2010年03月16日

「在特会」組織拡大の背景(前編)

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 「在特会」組織拡大の背景(前編)

 マスコミが決して触れない、本当の理由。

●右翼超える「市民の会」

 警官隊に制止されながら、100人を超す男女が、日の丸を手に叫び声をあげる。

 「日本から出て行け」「ゴキブリ」「キムチ」

 各国の外交施設が集まる東京都港区。2月21日、韓国大使館領事部や在日本大韓民国民団の入るビルの前で、「行動する保守」を名乗る人々が、インターネットで呼びかけた街頭デモがあった。

 この翌日は、日本と韓国が領有権を争う竹島(韓国名・独島)について、世論を喚起しようと島根県が定めた記念日。「軍事力を含めた手段で竹島を奪還せよ」。横断幕に太文字の主張が躍る。

 「攘夷」。参加者が持参した旗や看板にも、いかつい言葉が並ぶ。新聞にそのまま書けない、在日韓国・朝鮮人を犯罪者扱いする表現もある。

 彼らが「反日」と見なすものすべてが非難の対象だ。看板には民主党や中国、北朝鮮を批判する文言も。取材する記者にもヤジが飛ぶ。デモの後、人々は近くのオーストラリア大使館に移動して拳を上げた。「(捕鯨問題で)日本を侮辱する白人と開戦するぞ」

 バス停に立ち、遠巻きにデモ隊を眺めていた一般の女性が記者に聞いてきた。「あの人たちって右翼なの?」

 彼らは「在日特権を許さない市民の会」(在特会)などここ数年に結成された保守系市民団体の集合体だ。黒塗りの街宣車や特攻服に象徴される、従来の「右翼」と呼ばれる政治団体とは異なる。

 参加者に声をかけた。デモのために日の丸を買った中野区の女子大生(19)、「報道は偏っている」と話す横浜市青葉区の外食チェーンの男性管理職(49)、拉致問題の「救う会」に入っていたという茨城県つくば市の化学会社の男性社員(36)……。

 口々に「周辺国に、日本人はなめられている」などと答える。「これまでは『愛国運動』と言えば右翼。私たち普通の市民が参加できる運動がやっとできた」とも。

 参加団体の中で最大の在特会は2006年末に結成された。ネット上の登録会員はこの1年でほぼ倍増し8千人になり、3月から全国に23支部を置いた。この日、名古屋や福岡でも、外国人参政権反対などをテーマに街宣を行った。

 特に関西で活動が先鋭化する。「キムチ臭い」。昨年12月、日本の小学校にあたる京都の朝鮮初級学校前に集まり拡声機で騒いだ。学校が隣の公園を運動場代わりに使っていることに対し、朝礼台やスピーカーを公園から撤去する実力行使に出て、互いに刑事告発する事態になっている。

 京都弁護士会は、在特会側の行為を「公園使用の批判を超え、差別を助長する嫌がらせ」と非難する声明を発表。右翼団体「一水会」顧問の鈴木邦男さん(66)は2月発売の著書で、彼らの活動を「右翼以上に過激」「右翼は乗り越えられた」と評した。


 東京都港区のデモが終わった夕方、参加者は、日の丸や段ボール製の看板をカバンにしまい、地下鉄に乗って家路についた。前橋市の男性行政書士(54)は家族に活動を「差別的」と非難されているという。名刺をくれた後、「話を聞いてくれてありがとう」と頭を下げて、立ち去った。

 罵声を浴びた民団では、在日本大韓民国青年会の会合が開かれていた。在日3世の金宗沫前会長(33)は「こっそりとした差別はあっても、憎しみを直接ぶつける市民デモなんて以前はなかった」と戸惑う。「興奮したサッカーのサポーターが騒いでいる感じ。近所に暮らす、普通の人だと思うと怖い」

 民族主義的な主張や外国人の排斥を、公然と唱える新たな保守団体が現れ、勢いを増す。どんな人々なのか。(西本秀)


【同志社大の板垣竜太准教授(朝鮮近現代史)の話】

 在特会の主張は『マンガ嫌韓流』や類書がベースだ。誇張や事実のつまみ食いで、朝鮮半島や在日の人々を批判し、植民地支配を正当化する主張は、今やネットに蔓延する。

 「韓国併合」から100年たっても、日本社会の下地で朝鮮人蔑視が続く。さらに拉致問題で北朝鮮批判があふれ、関係ない在日への攻撃を黙認する雰囲気が広がる。フランスでは移民排斥を唱える極右に、市民団体が「私の友人に手を出すな」と呼びかけて対抗した。在特会だけが問題ではない。日本が、多様性に開かれた社会になれるか問われている。

http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001003150010

 www_dotup_org726534                                                                    






























  朝日新聞がこれだけの紙面スペースを使って、「在日特権を許さない市民の会」と「主権回復を目指す会」を取り上げたのは初めてではないか。それだけ「在特会」などの組織拡大が急であり、シーシェパード問題などでの「行動する運動」が活発化してマスコミの目にも止まったからでしょう。

 この朝日新聞社のタイトルはかなり意図的なものを感じます。桜井会長は常々「行動する保守運動」と語っており、以前より保守主義への思い入れは強い。その意味では朝日新聞社が新・保守としていることは評価したい。

 しかし、それも「右翼を超えた市民運動」というタイトルを付けたことで台無しとなってしまった。新・保守運動を何故に右翼と並べる必要があったのか?

 そこに朝日新聞社の限界を見た。つまり朝日新聞社は新・保守と言いながら、実の所その新保守主義の何たるかを全く理解していない。

 だからこのルポは箇所によっては正確さを欠く全く頓珍漢なものになってしまっています。「右翼を超えた。」という文言については、朝日新聞社がかつて散々持ち上げてきた新右翼のリーダーであった鈴木邦男氏の弁を紹介することで、信憑性を持たせようとしています。

 しかし、鈴木邦男氏は私も尊敬する先輩ではあるが、現在台頭した「在特会」とは、全く縁遠い所にいた人ではないかと思います。自分たちの世代が指導した新右翼運動が「超えられてしまった。」という感覚はあっても、何故「超えられてしまったか?」という部分には余り触れてこなかったと思います。

 何故、「在日特権を許さない市民の会」や「主権回復を目指す会」や「日本を護る市民の会」の行動が一般市民の共感を得て、常時100名以上の人が参加するようになったのか?

 その前にその萌芽は一体何処にあったのか?決してそのことにマスメディアは触れない。実際はそのことが一番重要な点であり、それを避けての論評やルポなど何の意味もない。

 では、その萌芽とは何処にあったのか?「在特会」や「主権回復」が組織拡大を図るその素地について言及しなくてはならない。

 その点に関しては朝日新聞には次のような記述が見られる。

 >民族主義的な主張や外国人の排斥を、公然と唱える新たな保守団体が現れ、勢いを増す。どんな人々なのか。(西本秀)

【同志社大の板垣竜太准教授(朝鮮近現代史)の話】

 在特会の主張は『マンガ嫌韓流』や類書がベースだ。誇張や事実のつまみ食いで、朝鮮半島や在日の人々を批判し、植民地支配を正当化する主張は、今やネットに蔓延する。「韓国併合」から100年たっても、日本社会の下地で朝鮮人蔑視が続く。

さらに拉致問題で北朝鮮批判があふれ、関係ない在日への攻撃を黙認する雰囲気が広がる。フランスでは移民排斥を唱える極右に、市民団体が「私の友人に手を出すな」と呼びかけて対抗した。在特会だけが問題ではない。日本が、多様性に開かれた社会になれるか問われている。


 この記述の中にある赤字で示した部分のみに関して、今日は反論しておきたい。漫画本「嫌韓流」が「在特会」台頭の萌芽であったことに異論はない。

 又、これまで売国マスコミが批判してきたネット右翼と称された人々も同じだと思います。では、何故その漫画本が空前の大ベストセラーとなったのか?

 韓流ブームは日本最大の広告代理店の電通が韓国の工作機関などと結託し、莫大な宣伝費を投じてつくり出した現象だった。それに対して嫌韓流は自然発生的にブームとなった。

 
この違いは一体どこにあったのか?

 マスメディアはそのことを隠してきた。実はその隠された真実さえ明らかになれば、今回朝日新聞が書いている「行動する運動」に何故多くの国民が魅せられ参加しているかの謎解きが出来るのです。

 マスメディアは知っていて書かないので、私が書くことにします。

 私は漫画本「嫌韓流」がブームになっていると聞いたので、本屋でその本を買おうと探した。しかし、いくら探してもその漫画を見つけられない。

 そこで漫画本のコーナーの店員に何処にあるのかを尋ねた。すると店員は漫画本のコーナーではなく、別のコーナーに案内した。

 そこには宝島出版社の「同和利権の真相」などの本が置かれていた。又「戦後秘話」「ユダヤ問題」などの本も並んでいた。そこに並んでいた本は戦後のタブーを取り扱った本でした。

 在日朝鮮・韓国人問題とは、戦後のタブー史だったのです。触れてはいけない、その影の部分に光を当てたからこそ、それは多くの読者の共感を得てブームとなった。

 嫌韓流ブームとは右翼漫画や愛国心を高揚するためのプロパガンダではなく、歴史の真実を追及する、タブーを打ち破る本への一般市民の共感だったのです。

 今全国で台頭している新・保守運動や行動する運動こそは、この戦後タブーを打ち破る戦いなののです。そこを抑えない限りこの問題の本質は分かり得ないのです。

 
この我々の戦いは戦後のタブーを打ち破る決起なのです。


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2010年03月15日

仏州議会選挙と極右・国民戦線

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仏州議会選挙と極右・国民戦線

11%の支持率を確保でフランス政界に隠然たる力

 <仏州議会選>左派が勝利の勢い 失業対策で政権に批判票

 【パリ福原直樹】フランスの州(地域圏)議会選挙(2回投票制)が14日、本国・海外領土の26州で始まった。出口調査では、野党第1党の社会党の得票率が29%、サルコジ大統領の支持母体の保守・国民運動連合が27%となり、左派が右派に勝利する勢いだ。選挙は2012年の次期大統領選を占うものと注目されるが、失業対策などで決め手を欠くサルコジ政権への批判票が集まった形だ。

 選挙は約1900人の州議会議員を選び、選挙区ごとに14日の第1回投票で過半数を得る党がない場合、21日に決選投票を行う。だが、決選投票を行う州がほとんどで、その場合第1党に有利な票配分になるため、最終的な左派圧勝が確実視されている。

 仏紙フィガロなどによると出口調査ではこのほか、環境政党が13%、他の左派政党が計8%を得票。極右の国民戦線も11%を獲得した。一方で、棄権率は過去最大クラスの52%に達し、仏メディアは「サルコジ政権への批判票」とも位置付けている。

 サルコジ政権は07年の発足以来、「より働きより稼ぐ」を合言葉に経済改革に着手した。だが不況で失業率が10年ぶりに10%を突破。支持率は当初の7割近くから、最近は3割近くとなるなど低迷している。

3月15日10時18分配信 毎日新聞


 今回のフランスの州議会選挙でサルコジ大統領の母体となっている保守連合は惨敗し、左派の社会党が躍進する勢いであると伝えられています。

 サルコジ大統領と言えば、当ブログでも取り上げたばかりです。1267535648492

 このように強硬な発言を連発する人ですから、時にはマスメディアからの集中砲火を浴びてきました。

 しかし、これだけの発言を繰り返してきた人物が、大統領選挙に勝ち抜いたとういうのも事実ですし、それだけフランスが危機に直面していたということだったのでしょう。

 ただ、サルコジ大統領が経済改革に失敗したということが、今回の敗北の大きな理由としてあげられます。

 確かに、左派・社会党が勝利したとは言え、半数以上(52%)の人が棄権したということも驚きです。例え半分以上の棄権があっても選挙の結果では保守連合の負けは負けですから、次期大統領選挙に向けてフランス政界は混迷の度を深めることでしょう。

 さて、フランスの極右政党である『国民戦線』も11%を獲得し、健在ぶりを見せつけました。私がブログで「ユダヤ人の大虐殺はなかった」などと書いたら、直ぐに批判が寄せられましたが、同じようにユダヤ人の大虐殺を否定した国民戦線のルペン党首は、そのような批判をものともせずに、フランス政界に定着しました。

 国民戦線には長い間「ナチと同じファシスト!」「民族差別・排外主義者!」という罵声を浴びせられてきたが、それに耐え抜いてついにフランスにおいては確固たる勢力を築き上げました。

 前回のエントリーでは、コメント欄で皆さんの積極的な議論がありましたが、私が今回「行動する保守」を名のらずに、「行動する社会運動」と呼ぶことにしたのは、この西欧極右を意識してのものです。

 保守を名のっている限り、日本の政界ではどうしても自民党の亜流的な存在から脱することが出来ません。確かに保守主義は大切です。しかし、どうしても守りになってしまうというイメージが払拭出来ません。

 極右という言葉から受けるイメージは守りではなく、攻めるイメージではないでしょうか。今我々は果敢なる行動によって、反日侮日勢力と戦わなければなりません。

 その為には日本民族の先鋭としての「行動する社会運動」或いは「行動する市民運動」があっても良いと感じたわけです。議会制民主主義からの脱却とは、議会や選挙の完全否定ではありません。

 私はまだ否定とは言っていません。議会・選挙一辺倒になってしまって、本来のあるべき姿を見失ってはならない。先ずは燃えるような社会運動・市民運動があって、その延長線上に選挙という戦いがあるのだということを言いたかっただけです。

  有門大輔・外国人犯罪追放運動理事長が、私に先駆けて社会運動の理論と行動に関するエントリーで挙げています。実際に街頭で行動して来たからこそ、これだけの運動論を書けたのだと思います。是非一読下さい。

 (1)  [運動論]小林よしのりに…] 


 (2)   
[運動論]小林よしのりに…] 


外国人犯罪追放運動からのお知らせ

【日時】平成22年3月16日(火)

【街頭活動】16:00〜17:00ごろ JR川崎駅東口
・「『かわいそうだから見逃す』は愛情ではない。公正な裁きと更生こそ本来の理」(中村かなつい)

【情報/意見交換/連絡会と「NPO法人外国人犯罪追放運動」説明会】18:00〜 川崎市産業振興会館 第3会議室
・川崎市議会への外国人参政権反対決議請願の中間報告(11日開催予定の川崎市議会での審議委員会速報:中村が代行)
・情報/意見交換/連絡会
19:30〜 外国人犯罪追放・神奈川外人犯罪追放運動合同説明会(および総会)

【主催】
神奈川外人犯罪追放運動 中村かなつい(携帯090−6109−0712) クリーン川崎連絡会 高橋賢一(予定が合わない為、神奈川外人犯罪追放運動が代行) NPO法人外国人犯罪追放運動 有門大輔

【協賛】
『せと弘幸BLOG「日本よ何処へ」』 在日特権を許さない市民の会 日本の自存自衛を取り戻す会



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2010年03月14日

救国の社会運動について

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救国の社会運動について

その理論と行動(1)

 私はかつて「救国・保守革命」というエントリーの中で次の3点を挙げました。

1.外国人移民制度を阻止して日本の国体を守る

2.底辺社会からの搾取体制を変革する

3.議会制民主主義からの脱却


 尚、今後私は「行動する保守運動」を「行動する社会運動」と記すことに致します。これは「行動する保守運動」とは若干の相違点はありますが、目指す方向は同じであり、対立する概念ではありませんので、今後とも大切な仲間であることに変わりはありません。

 ただ、1〜3を目指す運動が保守という概念では説明できない部分もあり、今後「行動する社会運動」と書くことにします。

 「語る」運動から「行動する」運動という標語を掲げて活動してきましたが、今「行動する」という活動形態は我々だけのものでなく、広く浸透してきました。

 又「語る」運動から「行動する」運動とは、語ってばかりいて、行動をさっぱりしないということに対して、批判の意味も込めて使いましたが、現在「語る」だけの活動は姿を消しました。

 何の為の「行動する」運動なのかと問われれば、それは社会の大変革、維新を成し遂げることこそが最大の目標です。その為に我々は上の3点を掲げました。

 コメント欄に支援者からコメントが続けてありました。

 瀬戸先生

一緒に 理想社会に向けて歩みませんか?

一緒に経団連に抗議しましょう

打倒議会民主主義!目指せ! 国家社会主義!復活ナチス!

瀬戸先生のブログより
↓
派遣会社の職員は、正社員の半分以下の給料しか貰っていません。
 年収で300万以下であります。これでどうやって、子供を育て、結婚して子供を育てていく事が出来るのでしょうか。
 私たちはこういう問題は、やはり大企業がきちんと正社員を雇うべきである、そういうような環境整備、法整備をしなければならない、そういうように思います。

 このブログを読んでいる若い人に知って欲しいのは、我々も今回の問題に限らず、現代の資本主義の悪弊に対しては、常にこれを是正しなければと訴えてきたという事です。

 昨年はこの派遣問題では4回に渡って経団連に対する抗議行動も行ないました。なにぶん力不足で確たる成果を上げることは出来てはいませんが、このような問題に決して傍観者でないことだけは分かって欲しいと思います。
 私はこれまで国家社会主義者であることを自任して来ました。
Posted by 田中 at 2010年03月13日 21:08

瀬戸先生へ

原点に戻りましょう
自民党信者に心地よくさせて
気持がいいですか?
『100万人行けども我行かん』
そんな気概すら忘れたのか?
一緒に理想国家を目指しまょう
それは 決して自民党信者とは異なるものです

『議会民主主義国家を否定し天皇を精神的支柱とする国家社会主義』
一緒に実現しましょう

Posted by 田中 at 2010年03月13日 22:04

 原点を一度足りとて忘れたことはありません。私は共産主義思想を憎みます。この世から永遠に抹殺すべきイデオロギーと考えてきました。旧ソ連が崩壊してもその状況は何ら変わりません。

 お隣の支那大陸には中国共産党が鉄のごとき規律と団結で、虎視眈々と日本を狙っています。今後の日本がこの共産中国からの脅威から逃れ無事に済むなどとは到底思えません。

 国内においても左翼勢力は常に跳梁跋扈している。自由経済主義には欠陥があり、その欠陥を攻めながら彼らの組織拡大は続いている。今や彼らは政治権力の中枢に座った。

 小沢は民主主義は選挙だと言い張る。選挙に勝つものが正義であるとの主張だが、我々はこれを容認しない。政党や政治家は選挙に勝つことが至上命題となり、その為に国家や民族の利害は二の次になる。

 金と政治権力によって牛耳られた現下の日本に未来の希望を託すことが出来るのか? 日本の労働市場は外国人労働者によって蚕食されつつある。

 そのスピードは驚異的な速さであり、早く手を打たなければもう手遅れとなってしまう。我々の支援する政党が議会に進出するまでの時間的余裕などありません。もうその頃には彼らの人口侵略は完成してしまいます。

 議会政治は票を得るために、今回の民主党が見せたような醜悪なる嘘つき政治となって、無責任政治に堕してしまわざるを得ない。今回は理論的なものまでは踏み込みません。

 今後は議会政治にこだわらない、国家の革新についての理論とその行動について連載で初めてみたいと思います。日本の右翼はよく挙国一致とか、一億一心というようなスローガンを掲げる。

 しかし、それは最終目標であって、その目標を実現するためには、これを妨害する敵を明確にして、これに対して果敢なる闘争を挑む。そのことが最も大切だと考えます。しかし、右翼にはその戦略が見えません。

 現在の日本は議会制民主主義の最も悪い見本のようなものではないか。国会は国権の最高機関と言うが、その国会を構成する各政党は互いに自己の利益のみを主張して、国家国民への忠誠を拒み、党利党略に走っている。

 さて、田中さんへの返答です。

 議会制民主主義と安易に妥協せず、信念を曲げずに戦うことを止めたわけではありません。ただ、国民が議会制民主主義に失望するその時が近づいてきたことを自覚しながら、好機を待つという段階です。

 我々の祖先が長い年月で築き上げた、祖国日本を子孫のために残すべく使命を果たさなければならない時には必ず決起しますので、今後ともよろしくお願いします。


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鳩山内閣の支持率がもう危機的状況

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鳩山内閣の支持率がもう危機的数字に突入!

30・9%・・・もうすぐ20%台に転落で末期的状態へ

内閣支持率、続落30.9%=参院選投票先、民・自並ぶ−時事世論調査

 時事通信社が5〜8日に実施した3月の世論調査によると、鳩山内閣の支持率は30.9%となり、前月から4.8ポイント下がった。不支持率は3.8ポイント増の48.5%。参院選比例代表の投票先でも、民主は2.9ポイント減の21.1%で、自民の20.5%(前月比2.5ポイント増)との差が一段と縮まった。

 内閣支持率が政権運営の「危険水域」とされる20%台目前となったのは、鳩山由紀夫首相と小沢一郎民主党幹事長の「政治とカネ」の問題に続き、小林千代美同党衆院議員をめぐる違法献金事件が表面化し、鳩山政権への批判が高まったことなどが背景にあるとみられる。

 調査は、全国の成人男女2000人を対象に個別面接方式で実施。回収率は66.3%だった。内閣を支持する理由(複数回答)は、「他に適当な人がいない」11.3%が最も多く、「政策が良い」6.9%、「首相を信頼する」6.4%が続いた。不支持の理由は、「リーダーシップがない」26、5%、「期待が持てない」25.9%、「首相を信頼できない」17.2%が上位を占めた。

 「支持政党なし」とした無党派層をみると、内閣支持率は21.9%で、前月から6.2ポイントも減少。不支持は4.1ポイント増の50.0%に達した。

 参院比例の投票先では、民主と自民の差は前月の6.0ポイントから0.6ポイントに縮小した。公明は5.1%で横ばい。みんなの党は3.2%で、共産2.4%、社民1.7%を抜いた。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100312-00000122-jij-pol

先ずは内閣支持率の急落から

 私の正直な感想としては、「まだ30%台もあるの?」という驚きです。平成の脱税王という異名をとる鳩山首相に対して、この確定申告時期はより一層怒りが増したと思います。

 多くの国民が必死の思いで、この不況の中を歯を食いしばって耐えているというのに、この首相の頭はどこまでいってもお花畑です。生まれた時からただの一回もお金に困ったということなどないのでしょう。

 このような人がこの未曾有の経済不況の中で、日本国の首相を務めているというのは、国民にとってこれほどの不幸はありません。つくづく国民は可哀想であると思います。

自・民の政党支持が拮抗し始めた

 自民党が衆院選で敗れた直後などは、この両者の支持率はダブルスコアほどの違いがありました。しかし、あれから半年過ぎた現在、これほどまでに拮抗するとは一体誰が予想したことでしょう。

 民主党の支持組織の実態が明らかになっています。日教組、自治労、部落解放同盟、民団このような反日組織にもう取り込まれてしまいました。

 こいつらは殆どゴロツキ集団と言っても良いでしょう。特に日教組・自治労などは我々の税金をかすめとって、その裏金で違法な選挙を繰り返してきた。

 この民主党は日本の為にあるのではなく、支那・朝鮮半島の為にある。それが国民の皆さんにもう既に知れ渡ってきました。民主党は過半数どころか惨敗すると思います。

 それは無党派層と言われている特定の支持政党を持たない人が、完全に民主党から離れてしまったということです。もう民主党は浮動票を期待することは出来ません。

 だから小沢は労組団体や自民党から引き離した職域職能団体に頼らざるを得ない。このような組織選挙は益々有権者から嫌われます。民主党は参院選挙では惨敗すると思います。

各政党の支持率の変化

>公明は5.1%で横ばい。みんなの党は3.2%で、共産2.4%、社民1.7%を抜いた。 

 これはあくまでも、「次の参院選はどの政党に投票しますか?」との問いに答えた数字です。

 「どの政党を支持していますか?」との質問には次のような答えが返ってきました。

 政党支持率は、民主党が19.3%(同3.5ポイント減)と、昨秋の政権獲得後初めて20%を割り込んだ。

 自民党は15.2%(同0.6ポイント増)。以下、公明党3.2%、共産党1.5%、 みんなの党1.2%、社民党1.1%、国民新党0.2%、新党日本0.2%。 「支持政党なし」は5カ月連続で増加し、55.5%だった。

 これまでだったら、自民党が悪い、自民党が悪いと言っていれば、ある程度の支持率があった民主党ですが、ついに20%を切りました。この数字が上向くことはないでしょう。

 自民党も内紛をしている状態の中でポイントを少しながら増やしたというのは注目されます。早く一つにまとまって参院選挙を戦う体制を整えるべきです。

 創価・公明党は洗脳されたカルト信者の固い支持があります。政党支持率が3・2%なのに、参院選挙で創価・公明党に投票すると答えた人が5・1%というのは驚きです。

 それだけ創価・公明党が必死になって動いているということなのでしょう。創価・公明党がフレンド票と呼ぶ層に対する働きかけがそれだけ活発になっているのだと思います。

 これは要注意であり、今回創価・公明党が前回より票を伸ばすことがあれば、彼らは生き返ってしまいます。我々はネットを通して今後創価・公明党に対する批判を強めてまいります。

 他の野党の中ではみんなの党が注目されます。今後更に支持率を伸ばすことになると予測します。しかし、ここにも創価・公明党の毒牙が及んでいます。

 みんなの党は上手に戦えば地方区選挙区、全国比例区では公明を上回る当選者を出す可能性があると思います。全ては今後の候補者擁立次第でしょう。

 さて、私のブログを見てくださる人が一番気になる、維新政党・新風や平沼新党の動静ですが、もう厳しい状況に立たされていると感じています。

 新風にしても平沼新党にしても、比例区の候補者もまだ決まっていません。平沼新党にしてみても、果たして立候補するのかどうかさえもハッキリしません。

 最近、女性党のポスターが街に張り出されています。幸福実現党も活発に動いています。かなり多くの政党が乱立することになります。既成政党以外の政党が議席を獲得する可能性はゼロと思います。

 しかし、新風や平沼新党が立候補することの意味は大きいと思います。仮に議席獲得まではならないにしても、国民の中には期待する一定の層があるのは確実だからです。

 そのような人達が棄権することなく、投票所に足を運ばせる為にも、一日も早く戦う体制を整えるべきでしょう。


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2010年03月13日

「官から民へ」は「菅から眠」への間違い

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「官から民へ」は「菅から眠」への間違い

笑いの中にも強烈な皮肉が効いていますね。


 菅財務相は居眠り王だ!

126843181122010日の参院予算委員会で自民党の森雅子氏が菅直人副総理・財務相を「国会の居眠り王だ!」と命名し、委員会室が爆笑に包まれる場面があった。

 森氏は「菅氏は国会で居眠りしていることが多い。『官から民へ』という字は『菅から眠へ』と書くそうだ。予算審議に集中してほしい」と迫った。

 菅氏は「目をつぶって話を聞いたことは何度かあった。自分の癖と言ってそれでよいとは思わないが…」と珍答弁でかわそうとしたが、森氏のあまりのけんまくに「誤解を招いたとすれば申し訳ない」と陳謝。ただ、居眠りは最後まで認めなかった。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100310/
stt1003102022015-n1.htm



 国会では最近○○王というのが流行です。鳩山由紀夫首相は平成の脱税王、小沢幹事長は永田町の不動産王、私は平成の疑獄王と呼んでいます。

 そして今回は菅直人副総理が「平成の居眠り王」と呼ばれてしまいました。確かにこの人はテレビなどで見ても、いつも居眠りしています。とても国民の代表として国会に臨む態度ではありません。

>「目をつぶって話を聞いたことは何度かあった。自分の癖と言ってそれでよいとは思わないが…」

 この答弁には驚きました。「目をつぶっていても話は聴いており、決して眠っていたわけではない」と言いたいようですが、このような発言は一般的には信用されません。

 そういえば菅さんはかつて女性との不倫関係を問われた時にも似たような言い回しをしていたので、それこそが彼の癖なのでしょう。

 「一夜は共にしたが男女関係はない」

 つまり、このような弁解は社会では通らないという事です。もっと素直になりなさいということなのですが、持って生まれた性格なので直すことが出来ないのでしょう。

 菅直人氏と森雅子議員の間ではこんなこともありました。

 1月26日の参議院予算委員会で、自民党の森雅子議員が「全大臣にお尋ねします。ご自分の政治資金収支報告書を毎年提出前にご覧になっていますか?」と質問すると、議場は騒然としました。そして、菅直人副首相が「私は菅という名前で、全という名前ではないからお答えしかねる」と答えた。

 全く馬鹿げた答えですね。菅さんの性格が良く現されています。ふざけているとしか見えない態度ですね。

 ところでこの質問した森雅子さんについて、余り知っている人はいないと思いますが、私の郷里・福島県選出の議員さんです。福島県出身と言っても殆ど知られていない人でしたが、佐藤栄佐久前知事の汚職後の知事選挙に出馬しました。

 この時にこの森雅子さんの両親が共産党員だったとか、本人は夫婦別姓論者であるとか、いろんな情報が乱れ飛んで私などは余り好きなタイプではないと感じてきました。

 しかし、今回の国会での質問はかなり評価できるのではないでしょうか。

 初めて見るブログでしたが、紹介させてもらいます。

http://baikokudo-minsyutou.seesaa.net/article/143480358.html

2010年3月10日の森雅子委員の質問は注目に値するものではないでしょうか。「遅刻三兄弟」として原口・仙谷・前原をつるし上げ、「国会の居眠り王」として菅直人をさらし者にし、「平成の脱税王」鳩山由紀夫を徹底追及。しどろもどろの鳩山脱税総理に対して、「脱税は知らなかったでは済まされない。懲役刑を受けて刑務所に行った方たちにこの場で訓辞を垂れてください」と迫る。さらに、鳩山脱税総理が不起訴となったのは「政治資金規正法」の虚偽記載で嫌疑不十分となっただけで、「脱税」の件は案件に入っていないと明確化する!・・・森雅子委員、お見事!切れ味バツグンの質問でした。


2010.3.10 ヘデナシどもを叱る森雅子議員 1

 この「ヘデナシ」という言葉は福島の方言だと思います。鳩山首相のように、いい加減で口先だけの人物を「このヘデナシ野郎!」と呼ぶわけです。

 本当に民主党の議員はろくな人がいません。このような人物に票を昨年投じた国民は今悔やんでいることでしょう。

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Posted by the_radical_right at 15:05 │ mixiチェック │反日売国民主党政権