「ネトウヨと決めつけられた普通の国民」
現在、国家の行く末を憂い立ち上がった人々をSAPIOは「ネトウヨ」と決めつけて、次のように書いています。
「排外主義を掲げ、罵詈雑言を撒き散らし、事実に基づかない中傷に血道をあげる悪しき“いじめ集団”・・・」
いやいやSAPIOのここまでの変質を一体誰が予想出来たでしょうか? 立場を変えるとこうも口汚く一方的に書くことが出来るのですね。もう、驚きを通り越し唖然とする他ない。
もう、一体何がSAPIOの編集部で起きたかを推測するよりも、完全に敵側陣営に鞍替えした、そのSAPIOの現状を再確認すべきであり、この雑誌が今まで愛国陣営に立って頑張ってきた功績など、これでいっぺんに吹き飛んでしまったと言って良いでしょう。
ネトウヨと決めつけられた、ごく普通の愛国者の人達のことが「正しい歴史認識、国益重視外交、核武装の実現」さんのブログに写真付きで紹介されていました。
反日左翼が11日に開いた反靖国神社のキャンドルデモへのカウンターに集った人達の写真を見れば、SAPIOが言うところの“悪しき集団”とは果たして、どちら側なのかは余りにも明白である。
赤ん坊を抱きかかえマイクで訴える若きお母さん。
反靖国キャンドルデモ断固反対の横断幕を両側で持つ若い学生。
これらの人達をSAPIOはネトウヨであり、日本を亡国の淵に追いやる者たちの正体として、冒頭から26ページもの大特集を組んだ。他にもパチンコ業界に魂を売ったと批判されている漫画家・小林よしのり氏の17ページに及ぶ漫画のおまけ付きである。
SAPIOの編集部の人間は是非現場に来て、このような若者と接触してみてはどうか。左翼ジャーナリストの安田浩一氏はこの特集号の第一番手に選ばれ、愛国者の群れを「愛国という名の階級闘争だ」と書いた。
古びた「資本家階級と労働者階級の闘争によって共産主義という理想社会が訪れる」というマルクスの歴史観から今も抜け出せないでいる。そのような視点からしか見られないから、次のように書いてしまう。
「ネット社会から生まれた愛国者たちの怨嗟の声を聴き続けた」
階級闘争という容赦のない憎悪と怨念のイデオロギー論から抜け切れないから、そのように感じてしまうのであって、私の目から見れば全く別次元にしか見えない。
左翼イデオロギーから見るからこそ「〜日常生活の不安と不満が行き場を求めて辿り着いた〜」という見出しになってしまうのだと思う。個人的な生活への不安や不満を抱えているのは誰しもが同じである。
しかし、個々の不安や不満のはけ口として「日の丸」を掲げ、「靖国神社への参拝」を訴えている訳ではない。この運動の本質を全くはき違えて見ているとしか思われない。個人の暮らしへの不満が動機などではない。
日本という国家の行く末が不安なのです。もう、政治家もマスコミも何も信用できないからこそ、「自分たちで変えるしかない」という思いで街頭に出て来ているのです。これが分からないと全く議論が噛み合いません。
昨年フジテレビの韓流ごり押しへの反対を訴えるデモがお台場でありました。その時に私はそれを伝える8月8日のブログで「若者の叛乱 お台場が騒然(1)と題して次のように書きました。
「フジテレビ局はフジサンケイグループの中核的な存在なので、産経新聞社と親しい保守陣営の評論家や学者などはこの新しい大変革につながる今回の抗議デモに対しては、沈黙をせざるを得ない状況にあります。極めて残念なことです。
このデモに参加した多くの若者は日本をこよなく愛している方ばかりです。間違ってもこのデモに参加した若者を批判するようなことは避けて頂きたい。桜井よしこさんなどが間違った批評をしないように強く要望しておきたいと思います」
今回のSAPIOの特集には櫻井よしこさんも登場しています。まるで今回の彼女の我々への批判を予想する先見の明があったかのような文章で、書いた自分が驚くほどです。彼女への批判も改めてこのシリーズの中で展開します。
<豊橋市における講演会のご報告>
昨日の愛知県豊橋市における講演会にスタッフ5名をいれて45名からの人が参加されました。地方都市で私一人の講演なのに、これほどの人が集まって頂けるとは驚きと共に感謝の気持ちで一杯でした。
講演は30分ほどで切り上げ参加者一人一人の現状の日本への想いを語って頂き、そして全員の質問に答えさせて頂いた。非常に有意義なディスカッションが出来たと自負しております。
ここに参加された方々もSAPIOに言わせれば日本を亡国に導く「ネトウヨ」なのでしょう。写真を一枚も撮らなかったので紹介出来ないのが残念です。参加した方々は年齢も職業も性別も千差万別でした。
私と同年代の女性が娘を連れて親子で参加、若い夫婦がわざわざ静岡から参加。60代の中頃から20代の前半までの年代にも大きな開きがありました。家庭の主婦の方も何人かお見えでした。
右翼民族派団体の活動家や行動右翼の東海地区の支部長、弁士が私でなければたぶん参加しないだろうと思われる人達。以前から顔見知りの人は5人ほどで、後は初めて見る顔ぶればかりだった。
多くの参加者は最近「世の中がおかしいと気づき、ネット見て私のブログを知って読んでいる」という人が大半で、中には偶然にも私が参院選挙に出馬した際の政見放送を見たという方もおられた。
最近、目覚めたという人が大半でありました。このような講演会に話を聴きに来たことが、これまで全くなかった−と言う人も何人もいました。
愛国運動の裾野は確実に広がりを見せ始めています。ごく普通の人達が誰にはばかることもなく、日の丸を掲げ我々と共に国家の変革を訴え、街頭集会に参加する機運が盛り上がって来ているのです。
SAPIOはその愛国運動の芽を何とか、今の段階で摘んでしまおうという勢力に荷担したわけです。愛国運動の敵対者としてその姿勢を露わにしました。
もともと左翼的立場の人間が何を論じようが平気ですが、少なくとも保守派を任じてきた櫻井よしこ氏のような人までが寝返ったということは深刻に捉えるべきですが、それだけ我々の運動も社会の中に浸透して来たのだと思います。
昨日の講演会でその実感を強く持ちました。我々以上に敵側がそれを意識しているのかも知れない。この国を救えるのは旧来の保守勢力なのか? 或いは日の丸を堂々と掲げ街頭に姿を現し、今回SAPIOが標的として「ネトウヨ」と書いた普通の国民なのか?
その決着はそう遠くない時期にやって来ます。櫻井よしこ氏に「本当の保守になってください」などと言われなくとも、我々は本気なのです。櫻井よしこさんほどの超有名人でもない、いわば無名の私の話を聴きに来る、否、仲間を求めて参集する動きこそ本物でなくて偽物などと一体何を以って言えるのでしょうか?
いずれ答えが出ます。この敵側の攻撃を断固跳ね返し、祖国日本の未来の為に、この国でこれからも生き続ける若者の為にも、この戦いに負けることなど考えられないからです。
あの時の熱気を再び!!
☆お台場フジテレビ抗議デモ一周年☆

8月19日(日)開催を目指し驀進中!
http://fujidemoanniversary.blog.fc2.com/



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