中国経済がアベノミクスで失速
・・・中国高官が日本を名指し批判
国内で景気回復の期待感だけは高まったアベノミクス。一方で、中国における負の影響は目に見えてきている。ジャーナリスト・富坂聰氏がレポートする。 どうやらアベノミクスは、これまで絶好調だった中国経済の失速に決定的な役割を果たしたようだ。
4月末の中国メディアは、中国のPMI(製造業購買担当者景気指数)が低下したことを一斉に報じている。景況感の指標ともされるPMIの低下は、需要の弱まりを示しているとされ、なかでも輸出の新規受注を記す数字が昨年12月以来初めて下がったことも話題となった。
このことは外需の不振が製造業の回復の足を引っ張っていることを裏付けた結果として受け止められているのだ。では、なぜ外需が不振かといえば、もちろん最大の輸出先であったEUの消費が欧州金融危機によって陰ったままであることが挙げられるが、最近ではもっぱら人民元レートの問題と結びつけて語られるようになっているのだ。
4月10日付の『新京報』は、〈6か月の間に対日本円レートが20%も切り上がった〉として、 これが〈中国の輸出とインフレという二つの意味でプレッシャーになっている〉と分析した記事を載せている。
アベノミクスの金融緩和によってつくり出された円安によって韓国経済が大きな打撃を受けたことは広く知られているが、やはり中国の輸出にも大きな影響が及ぶことになったのである。
http://www.news-postseven.com/archives/20130505_186704.html
この支那・中国という国は何か都合の悪いことがあると、その原因を日本などになすりつけてきました。毒ギョウザ事件の時もそうでした。自分の国の責任を認めようとしません。結局はうやむやにされてしまいました。
今回のニュースも全くこれまでと同じ構図です。何でも日本が悪いというこじ付けに過ぎません。韓国がアベノミクスで影響を受けているのは、ある程度理解できます。車や電気製品など輸出で競合しているので、円安が韓国の輸出企業には脅威となるのでしょう。
しかし、支那・中国の輸出産業に日本がそれほど脅威的な存在になるとはとても思えません。全く関係ないとは言い切れなくとも無理があるでしょう。支那・中国経済の失速は他に原因があります。
そんな事よりも今、支那が直面している問題は深刻です。
1 貧富の差と共産党の独裁政権への批判で、社会不安が増大している。
2 新ウィルスによる鳥インフルエンザの蔓延で経済活動が停滞
3 チベット、ウィグルなどで民族紛争が激化
4 日本、フィリピン、ベトナム、インドなどとの国境紛争の激化と戦争勃発の危機
5 世界中に広まる支那・中国の膨張主義への警戒
今これらの問題が顕在化していますが、やがてそう遠くない内に爆発するのではないか? 現在は支那共産党が力で押さえつけていますが、それももう限界に達しています。この国がこれまでのような経済成長を維持していくことなど極めて困難な状況にあるのです。
これまでだと支那の経済が萎むと必ず日本では支那への経済援助の必要性を説く動きがありました。しかし、もうことごとく日本に楯突いて日本の尖閣諸島を侵略するに飽き足らず、今度は沖縄まで狙っている訳ですから、もうこんな国は放っておくのが一番です。
>人民元レートの問題と結びつけて
へぇー・・・・って感じですね。固定相場制を採っている中国が何を言っているのですかね。関係ないでしょう。変動相場制を無視して低く抑えて輸出攻勢をかけて来たから、いつも米国などから文句を言われてきたのじゃないですか。
韓国にしても支那にしても日本の景気回復と経済成長を敵視しているのが分かりました。日本経済が失速していたときに、自分達の経済は好調だったのですね。今度は逆になる可能性が高いと言うなら、こんなに結構なことはないでしょう。
この日本の金融政策に関しても文句を言っているのは韓国と支那・中国だけです。国際的には高い評価を得ています。
「世界経済にとっては、日本経済が立ち直って牽引役に復帰してくれる利益のほうが大きい」という訳です。世界中の国々が日本の景気回復に期待を込めているのに、この特亜の二カ国だけは違います。
もう、この両国と付き合わないことが大切です。安倍総理はこの連休中にロシア、サウジアラビア、アラビア首長国連邦、トルコを巡り、麻生副総理はスリランカとインドを訪問しました。
もう、韓国・中国抜きの経済発展こそ国民大多数の願いだと思います。



