中心はリンゴ栽培の農家として営んで来たわけです。

     何故リンゴ栽培が盛んになったかと言えば、リンゴの栽培に適していた土地柄であったと言います。列車の東北線が近くを通っていますが、その線路上では海抜(海水面から測った陸地の高さ)が、一番低いところだと以前から聞いていました。

     その一番海抜が低い場所が山で囲まれて盆地の中にあります。盆地の一番底という意味なのでしょうが、これは寒暖の差があるということです。この寒暖の差がリンゴの栽培に一番適しているという事でした。

     残念ながら、今は温暖化が進み冬は昔ほどの寒さは感じません。越冬時に寒くないということは、病原菌や害虫が駆除されないということで、本来好ましくはありません。

     よって現在においては、リンゴの適作地ということは言えないのかも知れません。農家の長男、すなわち後継ぎとして生まれた私は自分が農家を継ぐのは当たり前だと思って育ちました。

     祖母は私に「農家の倅は勉強などしなくていいんだ。しんしょう(身上)つぶすだけだから」と言って、学校から帰ると農作業を手伝うことを命じました。

     このしんしょう(身上)とは福島県の会津に伝わる「小原庄助の唄」に出てくるものです。

    ♪小原庄助(おはらしょうすけさん)さん. なんで身上(しんしょう)つぶした. 朝寝(あさね)、朝酒 朝湯(あさゆ)が大好きで ...♪ 身上(しんしょう)とはその家という意味です。

     私は余り勉強をしませんでしたが、祖母には書物で学ぶ以上のものを教えられて育ったと思っています。子供の頃から植物や家畜(当時は牛や羊を飼っていました)を育てるということの大切さというものは、自分のその後の人生に大いに役立ったと思っています。

     高校には進学せずに、そのまま家業を継ぐ気でしたが、私が中学校を卒業する年に、農業自営者を養成する専門学校が出来ることが分かりました。

     3年間全寮制で過ごし福島県に一校だけ出来るという触れ込みでした。そこでそこの園芸科を志望して受けることになったわけです。福島県全域から生徒が集まるので、その競争倍率は2・6倍という高さだったと記憶しています。

     進学校をもしのぐ倍率でした。当時まだまだ農業という産業は魅力あるものだったと思います。今、私が卒業した福島県立農蚕高等学校はありません。自営者養成校というその目的も外され、名前が変更されています。

     工業化が優先された産業社会の中で、常に農業は犠牲にされてきたと私は感じています。私が学んだ高校の時代の校歌の始まりは♪国の基の農の技…♪でしたが、現在はその校歌も変えられていました。

     私は農家の跡継ぎとして学校卒業後は農業後継者として家業に就きました。しかし、当時宅地の乱開発などの問題で、農地と宅地を線引きする都市計画法の制定が持ち上がり、私の家はその農地の殆どが宅地開発地域に指定されました。

     当時は宅地並みの課税が実施されるということで、農業の将来は非常に暗いものでした。そこで私は農業を諦めざるを得なかったわけですが、現在も父が86歳にも関わらず、稲作とリンゴ栽培をしています。

     私も金曜の夜には福島に戻り、土日は一年間欠かさずに農作業を手伝ってきました。土日帰れない時には月曜、火曜に帰って手伝ったことも度々ありました。このような生活をもう25年以上続けました。

     家の周りは宅地開発が進み、団地の中に取り残されたような形で田んぼとリンゴ畑があります。私は農業を専門にやってきた人間ではありません。よって専門の人から見たら、その知識や経験はないに等しい。

     しかし、自分でなければ知り得なかったこともあります。周りは次々に住宅地として開発が進められてきました。そのような中で農業をしていると、これまでまったく見えてこなかったことが見えてきたのです。

     明らかなる環境の変化でした。住宅地が相次いで出来たことで、顕著に現れたことがあります。

     皆さん、何だと思われますか?

     農業が破壊されていくことによって、先ず引き起こされたことに関してお話をさせて頂きます。そして、実はそのことこそが日本の環境問題を考える上で、最も重要な視点になると私は思っております。 

    (続く)

    農業の再生と環境問題��

    水田は日本列島を冷やす人工のクーラー


     
    明らかなる環境の変化でした。住宅地が相次いで出来たことで、顕著に現れたことがあります。皆さん、何だと思われますか?

     農業が破壊されていくことによって、先ず引き起こされたことに関してお話をさせて頂きます。
     そして、実はそのことこそが日本の環境問題を考える上で、最も重要な視点になると私は思っております。 (続く)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     前回エントリーで皆さんに「何だと思われますか?」と問いかけて終わっていますが、どのような変化が起きたと思われたでしょうか?

     コメント欄には下記のような投稿もありました。

     自分の田舎は団地が出来てからあっという間に水質汚染が進み、ドジョウや蟹などの生物が死滅しましたよ

    Posted by か at 2009年01月03日 12:43

     確かにこのような現象が見られました。
     しかし、このことではありません。私の実家では今でも井戸から汲み出した水を飲料水として利用していますが、この井戸の水の量が極端に減少しました。

     殆どの家では水道を引いてその水を利用しています。井戸の水が使えなくなった家もあります。小さい頃から井戸水を利用して育った私は井戸にいつも水が満杯になっているのを見てきましたが、今ではいつも底のほうに少しあるだけになっています。
     
     昔は家は水田によって取り囲まれていました。例年、水田に水を引く頃には井戸水は満杯となっていましたが、今ではその季節になっても井戸水が満杯になることはありません。

     日本の水田がいかに国土の保水に役立ってきたかを数字を挙げて、これから紹介いたします。

     平成16年における我が国の水使用実績(取水量ベース)は約835億m3/年(年間約八百五十二億立方メートル)

     
    �\験萢竸緻�162億m3(約百六十三億立方メートル)

    ��工業用水約121億m3(約百二十三億立方メートル)

    �G清藩竸緻�552億m3(約五百六十六億立方メートル)

    (公益事業や消・流雪などのために使用された水量は含まない)

    http://www.mlit.go.jp/tochimizushigen/mizsei/c_actual/actual03.html


     この数字が表すように、いかに日本の水田が水を利用しているかは明らかです。この水が日本の国土を潤わせてきたのです。日本の水田は保水に優れており、台風などの大雨でもそれが一気に流れることを防ぐ役割も果たしてきました。

     地球は循環と再生を繰り返していますが、この循環と再生には微生物がなくてはならない存在です。地球上の生物の98%は微生物であり、土の中には1CC当たり実に1億個以上の微生物がいると言われています。

     この微生物は水がたくさん含んでいる土地に多く、水を含まない砂漠などには微生物は殆ど存在しません。水田こそは微生物の宝庫であり、微生物が存在しなければ両生類や昆虫なども存在しません。

     日本の社会はこの水を多く含む水田によって保たれて来た訳です。我々は何処にでもある水田を見ているので水は自然界に豊富に存在するものと思って来ました。

     しかし、これは実は日本は例外なのであって世界では珍しいことなのです。お隣のシナ・中国大陸についてお話をさせてもらいます。

    ※
    私はここでWEDGEという雑誌の12月号に掲載された「水不足にもがく中国」という記事を指しながら、ある事実を紹介させて頂きました。

     私の記憶の中にはこれまでシナ大陸の黄河といえば、大きな川で水を豊富に湛えている光景しかありませんでした。かつて見た映像では対岸が見えないほどに、水が流れていました。

     ところが、この本の中の記事を見て私はこれまでのそのイメージが吹き飛んでしまいました。この記事には次のように書かれてあります。

    「黄河はいまや涸れてしまい海まで水が届かないと言えば、読者は衝撃を受けるはずだ。この『断流』現象が初めて観測されたのは1970年代のことでした」

    「90年代にはさらに状況が悪化、97年にはついに黄河の水が渤海まで届かない日が年間226日に達し、この状況が数年間続いた」

     現在は黄河に人為的に水を集めて、流れを作り出している、それが現在のシナ大陸の現状なのだそうです。この恐るべき事実を私は今回初めて知りました。

     農作物を育てる上で、水は最も貴重なものである。シナ大陸の降雨は上海を基点に経緯で分けた時、その上の部分(北部)は日本と比較した場合、日本の平均の3分の1以下という数字です。
     水を必要としている農地の4分の3が北部にあって、深刻な水不足に喘いでいるとされています。

     現在日本の食糧をシナ大陸からの輸入に頼っている部分がありますが、それは長くは続きません。乾燥化によって国土の砂漠化が急速に進むシナ大陸に頼ることはもう出来なくなるのです。

     では、どのようにしたら日本の農業を再生させ、食料の自給率を高めることが出来るのでしょうか?
     それをこれから皆様と考えていきたいと思います。 (続く)

     ここまでにします。今晩からまた通常通りの時局問題を取扱ます。

     

     
     

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    2018年08月05日

    久しぶりの農業日誌

    久しぶりの農業日誌

     毎日の潅水でヘトヘトになりました。

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     毎週福島に戻って農作業しています。交通費もバカにはなりません。片道2万4千円の往復4万8千円です。福島駅についたらトヨタレンタカーで軽トラックを借ります。東福島駅まで乗り換えがあるし、タクシーで行っても時間のロスですので、直接レンタカーで農園に向かいます。この代金が金曜の夜から日曜の朝方までで3万円、合計毎月30万円以上飛びます。

     りんごの木が130本、落花生が2000本、とても一人では出来ないのでお手伝いを雇っています。それが月に15万以上、今月は18万でした。

     農業をやるのに毎月約50万円以上かかります。とても大変ですが、りんごジュースやジャム、チップ、スナックりんごの注文が月に50万以上ありますから、何とかやっていけます。しかし、こう暑いと注文も少なくなります。皆さん、よろしくおねがいします。

     DSCN0029




























     今のところ、りんごは順調に育っています。

    DSCN0034



























     こちらは落花生です。2千個の種を撒いたので2000株の落花生の畑はさすがに壮観そのものです。落花生は砂地でなければ栽培出来ません。よってすぐに日照りで乾燥してしまうので、ここ毎日潅水しました。

     DSCN0032



























     黄色い小さな花をつけますが、この花が咲いてから75日で収穫となります。今年は10月20日過ぎには収穫できそうです。今大量のみつ蜂がやってきます。その飛ぶ音で耳がおかしくなりそうです。

     肥料(追肥)をして潅水作業はこの炎天下で本当に疲れました。

     DSCN0035



























     花が閉じると下の砂に糸のようなものが落ちて行きます。先に小さな白い粒が見えますが、それが土の中に刺さっていって実をつけます。だから、柔らかい灰のような砂地でなければ育ちません。福島の近辺で栽培しているのは私一人です。

     偶然そのような土地を見つけ借りられたのでラッキーでした。もう、今年で3年目となります。ようやく落花生作りの秘訣覚えたような気がします。

     


     

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    Posted by the_radical_right at 10:14 │ mixiチェック