2009年02月02日

中日新聞社が毒餃子事件でも麻生総理にイチャモン

中日新聞社が毒餃子事件でも麻生総理にイチャモン

福田は良くやったが麻生には熱意が感じられないだと?

 【中日新聞社説】   ギョーザ事件 日中関係のトゲを抜け

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 中国製冷凍ギョーザの中毒事件発覚から三十日で一年を迎えた。事件が、いまだに解決していないことは中国食品の信用回復を阻んでいるばかりでなく、日中の国民感情の大きなトゲになっている。

 被害に遭った千葉市の家族はいまだに中国食品を買う気にはなれないという。こうした気持ちは多くのお茶の間に共通しているようで中国からの食料品輸入は昨年、前年より二割以上落ち込んだ。

 内閣府の「外交に関する世論調査」では政府関係が好転したにもかかわらず、中国に「親しみを感じる」と答えた人は32%にとどまり、三十年に及ぶ調査で最低だった。

 主要各紙が発表した昨年の十大ニュースでもギョーザ事件はトップ級で国民の関心は極めて高い。中国への親近感が低下した背景には一連の中国食品をめぐる不祥事があると指摘する識者は多い。

 事件の発覚当初、日中両国政府は事件解明に協力し合うと誓った。しかし、製造元の天洋食品や輸出品の品質を監督する中国政府の当局者が責任逃れを始めた。

 警察庁が日本で有害物質が混入された可能性を否定すると、これに対抗するように、中国公安当局は自国で問題が発生した可能性を「極めて小さい」と断言した。

 両国のインターネットなどメディアでは相手側を非難する意見が広がり、当初の刑事事件は外交問題に発展した。日中両国政府が合意した「戦略的互恵関係の構築」が民間はもちろん、政府内でも根付いていないことを露呈した。

 その後、事件が発覚してからも問題のギョーザが地元河北省の国有企業に横流しされ、中毒事件が発生したことが分かった。有害物質は中国で混入された疑いが濃厚になり、公安当局は天洋食品関係者の取り調べを進めているが、容疑者の特定に至っていない。

 国民感情を刺激する事件だけに、中国当局も捜査に慎重にならざるを得ないのだろう。しかし、事件は中国食品の信用のみならず、日中関係全般に影響している。問題が先延ばしされれば悪影響は広がり、逆に解決は関係好転をもたらす可能性がある。

 福田康夫前首相が首脳会談のたびに、この問題を取り上げて進めた両国の協力が最近、停滞しているかに見えるのは心もとない。

 麻生太郎首相は福田政権を上回る熱意で中国側と協力して事件の解明に取り組み、中国も、この問題を外交の駆け引きとは切り離して捜査を早急に進めてほしい。

2009年1月30日 中日新聞社説


 この猛毒メタミドホス入りの餃子問題を日本とシナ・中共におけるトゲなどと称して、事件の矮小化を許してはならない。今回の中日新聞社の社説はこの問題の本質から逃げている。

 この毒入り餃子事件の全責任はシナ政府の側にある。徹底解明が成されなければならない問題で、何一つシナ政府は日本に対して捜査協力をしてこなかった。

 先ず、日本の新聞社としては、そのことを厳しくシナ政府に突きつけなければならないのに、この社説と来たら、そこがまったく抜け落ちてしまっています。

>福田康夫前首相が首脳会談のたびに、この問題を取り上げて進めた
>両国の協力が最近、停滞しているかに見えるのは心もとない

 これはまったくのデタラメ報道です。首脳会談でこの毒餃子問題が真剣に論じられたなどという記事を目にしたことはありません。取り上げてはいたが、日本のマスコミが国民に伝えてこなかったというなら分かりますがね。

>麻生太郎首相は福田政権を上回る熱意で中国側と協力して事件の解明に取り組み、
>中国も、この問題を外交の駆け引きとは切り離して捜査を早急に進めてほしい。

 いくら日本側が解決への熱意を示そうが、シナ側がまったくそのことに応える気がなく、かたくなな態度を取り続けているからで、このような対応を続ける限り解決など出来ない。

 これを麻生総理の熱意のなさと決め付け、麻生批判に利用しようなどとは本末転倒も良いところだ。麻生批判の捏造報道もこれほど酷くなったという典型的事例でしょう。

 かつて中日新聞社は同じように社説で、このようなとんでもない発言をしていました。

2008年2月9日 【せと弘幸blog「日本は何処へ」】

 日本の警察当局は中国側の不満表明に困惑している。
 中国側が資料を提供しない段階で手の内を明かせない駆け引きがあるのかもしれない。
 しかし、中国の事情も理解し、さらに踏み込んで捜査協力する度量を示すべきだ。

 両国当局が互いに不信を募らせ捜査が混迷すれば、四月に来日を予定している胡錦濤国家主席の歓迎ムードに水を差す。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51835981.html

 このような社説を平然と書くような新聞社ですから、今回もまた同じような内容となっています。一体何処の国の新聞社なのかと問いたい。

>公安当局は天洋食品関係者の取り調べを進めているが、容疑者の特定に至っていない

 この問題に関しては私がいち早くこの問題の背景を明らかにしています。天洋食品の本社工場がある地区は、元々は人民解放軍の強力な地盤であり、そこを共産党政府が強引に割り込んできた。内部では激しい軍部と党の対立があり、その複雑な背景を抜きにしては語れない。

 つまり、容疑者は現在の北京政府に反発する地方の人民解放軍関係者である可能性が否定できないので、シナ政府はそう簡単にこの問題に決着をつけることなど出来ないのです。

 さて、中国産ウナギから3倍の農薬、成田の食品会社に回収命令という報道が流れたのは、今年1月15日でした。私もこの時にブログで取り上げています。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52142945.html

 この後のことですが自分が毎日のように食事の買い物に行くスーパーマーケットから、シナ・中国産のウナギが姿を消しました。

  

 昨日見たらまた復活していましたが、私が不思議に思ったのは、このウナギに関しては「日本のスパーマーケットがシナで直接運営する養殖場にて厳重に管理して輸入しているので、何ら心配がない」と記されていました。

 しかし、その撤去時が回収命令と同時期であったので、怪しいなと考えさせられてしまいました。まぁ〜私は一切シナ産のウナギを買うことはないので関係ありませんが、気になったのでお知らせしておきます。

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2009年02月01日

郵政民営化問題について

郵政民営化問題について

 
小沢民主代表:郵便局長会会合に初出席 民営化見直し表明

 民主党の小沢一郎代表は31日午前、東京都内で開かれた全国郵便局長会(全特)の地区会長らが集まる会合に同党代表として初めて出席した。小沢氏はあいさつで「政権を獲得できたら直ちに郵政民営化見直しに着手したい」と表明。衆院解散の時期について「どんなに遅くとも予算が通った3月には解散、4月には総選挙がある」との見通しを示した。

 会合は全国地区会長等会議。全国238の地区会長とそれ以上の幹部が出席するもので、今回は次期衆院選をにらんで開かれた。民主、国民新両党と全特の3者は昨年7月に民営化見直しで合意しており、会合では両党幹部がそろって出席した

http://mainichi.jp/select/today/news/20090131k0000e010024000c.html


  全国郵便局長会は元来は自民党の最大支持母体であり、自民党にとって選挙の時には最も頼りになる集票組織だった。全国の田舎のどこにも郵便局はあり、それは特定郵便局と呼ばれ実質的には世襲が認められた存在であった。

 公務員という立場にありながら、世襲が認められているという、おかしな存在であったという指摘もあるが、地元に密着して公益サービスを請け負って来たということで社会的には容認されていた。

 しかし、この組織は今や自民党にとっては最大の敵対勢力になってしまった。自分達を解体しようとした自民党を支持する訳にはいかず、また国民新党も頼り甲斐がないということで、今度は民主党の支持母体となった。

 衆院解散総選挙で特に地方では民主党が歴史的な大勝利を得ると予想されるのは、このように小泉元首相によって行なわれた郵政民営化を見るまでもなく、これまでの支持母体を徹底的に破壊してしまったことに起因する。

 小泉元首相はマスメディアを上手に使い、選挙を有利に戦い圧勝したが、今度は手痛いしっぺ返しを受けて自民党は歴史的敗北を期すのではないかと予想されている。

 最近になって、郵政民営化の影の部分だけがクローズアップされてきた。あれほど構造改革や規制緩和を是として垂れ流していたマスメディアも今ではまったく沈黙し、その影の部分だけを報道している。

 マスメディアとは気楽な商売だとつくづく感じる。都合が悪くなれば掌を返して、自らはまったく責任はないという態度である。風見鶏という言葉があるが、今のマスコミの郵政民営化の報道ぶりは正にその一語に尽きる。

 さて、我々に対して誤解があるようなので、ここでその点だけは改めて訴えておきたい。小泉首相時代の対外・外交姿勢を支持していたので、内政面においても郵政民営化などに関して無条件で賛成しているように思われている方もいるようですが、我々は一貫してこれには反対しています。

 そのことを過去ログの中から紹介しておきます。

2005年8月25日

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郵貯・簡保資金を狙う国際ユダヤ金融資本の魔手

 
 郵政民営化に関しては掛け声だけが踊り、最終的にどのように推移して行くのか、さっぱり国民には示されていないような気がしてならない。賛成する側も反対する側も抽象的な議論に終始して、本当に大切なことが論点として浮かび上がっていないように感じる。
 
 例えば行政改革の本丸、あるいはサービス面の向上、「小さな政府」か「大きな政府」などの標語は盛んに飛び交っているが、本当に良い面だけなのか、全く不安材料は見当たらないのか?その辺りの検証が成されなければならない。
 
 郵政民営化の狙いは幾つかあるが、中でも最終的には「同一競争条件化に置く」ということだろう。つまり、一般の金融機関と同列にするということだ。現在郵便貯金は満額政府の保証下にあるが、これを一般の金融機関と同等の扱いになる。
 
 バブル崩壊後、民間金融機関は多額の不良債権を抱え深刻な金融危機に襲われた。この時政府は98年3月には1兆8千億円、99年3月には7兆5千億円の公的資金を与えこれを救済しピンチを乗り切った。
 
 この時銀行に対して取り付け騒動から金融パニックの恐慌が起きなかった一番の原因は他ならぬ郵便局の存在にあった。我が国の金融資産の4分の1が郵貯・簡保であったために、大事にならずに済んだのである。
 
 この点をどう評価して、今後の対策に生かして行くのか、その辺りの説明がまるでない。自由市場の原理にだけ任せておいて、果たして本当に大丈夫なのか。その国民の不安に対して政府は答えていないし、マスコミや野党の追及もおざなりだ。
  
我々<極右>は「郵政民営化」への無批判的な世論の動向を危惧する 。     
国際ユダヤ金融資本の餌食になって身包み剥がされる危険性に警鐘をならす。

 
 日本長期信用銀行は経営破綻をきたし、米国のはげたか・ファンド(リップス・ホールディングス)に二束三文で買い叩かれた。その後新生銀行として生まれ代わり、5年後の2004年に東証1部に上場したが、はげたか・ハァンドが得た利益は投資金額を差し引いても、2200億円は下らないといわれた。

 国は日本長期信用銀行を強制的に国有化しましたが、その整理に何と8兆円もかけたと言われ、この内半分近くは損失金となったと言います。

 実はこのようなはげたかハァンドの多くはユダヤ金融資本であり民営化された350兆円を狙っているのです。民営化されれば、そのような巨額な資金がどっと市場に流れ、結局のところは儲けるのは、またそのような国際ユダヤの金融資本ということになれば、一体誰のための郵政民営化なのだと言わざるをえません。
(ここまでが引用)

 ユダヤ系の金融資本は今回軒並みに大きな打撃を受けており、日本は当面はこのようなハゲタカ・ファンドに食い荒らされることはないようです。しかし、いつまた、そのような状況が起きるとも限らない。
 このエントリーの中で一番重要な視点は下記の部分です。

 この時銀行に対して取り付け騒動から金融パニックの恐慌が起きなかった一番の原因は他ならぬ郵便局の存在にあった。我が国の金融資産の4分の1が郵貯・簡保であったために、大事にならずに済んだのである。

 山一證券がつぶれ、北海道拓殖銀行が破綻し、銀行・証券、生保会社が次々につぶれていく中で、郵便貯金だけは大丈夫という安心感が当時の日本にはありました。
 
 国家が保証しているのであるから、絶対に倒産する筈はないという信頼感でした。銀行の定期預金を解約して郵便貯金に替えた人はかなりの人数に上ったのです。
 
 生保会社も倒産して外資に買われていきました。私は当時、平和生命という会社の積み立て保険に入っていました。平和がつぶれ外資の会社に名前が変わり、そのままにしていたら今度はまた別の外資に買われた。
 
 通知が来たが、まさか約定はそのままと思っていたら、養老積み立て保険は廃止とあった。それまで積み立てたお金は取り戻せたが、約束ではある一定期間積み立てれば、老後は安泰の筈でした。
 
 それから民間の生保会社には一切見向きもしなくなりました。今は郵便局(今はこのような言い方をしないのでしょうが)の保険しか入っていない。
 
 しかし、この郵政民営化によって、絶対につぶれないという信頼が揺らいできたら、一体我々国民は何を信じれば良いのでしょう。私は全てが民営化されてしまうことには危険性を感じてしまう。
 
 当時はコメントも少なかったので、ここで全てのコメントも紹介しておきます。
 
 小林興起議員なども言っていたが、米国のヘッジ・ファンドにみな取られてしまうのでないの?その事に対してもっと危機感を持つべきだな。でも、日本人もそんな馬鹿じゃないとは思うけど。
Posted by パトリオット at 2005年08月27日 18:48

http://www.kantei.go.jp/jp/kakugikettei/2004/0910yusei.html
とりあえず、ここを読む事をお薦めします。
民営化された350兆円といいますが、民営化の基本方針に「旧契約(つまり公社時代までに集めた郵貯・簡保)は公社継承法人が政府保証をつけたまま引き継ぎ保有し勘定する」旨が記載されています。
それらを新会社が運用するわけですが、新会社が350兆円を持っているわけではありませんので、「奪われる」と言う事はおきませんし、継承法人の勘定内にある郵貯・簡保が霧散することもありません。
Posted by 通りすがり at 2005年08月28日 20:32

最大長超えた…orz
ただし、外資がこれらを運用する事は不可能ではありませんし、外資が運用する事になった場合、日本の為に運用する必要はありません。
ですが、日本国内で事業展開する場合は日本に対して税金を納めなければならないので、マイナスばかりではありません。
現状の民営化案が良いとは思いませんが、ベターな意見と言えるでしょう。
一方の反対意見の多くが単なるデマだったりするので鵜呑みにするのは危険です。
Posted by 通りすがり at 2005年08月28日 20:32

>通りすがりさんへ、
確かにあなたのような意見もあります。しかしながら、バブル崩壊で多くのゴルフ場が倒産しましたが、その多くは外資系の会社に買われてしまいました。
都会の貸しビルの多くも外資系の会社のものとなっています。
これを単に時代の流れと見ていいのでしょうか?とても疑問に思えてなりません。
Posted by パトリオット at 2005年08月28日 22:13

>通りすがりさんへ
大変貴重なご意見ありがとう御座います。こちらの主張は前段の郵便局が金融不安の際にみせた役割について、余り国民が認識していないのではないかと言う事です。もし、郵便局がなかったら金融パニックになっていたかも知れないと思うとぞっとします。

また、私が入っていた生命保険などもつぶれ、外資の都合の良い方向に変えられてしまったが、これなども何を言ってもダメでした。開放の影には様々なマイナス要因があるのは事実でしょう。
Posted by 瀬戸弘幸 at 2005年08月31日 10:50

通りすがりさん へ
>現状の民営化案が良いとは思いませんが、ベターな意見と言えるでしょう。
民営化する必要等全く無いと思っています。現在郵政公社の公務員は自前で稼いだ金でまかなっている。赤字を垂れ流しているどこかの公団とは訳が違う。

この日本が誇る郵政公社を民営化し競争原理を導入すれば、僻地に存在する郵便局は統廃合をされるのが目に見えている。このようなインフラは今後も民営化すべきではない。又350兆円は国際ユダヤの機関が狙っているのは公然たる事実である。国民は民営化が全て良いと思っているが、郵政だけはそうすべきではない。

本家の米国でさえ民営化を踏み切っていない。ベターなどと言っている場合では無い。自民党もこの民営化の本質を分かっている議員は数少ない。国家の存亡に係わっている。どうか国を売りたもう無かれです。
Posted by Hatumagodekita at 2006年11月29日 18:24
 

 
今なら相当議論が白熱するかも知れません。
 しかし、この議論は本来であればもっと前にやるべきだったと思います。特に自民党の議員は真剣にこのことを考えていたのでしょうか。
 
 郵政民営化はしたが、結局は選挙に敗れ、下野しても再び勢いを盛り返すことは出来ないと思います。自民党はどうなるのか? オリックスへのかんぽの宿の譲渡を白紙に戻したところで、支持基盤はもう戻ってくることはないでしょう。
 
 最後に一言
 
 郵政民営化は「財政再建」を至上命題とした行政改革の一環としての流れであった筈でした。だったら、何故公務員改革などの行政改革の本丸は残されたままなのか?
 

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創価追跡班・逃亡の詳しい報告

創価追跡班・逃亡の詳しい報告

『日本を護る市民の会』黒田大輔代表のブログから全てを紹介。

 真相を知りたかった皆様、大変お待たせしました。

マヌケな尾行犯を当方が逆尾行して、ギリギリまで追い詰めた真相を
公開します。但し、尾行犯の背後組織による証拠隠滅及び不当な圧力を排除、防止するため一部の情報は伏せます。

なお、瀬戸さんのブログで既に一部ご紹介頂いておりますが、

瀬戸さんへの通話は、雑踏の中や警察等への説明の合間の限られた時間に行ったので、事実関係の伝達が完全でなかった面があります補足等を兼ねて以下で詳細に公開します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この内容は実際に起きた事実であり、「真実」です。

第3回「毎日・創価糾弾祭り」終了後、豊島区の友人と地下鉄の駅付近で合流し、友人の自宅へ向かう。

友人の自宅マンションのエントランスのガラス部分には「関係者以外立入禁止」、「不審者を見つけた場合は110番します」という趣旨の張り紙が明確に見えるように貼ってある。

私と友人が一緒にエントランスへ入り、エレベーター前に立とうとした瞬間、後ろから見知らぬ男が小走りで近づいてきて我々に背後に付いた。

創価学会批判者である私は、矢野絢也元公明党委員長や山崎正友元創価学会顧問弁護士等の証言、書籍、ネットなどの情報で創価学会による「尾行」、「嫌がらせ」、「犯罪行為」の手口を知っているので、日常的に周囲を警戒している(先日も何者かにバイクをパンクさせられ、被害届を出したばかりだ)。 こういった経験と予備知識、警戒のおかげで異変をすぐに感じ取った。

ついさっきまで、我々の背後とマンション周辺には人が居なかったため
急に後方から現れた男を不審に思い目を向けると、素早く目線を逸らした。「怪しい」と直感する。 私は何食わぬ顔をしてエレベーターに乗り込む。

身長175cmくらい、30代半ばくらい、短髪だがスポーツ刈りとまでは
言えない程度の髪型、黒のナイロン系の肩掛けバッグ、濃いグリーングレー(黒っぽい)系の上着、ジーパン風ズボンという格好の不審な男は、エレベーターでも我々の背後に付いた。

私が2階のボタンを押すと不審な男は後方から手を伸ばして6階を押す。私の左斜め45度後方にいたが、どうもオドオドしている。やはり怪しい。

2階に到達し、我々は扉を出て右に折れる。私はエレベーター側からは
死角になるが、こちらから側からはエレベーター内の一部と扉が見える
位置に身を隠す。扉は何秒も開きっぱなしだった。携帯電話で話すこえが聞こえてきた。

男 「今着きました」 おいおい、6階へ行かなくていいの? 扉閉めろよ(笑)

ようやく扉を閉め、エレベーターは男を乗せたまま停まることなく6階へ。
尾行犯だと確信した私は、荷物を友人に預けてエレベーター前で待ち伏せする。エレベーターの扉は一部がガラス張りで中が見える。
エレベーターが下りてくる。2階を通過したときは無人であった。
再び1階から2階へエレベーターが来る。住人らしき女性が降りて
私の前を通り過ぎた。

もし、不審者が尾行犯であれば、エレベーターの動きを掲示板で確認し、少しだけ時間をおいてから必ず2階に戻るだろうと考えた。女性が降りて無人になったエレベーターを再度、1階に下ろすようボタンを押して工作し、私はそのまま2階で尾行犯を待ち伏せた。犯人は、エレベーターの動きで我々が既にエレベーターや2階廊下にいないと錯覚していると予想した。

エレベーターが下りてくる。私は扉の横に張り付きドアが開くのを待つ。
開いた!! 予想通り尾行犯が降りてきた。 私の睨みつけた目が
彼の目線とぶつかる。男の表情が一変する。

男 「あの・・・、ここは何階ですか?」  私は思わず失笑する。
自分で2階ボタンを押したくせに、もう記憶が無いのかい?

私 「何かご用ですか?」
男 「いえ・・すみません。」 オドオドしてエレベーターに引っ込む。

私は乗らずに男は1階へ。すぐにエレベーターを呼び戻して男の追跡を
開始する。こういうとき、シロートの尾行犯は緊張で思考停止状態になり周囲の確認を怠る。

尾行犯は、交差点にいた黒と青のツートンカラーの作業服のような上着を着た中年の男(恐らく見張り役)と少し会話を交わした感じで、そのまま駅の方へ逃げ始めた。中年の男は途中で尾行犯とは別れ、住宅街の中へ小走りで消えていった。

駅の途中で、ようやく後ろを振り返った尾行犯は、私の姿を確認すると
速度を上げて駅へ向かった。必死になっているのがすぐ分かる。
私も走るスピードを上げる。電車が既に到着しており発射ベルが鳴っていた。

尾行犯が逃げ込んだ車両に私も滑り込む。私の目の前に尾行犯がいる。目線を逸らす尾行犯のすぐ横で友人へ電話をする。男に聞こえるように、「今、追っかけて電車に乗った。真横におる。もう一人いたが無視した」

電話を切り、じりじりと逃げようとする男を見つめる。明らかに挙動不審だ。目線を逸らし、そ知らぬフリをしてももう遅い。私からその男の肩をポンと叩き、

私 「あなた、さっき(我々を)つけてたでしょ? 何で建物の中にいたの?」 
男 「セールスです」  明らかに目が泳いでいる。セールスでその格好か(笑)
私 「セールスなら、チラシか名刺あるでしょ? ちょうだい」
男 「いえ、渡せません」

もう泣きそうな顔をしていた。車両内を逃げるように移動し始めた。
私も追う。電車が次の駅に着くため減速を始めた。駅に着くと埒が
明かないので、一気に核心を突くことに決めた。

「あなた創価学会ですか? それとも創価学会に頼まれたんですか?」
男の顔が見る見る蒼白になる。電車が停止しドアが開く。尾行犯は
猛ダッシュで電車を降りホーム上を逃走し始めた。絶対にプロではない。
咄嗟の演技すらできぬ完全なド素人である。もしプロの業者ならすぐに
クビにすることをお勧めします。

そもそも、「創価学会ですか?」「創価に頼まれたの?」と普通に訊いた
だけなのに、大慌てで逃げる時点で「YES」と答えたも同然だ。無関係なら「いいえ」と答えて無視すればいいだけだ。誰もがそうするに決まっている。

なりふり構わぬ逃走で男は通行人と何度もぶつかる。
私も追いかける。足には少し自信がある。負ける気はしなかった。

私 「待てコラぁ!! 創価学会!!」 「待て創価、逃げんなー!!」
ホーム内でも、改札を出た地下通路でも、大声で何度もそう叫びながら
追いかけ続けた。駅周辺は人でごったがえしていた。何十人又は何百人
という人間が、この大追跡劇の言葉を聞いたはずだ。尾行犯は一目散に逃走するがさすがにバテてきたようだ。地上に出る寸前の階段で明らかにスローダウンした。

チャンスとみて、持っていたビデオカメラをショルダーバックから取り出す。

しかし、ここで少し手間取ってしまった。運悪くタクシーが出口の前に
停まっており、残念ながら逃走を許してしまった。

だが、当然のことながら、私が通ったルートには複数の場所に防犯カメラがある。そのうち確実な記録があるところ1箇所、記録がある可能性のあるところ1箇所に事情を話してある。警察にも事情を話した。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

明らかな不法目的の建造物侵入である。必ず尾行犯の正体を暴く。
今回も徹底的にやらせてもらう。証拠映像が確保できれば犯人の特定もできるだろう。尾行のターゲットに正体を見抜かれるようなド素人を尾行の実行部隊に選んだのが最大のミスだ。

尾行犯の男と背後関係者に告ぐ。セールスなら俺が手伝ってやるぞ。
入信の勧誘か? 物品のボッタクリ販売か? それとも暗殺依頼か? 
国民ナメんのもいい加減にしろ。必ず報いを受けさせてやる。

(ここまでが引用)

 先ずは昨日の記事の中で、事実関係に部分的な箇所で違いがあった点を訂正させて頂きます。尚、訂正はこの黒田さんの記事を全文紹介するという形でご了解願います。

 私も知人との会話の間での電話であったので、勘違いがありましたことをお詫びしますが、大筋においては昨日の報告の通りであります。

 しかし、この黒田さんの記事を読んでみて、改めてこの創価学会員と思われる人物には、怒りと同時にある種の恐怖を感じました。マヌケな尾行犯ではありますが、上からの命令でこのような行為を平然と実行する姿はとても不気味です。

 昨日のコメント欄にあった二つの意図的な間違いコメントについて考えてみます。

公安に張られてるだけだと思いますけど^^;

Posted by びっくりさん at 2009年01月31日 21:07

 これは100%あり得ません。
 公安警察が我々を監視しているのは事実ですが、このような尾行までする必要がないからです。我々は非公然の活動部隊を持っている訳でもなく、完全に把握されています。

 これは組織的には余り望ましいことではないのかも知れませんが、実態的にはそうなので、ここでは正直に書いておきます。公安警察が我々の運動の参加者をマークすることはあっても、参加者の自宅まで突き止める必要性など何処にもないでしょう。

 このブログを見ている公安関係者も、腹を抱えて笑い転げるようなコメントです。

怒るよりも驚いて咄嗟に逃げちゃったんじゃないでしょうかね。そういう事以外とあるもんですよ。

Posted by TIN at 2009年02月01日 00:42

 このようなコメントも前にもありましたが、これも普通は考えられません。「私が突然創価学会員ですか?」と聞かれたら、「えっ!何ですか?」と逆に説明を求めます。それが普通考えられる対応です。

 しかし、それにしても生々しい出来事です。創価学会を批判する演説会に参加をした人達に、今後このような嫌がらせ行為を続けていると、必ずや正体がばれることになるでしょう。

 覚悟しておくべきです。

 私は選挙中に創価学会員によって演説を妨害され、その男を交番に突き出しました。正確には選挙スタッフが追いかけて行くと、交番に逃げ込んだのです。

 私の顔写真を携帯カメラで撮って、それから宣伝カーの車両ナンバーまで撮って、「うるさい!」などと怒鳴ったので、選挙スタッフが捕まえようとしたら自分から交番に飛び込んだ。

 私が演説を終えて交番に行くと、その男は弁護士に電話をして暴力を受けたなどと大騒ぎをしている。こちらは男が先に「うるさい、やめろ!」と大声で妨害したではないかと問い詰めた。

 選挙妨害で訴えるということで、交番の中で言い合いとなりましたが、この男は「自分は創価学会員ではない」とあくまでも言い張ります。
 しかし、後に創価学会員であることが警察から知らされた。

 創価学会員は都合が悪くなると、最後まで自分が学会員であることを認めずに隠すのです。これは選挙の最終日にさいたま市の大宮駅頭で実際にあった話です。聴衆の多くの方が見ておられました。

☆昨日の映像の紹介

ひろやんのブログ

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