
『たちあがれ日本』を応援します。(3)
応援する想いと今後の課題と展望
参院選挙において『たちあがれ日本』を応援します。このように月の初めに宣言してから政局の流れは一挙に変わった。民主党の鳩山・小沢のツートップが辞任を表明し、菅直人内閣が発足して民主党は新たな陣容で参院選挙を戦うことになります。
完全に潮目が変わりました。これで民主党は少なくとも「政治とカネ」の問題を引きずることはなくなりました。有権者が民主党に持っていた嫌悪感はかなり和らいだことになります。
民主党が優勢になった世論調査で一番影響を受けたのは『みんなの党』でしょう。民主党は嫌だが自民党も嫌だという有権者の受け皿だったみんなの党はこれまでの二ケタ当選が消え、最悪は五議席どまりの予想も出ています。
では、たちあがれ日本はどうかと言えば、民主党が優勢となったことで、より危機感を抱く保守系の人達の投票行動意識として、たちあがれ日本への期待感が強まると見ました。
菅直人の内閣は左派政権です。鳩山−小沢ラインとは比べものにならないほどに左傾化しました。これと真に対決する路線はたちあがれ日本の目指す政治路線しかあり得ません。
確かに、たちあがれ日本は寄せ集めの印象を免れませんが、平沼氏のこれまでの政治信条を見てくれば、日本政治の保守路線の本流を歩いてきたと思います。
平沼先生こそが保守主義を再興させるに相応しい人物であると私は考えています。その理由をかつてのエントリーの記事から紹介しながら補足しましょう。
自民党の再生はなるか(2)という記事です。
私は自民党員ではないが、この日本には自民党が必要だと考える人間ですので、ここで私の考えを述べてみたい。まったくの私見に過ぎぬかも知れませんが、書かせて頂きます。
およそ日本人には潜在的に民族精神とか愛国心があると考えます。
そして危機に際して、それは突然噴出するものであり、今日の東アジアの情勢下の中で、それが噴出を見なかったのは極めて不自然でした。
(おそらくは民族精神の噴出を抑え込もうという働きが、秘密裏にいろんな方面から準備され、現在進められてきたのでしょう)
実はそれは当然、保守政党たる自民党の中において起きなければならなかった現象です。かつて自民党には『青嵐会』があって、危局突破の原動力となりました。
現在の自民党にはそのような民族精神を訴える勢力が皆無となってしまった。しかし、最後まで自民党を見捨てずに支援していた若者の心にあったものは愛国心であり、祖国の再興を願う民族精神であった。
自民党はその若者に心にこそ応えていかなくてはならない。
自民党は少数野党に転落した。議員だけの活動などではもうどうにもならない。巨大な反日連立与党と対決する道は、今後反日政権との対決を宣言している在野の若き志士達との結合しかあり得ない。
それ以外に自民党再生の道はないと思う。
党内は元より、党外にこそ危機打開の道を求めるべきである。党内だけを見ていてはダメだ。党外の支持者、特に若い層にこそ自民党再生の鍵があることを是非知って欲しいものだ。
以上自民党は在野の若い層を取り込まなければならなかった。しかし、現在の谷垣・自民党はそのことに関してはまったく無頓着というか、逆に見放されてしまっています。
>かつて自民党には『青嵐会』があって、危局突破の原動力となりました
この青嵐会に所属して現在も政治家を務めている数少ない一人が平沼赳夫先生です。石原慎太郎東京都知事も青嵐会で共に活動した同志です。
渡辺喜美・みんなの党代表の父故渡辺美智雄氏もこの青嵐会のメンバーでした。渡辺氏はかつての父の同憂の士を「立ち枯れ政党」などと揶揄しましたが、亡父は墓場で泣いていることでしょう。
さて、若者への呼びかけをどのように行なっていくのか?
平沼氏も先月末にようやくニコニコ放送に登場しましたが、来客数はさほど伸びませんでした。
http://live.nicovideo.jp/gate/lv17996216?top_live
若者への呼びかけが複数当選の起爆剤となります。どのようにしてそれを仕掛けることが可能なのか?
残念ながら現段階では良い作戦が浮かんできません。
参院選挙は民主党の都合で二週間ほど先にずれる見通しとなっています。時間が足りないたちあがれ日本などにとっては朗報ということになるでしょう。
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新しい記事に入れ替えました。一度ご覧下さい。
在庫もかなり少なくなってきました。後で正確な数字を掲載させて頂きます。

