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石原親子喧嘩の醜悪そのもの。
“石原新党”息子・伸晃は反対!人の財布に手突っ込むのと同じ
東京都の石原慎太郎知事(79)が、国民新党の亀井静香代表(75)やたちあがれ日本の平沼赳夫代表(72)と、3月にも立ち上げる新党について、長男である自民党の石原伸晃幹事長(54)が「反対」の狼煙をあげた。党内向けのポーズなのか、それとも本気なのか「人の財布に手を突っ込んでお金を取ると言っているのと同じだ。わが党の所属議員は動くべきではない」伸晃氏は31日の記者会見で、こう不快感を示した。
石原新党について、平沼氏は「自民党から30−40人、民主党からも合わせて70−80人の集団で、政界のキャスチングボートを握る」と新年会で語っている
これに対し、自民党の谷垣禎一総裁は27日、「自民党からも引っ張ってこようなんて失礼な話だ!」と憤りをあらわにしており、党内ナンバー2の伸晃氏としても放置できなかったようだ。ただ、新党構想に対しては「各政党や各グループが『第三極』や政界再編を念頭に行動しているという認識だ」と述べるにとどめた。このあたりに、伸晃氏の本音が透けてみえる。
自民党関係者は「伸晃氏は昨年末にも、石原氏が新党準備を進めていたとき、母親の典子さん(=石原夫人)とともに『新党はやめてくれ』と説得し、石原氏は一度先送りしている」といい、こう続ける。
「今年になって新党構想が再浮上したのは、石原氏と伸晃氏の間で『自民党には迷惑をかけず、大阪市の橋下徹市長との連携を進める』といった“密約”ができたからではないのか。石原新党には自民党現職ではなく、自民党のベテラン落選組が多数参集するとの見方もある」
今年9月には自民党総裁選が予定されており、伸晃氏も出馬を模索しているといわれる。父親が自民党を後押しする保守新党を立ち上げ、政界再編のキーマンとなりそうな橋下氏と連携できれば、幹事長として目立った実績のない伸晃氏としては、ポスト谷垣への得点になるかもしれない。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120131/plt1201311533005-n1.htm
親子の関係にあるので、表向きには喧嘩をしているように見えても、どう転ぶか分かりません。ただ、本気で怒っているなら感情的にならないで何故、今の自民党が人気を回復できないのかを深刻に考えるべきでしょう。
石原知事(79歳)、亀井氏(75歳)、平沼氏(72歳)。勿論、人間は年だけでないことは分かりますが、かつての若さ溢れる頃とは違います。自民党タカ派として青嵐会を結成し田中角栄が進めた日中国交正常化に反対した政治経歴には敬意を評するも今、果たして出番なのですかと、私などは正直思います。
橋下徹氏の後見人に名乗りを挙げたほうがまだ支持が集まるのではないか? 勿論、その時には創価学会と完全に関係を絶つこと、外国人参政権に明確に反対すること、それらは最低条件とすべきでしょう。それを橋下氏が蹴ったなら、それからでも遅くはないと思います。
今度の選挙が行なわれたら大阪維新の会が台風の目になって、第三局は大阪維新の会になることは間違いありません。その時に創価公明党がどのように動くのか? その心配はありますので、それを牽制するためになら「石原新党」も存在すべき理由はあります。
石原新党が何を政策として掲げるのか? それが自主憲法制定などであったら、若い層や主婦からは見向きもされないでしょう。確かに憲法が基本だという意見には反対しませんが、今回の選挙の争点にはなり難い。
争点はやはり暮らしの問題です。どこの政党も発言しない税の公平化、外国人への不正補助金の廃止、多文化共生社会関連事業の中止、それらを掲げて戦えばそれなりの支持は集まると思いますが、それだけ斬新なスローガンを叫ばない限り支持は集まらないでしょう。
自民党も選挙後の政権運営をどうするのか? 今から明らかにすべきです。自公連立政権の復活など国民は誰も望んではいません。創価公明党に対しては憲法の精神である<政教分離>の観点から突き放すべきであり、二度とあのようなカルト教団の信者に期待してはいけない。
どの政党が勝ってもこの混沌とした状況に変わりはない。本当の大変革を求める在野の運動が拡大していく事こそが、真の日本再生への道であることに変わりはないのです。余りにも見苦しい親子喧嘩の結末はどうなるのでしょうね。
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