2010年12月16日

事業仕分けって、必要だったの?

事業仕分けって、必要だったの?

民主党の人気取りに付き合わされただけ。

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【事業仕分け】 国道などの清掃予算削減 「ゴミが散らかってる」苦情大幅増 「こんなところまで予算が削られているとは…」

1288455902489去年の政府の事業仕分けでムダが多いと指摘されたのを受けて、今年度から国道の清掃などを 行う予算が削減されましたが、最近「国道や歩道にゴミが散らかっている」という苦情が大幅に 増えており、国土交通省はマナーの向上を呼びかけています。

国道の清掃などを行うための予算は、去年の政府の事業仕分けでムダが多いと指摘されたのを 受けて、今年度は10%削減されましたが、国土交通省は清掃を効率的に行うとして、歩道の清掃 を原則としてやめたり、国道の清掃も大幅に減らしたりしました。

ところが、今年度に入って 歩行者やドライバーから「国道や歩道にゴミが散らかっている」などという苦情や要望が相次ぐ ようになり、東京23区を管轄する東京国道事務所の場合、ことし4月からの半年間で、ゴミに 関する電話や電子メールが去年の同じ時期の4倍になっているということです。

東京国道事務所では、10月から地域のボランティアグループにも協力してもらって、職員が歩道などの清掃活動 を始めましたが、月に1回協力してもらうのが精いっぱいだとしています。東京国道事務所の浜谷恒平課長は「不法投棄の家具が邪魔なので処分してほしいといった声が増えている。

清掃のレベルは落ちているが、できることをやるしかない」と話しています。歩道橋の利用者は「こんなところまで予算が削られているのは驚きです。道路はきれいなほうがいいです」と話して いました。

▽NHKニュース
http://www.nhk.or.jp/news/html/20101211/t10015792831000.html


 このゴミの問題だけではない。国道などの端に植えられている木々が枯れ果てていました。道路管理事務所に聞くとこの夏の干ばつもさることながら、予算が削られて水を十分にあげられなかったと言います。

 折角これまで育ててきた木も、この民主党の仕分けで枯れて死んでしまったという訳です。
 外国人の出稼ぎ者が祖国においてきた子供まで我々の税金で面倒見てくれ、カネが足りないと言って大切な予算を削減した結果がこの有様です。

 こういう事に関しては子供手当てをもらっている外国人に、是非ともボランティアでやって欲しいですよね。差別だなどと怒られるかも知れませんが、祖国においてきた子供達が日本人の子供と同じようにカネがもらえる意味を考えれば、そのようなことも言いたくなります。

 何せ外国人労働者は日本で働いたほうが賃金が高いからやってくるのです。子供手当てをもらって祖国で新しい家を建てた人も沢山いたのではないでしょうかね。羨ましい限りです。

 何でこう一般の国民が困るようなことばかりしているのか? 本当に民主党の政治家はクズばかりです。自分達が道路に出てゴミ拾いしろと言いたいです。

 今回の仕分けがいかにインチキだったかが、今になって明らかになっています。国の所管である公益法人に天下った官僚は本来、無報酬だったのに謝礼などの名目で事実上の報酬を得ていた。

 これを事業仕分け人が問題にすると何のことはない、堂々と報酬を出すように規定を変えてしまいました。公益法人は非常勤役員を定款で「無報酬」と決めていた。

 しかし、「だったら常勤にしてカネを払いましょう」と居直ってしまいました。例えば経済省管轄の『石油開発情報センター』は、週3日出勤だった天下りの会長職を週5日の常勤として、年間報酬1110万円と額まで決めた。

 非常勤の役員にカネをやっているのはおかしいと仕分けで騒いだので、常勤で働くように変えてしまった。批判されたら「正規の報酬」に切り替わっただけなのです。一体何をしているのですかね?

 最大の無駄は国会の経費でしょうよ。一日3億円として前回の国会は12月3日までで180億円の税金を使った。それで成立した法案は37本中の2本だけ。税金の無駄遣いも甚だしいとはこのことです。

 蓮舫さんは民主党の駄目議員を先ずは仕分けすべきじゃないの。悪法が成立しないのは良いが、大切な法案までことごとく廃案となった訳ですから、議員は報酬を国民に返還すべきでしょうよ。

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Posted by the_radical_right at 17:52 │ mixiチェック

2010年世相吟(川柳)


 2010年世相吟(川柳)

 民主党に怒りを込めて、皆で楽しみましょう

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usotukiha
                                                                   
 この上の男達や民主党を題材に国民の怒りや恨みを川柳で表してみましょう。

 年の瀬も迫ってくると新聞・雑誌などでは今年の世相を現した川柳などをまとめて紹介するコーナーが登場するのが常となっています。

 そこで皆さんにはコメント欄でそのような川柳を書いて、この民主党に対する怒りを爆発させて頂きたいと思います。

 また、そのような政治的なものばかりではなく、身近で気がついたことや、社会的な事柄でも構いません。社会的問題として、私が地元の新聞(福島民友)で一番心を痛めたのは次の川柳でした。

 幻の百歳がいる長寿国

 この問題は日本社会の一つのヤミの部分でもあります。お年よりは誰に看取られることもなく死亡し、その遺骨の引き取り手が現れないなどという無縁社会の問題も深刻でした。

 私は今年夏、福島産の桃の販売を行ない、多くの方からご注文を頂きました。「福島の桃がこんなに美味しいとは思いませんでした」という驚きの声をメールでたくさん頂戴しました。

 やはり同じく地元紙に福島らしい川柳がありました。

 献上の桃に天下の夏がある。

 毎年最高級の桃が皇室に贈られて来ましたが、その「献上桃」の選別はいつも地元のテレビ・新聞では大きく報じられて来ました。

 さて、話題を嘘つき民主党に戻しましょう。

 民主党とは<みんしゅとう>と小文字の「ゅ」が入るので、正確には6文字になってしまうのでしょうか?
 私はその辺りは余り詳しくないのですが、ここは5文字ということでやってみました。

民主党 中小企業 支援嘘

民主党 ガソリン安く あれも嘘

民主党 政治主導も 嘘だった

民主党 高速無料も 嘘だった

 民主党の嘘を題材にしただけでも沢山思いつきました。

 菅直人、仙谷由人、小沢一郎、鳩山由紀夫、輿石東も使いやすいですね。

 最後に 民主党 聞けば聞くほど 反吐が出る  で〆たいと思います。


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Posted by the_radical_right at 08:14 │ mixiチェック

2010年12月15日

増税路線を突っ走る民主党政権


 増税路線を突っ走る民主党政権

 民主党は庶民の敵であることがハッキリした。


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 この年の瀬に来て怒っている国民が多い。政府の税制調査会は国民の所得税や相続税を大幅に上げて、大企業などの法人税などを減額すると決定しました。

 民主党は「国民の生活が第一」などのスローガンで選挙に勝利したが、それが真っ赤な嘘であったことがこれでハッキリしました。

 個人の所得税や住民税の控除を縮小する一方で、国内産業の空洞化を防ぐなどの名目で大企業の負担を軽減するという手法は、どう見ても財務官僚主導であり、政治主導などは単なる掛け声だけであったこともばれてしまいました。

 このような増税は民主党の目玉政策である子供手当てなどを行なうために実施される訳ですが、選挙前にはこれらの財源は特別会計の見直しや国家公務員の人件費削減で捻出すると言っていました。


  この2割削減は一体どうなったのでしょう?結局これは実現できないのに、国民に増税だけは押し付けてきました。政権交代時に掲げていた「国民の生活が第一」というのは嘘で、今やっていることは「公務員の生活が第一」と「大企業の労働者の生活が第一」ばかりです。

 相続税、最高55%に引き上げ=格差是正へ基礎控除も縮小−税調

2011年度税制改正で、政府税制調査会が相続税の最高税率を現行の50%から55%に引き上げる方針を固めたことが11日、明らかになった。あらかじめ一定額を差し引いて遺産の課税対象額を圧縮できる「基礎控除」も、現行の「5000万円+法定相続人数×1000万円」から、「3000万円+法定相続人数 ×600万円」に縮小する。

高額の遺産を受け取る層への課税強化で資産の再分配を進め、生まれによる「格差是正」を図る必要があると判断した。一方で、消費拡大につなげる狙いから、贈与税は子や孫への生前贈与を優遇する方向の見直しを行う。

□ソース:時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2010121100327

 これなども酷すぎます。私も今年は父が亡くなり相続税で大変な目にあっていますが、この基礎控除の4割縮小などは払う身になったら相当な負担増になります。

 匿名掲示板でもそのことで怒りが爆発しています。

 民主党なんか、国民のことなど考えず、財務官僚の言いなりなのが良く分かります。

どうみても基礎控除縮小の方がデカイじゃないか
これは格差拡大するだろ 。

最高税率は50%から55%と1割上がるだけなのに
控除の方は相続人が一人だったらこれまで6000万までは非課税なのが この改悪では3600万以上で課税される。

 4割引きだぜ?

中流階級の人間では子孫に事業や財産を残せなくなるってことだな。

>高額の遺産を受け取る層への課税強化で資産の再分配を進め、生まれによる
>「格差是正」を図る必要があると判断した。

「格差是正」ってのは、貧しくても平等教育を受けられる権利を保障すること、などだ。
金を稼いだら巻き上げられるってことじゃない。

ばらまきは悪質な共産主義だろ。働いたら負け、の社会だな。

まじめにこつこつ貯めてきたお金をこういう形で国に吸い取られちゃうと 死ぬに死に切れんのじゃないか。ほとんどの真面目な国民は。

若いころから遊んでばかりでろくに働きもしないやつが生活保護で 堅く守られてるなんてのはどうみても逆差別だろう。


これでは東京近郊の一般人は相続で親の家を手放すようじゃないの?

酷いな。酷すぎるわ。
すでに家を持っている奴も子供に家を残せなくなる。
日本人がすべて貧乏人に均して家畜化する気だろ。


結局こうなってしまいましたね。

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 「子供は社会の宝」を悪用し、それを人質に取って、問答無用で増税を強行ですか。

何度も書いてきたが、税金を控除され税金は払わない財団法人、宗教法人、政治団体、労働組合。これら団体への課税控除を即時停止すべきです。もう聖域は許されません。

 税金も払わない宗教法人(創価学会)から支援された公明党には公的資金が助成され、政治家個人は政治団体を持って税金を逃れています。

 もう、こんなふざけた世の中は早く改革しなければならない。

 小沢の持っているカネはその殆どが国民の税金をちょろまかしたものでしょう。

 こういう連中からもっと税金を取るべきなのです。


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Posted by the_radical_right at 19:01 │ mixiチェック

菅直人と仙谷由人にはウンザリだ

菅直人と仙谷由人にはウンザリだ。

「仮免許」発言で謝罪、「甘受」発言を撤回

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 菅首相と仙谷官房長官の二人が揃いも揃って自らの発言を謝罪したり、撤回したりしている。
 このような有り様は何を意味するかですが、政権運営に対する緊張感がまるでないということでしょう。

 先ずは菅首相の「仮免許」発言。

 「就任半年間のこれまでは仮免許のようなもので、これからが本番だ」
などという発言を批判され釈明に追われた。当然のことでこれは失言と言うべきものです。

 仮免どころか、あなたは「無免許」ではないのですか?

 私ならそのように言いたいです。国家を運営する資格がないのに、その座に就いてしまったことが、そもそもこのような醜態をさらけ出す最大の原因なのではないか。

 その器に非ずだったということでしょう。菅首相は頭が空っぽの缶カラなどと言われていますので、ここは仮免許、無免許という表現よりは「カラ免許」とでも表したほうがピッタリであると思います。

 仙谷官房長官「普天間を甘受せよ」発言を撤回

<仙谷長官>沖縄「甘受」発言を撤回

 仙谷由人官房長官は14日の記者会見で、沖縄に米軍基地負担の「甘受」を求めた13日の発言を撤回した。この発言に対しては仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事が14日の県議会で「理解ができない表現で誠に遺憾」と答弁した。

 仙谷氏は「沖縄の方が総反発するような受け止めをされているとすれば、いつでも撤回する」と述べた。

 仙谷氏は会見で、中国の軍事力拡大や不安定な朝鮮半島情勢に触れ「沖縄に米軍、特に海兵隊が存在する意義は大きい」と強調。「心苦しいが、負担をお願いせざるを得ないという意味で、甘受という言葉を使った」と釈明した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101214-00000064-mai-pol

 甘受とは与えられたものを仕方がないものとして受けるという意味で使われる言葉ですが、やはり官房長官がこの言葉で沖縄の普天間基地問題を語ったのは大いに問題がありました。

 とにかくこの仙谷という男は配慮という言葉を知らない。最初から相手を慮っていれば絶対に口から出ない言葉です。どうも日本語の使い方を余りにも知らなさ過ぎます。

 自衛隊への「暴力装置」発言にしてもそうですが、自分で口に出す前に、その言葉で相手が傷つくかどうかを先ずは判断なされてからお話しすべきでしょう。

 政権中枢のこの二人の発言を単に「言葉が軽すぎる」などと悠長に眺めているわけにはいきません。特にこれまで威張りくさって来た感があるだけに、国民は余計反発を強めるのです。

 民主党政権って、一体何をしたのでしょう?

 景気は低迷、国力は更に低下、そして国民生活は破壊され、もうお先真っ暗で、政権交代しても何も良いことはなかった。

 周辺諸国からこれほど侮られた政権も珍しい。尖閣列島や北方領土問題では、情けない対応どころか右往左往ばかりしている姿が目につく。

 毅然たる態度で臨めば、相手はまた違った出方をしたかも知れない。日本の現状はまさに哀れ極まる国情をさらけ出していると言っても過言ではありません。

 さて、19日の日曜日ですが、東京で開催される教育勅語渙發百二十年記念講演會に参加予定ですとお知らせしましたが、私は参加をしないことにしました。ここでその点をお知らせするとともにお詫び申し上げます。

 代わって19日には宮城県仙台市で『在日特権を許さない市民の会』の桜井誠会長が街宣活動で見えられるので、そちらに参加させて頂きます。

 12月4日の仙台市における在特会主催のデモには、強風の為に新幹線が不通となって参加できなかった経緯もあり、今回は仙台へ参加することに急遽変更させて頂きました。


★
嘘つき売国民主党追放! 満を持して桜井誠街宣!

 ついに民主党政権が倒されるべき時が来ました。

 日本人には嘘ばかりついて増税に次ぐ増税のうえ、言論を封殺、人権を蹂躙し国民を殺しにかかっています。一方で在日朝鮮人・支那中共に媚びへつらい、ご機嫌をうかがう民主党政権は、一刻も早く打倒しなければなりません。

 政治に無関心で「保守派の墓場」といわれる宮城の地で、ついに桜井誠が街頭に立ち、皆さんに呼びかけます。民主党がどんな連中なのか、そして民主党を支援する連中の狙いを皆さんに訴えかけます。

 仙台市民よ、今こそ嘘つき民主党追放に立ち上がる時だ!
杜の都から反民主党の旗を掲げよう!

【日時】
平成22年12月19日(日)15:00〜

【場所】
一番町アーケード旧佐々重前(仙台市青葉区一番町3−6−1)
http://www.mapion.co.jp/m/38.25817222_
140.87740278_10/


【生中継】
ニコニコ生放送にて15:00から街宣中継
http://live.nicovideo.jp/gate/lv34582298
19:00〜 当支部生放送に大物ゲスト出演?!
http://live.nicovideo.jp/gate/lv34602349
宮城支部コミュに是非ご参加ください
http://com.nicovideo.jp/community/
co367937


【主催】
在日特権を許さない市民の会 宮城支部

【現場責任者】
石黒瑠璃(宮城支部長)

【問合せ先】
宮城支部メールアドレス
zaitokumiyagi@gmail.com

【注意事項・その他】
雨天決行。寒さ対策を十分になさって下さい。
日章旗・手作りプラカード大歓迎です。
当日は撮影が入りますので各自対応お願いします。
特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください。
現場責任者の指示に必ず従ってください。


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Posted by the_radical_right at 05:39 │ mixiチェック

2010年12月14日

東京都青少年健全育成条例案・改正問題(1)

東京都青少年健全育成条例案・改正問題

 恣意的な解釈が独断専行で決められていく危険性

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 この問題に関しては何度か当ブログでも書いています。この件については専門家や詳しく取り上げている人もいますので、こちらは余り触れて来ませんでしたが、どうもおかしな方向に行ってしまっているようです。

 初めての方は先ずウィキペディアを見て下さい。

 東京都青少年の健全な育成に関する条例

 このサイトには私が反対の演説を都庁前で行なった旨の記述があります。この時の演説の映像を探したのですが見つからないので、2010年の3月18日のブログの中から記事を紹介します。

青少年健全育成条例改悪阻止請願行動

 東京都議会議事堂前で『日本を護る市民の会』(黒田大輔代表)が主催した「東京都青少年育成条例改悪」断固反対・阻止請願行動に参加しました。

2010031812570000 12時半頃にはもう30名以上の中学生や高校生が集まっており、制服姿での参加学生も多かった。勿論私は初めて顔を見る人ばかりです。

  私は本日はこの「青少年健全育成条例改正」のインチキ性を若い人達に訴えました。集まったのはその多くが18歳未満の青少年の男女でした。

 彼等はおそらくは漫画を読みアニメを見て楽しんでいる世代であり、こよなくその漫画の主人公などを愛していて、そのアニメや漫画が大人達によって壊されてしまうのが耐えられないと呼びかけに応じて参加した人達です。

 そのような若者には難しい話になりましたが、皆さん興味を持って聴かれており、最後には暖かい拍手まで頂きました。私が本日話した内容は青少年健全育成条例の歴史にまつわるものでした。

 先ず、この条例が全国に広まっていったのは、エロ本やアダルト雑誌(ビニール本などとも呼ばれた)が街角の自動販売機で売られ始めた頃でした。学生がそのようなアダルト雑誌を手軽に買えるので社会問題となった。

 この時に行政は有害図書指定などを行ない、自販機で売れる雑誌を規制した。しかし、20種類の雑誌の中で3種類の雑誌が有害図書に指定されていても、何がどう違うのか判別できなかった。つまりそれは基準などは曖昧で、言わば行政が勝手に選別していました。

 次に成人指定というマークを付けなければならないとか、雑誌の中に占める裸の割合が20%未満とか様々な規制が加えられ、青少年がそのような雑誌を買わないように指導が強化された。

 そのような中で自販機はやがて姿を消していく。本来はそこでこの有害図書に関する販売規制は止めるべきでした。しかし、一度行政は動き出すとその動きを自分では止められない。

 それからコンビニにおける有害図書コーナーの設置や本の立ち読みが出来ないようにシールで端を止めるように指導強化がなされた。全ては青少年をそのような有害図書から守るという大義名分の為になされて来たのです。

 青少年がそのようなエロ本を見る機会は限りなくゼロに近い状態にまで防止策が進んだ。そのことでアダルト雑誌業界はかなりの影響を受けたが、行政に刃向かうことも出来ないので従ってきました。

 しかし、それでも暴走は収まらない。青少年に悪影響を及ぼすような雑誌などを社会から追放しようとするその行政の動きは、今度はトンデモない方向へと向き始めた。

 青少年が愛読している漫画やアニメの内容にまで規制を加えようとしたのです。これはもうこれまでの青少年健全育成条例の歴史から見ても、その本来の目的から道を踏み外したものです。

 18歳未満の青少年が漫画などを見て、性的な欲望を刺激するようなシーンを描いてはいけないなどと言うのは、原作者や創作者に対する侵害行為です。

 女性は16歳から結婚できます。そのような雑誌を見て性的な感心を持つことを規制するなら、結婚だって本来は認められないのではないか?

 人間の内面は誰からも指図を受けてはならない。そのようなシーンを漫画の中で見たとしても、それは想像する世界だけのものであって、実際にそのような本を見た青少年が犯罪行為に走るなどの統計も存在しません。

 言論・出版の自由、表現の自由に権力や行政は立ち入るべきではない。

 私はそのような話をさせて頂きましたが、若い人達も皆さん理解を示されたようで、大きな拍手を頂きました。今回条例の改悪は一旦は阻止できたようですが、また持ち上がる問題なので今後とも注視していかねばなりません。

以上

 これがこの問題に対する私の個人的なスタンスです。この問題では私は特異な立場にあるようです。次のようなコメントが見られました。

 皆さん。 保守派のほうで動きがあります。

せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/
52449602.html#comments

保守系論客のカリスマである瀬戸氏が取り上げたことは非常に大きなことです。
保守派の法案反発能力は過去を見る限り強力です。
2010.03.12 Fri l 国民レジスタンス党幹事長. URL l 編集

 これは「表現規制について少しだけ考えてみる(仮)」というブログにあったコメントです。

 さて、一番新しい話題はこちらです。

【漫画アニメ規制】都議会総務委員会で可決 出版業界は強く反発

 過激な性行為を描いた漫画やアニメの販売などを規制する東京都48426件の青少年健全育成条例の改正案について、都議会総務委員会が13日午後、開かれた。民主、共産など3会派が意見を述べた後に、賛成多数で可決した。

 改正案は15日の本会議で採決され、成立する。

 出版業界は「作者が萎縮、創作活動に悪影響がある」「表現の自由の侵害」と強く反対しており、条例を慎重に運用する趣旨の付帯決議。都議会の民主、自民、公明の3会派の委員が賛成、共産、生活者ネットワークの委員が反対。

http://www.47news.jp/CN/201012/CN2010121301000306.html

 ここまで来ればもう打つ手はなさそうですが、何故このような表現の自由に対する侵害行為が平然と行なわれてしまうのか?

 その問題点と今後の影響などについて次回で考えてみることにしたいと思います。


☆15日の抗議行動のお知らせ

 環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ

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Posted by the_radical_right at 17:00 │ mixiチェック