民主・公明連携の可能性
山口那津男という委員長は信用ならないね。
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選挙の夜のテレビ番組で山口公明党委員長は、民主党との連携を尋ねられると次のように答えた。
「我々はレッドカードを突きつけたのですから、先ずはそれに対してどのように応えられるかです。」
この言葉からは民主党とは連携はないように感じられた。少なくとも菅直人首相がいる限りは民主党との協力はないと誰もが思ったことでしょう。
レッドカードとは退場ということですから、菅直人首相が辞めて新しい首相が誕生でもしない限り話し合いに入らないと理解できました。
しかし、菅直人首相は次のように呼びかけたという報道が昨夜から流れています。
菅首相、公明・みんなに連携打診へ
民公みんな、連立か?
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100713-OYT1T00061.htm
菅首相は、与党が参院で過半数割れしたことを受けて、公明党とみんなの党に対し、国会運営での連携を求めていく方針を固めた。
首相が12日、周辺に伝えた。当面、政策や法案ごとに賛成を求める「部分連合」を念頭に協力を要請するが、将来の連立政権参加も視野に入れている。首相は9月の民主党代表選までに政権安定の枠組みにめどを付け、再選を確実にしたい考えだ。
参院選の結果、非改選を含む与党の議席は110議席となり、過半数に12議席届かない。首相は、安定政権を築くには、野党の中で比較的政策が近い公明党(参院19議席)か、みんなの党(同11議席)との連携が不可欠と判断したとみられる。
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何じゃこりゃ?と思いました。公明党の委員長が連携はないと明言しているのに、菅首相のこの呼びかけはどう考えても腑に落ちません。
何か、裏があるのではとどうしても勘ぐらないわけには行きません。
すると、やっぱり次のようなニュースもありました。
山口公明党代表「自民とは組まず独自に政策提案」
公明党の山口那津男代表は11日夜の民間のラジオ番組で、今後の自民党との関係について「連立の野党ということはなく、一緒にやっていこうという考えは持っていない」と語った。
そのうえで「我々は独自の民意をつかむ力を持っており、政策を独自に提案し、実現していきたい」との考えを示した。
http://www.nikkei.com/news/category/article/
g=96958A9C9381949EE3E3E2E28B8DE3E3E2E5
E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;at=ALL
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テレビで語っていたことと、ラジオ番組での話とは若干違っていたようです。これでなるほどねと納得ですが、これが創価公明党のいつもながらの正体です。
選挙期間中に沢山情報を頂いた中に、創価学会が自民党の地方区の候補者に急接近しているというのがありました。事務所も運動員も用意するので是非使って欲しいという申し入れがあった。
話を詳しく聞くと支持者カードをもらえれば「運動員が電話をして投票を依頼しますよ」ーという協力申し入れだった。つまり、ただで手伝いますよーと言いながら支持者カードをそっくり頂く作戦と言うわけです。
これほど露骨でないものの、選挙期間中の創価学会の自民党候補者への支援は確かに全国的に行なわれていました。その狙いは比例区における公明党候補への票を上乗せすることです。
比例区での票の大幅な落ち込みを防ぐために、創価公明党はこれまで支援してバーター取引関係にあった自民党の候補者やその関係者に強く裏で働きかけていた。
「地方区では自民党を応援するから、全国比例区では後援会から少し内に回して下さいよ」と言うわけだ。
この創価公明党の作戦が一人区で自民党が圧勝し、尚且つ創価公明票がそれほど落ち込まなかった原因です。であるならば、選挙後にも当然自民と公明の関係は続くと思われた。
ところが、ところがです。やはり公明党は政権にいなければならないようです。一度権力の甘い味を覚えてしまった以上、それが忘れられないのでしょう。
さてさて、こうなると、やはりこの人の出番です。
どうしますか、菅首相は創価公明と連携しようとしていますよ。
これは一大事、何か言葉を発しないといけませんね。
民主党と公明党が連携するって、本当に分かりやすいですね。
☆緊急抗議行動
参院選落選 の千葉景子に法相辞任を命ず!
【日時】平成22年7月14日(水曜日) 正午より【場 所】法務省前(合同庁舎6号館A棟 ※赤レンガ棟ではありません)
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/map_honsyou.html
【主 催】NPO外国人犯罪追放運動
【連絡】
有門大輔 (090−4439−6570)
中村寿徳(090−6109−0712)

