2009年03月16日

民主党の自浄作用と前原発言

民主党の自浄作用と前原発言

ダーティーなイメージを払拭できない民主党の弱さ

<違法献金疑惑>「合法でも問題ある」前原氏、小沢代表に苦言

 民主党の前原誠司副代表は14日、京都市内での国政報告会で、小沢一郎代表の資金管理団体をめぐる違法献金事件について「あれだけの献金を(西松建設から)もらうと、『それが合法であったっていいのか』という問題がある。私からすると考えられない数字」と述べ、疑問を呈した。ただ、小沢氏の進退については「私もメール問題で代表を辞任したが、辞める辞めないは外野が言うことではない」と述べるにとどめた。

 前原氏はまた、民主党のマニフェスト(政権公約)から「公共事業受注企業からの献金全面禁止」の文言が、小沢氏が代表就任後の07年参院選から無くなったことについて「復活させてしっかり書き込む。国民に疑念を持たれないようにするのが大事」と、次期衆院選のマニフェストに明記すべきだとの考えを示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090314-00000104-mai-pol


 小沢一郎の公設秘書が逮捕され、事件の全体像がマスメディアによって伝えられるようになっても、民主党の内部からは小沢代表の責任を問う声が皆無でした。

 もう、民主党の議員は小沢一郎のゼネコン疑惑を「問題なし」と受け入れる人達ばかりなのか? そのように思っていたら前原誠司副代表がこの問題に言及しました。

 民主党の他の議員はどのように考えているのでしょう。自分達の党が今回の小沢違法献金疑惑事件で明らかになったように、ゼネコンからの半ば強制的な集金システムによって行なわれている事実に何とも感じないのでしょうか。

>民主党のマニフェスト(政権公約)から「公共事業受注企業からの献金全面禁止」の文言が、
>小沢氏が代表就任後の07年参院選から無くなった

 迂闊にも私はこれは知りませんでした。この事実から見ても小沢が公共工事受注業者から多額の献金を受けていたという自覚はあったようです。

 マニフェストに掲載してあると、いつか問題になると思って取り下げたのでしょうが、本来であればこの時に議論が起きて然るべきでした。マニフェスト(政権公約)が変わったことを知らない議員はいないので、民主党の議員は小沢のゼネコンからの献金を皆さん知っていたのでしょう。

 ただ、これほど大掛かりで巨額な資金がゼネコンから徴収されているとは、予想した人は少なかったと思います。献金ではなく徴収と敢えて書きましたが、そのほうがより実態に相応しい表現であると思います。

>小沢氏の進退については「私もメール問題で代表を辞任したが、
>辞める辞めないは外野が言うことではない」と述べるにとどめた

 これもずいぶんと意味深な発言です。前原氏は現在副代表なのですから、執行部の一人ということになりますが、その人物が自らこのように「外野が言うことではない」と言っています。

 おそらく、これまで殆ど前原氏の肩書きなどは名目的なもので、実際には小沢の独裁体制にあったのでしょう。そこに鳩山、菅、山岡などのトリオがそれを支えて来た。

 小沢が退陣する時には、このような腰ぎんちゃくよろしく着いてきた連中にもそろって辞めて頂きたいものです。鳩山幹事長などは「国策捜査の陰謀論」を流布させた責任も重大です。

 この前原副代表の発言をマスコミは苦言を呈したと報道していますが、これは「代表を早くお辞めなさい」と言っていることと同じだと思います。小沢代表が居座っていればいるほど民主党の評判は落ちる一方です。

 前原氏が「合法でも問題ある」と一歩引いて発言していますが、これは合法なら東京地検特捜部は公設秘書を逮捕しません。違法性があるから逮捕されたのであって、限りなく「クロ」に近いと現段階でも普通の人なら分かります。

 小沢は記者会見で逮捕された公設秘書に関しては「起訴されることはない」と自信あり気に語っていましたが、果たしてどうなのか。
 私は100%と起訴されると思います。

 そうなっても代表を続けるつもりなのか?

 多くの民主党議員はその時にどう出るのか?

 あくまで「国策捜査の陰謀」として検察批判を含めて麻生政権と対決するのか。或いは前原氏のように小沢代表の責任を求めていくのか。いずれにしても、もう直ぐに結論は出される。

 麻生総理に解散を急げと迫ってきた民主党だが、小沢一郎の地元衆院岩手4区と公明党の太田昭宏代表が出馬する東京12区は空白のままである。

 自らの公認決定は先送りしたままだし、公明党の党首が出馬する選挙区では、候補者も決まっていない。この2点を考えると舞台裏では何らかの動きがあるようにしか思えないのです。

 巨悪を絶対に眠らせてはいけない!

 「国策捜査」「陰謀」などといくら叫んでも虚しいだけです。実態は我々が想像している以上に悪辣極まりないものであるからです。

 予言は的中した。

「小沢は東京地検に逮捕される」 平成21年1月27日

 
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5906064

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http://www.youtube.com/watch?v=S923LRvoc28&feature=related

 

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2009年03月15日

「総括」カルデロン一家の離散問題

「総括」カルデロン一家の離散問題

親子を引き裂いたのはマスコミと似非人権派


 今回のフィリピン人一家の強制退去に関して、最終的な決定は両親はフィリピンへの強制送還、中学生の少女には日本への在留が認められるということになりました。

 親子が引き裂かれたことに関して、マスコミは法務省の責任だとして、これを批判する社説を掲げています。しかし、その論拠は余りにも日本が法治国家であることを無視するもので、到底国民の理解を受けられるものではありません。

思わず反応「朝日新聞社説」 

思わず反応「毎日新聞社社説」 

−に関しては『反日議員を落選させる会』のブログでその反証を行なっています。本日は読売新聞社もそのような社説を述べているようなので、後ほどそちらも見てみることにします。

  今、読んでUPさせて頂いたのでこちらでも紹介しておきます。

思わず反応「読売新聞社説」 

 フィリピン人一家が親子一緒でフィリピンに帰ることこそが、人道上から見ても一番最良のことでした。この親子が引き離された最大の要因こそは、まさに新聞・テレビが「可哀想だから日本に置いてやるべきだ」というお涙頂戴のドラマを仕立ててしまったためです。

 最初から一家そろって帰国すべきであるとしていれば、少なくとも親子が別々に暮らすことはなかった。悲劇のドラマを演出し、それが適わぬと知ったら、今度は法律を無視するような論説を平気で各社とも掲げました。

 日本のマスメディアが揃いも揃ってこのような遵法精神の著しい欠如を露呈させたことは、今後の日本社会に対して大きな禍根を残してしまったと言わざるを得ません。

 このフィリピン人の少女には確かに罪はありません。大人から言われて嘘をついていたことは考えられます。

�ー�分は日本人だと思っていた

��日本語しか分からない

 これは嘘と思いますが、罪ではない。人間は親を選んで生まれてくることは出来ないので、似非人権派団体が指摘するように本人には罪はなく可哀想であるとの主張も正当性があるように見える。

 しかし、罪はなくとも運命を背負って生きていかねばならない宿命はあると思います。それはこの少女だけでなく、日本人であっても様々な境遇の元に生まれた人全てに当てはまることです。

 つまり、人間はこの宿命とどのように向き合うかによって、その人の人生が変わる。この少女は何度も言いますが、祖国フィリピンに帰って祖国の為に尽くすべきであるというのが私の主張でした。

 それがフィリピン人として、この世に生を受けた者の宿命であり、それがこの少女にとっては最良の人生であったと考えます。何故、そうすることが悪いのか?

 日本に留め置くべきと主張した側には、日本が経済的にも豊かで素晴らしい国であるとの驕りと高ぶりがあるのではないか。それこそフィリピンという国家を蔑視する考えではないのでしょうか。

 それに余りにも個人主義的なことだけを重視し、人間は何をしなければならないのかの視点がまったく欠けていた。子供に9年間の教育の義務を課しているのは、国家や社会に役立つ人間を育てるためにあるのではないでしょうか?

 フィリピン人の子供に何ゆえに日本国家に貢献する道を強いることが出来るのか?

 相手はまだ中学校一年生の少女である。フィリピン人の両親から生まれた子供である以上、この子はフィリピン人であり、8千万人の同胞が住むフィリピン国家こそ、この少女の将来を保証する少女の為にある国家なのです。

 フィリピン人の人口ピラミッドは典型的な富士山型で、今後の発展が期待される。2020年には日本の人口を超えて一億二千万人に達すると言われています。これからの発展が期待される若い国でもあるのです。

 日本人の誤ったヒューマニズムによって、或いはエゴによって、この少女の輝ける未来を奪った。

 戦後のマスメディアを支配し続けてきた思想は二つである。

�^属廚僻神鑛刃堆�

�▲劵紂璽泪縫坤爐噺朕夕腟�

 今回はこの2つ目のヒューマニズムと個人主義が、これでもか、これでもかと言ったように炸裂した。フィリピンを捨て棄民となり、また日本国民にもなれない国籍不明者を、さも国家間における犠牲者のように報道し続けた。(実際はフィリピン国籍者ではあるが、フィリピンに帰りたくないということで、国籍不明者と記しました)

 さて、今回の闘争の中で幾つか考えさせられることがあったので、それを最後に挙げておきます。

�_罅垢旅堝阿紡个垢襯泪好灰濛Δ療按譴靴震技�

 私がイラン人追放の運動に立ち上がった時には、マスコミは新聞・テレビで大きく取り上げ、外国人差別主義・排斥主義者のレッテルを貼りました。しかし、今回はまったく無視しました。それは取り上げることによって、我々に賛同を示す人が現れてくることを極度に警戒してのことでしょう。

��他人名義の入国も正規ビザの入国で期限切れも同じ犯罪

 今回は他人名義での入国者ということで、これを罰しないのはおかしいという主張が正当性を持ちましたが、これが観光ビザで入国し、そのまま期限切れで居座った場合、今回と同じように両親の強制送還が勝ち取れたかは甚だ疑問です。

 我々『NPO法人 外国人犯罪追放運動』は正規なビザを取得して入国しても、期限が来て帰国しないのは、これは犯罪であり強制退去すべきとの立場で運動をしてきました。

 他人ビザであろうが、正規なビザの期限切れであろうが、これは同じく不法滞在という犯罪行為者であり、厳しく罰しなければならないということに変わりがないことを再確認して、今後の運動に臨まねばならないと思っています。

�0槎閏�け入れ計画の背景があったからこそのマスコミ報道

 今回の少女が日本で生まれたとは言え、日本の国籍を得ることにはなりません。しかし、あたかも日本人として扱うべきとの主張がなされていた。これは将来、移民国家の推進を目指す経団連などの働きかけがマスコミに裏であったと考えられる。

 以上の点については、今後我々が運動を継続する中で、忘れてはいけないことであり、時代や世論の推移をよく見ながら我々も今後の展開を図るべきであると感じた次第です。

 『NPO法人 外国人犯罪追放運動』有門大輔理事長のブログでも総括をしていますのでご覧下さい。

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51308832.html

☆移民の受け入れに反対する署名サイト

http://www.shomei.tv/project-59.html

 
☆講演会のお知らせ

『主権回復を目指す会』発足記念講演会

【演題】
天皇陛下御訪中と米中結託−ハンチントンの日本文明論に随喜する愚かさ−

【講師】
酒井信彦先生(元東京大学教授、主権回復を目指す会顧問)

【講演要旨】
◆ハンチントンが『文明の衝突』の中で日本を独立の文明と扱っている。それに感激している保守的知識人が多いが、同書において日本はいずれシナの勢力圏に吸収されると明言していることはまったく注目されていない。ハンチントンがいう独自とは何を語を意味しているのか。

◆天皇陛下御訪中は、天安門事件で孤立した中共が、欧米との関係修復の突破口として利用したものであると中共の外交官が明らかにしている。それは基本的にアメリカの意向によって、皇太子殿下の御成婚と連動して行われたものであろう。皇室外交を対日政策に絡める米中の思惑とは…!?

【日時】
平成21年3月17日(火)18時開場 18時半開始

【場所】
文京区民センター 2−A会議室

※シビックホールではありません
�筺ィ娃魁升械牽隠粥升僑沓械�
都営三田線春日駅A2出口直ぐ、丸の内線後楽園駅4B出口徒歩5分、南北線後楽園駅6番出口徒歩5分、JR水道橋駅東口徒歩10分

【資料代】千円

【主催】主権回復を目指す会

【連絡】西村修平(090−2756−8794)

【後援】
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、在日特権を許さない市民の会 外国人参政権に反対する会・東京

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2009年03月14日

再び「国策捜査・陰謀論」に反駁す!

再び「国策捜査・陰謀論」に反駁す��

北朝鮮並だとか、政治権力が司法に介入との言説について

 植草一秀の『知られざる真実』が飛ばしています。

 この張り切り様は尋常ではない。彼が何故にここまで「小沢秘書逮捕」を麻生自民党政権による国策捜査とかマスコミの情報操作と主張し続けるのか?

 ご自分が逮捕された事件も同じように「国策捜査」でありマスコミの情報操作によって名誉を毀損されたという思いが強いのかも知れませんが、私にはどうも「国策捜査」報道に悪乗りしているようにしか見えません。

 社民党のHPを紹介した時には一面に大きく植草一秀氏の写真が掲載されていましたが、現在は写真は外されています。しかし、お名前だけは大きく紹介されています。

 植草氏のブログを支援する人が急に増加していると思ったら、社民党のHPに掲載され、そこから支援者がやって来ているようです。下記のように社民党のHPの中にもブログが紹介されておりました。

植草先生の著書『知られざる真実 ― 勾留地にて ―』

 

【植草先生の著書】
『知られざる真実 ― 勾留地にて ―』(イプシロン出版企画)

【植草先生のブログ】
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/ (別ウィンドウが開きます)


 

 しかし、社民党は一応、福島瑞穂党首などは小沢の秘書逮捕について西松建設の違法献金疑惑を究明すべき−という主張をしている筈ですが、どうなのでしょうね?

 それでは植草氏のエントリーの中から、マスコミ批判・検察批判を見ていくことにしましょう。(太小文字が引用部分)

マスメディア総動員の情報操作・国策捜査との激闘

総選挙を目前に、あからさまな選挙妨害に見える検察権力の行使と、偏向し切ったマスメディア報道を見せつけられて、多くの国民が驚嘆している。日本の現状は北朝鮮並みである。

日本のテレビメディアのニュース放送も、朝鮮中央テレビを模倣して、大きな声で抑揚をつけて原稿を読み上げれば、より分かりやすくなるのではないか。

政治権力が警察・検察権力を政治目的に利用していることは明らかである。これを「国策捜査」と呼ぶのかどうかは言葉の定義の問題で、どちらでもよい。重要なのは、政治権力が警察・検察権力およびマスメディアに対して支配力を働かせていることである

メディアは本来、政治権力に対してそれぞれの立場から、批判的検討を加えるべき立場に立つべきものだ。マスメディアの大半が政治権力に批判的検討を加えるのでなく、政治権力の走狗になり下がっている。この現状を憂う言論人がマスメディア内部に存在しないのだろうか。

日本の前近代的状況を打破する必要性をネットから辛抱強く人々に訴えてゆかねばならない。日本国民の力が試されている。国民が権力のあからさまな情報操作に誘導されてしまうなら、この国に明るい未来は存在しないだろう。次期総選挙はこの意味での最終決戦である。

(略)

マスメディアの情報操作に揺れ動く国民も、民主党が腹をくくり、腰を据えて堂々と闘いに臨めば、必ず真実を見つめるようになる。警察・検察・マスメディアを不正に利用する、歪んだ政治権力に鉄槌を下す必要性を理解するようになる。

田中真紀子議員も、まったく同様の主張を展開した。日本人の成熟度が試されている。「マスゴミ」に堕して疑問を感じないマスメディアにも鉄槌を下す必要がある。

不正義をはびこらせるのは国民の責任だ。ネットから真実の情報を発信して、最終戦争に必ず勝利をおさめなければならない

 これまでの主張より一段と激しさを増してアジテーションが効いているように読めます。

>日本の現状は北朝鮮並みである。

>政治権力が警察・検察権力およびマスメディアに対して支配力を働かせていることである。

>国民が権力のあからさまな情報操作に誘導されてしまうなら、この国に明るい未来は存在しないだろう。次期総選挙はこの意味での最終決戦である。

  ここまで踏み込んで書いているには相当な覚悟がおありなのでしょう。もしも、小沢一郎が逮捕されるような事態になっても、この言説を続けられるとしたら、もう立派以外のなにものでもありません。

 確かに小沢一郎までは捜査の手は及ばないという意見もありますが、公設秘書が逮捕され、起訴されて有罪となったら、これはどう見ても小沢も道義的には同罪で議員辞職しかないでしょう。

 勿論、私はそうは思っていません。必ずや東京地検特捜部は小沢本人に対しても、照準を定め本格的な捜査に着手する準備を進めてきていると思っています。

 大手ゼネコン各社でつくる談合組織にも地検の捜査の手が伸びています。この点に関しては私がこれまでネット上に「東北の談合組織」という、かなり長い連載ものをUPしております。(連載54回)

http://blog.livedoor.jp/central_press/archives/cat_1405887.html

 次回からはこの東北のゼネコン談合組織と小沢一郎の関連なども含めて、更に今回のゼネコン献金疑獄事件の追及していきたいと思っております。

 

巨悪を絶対に眠らせてはいけない!

 「国策捜査」「陰謀」などといくら叫んでも虚しいだけです。実態は我々が想像している以上に悪辣極まりないものであるからです。

 予言は的中した。

「小沢は東京地検に逮捕される」 平成21年1月27日

 
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シナ共産中国の実態と不安

シナ共産中国の実態と不安

経済の急激な失速と貧富の差の拡大


 本日は11時半に六本木ヒルズ前に集合し、シナ大使館への抗議行動に参加します。
 そこで久しぶりにシナ・中国のことに関して考えてみることにします。

 日本の将来にとってこのシナは本当に厄介な国です。共産党の一党独裁であり、強大な軍事侵略国家でもあります。
 現在のところは国内は一応は安定しているようですが、いつ内陸部においては暴動が発生しても不思議でないほどに貧富の差が拡大している。

 北京五輪が終わった後のシナはそれこそ未来に向けてばら色の夢を描いていたはずです。
 しかし、それは幻想として打ち砕かれた。米国に端を発した世界金融恐慌の中で対米貿易が一気にしぼみ、シナの経済も大変な状況に追いやられてゆく。

 シナ・中国の驚異的な経済成長を支えてきた最大の要因は安い労働者の賃金でした。これを最大の武器として安価な輸出商品を大量に作り出しては、米国などに大量に洪水のように輸出して外貨を稼いで来た訳です。

 しかし、その流れが昨年秋からの金融恐慌によって急激に細ってしまった。シナ国内の輸出関連産業においては大量の首切り合理化が実施されることになった。

 これがシナでなければ大きな労働争議が起きていたでしょう。しかし、シナを支配する共産党はこれまでもそのような動きを厳しく弾圧してきたので、現在までのところ、まだそのような労働争議は起きたというニュースは目にしていません。

 本来なら、職を失った大量の労働者が街に溢れ、社会的な不安が増大し、小さな揉め事から大きな騒動に発展しても何ら不思議ではありませんが、その暴動の発生も抑えられています。

 というか、都市部において何故大量の労働者がクビを切られ失業者が増大していると考えられるのに、その問題が余り伝えられていないかと言えばそれには理由があるのです。

 都市部での労働を支えて来たのは、貧しい農村部から流入した農民の出稼ぎ者であったので、取り敢えずは一旦は農村に引き上げたと考えられています。

 どれだけの農村部から流入した農民が帰ったかの統計はありませんが、景気が良かった時点で一億二千万ほどの農村から都市部への流動人口があったと推定されていました。

急増する中国の流動人口:ASM|日本総研:シンクタンク

 国家統計局が『2000年第5次人口普査資料』(2000年人口センサス)をもとにまとめた発表(2002年9月9日)によれば、1億2,107万人をいわゆる流動人口とみなすことができるとしている。この調査は、6カ月以上本籍地以外で生活している人口を集計したものである。現住所と戸籍地が異なる人口は1億4,439万人であったが、このうち、省をまたがって移動した者が4,242万人、省内で移動した者が1億197万人に上った。省内で移動したもののうち、2,332万人は都市整備、住宅区分変更、結婚、入学などの目的による市区内での小規模の移動であったため、これを除外すると、省内流動人口は7,865万人となる。ただし、このうちどの程度が出稼ぎ労働者かは不明である。

 何故農村部から大量の農民が都市に流れ込んだかは所得の格差にある。
 2006年の統計ですが、その差は3・28倍となっていた。労働者の平均賃金では1335元、農民の平均収入は780元となっています。

 更に400元以下の農村における貧困層もかなりの数にのぼり、そのような貧困層が都市部にこれまで大量に流入していたと見られてきました。
 
そのような流入した農民工といわれる人達の都市部の労働者に占める割合は、上海市では何と40%にも達していたとの数字も挙げられているほどです。

 このような人達に深刻な不況の波が今、襲っています。
 そして、それはこれまでとは逆な人口の流れとなって現れている。都市部で働いていた農民工は仕事を失い農村部へと逆流を始めた。

 しかしどうでしょう。一度は都会で暮らし、その都市部の経済発展を見た農民等が、これまで通りの貧しい農村での生活に黙って耐えるでしょうか?

 農村の人口は約8億人と言われています。毛沢東の人民革命を成功に導いたのは、かつては貧しい農村出身のゲリラ兵士達でした。しかし、その割には革命後農村は豊かさを享受し得ていない。

 大胆な予測をさせて頂けば、再びシナ大陸では人民革命が起きる要因が作り出されているということです。次に起きる人民革命の敵対者は皮肉にも人民解放軍を率いる共産党となるでしょう。

 内陸部で湧き上がるマグマはやがて、大きな噴火となってシナ全土に拡大・波及することになるのかも知れません。農民が立ち上がる時、シナ共産党は内部から崩壊することになります。

 それはそんなに遠い将来ではなく、もう数年後に現れ、シナ国内を混沌とした状況へと導くことになるでしょう。日本もその混乱の中に巻き込まれていかないように、しっかりとした体制を固めを急がねばなりません。

◆「主権回復を目指す会」発足記念講演会

演題<天皇陛下御訪中と米中結託−ハンチントンの日本文明論に随喜する愚かさ−>

※講師:酒井信彦(元東京大学教授、主権回復を目指す会顧問)

日時:3月17日(火)18時開場 18時半開始
場所:文京区民センター
資料代:千円

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2009年03月13日

黒田大輔『日本を護る市民の会』代表の裁判支援行動

黒田大輔『日本を護る市民の会』代表の裁判支援行動?

宇留嶋瑞郎・創価御用ライターと千葉英司・元東村山警察署副署長

 昨日埼玉地裁川越支部で行なわれた裁判の傍聴に行きました。
 黒田大輔氏が名誉毀損で宇留嶋瑞郎氏に損害賠償を提起された民事裁判で、仲間の黒田氏を激励・応援するためです。

 川越支部には我々「行動する保守」のメンバー20数名が傍聴するために裁判所に集まりましたが、裁判所の職員から「15名ほどにして下さい」とのお願いが事前にありました。

 本来であれば抽選がなければ早い者勝ちで席に座れるのでしょうが、別の裁判の案件も同時刻にあるというので、席を空けておくように頼まれたわけです。

 裁判開始直前でしたが、後のほうを見ると千葉英司東村山警察署の元副署長の姿も見えました。この千葉氏は黒田氏に対しても民事訴訟を提起しており、西村修平氏に対しても訴えています。

 席は西村氏の両脇が空いていたのですが、さすがにそこには座れないのか、裁判所の職員に頼んで席を詰めてもらい、丁度通路を挟んで私の隣の席に着きました。

 まだ裁判が始まっていないので、一つ置いた席の西村さんが「千葉さんですか?」と声をかけても本人は無視するような態度で、宇留嶋氏のほうに目をやっていた。

 裁判における黒田氏の態度は堂々としたもので、とても初めての経験とは思えないほどの落ち着きで、何ら臆することなく裁判官の問いに答えていた。

 これまで矢野穂積・朝木直子両東村山市議と訴訟合戦を繰り広げている宇留嶋氏よりも落ち着いた態度であったと思います。まだ年齢も若い黒田氏ですが、リーダーとしての才覚を備えていると感心しました。

 裁判が終了した後、出口で丁度この宇留嶋氏と千葉氏と鉢合わせとなりました。宇留嶋氏は「今日は良かったね、天気が良くて街宣びよりだ」などと最初の内は余裕をかましたつもりだったが、その後は顔を引きつってしきりにこちらを睨みつけていた。

 出口には警察署の方が20数名もいたでしょうか。私は千葉氏の脇に寄って、その警察官の皆さんに千葉氏をご紹介しました。

「皆さん、この方は皆さん達の偉大な大先輩ですよ!
 元東村山警察署の副署長で、現在は創価学会を批判する人達をことごとく訴えている人です!」

 千葉氏も度肝を抜かれたのではないか。
 見る見る内に顔は赤くなって私を睨みつけた。千葉氏も元は警察官であり、同僚の前で恥をかかされたとでも勘違いしたのでしょうか。

 「どうしたのですか? 千葉さん、違いますか?」と私が声をかけると突然怒り出した。

「あっちへ行け!」 「俺に話しかけるな!」 「俺に近付くな!」

 声を荒げながら私から遠ざかろうとしました。冷静さを失った瞬間でした。どうもこの人物はこのようにちょっとしたことでも直ぐに興奮してしまう人のようです。

 さて、今回の黒田氏の裁判も西村氏の裁判も昨年9月1日に行なわれた東村山駅前の街頭宣伝活動に際して起きたことで、裁判にまで発展したので、そのことを振り返ってみたいと思います。

 我々はこの9月1日の街宣の前に7月29日にも八王子駅前で街宣を行なっていますが、その時にカメラを持って我々参加者を一人ひとり撮影していたのが宇留嶋氏でした。

 ジャーナリストであれば我々の街宣を見てカメラで撮影することもあるでしょうが、この宇留嶋氏は一人ひとりを執拗に角度を変えながら何枚も撮影していた。

 私はトラブルにならなければ良いがと思っていたのですが、9月1日はついにその心配が的中してしまった。この日も宇留嶋氏はカメラを引っさげて一人づつ前回と同じように撮りまくっていました。

 参加者の中には余り近距離から、それも何枚も撮られて良い気持ちをしない人もいます。そのような人から「撮るな、何故撮っている?」と抗議の声が上がるのを聞きました。

 それでも宇留嶋氏は撮影を止めようとしません。黒田氏ともう一人の参加者の二人が宇留嶋氏に詰め寄っていました。黒田氏は「あなたが撮るならこちらも撮るよ」と言ってカメラを向けていた。

 これ以上のトラブルになるのを避けるために、私が宇留嶋氏に近づいて「離れろ!」と言ったのが下記の写真です。

※画像削除済み
 私に仕事を邪魔されて怒ったような顔をして睨みつけていますが、このときのやり取りは黒田さんが映像にも残してあるということでした。

 次回の裁判ではそのテープを証拠として提出したいとも裁判官に申していました。このテープは是非証拠として採用して欲しいものです。

 何故ならば宇留嶋氏は「原告は街宣活動の取材を行なった」としているが、黒田氏はその部分を争うとしています。

 映像のやり取りを見れば、宇留嶋氏のこの日の行動が必ずしも取材を目的としていると言うよりは、集まった人の顔を少しでも多くカメラに収めたいという態度であったことが分かります。

 私もこの日は「もういい加減、撮影は止めなさい」と忠告するほどでした。前回はそのようなことを言ってはおりませんが、この日は私も拒否したくらいです。

 ところで、宇留嶋氏は肖像権を侵害されたと告訴しています。
 「原告に承諾を求められた事実はない」と訴状にも書いています。

 私は彼の写真を紹介していますが、勿論承諾も取っておりません。しかし、現在のところ私への肖像権侵害の裁判は提起されていません。

 何故でしょう?

 実は彼はこの当日の私の写真を雑誌に私に無断で掲載しています。勿論、私が承諾した憶えもありません。まぁ〜これはお互い様ということです。

 二人は我々の見守る中を車で去って行きました。

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 ところで前回、東村山市議会において新銀行東京の公明党都議の口利き疑惑を矢野穂積議員が質問したエントリーにはアンチ派の書き込みはゼロでした。

 創価学会・公明党にとっては余り触れられたくない問題なので、アンチ派は誰も書き込みしなかったのでしょうか? 本当に不思議な人達ですね。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52183530.html

 

☆お知らせ 「行動する保守運動」

◆3月14日 シナ大使館をチベット国旗で包囲せよ!!  

チベット独立蜂起50周年!(第二次独立蜂起1周年)に集合を!
<チベットは独立するぞ!シナによるチベット人虐殺糾弾>

 1959年、シナに圧政を強いられていたチベット人は流血をものともせず、ラサ市において民族独立の蜂起を行なった!
 今年はその記念すべき50周年にあたる! それ以降シナ人による血の弾圧は約130万人及び、宗教、文化、民族そのものの抹殺を推進している!

 そうした過酷な状況下においてもチベット人は昨年3月14、僧侶を中心にした独立を求める平和デモ行進を決行、これに対してシナは武力でこれを弾圧し、130人のチベット人を殺戮した!

 民族の尊厳をかけ、死をも恐れずにシナと戦うチベット人へ、日本国民は最大限の敬意を表すると共に、他民族の侵略になりふり構わぬシナ人の横暴を決して許さない!
 シナからの民族独立を戦うチベット人は、同じくシナからの侵略に直面している日本人にとって戦友・同志である!

【日時】
3月14日(土)11時半集合

【場所】
六本木ヒルズ前
 

※シナ大使館へ抗議行動並びに抗議文の提出、雨天決行、プラカードの持参歓迎 
※参加者全員がシナ大使館へ抗議文を届けます。封筒の用意あり


【呼び掛け】
自由チベット協議会、主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、在日特権を許さない市民の会、外国人参政権に反対する市民の会・東京

【連絡】
西村修平(090−2756−8794)

 

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Posted by the_radical_right at 19:16 │ mixiチェック │東村山・朝木明代さん謀殺事件