反米右翼への疑問と批判 (4)
中国は暴漢・米議会が日本を強く支持
日米同盟の堅固さこそが尖閣防衛の要
反米右翼への疑問と批判 (1) (2) (3−1) (3−2)
「中国は好戦的な暴漢のよう」尖閣危機、米国議会は日本より切迫感
産経新聞 9月20日(木)12時45分配信
「中国は海洋紛争の関係諸国に対し好戦的な暴漢のようにふるまい、とくに日本に向かって官営メディアやブログが国内の反日感情をあおり、各都市で反日暴動まで起こしているが、米国はあくまで同盟国としての日本を支援します」
日本側としては、ほっとさせられる言明だった。米国連邦議会の下院外交委員会がつい先週、開いた南シナ海などでの中国パワー拡張についての公聴会だった。その冒頭で委員長のイリアナ・ロスレイティネン議員が中国の南シナ海から西太平洋での行動を無法だと非難し、その軍事の攻撃や威嚇には米国海軍を使っても日本やフィリピンを守るとまで明言したのだ。
オバマ政権の高官たちの「尖閣には日米安保条約が適用される」という無機質な言明にちょっと息を吹きこむと、こうなるのか。伝統的に同盟の絆を重視し、しかもいまは野党の共和党の議員だから、こうした日本擁護の強い言葉が出るのか。
だがオバマ政権と同じ民主党の同外交委筆頭メンバーのハワード・バーマン議員からも意外に強い見解が表明された。
「南シナ海などでの今回の緊迫は中国側が一方的に火をつけました。中国の領有権主張はいつも膨張的で根拠が不明確なのに、いままたさらに攻撃的、挑発的となった。オバマ政権は中国のアジア海域での覇権の拡張を許さないでしょう」
中国側の反日の部分にも鋭い批判がぶつけられた。中国政府の人権弾圧を長年、糾弾してきた共和党のクリス・スミス議員の発言だった。
「中国の独裁政権は反日をあおるために、インターネットの検索でも『拷問』というと、戦時の日本軍の残虐行動の事例だけが山のように出るようにしています。古い出来事を昨日のことのように提示し、自分たちの現在の拷問はすべて隠す。日本はこうした動きに真剣な懸念を抱くべきです」
米国側はこの種の領有権紛争にはもちろん超党派で平和的な解決を求めるが、この公聴会は尖閣を含む中国がらみの海洋紛争をすでに軍事課題に近い位置づけをしていることが明白だった。ロスレイティネン委員長も冒頭の声明で「中国の西太平洋までもの覇権の追求のために海洋での軍事衝突の可能性が確実に高まってきました」と述べていたのだ。だから南シナ海、東シナ海での米軍の戦力強化もしきりに論じられた。
その過程でロバート・ターナー(共和党)、ジェラルド・コナリー(民主党)、ブラッド・シャーマン(同)の3議員からはっきり日本の名をあげての「防衛費の増額」「米国との共同防衛の強化」そして「尖閣諸島の独自の防衛」の要請がなされた。
証人として発言したトシ・ヨシハラ米海軍大学教授は「尖閣防衛の主責任は当然、日本にあり、万が一の中国の尖閣攻撃には日本が最初に自力で対処して、反撃しなければ、日米共同防衛も機能しないでしょう」と述べた。こうして最悪の事態の軍事衝突を想定して、その対処への能力の強化を語るのは、軍事の強固な備えがあれば、軍事攻撃が防げるという抑止の思考からだろう。
こうした米国議会での尖閣に触れる議論は政権の公式言明よりはずっと米側全体の本音に近いだろう。その本音は尖閣紛争を日本側よりもはるかに深刻に、切迫した危機としてみているように思えるのだった。(ワシントン駐在編集特別委員・古森義久)

日本にとって最大の友好国とは米国である。アメリカのポチとか親米右翼などと言われ続けて来たが、自分の主張の正しさを今胸を張って主張できます。シナ人民解放軍は本気で日本に戦争を仕掛けようとしています。
それを今かろうじて思い止まらせているのが世界最大の軍事大国であり、日本の友好国でもある米国の存在です。堅固な日米関係がある限り、日本はシナ人民解放軍からの侵略戦争に断固として、これに反撃し戦うことが出来ます。
この期に及んでも、「米国などあてに出来ない」などと言う人もいるかも知れません。しかし、だったら自前で本当に日本があの暴虐なシナの共産主義者と戦えるのか? その事に関して明確に説明しなければならない。
我々もこれまでのように米国におんぶに抱っこの状態が良いとは思っていません。世界最大の軍事大国である米国の盟友に相応しい軍備を整えるべきだし、海外においても戦争の出来る普通の国になるべきだと考えています。
米国は日本の核武装にはまだまだ全面的には賛同しないと思いますが、航空母艦の建造などに関してはもう反対しないどころか、それを薦めてきました。日本が憲法9条を守れなどと言って空母の建造に踏み切れないでいるだけです。
戦前は日本は海軍力においては米国と並ぶ力を持ち、太平洋で両国は激突したのです。私の亡くなった父も航空母艦に乗り込み、米国海軍と戦った経験がありその話をよく聞かされました。
日本は今すぐにでも空母の建造に乗り出すべきです。反原発などとのんびりしたことを言っている場合ではありません。原子力空母を建造しシナ人民解放軍の侵略から守る為に立ち上がらなければなりません。
今はまだ米国は日本を同盟国と思っていますが、この先、日本がいつまで経っても軍備を拡張しなければ、見捨てられる可能性もゼロではありません。日本が米国から見捨てられない為には、米国としても頼りがいのある真の同盟国とならねばなりません。
同盟国同士の関係には鉄則があります。
先ずは侵略を受けた場合、日本が戦って血を流さねばなりません。そうしてこそ初めて米国は日本と共に参戦します。血を流すことによってのみ、米国は全力で日本を助ける為にシナとの戦争に踏み切ることになります。
中国軍の5将軍は主戦論「断固として軍事行動」
中国人民解放軍内で、日本の自衛隊が尖閣諸島に出動した場合、軍事行動を辞さないとする発言が相次いでいる。強硬姿勢を示して日本をけん制する一方、危機を強調することで政権内での軍の発言力を強める政治的意図もあるとみられる。
中国系香港紙「文匯報」によると、北京で15日、将軍5人の座談会が開かれ、徐光裕少将(軍防化指揮工程学院の元副院長)は「海上自衛隊が釣魚島(尖閣諸島の中国名)の12カイリ内に入るか、中国の民間船舶を攻撃すれば、断固と して軍事行動を取る」と述べた。他の4人も主戦論を展開した。
軍関係の研究機関・中国政策科学研究会の彭光謙少将は14日のシンポジウムで、「自衛隊が釣魚島に上陸すれば、一線を越えたことになる。軍はいつでも使命を履行できる」と述べた。
ソース:YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120920-OYT1T00290.htm
もうシナの人民解放軍は戦争をしたくてうずうずしているようです。日本も戦争を覚悟しなくてはなりません。その為には今後、軍事力の増強により一掃努めなければなりません。
次期総選挙においては戦争に怯えてシナに屈するような政党や政治家に投票してはならない。また、米国との関係を重視する政党に投票しなければなりません。
今回感じるのは米国議会がここまで踏み切った発言をしているのに、わが国の反応が余りにも静か過ぎます。日本の政治家の中でもっと勇ましいことを言う人はいないのか? 何でシナ・中国様を恐れて、日本が急ぎ過ぎたなどと言っている輩ばかりなのか。
本当に情けない。一人でもいいから今すぐ渡米して、この米国議会で発言した米国政治家への感謝の言葉を述べるべきではないだろうか。
最後に反米右翼に告げたい。今すぐに反米などの旗を降ろすべきだ。米国国旗を持って米軍基地に出向き、支援行動を起こしたほうが余程日本の将来にとって有意義なことになると思います。
今月末にシナに抗議するデモ行進が予定されているようですが提案したい。日本の国旗・日の丸と一緒に米国の星条旗も掲げてはどうか? 日本国民は米国民と一体であることを示すことこそが、暴虐極まる侵略国家シナに対する明確なるメッセージとなると私は思います。
主催者が許可していただけるなら、私は堂々と星条旗を掲げて反シナ闘争の戦いに参加させて頂きたい。それが真の愛国者の姿です。
大日本愛国党の故赤尾敏先生は日の丸と星条旗を掲げて演説していました。そのような右翼が現在見られなくなったことが寂しいし、私はその復活をしなければならないと思っているところです。

ウィキペデアより以下引用
街宣車には日の丸や旭日旗とともに星条旗とユニオンジャックを掲げ、徹底して親米・親英をアピールし続けた。また右翼としては珍しく昭和天皇の戦争責任を認め(しかし1989年の参院選政見放送では土井たか子が天皇に戦争責任があると発言したことに対し批判をしている)、日米安保に肯定的であった。
右翼民族派活動家は今こそ赤尾先生の遺訓に学ぶべし。
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