2008年12月02日

平成元年〜20年の政治決算

平成元年〜20年迄の政治の総決算

 歴史に刻む年の評価は「終わりの時代」の始まりか

 平成元年〜今年の平成20年までの間に、日本の総理大臣は14人を数える。一応、名前を挙げて見ます。中には全く存在感を示せなかった人もいます。

 竹下・宇野・海部・宮沢・細川・羽田・村山・橋本・小渕・森・小泉・安倍・福田・麻生と続いた訳ですが、このように並べて見ると、やはりここに小沢という名前が登場してこなかったことが不思議と言えば不思議です。

 竹下〜宮沢までの自民党単独政権時代、小沢一郎は自民党にあって最大の実力者であった金丸信の子分でした。竹下政権誕生は田中角栄に楯突いた小沢達の動きがなかったら実現することはなかった。

 海部総理などは単なるお飾りで、実質これを裏で仕切ったのは小沢であり、また宮沢内閣誕生にも大きな力を発揮した。小沢はその後、自民党を離れ、新生党を結成する。

 政界再編などともてはやされた時代の始まりでした。細川連立政権の立役者であり、又その後公明党などと合流し新進党を結成したが、やがて自民党が巻き返し、政権の中枢からは離れた。

 この20年間の中で最初の5年間ほどは、小沢が実質上の影の指導者であったとも言えるが、その後は自由党として自自連立、自自公連立として政権に加わるも脇役に甘んじてきた。

 この間の日本の政治の停滞と堕落は今更検証すべきことでもないでしょう。誰もが認める酷い政治が続いてきました。小泉内閣時代はシナ・朝鮮に対する毅然たる姿勢だけは評価できたが、内政的には失敗であったと思う。

 そして、20年という節目の年も終わりに近づいた現在、小沢民主党党首から、つい口が滑ったのか次のような言葉が飛び出した。

 

小沢一郎・超連立構想の怪気炎

 大連立の次は超大連立 小沢氏、周辺に漏らす

 民主党の小沢一郎代表が11月28日に党首討論を終えた後、「(次の政権は)超大連立だ」と麻生政権後の政界再編を念頭に、自民、公明両党との連立も視野に入れた政権構想を語っていたことが30日、分かった。

 民主党幹部によると、28日夜、小沢氏は鳩山由紀夫幹事長、新党日本の田中康夫代表と都内のすし店で会食した。その席上、小沢氏は「(麻生政権は)長くはもたない。通常国会をいつ投げ出すんだろうな」と述べた。その上で、「いずれにしろ、(次の政権は)選挙管理内閣になる。全党入れた内閣になるかもしれない。超大連立だ」と語ったという。

 自民、民主両党の大連立構想をめぐっては、昨年11月、当時の福田康夫首相と小沢氏との会談で浮上したが、民主党内の反発で立ち消えとなっている。
 
11月30日19時45分配信 産経新聞

 「反日議員を落選させる会」のブログでも昨日簡単に取上げておきましたが、意外にもこれがこの平成の時代20年間の総決算なのかもしれません。

 この20年間、最初の段階では日本の政党政治は迷走を続け、やがて二大政党の本格的な「政権交代制」が実現するのかと思えば、最終的な到着点は大政翼賛会とは呆れ果ててしまいます。

 この間、日本の政治は何を求めてきたのでしょうか?20年という数字は一つの区切りでもあります。その年に噴出したのは、政党政治そのものに対する国民の不信だけではなかったか。

 昨年の参院選挙後の日本の政治は、常に政策ではなく政局論によって、日本の政治は振り回されてきた。このような状況を国民はもう冷めた目で見ているのではと思います。

 もう「政権の選択」などどうでも良い、有権者が選挙を通じて政治変革への希望を託せる政党がこれではなくなってしまった。「政治改革」などという言葉だけが躍ってきたが、その内実は政党による税金の食いつぶしに過ぎなかったことを国民は知っています。

 国籍改悪法案が全会一致で衆院を通過、参院でも可決されるような、今日の日本の議会政治というものに、大きな失望感を抱いた若者も多い筈です。

 この平成20年という節目の年を、後世の日本人が歴史を振り返って刻むとしたら、何を刻むことになるのでしょう。

 政党政治の終わりの始まり。

 日本が沈没し始めた年。

 国会の機能停止から瓦解の始まり。

 いずれにしても、一つの「終わりの時代」の始まりを予感させる発言です。自民党から分裂した人が、一方の旗頭であり、国家の基本政策を放り出して権力闘争に明け暮れ、最後に出てきた言葉が、超大連立政権とは・・・・・これがこの時代を象徴する言葉なのかも知れません。

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Posted by the_radical_right at 05:57 │ mixiチェック │政局・動向 

2008年12月01日

批判派のライターに答える

批判派のライター氏に答える

 御用ライター表記、詐称ジャーナリスト問題

 取材した人、された人双方で認めていらっしゃるんですから、橋本氏のブログの内容はとりあえず事実と認定されても良いのではないですか。せとさんにはその内容についての反論なりをなさっていただけたらと思います。

 対面インタビューではない。電話取材だったからなどという瑣末なことはどうでもよいのでは。せめて少しでも良いので、取材内容についての主張を書いていただけませんでしょうか。

Posted by TIN at 2008年12月01日 09:39

  何か書くと必ずこのような人が現れます。このような問いに全て答えていたら、正直言って一日中パソコンの前に座っていなければなりません。

 今回の問題にしても、もう裁判所で証言しますと申し上げているのですから、それまでお待ちになって下さい。昨日の宇留嶋(以降ウルシマさんと表記します)氏にもお願いしてありますので、いずれ分かることなのでそのときにご報告します。

 >対面インタビューではない。電話取材だったからなどという瑣末なことはどうでもよいのでは

 これはそうでもないのですよ。ウルシマさんが時間を作って直接会われたということであれば、それはウルシマさんが「積極的」に私の書いていることを否定されたという意味を持ちます。

 しかし、今回橋本さんが明らかにしたように、「会って話す時間がない」ということでの電話取材であれば、ウルシマさんはそれほど積極的に話をしたい訳ではなかったということです。

 私はそれが分かっただけで十分な訳で、今回はそれが判明しただけでも、私としては満足の行く結果となりました。事実関係については先日書いたように裁判に出廷してお話をしたいと思います。

 さて、今回改めて橋本さんの「断片的なの日々」のブログの中で、橋本さんが書いておられる下記の記事について読んで見ることに致しました。

 【ジャーナリスト宇留嶋瑞郎氏を「創価学会御用ライター」等と呼ぶことの検証】

 かなりの回数に渡って書かれています。様々な方面からの検証作業が行なわれているようです。しかし、今回これを目にしましたが、私がウルシマさんを「創価学会の御用ライター」と呼んでいる、その最大の理由に関しては、一度も検証されていないようです。

 私は一番先にその根拠を示しています。実はそのことに関してウルシマさん自身もご承知なので、私に対しては反論をしてこないのだと私は思っています。

 過去ログで示せば良いのでしょうが、時間がないのでここでも同じことを書いておきます。

 ○ウルシマさん達が書いている政治経済誌は創価学会が2000部とか3000部まとめて買い取っている。

 ○ウルシマさんは、それを承知の上でこの政治経済誌に原稿を書き続けている。

 この二つはウルシマさん自身も認めていることで、互いの意見の相違もありません。この二つだけでも、これは「創価学会の御用ライター」と呼んでも間違いではないと私は確信しています。

 出版社が発行する政治経済雑誌を創価学会がまとめ買いをしているということは、今のご時世で言えば最大のスポンサーということになりますが、これはそのスポンサーというだけでは説明つかないでしょう。

 それが10年、いや15年以上にわたって続けられており、創価学会と対立する人物や団体が常にそこには批判の対象として掲載されています。これを通常の企業広告のように考えるには無理があります。

 また、ウルシマさんはライターですから、本来は会社が創価学会から雑誌をまとめ買いをしてもらっていても、自分は知らなかったという弁明も可能です。

 しかし、このウルシマさんは、そのような弁明をすることは許されません。自らが関係する民事裁判の中で、ウルシマさん自身が法廷で「まとめ買いの事実」を証言しています。

 ※訂正 最初出版会社の専務が証言と書きましたが間違いです。ウルシマさん本人と訂正します。ただし単位は少ないようですが、実態はご存知であると思っています。

 つまり、これが大きな理由であり、ウルシマさんはそれ故に私に対しては反論なさらないと私は思っています。しかし、外野の人が余りにも騒々しいので、私はそれ以外にも知っていることをブログの読者にはサービスのつもりで教えたのです。

 ところで、橋本さんの検証記事を見ましたら、この事実に関する意見の表明がなされておりませんでした。是非、この一番最初に私が指摘した内容に関して、意見の表明をすべきでしょう。

 一般世間の常識で言えば、創価学会から15年以上にも渡ってまとめ買いということで、毎月100万円以上の資金を得ている出版社に、それを承知の上で記事を書いているウルシマさんが「創価学会の御用ライター」と書かれても仕方がないと私は考えます。

 同じようなライターはウルシマさんだけではありません。他にもおりますが、他のライターは巨大大学の内紛問題、シナから輸入された食品問題などの様々な問題にも取り組んでいます。

 しかし、ウルシマさんは創価学会に関する問題が殆どのようです。このようなライターさんは、この業界でも極めて珍しい存在であると思います。

 松沢呉一さんという方は私を詐称ジャーナリストと誹謗・中傷しているようなので、これに関してはいずれ反論しなければと思っています。ただ、この方は取材先やブログで下記のようなことを書いていると他のブログで見ました。

 「せとの裏仕事を調べている」 「せとのバックを調べている。」

 もう、随分時間は過ぎたようなので、有能なライターさんですから、是非判明したことを中間報告でも良いので書いて下さい。また、その時には何故私に裏の仕事があるのか?或いは私に何故そのようなバックなどというものが必要なのか?

 そのように考えるに至った理由も含めて教えて下さい。それを待って私も返答することに致しましょう。

 ☆お知らせ

「政治と宗教を考えるシンポジウム」の第3回目のDVDが完成しました。

34c8ded0.jpgご希望の方は、こちらのメールまでお申し込み下さい。

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メールfukushimaseto@gmail.com

 

 名称未設定 - 4dd3bcf0f.jpg

 

 

 

 

 

 今回3枚セットでの販売も行ないます。
 こちらは送料含め2000円とします。多くの人に創価学会の実態を知って頂きたいと思います。

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Posted by the_radical_right at 18:31 │ mixiチェック │東村山・朝木明代さん謀殺事件 

ヤクザの論法と左翼弁護士の酷似

宇都宮地裁公判傍聴記パート��

 ヤクザの論法と左翼弁護士の酷似

 この裁判の件についてはNPO法人「外国人犯罪追放運動」の有門大輔理事長のブログが、その問題点を鋭く指摘しているので、先ずそれを読んで頂きたい。

 侍蟻 SamuraiAri ブログ

 http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51256449.html

 重複することになりますが、私も感じた点を述べて見ることに致します。

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東京共同法律事務所所属

 鬼束忠則 (おにつか ただのり)

 日隅一雄 (ひずみ かずお)

 花垣存彦 (はながき ありひこ)

 私はたまにビデオショップからヤクザ映画を借りて見ることがあります。別にそれだけ見ているわけではありませんが、嫌いな方ではありません。

 その中に見られるシーンで、ヤクザ者が相手を脅しているときの手法と、今回のこの左翼弁護士が若い警察官に質問する時の態度や手法が余りにも酷似していることに気が着きました。

 ヤクザ映画のシーン

 「はっきりせい、払うか、払わないのか、聞いてんじゃ。イエスか、ノーかで答えろ!」

 「ごちゃごちゃ、ぬかしてんじゃねいぞ、二つに一つだ。イエスか、ノーかで答えろ!」

 この、イエスか、ノーかで答えればいいんだ。ーとの言葉が尋問の中で何回も左翼弁護士が連発していました。

 具体例を挙げて見ましょう。

 シナ人犯罪者が警察官を押し倒して逃走する時のことについて、左翼弁護士は「本署に連絡をして応援を呼ばなかったのか?」と質問しました。

 警察官は次のように答えます。

 「逃げる犯人を見失わないように追いかけて行きました。無線は肩にかけていますが、ボタンが小さく走りながらは難しく・・・」

 左翼弁護士

 「出来たのか、出来なかったのかを聞いています。イエスか、ノーかで答えればいいんです。」

 犯人は必死で逃げようとしています。警察官は見失しなってはいけないと思い、全力で追いかけている。そんな中で足を止めるようなことが出来るでしょうか?

 普通の警官なら先ず犯人を追いかけることに全力を尽くすでしょう。

 次にこんなこともありました。犯人が竹の棒を持って激しく抵抗するシーンでの質問です。

 左翼弁護士

 「警棒で制圧する訓練は受けていますね。」

 警察官

 「それは、そのときの状況、事案によって、必ずしも警棒で・・・・・」

 途中で話を遮るように左翼弁護士は次のように言った。

 「教わったか、どうかを聞いている。イエスか、ノーかで答えればいいんです。

 このようなシーンが何度もありました。

 これって、ヤクザ者が相手を畏怖させて、交渉を有利に運ぼうとする手法ととても似ていました。

 侍蟻 SamuraiAriブログでも書いています。

 世の中には「物理的には可能」であっても、それが「出来ない場合」というのが往々にしてある。

 その「出来ない場合」の理由を述べさせないで、なぜ「出来なかった」かを執拗に質問していました。余りにも一方的な裁判のあり方に疑問を持った。まるで虐めにも等しいことが延々と続いたのです。

 同じ裁判を傍聴していた、警察官と同年代の若者からメールが届いていたので紹介致します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 せと弘幸 様
 
先日、301号法廷でお見かけしました。
法定内であったため、せと先生にご挨拶ができませんでした。

 私も途中から傍聴しました。

 路上から他人の家の庭先まで、不法シナ人を追いつめる過程での目まぐるしく変わる状況下、冷静な判断をするのは難しいことだと思います。
  鬼束一派は経験の少ない田舎の青年警官を、何でもできるスーパーマンであるかのように考えているようです。

 また、訓練と実戦は違う、ということを全く考慮に入れていない。

 警官と相手の間合、相手が武器として使った竹の棒の長さや灯籠の石の重さや大きさなどは、”後に計測して結果的に明らかになった”に過ぎない事実のはず。

 結果的にわかったに過ぎない事実を持ち出し、弁護士の脳内で設定した戦闘シミュレーションみたいな物で当時の状況を当てはめ、警察学校の教育を持ち出し「警棒を使えたはず」「素手で対抗しろ」「何々できたはず」と重箱の隅をつつくように繰り返し繰り返し同じ質問する鬼束一派の姿はアホかと思いました。


 訓練通りああなったらこうなるはず、とトンチンカンな理屈を展開しているくせに、他人を小馬鹿にしたように上から目線で語るものだから、私としても腑が煮えくりかえる思いでした。
 
 左翼弁護士の問題を訴えるビラを鹿沼や宇都宮市内で配ることにしました。

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 この若者も義憤にかられたのでしょう。誰でもそのように感じたと思います。一般の常識というか、人間らしさが感じられないのが、今日の裁判であれば、裁判員制度もまたそれを変える好機なのかも知れません。

 余り期待できないという意見はありますが、しかし、このままにしておくわけには行かない。反日極左弁護士問題もまた深刻な事態にまで行ってしまっているのです。

 

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Posted by the_radical_right at 09:20 │ mixiチェック │我々の闘いの軌跡