今朝の会議でガレキ処理推進議員連盟の解散が決まりました。環境大臣だった当時、岩手県、宮城県のガレキの広域処理でメンバーが地元の自治体の説得に動いてくれました。仲間の協力で、処理に目処をたてることができました。
先ずはこの細野豪志氏のツイッターから紹介します。宮城県と岩手県の瓦礫の処理がほぼ終了を向かえたということで、それについての報告なのでしょう。しかし、何かさりげないつぶやきにしか聞こえない。しれっとしてした、ツイッターは何を意味しているのでしょう。

確かに岩手県と宮城県のガレキ処理はほぼ終了に向かっていることは、この表図からも明らかです。いくら現在民主党政権ではなく、自民党政権なので実績にはならないとはいえ、何か余り嬉しそうな感じではないようです。
このガレキ処理推進議員連盟はどのような経緯で作られたのか?
「がれきの処理 みんなの力で進めよう」 がれき処理推進議連が発足2012年03月06日
民主党は、東日本大震災で生じた災害廃棄物の広域処理の加速により被災地の1日も早い復興を実現することを目的とする東日本大震災・災害廃棄物広域処理推進議員連盟(�睫攀遡晴馗后砲鬘隠娃或佑鯆兇┐訶渊蠡姐餡餤聴�で立ち上げ、6日午後、国会内で設立総会を開いた。
�睫攀掴�会長は「皆さん方のお力をいただいて、がれきが1日も早く処理されるように微力を尽くして参りたい。われわれ一人ひとりが使命感を持って取り組み、各自治体の協力をいただきながら、がれき処理の実現に取り組んでいく」と述べた。
樽床伸二幹事長代行は「被災地の皆さんの思いをしっかり受け止めて全国みんなで分かち合って復興に向けて頑張っていこうという気持ちが議員連盟という形でスタートしたことに敬意を表したい」と述べ、党としてもこれを全力で支えていく考えを表明した。
細野豪志環境大臣は、現在震災で発生したがれき2200万トンのうち処理率が6.2%となかなか思うように進んでいない現状から、衆院の代議士会、参院の議員総会で呼びかけを行った経緯を報告。岩手、宮城両県のがれきのうち400万トンを被災3県を除く全国44都道府県の人口で割ると1人当たりの負担は33キロであると説明し、全国でのがれきの広域処理を訴えた。
また細野大臣は安全性についても言及し、その不安の払しょくに放射線量計の設置など技術的な面も含めて丁寧に対応していく方針を表した。「必要な事は説明をしっかりして、やり切るのが政治の役割だ。被災地に寄り添って復興を成し遂げた姿を見せたい」と党をあげて取り組むよう協力を呼びかけた。
ロゴ
伴野豊議連幹事長が当面の活動として地元の県・市町村における広域がれき処理の受け入れ状況を把握すること、県議団や県連と連携して当該都道府県知事に知事主催の市町村長を集めた説明会開催を要請すること、さらには地元の民間処分場の実態把握を求め、次回の総会で各ブロックごとに個別具体的な推進策を協議することを提案した。
以上
果たして、この広域処理って必要だったのでしょうか?1000キロ以上も離れた北九州辺りまで運んでいました。その為に膨大な金が使われた。勿論国民の税金です。果たして日本各地にまで運んでやる必要などあったのか?
1兆円以上の金が用意され、全国の自治体に助成金がばら撒かれた。結局は60トンほどしか処理されなかったということも言われています。
そのことに関する再検証がなされなければなりません。
さて、この広域ガレキ処理問題とは別に宮城県内で建設された焼却炉施設に関しても問題がありそうだ。この点に関しては今回は問題点を箇条書きでお伝えすることにします。
これはネットなどには情報は全く書かれていない。勿論テレビ・新聞でこれを伝えている所もありません。「復興ニュース」社が独自に入手したものであり、この問題については来年になったら現地取材も含めて詳しくお伝えしたい。
過大設備ではなかったのか?
宮城県に於けるがれき処理焼却施設
建設場所は
�\臑羈�生地区に焼却能力100トン/24時間、
��岩沼地区に95トン/24時間、
��仙台東部地区に於いては200トン/24時間と焼却炉形式の違う100トン/24時間を、
�ぬ昭菽篭茲�95トン/24時間、
�サだ臂続�上地区に300トン/24時間と焼却炉形式の違う200トン/24時間
�Φだ臂他�泉地区に200トン/24時間と焼却炉形式の違う100トン/24時間
建設された焼却施設での焼却量は1日(24時間運転)当たりでおおよそ1390トン余りであると言う。
取材によれば仮設的焼却施設と位置づけられる施設に対して場内のインフラ設備は隅々に至るまでアスファルト舗装が施され、返還時には全て解体を行って地主が直ぐに自営が出来るように配慮されているとの事で賃貸契約時にどう言う密約が交わされたのか。
過大設備の場合建設費はごみ処理能力1トン当たり概ね2.000から3.000万前後と言われており、概算で1.390トン×2.500万=340億となり加えて解体工事費を考えると、アット言う間に莫大な税金が使われたことになる。
間も無く福島県に於いても同様の施設建設が始まろうとしているが、関心を持って注視するところである。









