日本の政治の未来
時代は英雄の出現を渇望している!
この題で書いてみようと思いますが、これは今年夏の参院選挙のことではありません。今回ユーチューブにアップされた私の映像に、様々な人がその思い入れを書き込んでいます。
その数は1500件以上にも達しています。これらのコメントから日本の政治の未来について、自分の思ったことを書いてみたいという気持ちになったのは、ある傾向を自分なりに感じたからです。
それは一言では表せません。幾つかの言葉でしか表現できません。それほど単純ではないということですが、それを3つ程の言葉で書きなさいと言われたら迷わずに真っ先に挙げるのは次の言葉です。
「時代を切り拓く先駆者」
「時代の英雄・ヒーロー」
「維新と新しき指導者」
この言葉が頭の中に咄嗟に浮かんで来ました。これらの言葉で象徴される「何かを…」現在国民は求めているのではないか。強固な意志と信念を持った政治家、それこそが求められているのではないかと。
この要素を一番持っていた人物は他ならない小泉前首相でした。古い政治を抵抗勢力として、これを徹底排除しても日本を刷新する。その意気込みは大衆の心を掴みました。
中国・韓国がいくら反対しても靖国神社に8月15日には参拝するという、その政治的信念は若者の心に響いていました。だからこそ昨年8月15日には25万人という、かつてないほどの多くの参拝者で靖国神社は埋め尽くされたのです。
昨日の集会で西村真悟先生の話の中に非常に気になる言葉がありました。
「小泉前首相が総理になる前から8月15日に靖国神社に行っていたかどうかは私は知らない。しかし、安倍総理の姿はいつもあった。しかし、総理になった後に靖国神社に姿を見せなかったら、それを喜ぶのは中国だけである。そのことを安倍総理には考えてもらいたい」
安倍総理は総理就任前には「いかなることがあっても、靖国神社には参拝する」と言っていました。確かに政治とは靖国問題だけではありません。内政、外交、経済様々な問題が山積しています。
近隣諸国との善隣友好も大切なのは分かります。しかし、どうでしょう。その国民への約束はかすんでしまっています。国民が現在政治に望んでいるのは何でしょうか。
私は政治家ではないので歯に衣を着せぬ演説を堂々と言ってのけられますが、残念ながらそいうことをはっきりと言うことが出来ない。今、政治は国民に対して本当のことを言っていない。
誰しもがそのように感じているのではないでしょうか。今日の維新政党・新風の応援演説でも言いましたが、中国が宇宙空間で人工衛星を撃破した実験は何のためであったのか―。
それは紛れもなく将来、米国との戦争も持さないという覚悟を示した点にあります。なぜ米国との戦争も持さないと考えるのか。そこには大中華帝国主義があるからでしょう。
台湾、朝鮮半島は言うに及ばず日本も将来は属国と考えているからこそ、米国を力によって東アジアから追い出そうとしているのです。この覚悟を米国がどのように受け止めたのか―。
多くの日本人も内心ではそのことを知ってはいるが、口には出せない。そのような雰囲気が日本中を覆い始めたのです。閉塞感という言葉があります。
日本の将来は塞がれて暗い奥へと追いやられている。出口の見当たらない極めて不安定な混迷した状況下になりつつあるのです。この漠然とした焦燥感が漂い出しています。
この時代だからこそ、我々は強い政治を求めるのではないでしょうか。書き込まれたコメントの中に、日本の救済を求める悲鳴にも似た叫びがいくつも見られました。
非常事態なのかも知れません。非常時こそ大衆は英雄の出現を望むものです。私はそのお手伝いをするために立ち上がったに過ぎません。英雄待望の時代は、必ずや真の英雄を誕生させるものです。
今日の応援演説には多くの若者が駆けつけてくれました。心から感謝します。必ずやこの『極右評論』を毎日読んでくれている若者の中から、時代の英雄が出現すると私は固く信じています。
英雄待望の時代
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/50763135.html
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/50793202.html
―の末尾に書いた我々が立ち上がる時は、意外にも早く来てしまったのかも知れません。
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