「うかつだった。」を流行語大賞に
秘書に任せて「うかつだった。」 今度は自分が・・・・
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鳩山首相 「7200万円の申告漏れ…まったくポカでした」鳩山首相は2日夜の定例会見で、2008年度の所得に申告漏れがあったことについて 「完全なうかつであったと思います。ご指摘いただくまでまるで気が付かないというポカを してしまった」と述べた。
この問題は、鳩山首相が2008年、保有する株式を売却して得た所得およそ7200万円を 税務申告していなかったもので、鳩山首相の事務所は、手違いによる申告漏れで 修正申告したと説明している。鳩山首相は「株券の電子化に伴って売買をしたら、 当然みなし所得との差額が譲渡益に出てくるはずだが、基本的に、証券会社の方で 自動的になっているものと勘違いしてしまった。まったくポカで、私が見過ごして おりました」と語った。
税務申告に申告漏れがあり、「完全にうかつであったと思います」と記者会見で明らかにしましたが、この「うかつでした」という言葉で今回も事件に全く悪意性はなく、「うっかりしていた」為の間違いに過ぎないというごまかしをしました。
どうも、この鳩山由紀夫という人物はこのような言葉を用いて、本来ならもっとその責任を追及されるべきところを、前回は他者に責任を転換し、今回は自らの責任を軽く見せようとしています。
前回の政治資金虚偽報告事件の際の対応をここで再度ご紹介しておきましょう。
「秘書を信頼していてうかつだった」との発言は、あたかも自分には責任がなくて、被害者のような言い方をしています。
冗談ではありません。国民は鳩山代表を「共犯者」いいえ「虚偽記載を命令した主犯」と見ています。いつまで被害者面が通るのか? そんな子供騙しで国民を騙せると思ったら大間違いです。
鳩山代表は今度は次のような台詞(せりふ)をのたまうのでしょうか?
「マスコミを信頼していたのはうかつだった」
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今度は是非ともこのような台詞を言わせたいものです。
「国民を甘く見すぎていた、私は本当にうかつでした」
この「うかつだった」という言葉は今年の流行語大賞に推薦したい位に広めたい言葉です。 鳩山首相は国会でもこの「うかつだった」を連発することになるでしょう。
「秘書を信頼してきたが迂闊(うかつ)だった」
ちなみに、うかつとは迂闊と書きます。そしてその意味は「うっかりしている」ことだそうです
(ここまでが前回の紹介)
流行語大賞として薦めたいと言っている矢先に、またもややらかしてくれました。是非皆さんも掲示板やブログなどに書き込んで広めて頂きたいものです。
今回の鳩山首相のこの「うかつだった」とか「ポカでした」という言葉ですが、少なくとも一国の総理の言葉とは思えない。ドジってしまったから、お許し下さい−と言っているようなものです。
このように「申告漏れ」を軽々しく感じているような人に、本当に国の舵取りを任せていて良いのでしょうか?
7200万円もの収入を申告しなかったということは、普通の人の感覚からすれば、これは立派な脱税行為、つまり犯罪でしょう。
ちなみに国際的に見た場合、下記の指摘が常識だそうです。
Nevada 投資情報専用ブログ
外国から見た鳩山総理株売却益の申告漏れ
鳩山総理の資金疑惑が今度は株式売却益未申告問題に発展してきています。
申告漏れ理由として鳩山総理側(事務所)は『手違い』としています。
総額7200万円の『手違い』という事のようですがこの言い訳は日本で通用しましても海外では通用しません。
総理大臣たるものが株式売却益を申告しておらず事実上脱税していたとなれば国際(外交・政治)社会からすれば『論外の人物』となります。
国際社会から蔑まれた総理大臣を戴く日本に果たして将来はあるでしょうか?
(ここまでが紹介)
確かに諸外国では株式売却益などには厳しい。日本だからマスコミも余り報道しないのでとタカを括っていると、外国に行った時にトンデモナイしっぺ返しを食らう恐れもあるということです。
うっかりして、7200万円の所得があったことを忘れてしまうような人に今我々庶民の苦しい生活が分かる筈もないでしょう。本当に怒りを通り越して悲しくなってしまいそうです。


