日本変革への願い 第二章
謝罪外交��
毛沢東は謝罪を求めなかった
戦後60年の外交を語る時、一つの特徴として近隣諸国に対する謝罪外交がある。共産中国、韓国、北朝鮮の3ヶ国は半世紀も過ぎたにもかかわらず、執拗にことある事に謝罪を要求してくる。
このように半世紀も過ぎているにもかかわらず、こうまで執拗に日本の謝罪にこだわるのは、自らが外交交渉の場において優位に立ちたいと願ってのことである。
つまり歴史認識、靖国参拝、教科書問題など、本来は日本の内政問題であるはずのものが、ことごとく外交問題へとすり替えられてしまっている。このような現状を打破するのにはどうしたら良いのか?
それを考えて行く前に、なぜこのような状況が生み出されてしまったのか?その最大の要因とは何であったのか?それを歴史を遡って検証してみたい。
中国側が何時頃から、このように執拗な謝罪要求を繰り返すことになったのか?そのことについては実は昔からではなく、江沢民時代からその姿勢が強く見られるようになった。
勿論、それ以前にもそのような中国側の主張はあったが、昔は日本側に感謝していたという驚くべき事実があった。それは日本社会党の佐々木公更三委員長が昭和39年に訪中した時の、毛沢東の言葉である。
毛沢東はこの日本社会党の佐々木委員長に対して次のように述べた。
「皇軍の力なくして政権を獲得することはできなかった。我々は感謝している」
これは当時の共産党幹部に共通した認識ではなかったか―。日本軍は支那事変で蒋介石の国民党軍と泥沼の戦いに入ってしまう。その間に力を蓄え、日本が敗れると一挙に蒋介石軍を台湾に追い払ったのが毛沢東率いる人民解放軍であった。
毛沢東や中国共産党、人民解放軍にとって、日本の存在は自分達が政権を獲得する上で最も役立った存在に他ならなかった。勿論、これは日本社会党委員長へのリップサービスとの意見もあろう。
しかし、ここまではっきり言わなくても、同じような主旨の話は、久原房之助や田中角栄にも語っている。少なくとも今日のように日本側に対して、こうも執拗に謝罪を要求するようになったのは、実は中国共産党も最近になってからである。
実際に革命世代と称する日本軍と戦った世代よりは、戦争を知らない世代になるほどに「反日」の意識が強くなっている。これはお隣の韓国もそうである。
日韓併合時代を知らない戦後生まれの方が、より「反日」意識が強い。それは日本においても言えるかも知れない。大東亜戦争で米国と実際に戦い、敗戦後、父島で捕虜生活を強いられた私の父から米国の悪口をあまり聞いたことがない。
日本においても「反米」を唱える者は実際の戦争経験者よりも、左翼イデオロギーや国粋主義を唱える戦後世代の方がより先鋭化している。
このように考えると、半世紀も経てもなお謝罪や戦争責任を追及する考えというものは、特定のイデオロギーとそれに同調する人達によって起こされたものであると考えざるを得ない。
我々は未来を見なければならない。いつまでも過去にこだわっていては何も得るものがない。しかし、そのような考えとは反対に、あくまでも過去にこだわる人達がいる以上、歴史の検証は避けられないのも事実だ。
我が国では何人かの政治家が、この戦前の歴史観を述べただけで、マスコミや左翼政党からの集中砲火を浴び、辞任や退任を余儀なくされた。次回はその最初の例となった奥野発言について考えてみることにしたい。
※全く別問題ですが、大阪で監禁・婦女暴行で逮捕された在日韓国人について、日本名でしか報道していないマスコミがありますが、常連の朝日、毎日、NHKはいつもながらの報道です。
http://www.asahi.com/national/update/0630/OSK200606300135.html
途中変更する場合もあるので全文引用しておきます。
旅行カバンで女性運び、監禁・暴行 42歳男を逮捕
若い女性を旅行カバンに入れて自宅マンションに拉致、監禁し性的暴行を加えたうえ、現金を奪ったとして、大阪府警は30日、大阪市浪速区の無職山元平和(ひらかず)容疑者(42)を強盗強姦(ごうかん)とわいせつ目的略取、監禁などの容疑で逮捕した。似た手口の事件が5月に大阪市内で発生しているほか、同容疑者は神戸市でも同様の事件を起こしたことをほのめかしているという。府警は捜査本部を設置し、連続強姦事件とみて調べる。
捜査1課などの調べでは、山元容疑者は4月中旬、大阪市内のワンルームマンションに窓ガラスを割って侵入、帰宅した20代の女性の両手を粘着テープで縛り、性的暴行を加えた。持ってきた大型旅行カバンに女性を押し込んで自宅マンションまで連れ去り、2日間監禁。女性のキャッシュカードで引き出すなどした計28万円を奪った疑い。監禁中に女性が聞き出した家族構成や出身地などの情報が、容疑者の特定につながった。
5月上旬には同市内で20代の女性が6日間監禁され、約20万円を奪われる事件が発生。両事件の遺留物のDNA型が一致している。同容疑者は「経営していた会社が倒産し、食べていけなくなった。女性を支配下に置きたかった」と供述しているという。
この山元なる男の本名は金平和です。しかし、平和とは朝鮮語でも意味は平和なのかな?知っている人教えて下さい。
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