2010年12月14日

民主党・最後の暗闘(2)

民主党・最後の暗闘(パートⅡ)

岡田さん、本当に出来るの?

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小沢氏招致、岡田氏に一任=政倫審出席再要請へ - 民主党、対立深まる

 民主党は13日午後、党本部で役員会を開き、小沢一郎元代表に衆院政治倫理審査会への出席を改めて要請、応じない場合は党として招致の方針を決めることを前提に、岡田克也幹事長に今後の対応を一任。岡田氏は当初、多数決でも招致を決める構えだったが、小沢氏に近い議員らの反発を考慮、方針決定を先送りした。

 役員会後、岡田氏は記者会見し「早急に小沢氏と話し合いたい。出席がない場合は党で政倫審出席を決めなければならない」と述べ、小沢氏が拒めば政倫審で招致を議決する考えを示した。拒否し続けた場合、離党勧告などの処分に踏み切ることに関しては「想定していないし、考えてもいない」と否定。

 一方、川内博史、森裕子両氏ら小沢氏に近い衆参議員約40人は13日夕「挙党態勢の確立」に向け両院議員総会の年内開催を目指すことで一致。党規約によると、両院議員総会は党所属議員の3分の1以上の要請で開催が可能で、川内氏らは署名集めに着手。

 鳩山前首相は「国難の時だからこそ一つになって乗り切るパワーが今の民主党に必要ではないか」と述べ、岡田氏らをけん制。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010121300317


 何か肩すかしを食ったような一日でした。小沢派の議員が妨害しようが、力で押し切るのではと思われた役員会でしたが、結局は岡田幹事長が今後の対応を一任されたという形だけのもので、これでは先送りしたと見なされても仕方がないでしょう。

 ここで思い出されるのが、先の臨時国会における岡田幹事長の言葉です。岡田氏は臨時国会の開会前には、「小沢さんには国会でお話をして頂きます」と野党に約束していた。しかし、その後の答えは次の一言でした。

 「小沢さんとはまだ会えない状況です」

 これでは野党はペテンにかけられたも同然です。「小沢さんに会えない」との言葉に対して野党からは「何を寝言いってるんだ」「言っていることとやっている事が違うだろう」と散々文句が出た。

 岡田氏の面子は小沢一郎によって丸つぶれとなった。本来なら参考人招致でもこの態度ですから、今回は「証人喚問」で揺さぶりをかけなければならなかった筈です。

 しかし、「証人喚問」では小沢は120%出て来ることはない。そこで離党勧告を臭わせれば、嫌々ながらも「政倫審」くらいには出て来るのではないか?

 岡田氏や菅首相サイドにはそのような読みがあったと思います。ここでモタモタしていたら、逆に岡田氏は小沢に追い詰められてしまいます。

>拒否し続けた場合、離党勧告などの処分に踏み切ることに関しては「想定していないし、考えてもいない」と否定。

 これってかなり当初言ってきたことと違うし後退していますね。これでは小沢は絶対出て来ないでしょう。処分を考えてないって? ただ御願いするだけで小沢が出てくれるとでも思っているなら、本当にお目出度い話です。

 岡田氏には菅内閣総辞職後の選挙管理内閣の顔としての出番があると見ていました。しかし仲間でさえも一気にこれで熱が冷めてしまいました。「やっぱり岡田さんじゃ無理だね」ということです。

 小沢を民主党から追い出す最大のチャンスを自ら潰してしまったら、今度は岡田氏の政治生命が終わることになってしまいます。

 岡田氏はまた前回と同じように「小沢さんと会えない」などと寝言を言って国民の失笑を買うおつもりなのか。離党勧告まで考えているとして、役員会で多数決でも決めると言ってきたのに、今回は余りにもお粗末過ぎます。

 これでは小沢を恐れているとしか国民の目には写りません。

 「一任は取り付けた。小沢さんには何が何でも国会に出て頂いて釈明してもらう」と何故言わないのだろう。余りにも政治センスがなさ過ぎやしませんか。

 民主党はこんな事ばかり繰り返していると、支持率は更に下がりますよ。

国民はもうあなた方にウンザリなのです。


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☆15日の抗議行動のお知らせ

 環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ

  

Posted by the_radical_right at 04:14 │ mixiチェック

2010年12月13日

民主党・最後の暗闘が始まる。

民主党・最後の暗闘が始まる。

 仁義なき戦いを期待します(笑)

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小沢、鳩山、輿石氏が会談=国会招致問題で岡田氏けん制

 民主党の小沢一郎元代表は12日夜、鳩山由紀夫前首相、輿石東参院議員会長と都内のホテルで会談し、小沢氏の国会招致問題で対立が深まる党内情勢について意見交換した。出席者によると、「誰も党を分裂させるようなことをしてはならない」との認識で一致。衆院政治倫理審査会で議決して招致実現を目指す岡田克也幹事長をけん制した形だ。

 岡田氏は13日の党役員会で、政倫審での議決を党の方針として意見集約する構え。しかし、輿石氏ら参院側には反対論が強く、紛糾する可能性がある。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101212-00000057-jij-pol


 ここで腰砕けになったら<原理主義者>の岡田克也氏の名が廃るというものでしょう。ここはこの民主党極悪3兄弟の牽制などものともせずに、民主党の役員会で小沢の政治倫理審査会への招致を決めて欲しい。

 小沢の子分どもがどのような汚いヤジを飛ばしたり、妨害があっても筋だけ通していれば、次選挙管理内閣の頭は岡田で決定でしょう。

 そうなれば民主党は分裂です。ここまで国民生活を破壊して国家を危うくした訳ですから、これは当然の報いであり、次の総選挙においては民主党にはこの責任はしっかり取ってもらいます。

 茨城県の県議会議員の選挙も予想通りに民主党は惨敗でした。小沢の「政治とカネの問題」に頬かむりを決め込んでいたのでは、来年の地方選挙では大惨敗は避けられないでしょう。

 地方の民主党議員は浮き足立っています。岡田幹事長はこれら地方の民主党議員の声をしっかりと聞いて、この問題に一日も早くけじめをつけるべきです。

 そのことでたとえ民主党が分裂しても良いではないですか。それが原理主義者と言われてきた岡田幹事長に最も相応しい決断であると思います。

 小沢一派は親分の「政治とカネ」の問題にはフタをして、菅政権の無能さを指摘していますが、このような内部での責任の擦り合いは大いに結構、ドンドンやってこれでもかと言うほどの泥仕合を国民の目の前で展開して下さい。

 しかし、この鳩山という前首相もいい加減ですね。小沢を道連れにして辞めたまでは良かったが、いつの間にか今度は小沢に擦り寄ってしまいました。

 一度は引退を表明しておきながら、今度はそれを撤回するなどもう呆れ果てるしかありません。自民党は次の選挙は正念場です。この鳩山の選挙区には刺客を送り込むべきです。

 小沢一郎の選挙区にもしっかりとした候補者を出すべきです。自民党がこの小沢・鳩山に刺客を送って戦えば、相当な話題づくりにもなります。

 茨城県の選挙でも分かるように、自民党にはまだ国民は不信感を完全にぬぐえてはいません。民主党の受け皿になるには、まだまだ改革すべきことばかりです。

 谷垣総裁では頼りなさ過ぎます。志半ばでやむなく辞めざるを得なかった安倍元総理や麻生元総理に、もう一度返り咲くことがあっても良いと私は思います。

 皆さんはどのように思われるでしょうか?

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Posted by the_radical_right at 10:11 │ mixiチェック

2010年12月12日

共謀罪について

共謀罪は組織的犯罪者(ヤクザ)への適用法律

 エントリーへのコメントははぐらかしが酷すぎる

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 今日はりんごジャムの製造で朝から立ち通しで疲れました。新しいエントリーは明日朝にしようと思っていましたが、エントリーへのコメントが酷すぎます。

 最近はいちいち反論したりはしませんが、余りにもはぐらかしの度が過ぎるので、もう一度この問題を考えてみることにします。

 山口組や住吉会、稲川会などの暴力団は社会の敵であり、そのような組織の壊滅を図るのは、警察のみならず多くの国民が願うことです。

 このような反社会的な組織を壊滅させるためには、共謀罪は必要でした。これに異を唱えることはどのような理由付けがあるにせよ、結果的には暴力団を利することになります。

 ところで、このような趣旨でエントリーを上げたのに、コメントはその共謀罪の是非を論じるのではなく、アンチ派は全く問題点をはぐらかすことばかり書いています。

 共謀罪が成立していたら、在特会の幹部は、現場に居なかったとの言い訳は通用せず、京都朝鮮学校襲撃事件、徳島県教組乱入事件の共同謀議の容疑者として逮捕、起訴されていたに違いありません。
 
 極右は、日頃自分たちが攻撃している、民主党、共産党、社民党、弁護士会、労働団体のおかげで大量逮捕を免れたことに感謝してください。そういえば、徳島県教組乱入事件の弁護士も、極右が大嫌いな人権派の方が国選で担当しておられるとか。

 日頃から攻撃、批難を繰り返している団体や人たちのおかげで、今ピンチを凌いでいるという事実を、極右の人たちは直視した方がいいと思います。

Posted by みどり&グリーン at 2010年12月12日 11:21


共謀罪なんか成立したら,在特会をはじめとする「行動する保守」=警察庁が懸念する「右派系市民グループ」
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/
52609597.html

の運動なんて根こそぎ取り締まられますね
    
> 共  謀  罪
> ―5つの質問―
> Q1 共謀罪ってなに?
> Q2 共謀を処罰するとどうなるのですか。
http://www.jlaf.jp/iken/2004/iken_20040115_
02.html

 
共謀罪を支持する人たちってどうして自分たちが取り締まられる側になるとは考えないんでしょうか?
現実には「行動する保守」はアチコチでモメゴトを起こして現行法でも取り締まられてるんですよ
 
> 「在特会」3人に有罪判決 徳島県教組への業務妨害
http://megalodon.jp/2010-1202-1107-51/sankei.jp.msn.com/affairs/trial/101202/
trl1012020911000-n1.htm

> 朝鮮学校近くでの在特会の街宣活動禁止 京都地裁仮処分
http://megalodon.jp/2010-0326-1441-32/www.asahi.com/kansai/sumai/news/
OSK201003250026.html

> 「在特会」幹部ら逮捕へ、京都 朝鮮学校の授業妨害容疑
http://megalodon.jp/2010-0810-1137-53/www.47news.jp/CN/201008/
CN2010081001000208.html

 
普通に考えて瀬戸さんたちって,暴力団と同じ,警察に取り締まられる側の人たちですよね
 
結局,暴力団を簡単に撲滅できない自由な民主国家だからこそ,瀬戸さんたちのような「愛国を騙るならず者」も活動できているんですよ

Posted by shinok30 at 2010年12月12日 20:39


 私のような者のことはどうでも良いでしょう。問題なのは「巨大なヤクザ組織をどうするのか?」という問題なのです。それを一個人のことをどうだ、こうだと言って誤魔化そうとしているに過ぎません。

 また、我々とヤクザを同一視していますが、どこが同一なのですかね。共謀罪は組織暴力団を壊滅させるために成立させる必要があったのです。我々とは何の関係もありません。

 では聞きますが、みどり&グリーン 、shinok30のお二人は共謀罪には賛成なのですか、反対なのですか?
 先ずはその点を明らかにした上で書き込んでください。

 共謀罪は組織的犯罪者集団にのみ適用されることになっていた。労働団体や市民団体には適用されない。勿論個人は関係がない。

 振込み詐欺事件は今も後を絶ちませんが、その多くが暴力団が上から命じてやらせています。いくら下っ端を逮捕しても防げないのです。

 詐欺集団が事前にどのような話を誰として実行したのか、その点を解明して上層部も逮捕する、或いは未然に防ぐ、その為には共謀罪は絶対に必要なのです。

 共謀罪が適用されれば、我々が逮捕されるなどという主張は全くのはぐらかしであり、本質からかけ離れた議論で、意図的なすり替えです。

 どうして、そんなに共謀罪エントリーに過剰なくらいに反応しているのでしょう。暴力団と関係でもあるのでしょうかね。現在右翼団体の中で、私のように3つの団体を名指しで「反社会的」団体などと書ける人は余りいません。

 私はどのような暴力団系の右翼団体とも全く無関係なので、ここまでハッキリと書けるのです。共謀罪にも積極的に賛成しています。決して新右翼関係者などには真似が出来ないことです。


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警察は何故暴力団を壊滅できないのか?

警察は何故暴力団を壊滅できないのか?

 今、問われる「共謀罪」不成立の責任

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幹部逮捕…指定暴力団「六代目山口組」が「納会」初めて中止

 指定暴力団山口組(総本部・神戸市灘区)で、年末恒例の組行事「納会」(事始め)を中止することが11日、捜査関係者への取材でわかった。山口組の年末の組行事が行われないのは初めて。納会の代わりに毎月開かれる通常の「定例会」として直系組長を集め、今後の体制を協議するとみられる。

 現在の組長、篠田建市受刑者(68)=通称・司忍=が平成17年12月に銃刀法違反罪で収監された後は、「納会」と名称を変えて実施。

 しかし、今年11月に京都府警が恐喝容疑でナンバー2の高山清司被告(63)=恐喝罪で起訴=を、今月1日には大阪府警が暴力団対策法違反容疑でナンバー3の入江禎(ただし)容疑者(66)を逮捕。かじ取り役が不在となった山口組は「新年を祝えるような状況ではない」と中止を決めたとみられる。

 また、12月末に総本部で開いてきた恒例の餅つきにも今年は付近住民を招かず、組員のみで実施する方針という。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101211/crm1012111108011-n1.htm

image このニュース記事だけ見ると、いかにも日本最大の暴力団である山口組が警察によって追い詰められているような錯覚に捉われますが、現状はそんなに甘くはありません。

 10日の朝日新聞社の社会面によれば、警察庁が意を決した「山口組壊滅作戦」で確かに2010年には直系組長が39人逮捕されたが、半数は不起訴で終わっています。起訴されたケースでも略式起訴が3件ありました。

 これは半数は確かに法令には違反するが、事案としては「形式犯」に類するもので、元々起訴が困難なもので逮捕したに過ぎないということです。

 警察の努力は認めますが、不起訴や起訴しても略式起訴では、暴力団には何らのダメージも与えられないと思いますし、今回のニュースもダメージを受けたので「納会」を取りやめたのではなく、警察の今後の捜査をかわす目的があったのだと思います。

 さて、今回この問題を取り上げたのは、暴力団やカルト宗教、極左暴力集団の存在を認めている社会についての疑問です。極右政権がもしも誕生したら、この3つの団体はたちどころに解散させられるでしょう。

 民主主義社会とはこのような反社会的な組織の存在も容認していかなければならないところに、最大の弱点があると思います。ここで今朝、論じたいのは「共謀罪」の問題です。

共謀罪(きょうぼうざい)

1.何らかの犯罪の共謀それ自体を構成要件(ある行為を犯罪と評価するための条件)とする犯罪の総称。米法のコンスピラシー(Conspiracy)がその例である。

2.日本の組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律(通称:組織犯罪処罰法)6条の2が規定する組織的な犯罪の共謀罪の略称。これを新設する法案は、一度2005年8月の衆議院解散により廃案。同年の特別国会に再提出され、審議入りしたが、2009年7月21日衆院解散によりふたたび廃案となった

ウィキペディアより

 この法律が施行されていれば、組織暴力団に致命的なダメージを与えることが出来た。しかし、これに強硬に反対する勢力があった。

 民主党、日本共産党、社会民主党、国民新党、日本新党。

 日本弁護士会、グリーンピース、各種労働団体、中核・革マルなどの極左団体。

 当時の安倍首相はこの法案の成立を目指したが、廃案となってしまった。

 2007年1月19日安倍晋三首相は首相官邸で長勢甚遠法相と外務省の谷内正太郎事務次官と会談し共謀罪創設を柱とする組織犯罪処罰法改正案について、25日召集の通常国会で成立を目指すよう指示したが、第166回国会、第167回国会とも審議に入らないまま継続審議となる。

 2009年7月21日衆議院解散、第171回通常国会閉幕により廃案となった。

 この法案が成立すれば暴力団の子分が行なった犯罪でも、頂点にいる組長は勿論、その組織自体を壊滅させられることが出来た。

 組織暴力団の壊滅を図るには、どうしても必要な法律であったのに、左翼や弁護士会、労働界、極左などがマスコミと結託してこれを潰した。

 2006年のブログ記事をここに全文掲載し紹介しておきます。
 

a79811f6.jpeg「共謀罪」不成立で加速した政党政治への不信

 組織犯罪処罰法改正案「共謀罪」は成立かと思われたが一転「不成立」で、お流れとなった。なぜ「不成立」となったかについては、これまで多くの方が解説してきたので、改めて説明する必要はないかも知れない。

 しかし時が過ぎてみると、いかに日本の政党政治というものが、党利党略によって動いており、国家の利益という視点が欠けているかが鮮明になってきた。

 この組織犯罪処罰法改正案は2000年に国連総会で採択された国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約が始まりであり、政府はこれに署名、2003年には国会でもこの条約は承認された。

 この時は与党だけでなく、民主党も共産党も賛成、社民党だけが反対した。同条約の履行を行う上で「共謀罪」の創設は法整備の面から見ても避けられないものであった。

 本来は世界を股にかける国際犯罪テロ組織に対するものであったが、国内においてはなぜか日本弁護士会や左翼勢力から反対の声が上がり、国内問題へと摩り替わってしまった。

 その理由の最たるものが労働組合の活動や市民団体の抗議行動が、事前共謀として処罰の対象になるというもので、これは憲法で定められた集会・結社・表現の自由を著しく侵害するというものだった。

 この「共謀罪」がここまで紛糾したのは国家権力は常に悪で、個人はその国家権力に常に見張られている―という、まるでかつての旧ソ連や東ドイツの秘密警察を連想させるような扇動が行われた点に尽きる。

 このような被害者意識や被害妄想の考えは、国家に忠誠心を持たない「反国家的思想」の左翼、市民リベラルなど同じく国家を蔑ろにする人達の考えである。

 このような動きはジャーナリスト団体やマスコミ人などの集まりには、必ずといって良いほどに「暗黒社会が始まる!」かのように喧伝されてきた。このような人達には、今、日本の安全が外国人犯罪組織などによって危険に晒されているという認識がない。

 この「共謀罪」があればオウム裁判で、あのように馬鹿げた長期裁判と審理を必要としないで済むだろう。地下鉄でサリンを撒いた実行犯とそれを命じた麻原の謀議があったかどうかで何度も裁判が開かれてきた。

 実際の「共同正犯」ですらこのように時間がかかっているのに、計画段階で発覚し阻止したとしても、この法律がなければ処罰することも出来ない。

 今回、民主党の案を自民党が丸呑みして成立させようとしたが、参院選挙での勝利を目指す小沢民主党は、社民党との連携を模索しており、そのために自ら出した法案に反対するという愚挙に出た。

 この余りにも滑稽千万な国会の在り様を見て、国会における法案審議に不信感を抱いているのは私一人ではあるまい。これが国民からの付託を受けた選良の姿である。

 我々《極右》は「共謀罪」不成立を残念に思うが、同時に国民の前に既成政党のデタラメぶりと無責任さが曝け出されたことを評価する。これでまた政党政治の終焉が一歩近付いたと言えるだろう。

共謀罪の不成立につきましては盟友ブログ『侍蟻』(※)でも論じられています。

※現『極右評論』

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2010年12月11日

民主党の権力闘争激化

民主党の権力闘争激化

 親小沢VS反小沢で分裂の可能性も

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小沢氏招致なら集団辞任 党分裂カウントダウン

 民主党の小沢一郎元代表の国会招致をめぐる党内抗争が激化している。13日の役員会で小沢氏の国会招致の流れを確定させたい岡田克也幹事長は10日、「離党勧告カード」までもちらつかせ始めた。

 小沢氏に近い政務三役は岡田氏がこれ以上強行すれば、集団辞任も辞さない。かつ12日の茨城県議選で民主党が大敗すれば、一気に執行部を追い込む構えを見せる。「もはや落としどころはない」と嘆くベテラン議員。党分裂はカウントダウンが始まった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101211-00000094-san-pol


 毎日農作業で忙しく中々東京に行けません。来週の月曜日には記者クラブにも顔を出して、今回の政局に関して取材したいと思っています。

 電話で聞いてはいますが、やはり直接会ってみないと裏の話までは聞けません。
 今回、岡田克也幹事長がやけに張り切っていますが、これには理由があるそうです。

 菅内閣が行き詰まり辞任することなっても、菅直人さんは解散総選挙には打って出られないという事です。次の総理大臣は岡田幹事長が一番有力です。

 ただし、この場合の岡田内閣は選挙管理内閣となります。選挙管理内閣とは、国政選挙が行なわれるまでの間、暫定的に組閣される内閣です。

 岡田氏は暫定的な内閣であっても、自分が総理になりたいのでしょう。岡田氏が率いる民主党が選挙に勝つことは100%ないので、本格政権になることもありません。

 あくまでも選挙管理内閣としての役割しかありません。その事で既に自民・公明・みんなの党とは合意が出来ているそうですが、条件があります。

 その条件というのが小沢一郎の国会招致に向けて、国会で議決を目指すということです。小沢の力をここで徹底的に削いでしまい、二度と権力を振るうことが出来ないように小沢包囲網が今、張り巡らされようとしています。

 小沢は果たして民主党を出て行くのか?

 その時、民主党のオーナー気取りの鳩山はどうするのか?

 旧社会党の左翼は小沢と行動を共にするのか?

 面白くなってきました。

映像紹介

在日特権を許さない市民の会(在特会)

12月4日【札幌デモ行進】 朝鮮学校無償化断固反対!朝鮮総連解体!怒りのデモ行進
1/1 http://www.nicovideo.jp/watch/sm12961642

12月4日 対北朝鮮攻勢一周年記念 北朝鮮追放デモ行進 in 宮城
1/3 http://www.nicovideo.jp/watch/sm12958235

12月4日「渋谷デモ行進」勧進橋児童公園奪還一周年記念
1/2 http://www.nicovideo.jp/watch/sm12953431

12月4日 公園奪還一周年記念 朝鮮学校・朝鮮総連解体要求デモin京都 12月4日
1/4 http://www.nicovideo.jp/watch/sm12940697

12月5日 ニコニコ動画youtubeでおなじみの在特会PR街宣 in NAGOYA
1/3 http://www.nicovideo.jp/watch/sm12953453

12月5日 売国の「二百三高地」を攻め落とせ! 街宣 in 彦根
1/6 http://www.youtube.com/watch?v=k70nr_26I6g


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