池田大作を絶賛する元外務官僚・評論家(2)
創価学会・池田大作の思想は反国家・反民族主義
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前回のエントリー(1)を挙げたのが7月22日だったので、だいぶ過ぎてしまいました。評論家の佐藤優(まさる)氏が創価学会を「民主主義擁護の砦」などと書いているというので、これを傍観することは出来ないということで、このエントリーを挙げました。
佐藤優氏については元外務官僚でおそらくは殆どの人が知っていると思います。経歴などについてはこちらで確認して下さい。佐藤優氏は鈴木宗男事件で背任罪に逮捕され執行猶予付きの有罪判決が確定しています。
彼が何故創価学会の池田大作名誉会長を評価しているのか、それは前回のエントリーでも紹介しました。
、『潮』(潮出版)2007年11月号に「池田SGI会長の『民間外交』が果たす意義」という記事が掲載されたことと思うが、ここで筆者が語ったのは創価学会や池田大作氏に対するリップサービスではない。1991年4月のゴルバチョフ訪日は、日本外務省の失態を池田氏がカバーすることで、ようやく実現したという、筆者が知る事実を明らかにしただけである。あのとき池田氏が大きなリスクを負ったにもかかわらず、それが歴史に正しく刻み込まれていない(要するに外務省が真実を隠蔽し、手柄を横取りしている)ことはおかしいというのが筆者の認識だ。
【『創』2007年12月号】
佐藤氏のこの記事の中にある池田氏が外務省の失態をカバーしたということはどういうことなのか?それは事実なのか、或いは佐藤氏の単なる思い込みなのか。
又、何故池田大作はこのゴルバチョフに近づいたのか。確かにソ連邦の解体後も池田大作はゴルバチョフと頻繁に会っています。
今回この背景に興味が湧いた。ただ中々時間が取れないので、まだまだ自分なりの考えをまとめるまでには至っていません。ある程度まとまってから書こうと思っていたのですが、最近気になる動きが見られます。
それは最近何回か取り上げた新右翼団体一水会の鈴木邦男さんですが創価学会の密接な関係にあります。又最近何かと目だった動きをする右翼活動家が、創価信者のブログにコメントを残すなど、創価学会に対する警戒感が薄らいでいることです。
私はこのことに危機感を持っています。少なくとも右翼とか民族派を自任する者は、安易にこの邪教創価学会にシンパシーーを示すようなことは慎むべきです。
今回ウヨク対右翼などという討論会があり、『日本を護る市民の会』の黒田大輔代表と『在日特権を許さない市民の会』の桜井誠会長が右翼団体の幹部と対談した。
その場に他の右翼メンバーが乱入、小競合いがあってそれを創価信者のブログが詳しく取り上げたことで、右翼活動家と創価信者がコメント欄で親しく語りあっている。
しかし、どうなのでしょう?本当に右翼・民族派にとって創価学会、その絶対的な指導者である池田大作は我々が受け入れられる人物なのか?
そのことの検証なくして近づくことは非常に危険であると思います。そこでエントリーの題からは少し脱線しますが、そこから検証することにします。
池田大作はゴルバチョフ元ソ連共産党書記長と、創価学会の月刊誌「潮」で連載の対談を行なっています。その記事には池田大作がどのような考えを持つ人物なのかが明確に示されていました。
第4章「民族」の虚構 その2
地球=「世界市民」の大いなる舞台。
ソフト・パワーと民族問題への視点
もう、この見出しだけを見ても池田大作という人物が、我々とは相容れない関係であることが何となく理解できるでしょう。具体的に池田大作の言葉を見て行きましょう。
地球全体を“わが祖国”とする「世界市民」の輩出
池田 かって私は「国連世界市民教育の十年」の設定を提唱しました。民衆の善性を掘り起こし鍛えて「共生のエートス(道徳的気風)を形成していくには、何といっても教育が要となってきます。
あのソクラテスが国名を問われて「アテナイ」と答えず「世界市民」と答えたように、国家・民族・地域という枠を超えて、地球全体をわが祖国とするような人類愛を抱いた「世界市民」コスモポリタンの排出は時代の要請です。
この考えを許容する右翼・民族派の活動家はまさかいないでしょう。まるで国家・民族の解体を目指しているとしか理解できない。「世界市民」などという言葉は現実を無視した空想論に過ぎない。
池田 戦前戦中、国体主義に基づく歪んだ教育を強いられてきた一人として・・・・・
この国体主義・国体思想こそ、我々右翼の目指す国家体制であり、それを否定する創価学会にシンパシーを感じるなどは、正に右翼活動家としては自殺行為に他ならない。
この二人の対談では民族主義の否定が続く
ゴルバチョフ 民族主義というのは、ひょっとして精神的な弱さからくるのではないか、他者に対する責任を忘れたい、そこから解放されたいとう欲求から来るものではないかー時折そんな考えにとらわれることがあります。
池田 民族主義が、しばし武力紛争という形で暴発を繰り返している今日、それが精神的な弱さからくるのではないかとの視点は、ことのほか大切であろうと思います。私は全面的に賛同します。
旧ソ連邦が解体した後、それまで共産主義イデオロギーよって押さえつけられていた各民族の独立や自治を求める声が相次いだ。
ゴルバチョフはその動きを牽制しています。「民族自決の思想は必ずしも自由と繁栄をもたらしはしません。民族的アイデンティティーの規範を見つけ出して、正統的な民族を形成するには、いまや難しいしほとんど不可能であるという事実を、おそらく受け入れなければならないでしょう」と述べている。
これに対して池田は「あなたの志向されている方向性に、私は心からのエールを送りたい」と応え、「あなたのおっしゃる『民族が雑居する帝国の中でつくるアイディンティティー』がいささかも《閉鎖性》を持つものではなく、必然的にグローバリズムの形成していく《開放性》のものであるからです。その流れを実あらしめるものこそ世界意識といえましょう。」と述べています。
もうこの位にしておきますが、我々とは全く考えを異にする人達であり深入りは避けるべきであると一応は忠告しておきます。尚、9月には「右翼から見た創価学会」という題で、<第6回目の政治と宗教を語るシンポジウム>を開催する予定です。
「創価学会を撃つ!」の著書もある右翼・民族派の活動家・四宮正貴先生にお願いするつもりです。期日が決まり次第お知らせします。
【動画紹介】
(1)8.11 日護会!第1回「信濃町歩こうの会」開催!創価本部編
http://www.youtube.com/watch?v=uWrayZ-JdhY
(2)8.11 日護会!第1回「信濃町歩こうの会」開催!本朗読編
http://www.youtube.com/watch?v=k7VOeZKw1ow
(3)8.11 日護会!第1回「信濃町歩こうの会」開催!お散歩編
http://www.youtube.com/watch?v=BkD0N9ZE2xQ
(4)8.11 日護会!第1回「信濃町歩こうの会」開催!池田邸編
http://www.youtube.com/watch?v=g4B3QHF6Lfw
(5)8.11 日護会!第1回「信濃町歩こうの会」開催!聖教新聞編
http://www.youtube.com/watch?v=FTR87483fy0
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☆桃ジャム販売のお知らせ
ジャムは3個以上からの販売です。3個で合計1500円です。
尚、この商品に関しては食品衛生法の適用があります。その責任はJA新ふくしまにあります。全ての商品にはそれを表示するラベルが裏に貼られていますので、それでご確認下さい。
ジャムは150グラム含有
賞味期限は2011年8月11日
送料 北海道 950円 関東 640円 中部 740円
関西 850円 九州 1270円
※ 送料は一箱の代金で、6個入ります。
この送料は福島からのもので、ジャムの発送は全て東京から行ないますので、若干変更があるかも知れませんので、後で訂正させてもらいます。
注文はメールにて受付します。
fukushimaseto@gmail.com
東京都台東区東上野6−10−7金子ハイツ401
せと 弘幸
TEL 03−5830−7473
