2007年02月17日
6者協議と日本 西村眞悟先生
「6者協議と日本」 西村真悟先生
今回、北京で行なわれた6者協議の結果と日本政府の対応については、新聞・テレビなどでも大きく報道され、たくさんのコメンテーターや評論家・学者などが登場して自説を述べられています。
私も時間のある限り見ましたが、それらの既存のマスメディアだけでなく、インターネット・ブログなども読み、一番正鵠を得た指摘をしているのは、やはり西村真悟先生であると感じました。
この『極右評論』を読まれている方の中には、西村先生のファンの方もおられると思います。もう読んだ人も多いとは思いますが、ここで全文を紹介したいと思います。
私の尊敬する西村先生の文章ですので、論評することはしません。また、付け加えることもしません。出来れば皆さん、一度読んだらもう一度読み返して欲しいほどの文章です。
眞悟の時事通信
六カ国協議と日米関係と歴史認識
六カ国協議に関しては、昨日(十三日)の安倍総理が国会で答弁した次の原則で尽きている。付け加えることはない。
拉致問題に進展がない以上、北朝鮮に対して、初期段階の重油五万トンの支援はしない。次の九十五万トンの支援もしない。
拉致問題が進展したかどうかは、日本が判断する。
万景峰号の入港禁止措置は継続する。
以上の通り、独裁者とテロ国家に対しては、単純明快でなければならない。
その上で、その原則を貫く「力」を確保しなければならない。この力の裏付けを確保することが、我が国の緊急の課題である。この自覚を全国民が共有して政治が変わる時に、全ての拉致被害者は家族と再会することになる。この意味で、拉致問題は「国直し」つまり「我が国家再興」の課題なのである。
しかし、政界には相変わらず、我が国が国際的に「孤立する」とのもっともらしい懸念を表明し、五万トンの支援をすべきであるとする人士があり、さらに、よだれが出る北朝鮮への金員支援再開の好機が来たと様子を窺っている。
(ちなみに、政界内の彼らとの連携があるのか不明ながら、国会議事堂と議員会館の間の歩道上では、つい先日まで朝鮮総連の集団が、万景峰号の入港阻止を解除せよ、とか、朝鮮人弾圧をやめろー、とかマイクでうるさく叫び、ビラを配っていた。昨日今日は彼らの姿なし。)
しかし、人権と国民の幸せを重んじる諸国民はもちろん、今は声を上げられないアジアの多くの人民(多くは共産国に住むのでこう呼んでおく)は、数万人の拉致被害者をかかえる韓国国民も含めて、熱い期待を持って我が国の姿勢を見守っている。北朝鮮の物言わぬ人民は、親日的だと私は思っている。
従って我が国政府機関は、アジア、ヨーロッパ、アメリカ各地において、この度示した我が国の原則を、大いにアピールしなければならない。
その上で、やはり先に指摘したように、日米首脳会談の早期実施である。五月予定の前倒しはできないのだろうか。
ブッシュ大統領は、対独戦争終結六〇周年にあたる一昨年、ヨーロッパにおいて、ミュンヘンの宥和、モロトフ・リッペントロップ合意、ヤルタ合意という三つの国際約束や国際会議の欺瞞性とそれがもたらした二〇世紀の人類史上最大の惨害を公然と指摘した大統領である。
ミュンヘンの宥和は、ヒットラーの要求を飲んで宥和した国際会議、モロトフ・リッペントロップ合意とは独ソ不可侵条約つまりヒットラーとスターリンの思惑の一致、ヤルタ合意とはスターリンとルーズベルトとチャーチルの密約、つまり、これら三つは全て独裁者との「宥和」や独裁者同士の約束であった。
チャーチルは、第二次世界大戦は「しなくてもよかった世界大戦」であった、ミュンヘンの宥和が戦争への道を開いた、と回顧している。
そして、ブッシュ大統領のこの歴史認識が、来るべき日米首脳会談の前提とする時期が来ている。即ち、今度はアジアに於いて独裁者との宥和は何をもたらしたのか振り返る時期に来た。
そこで、安倍総理はブッシュ大統領に言うのである。
大統領は、先に二〇世紀前半の三つの独裁者との宥和がもたらした人類への惨害を指摘された。では、二〇世紀後半と最終時点での独裁者・独裁国家との宥和のアジアでの結果を検証しようではないか、と。
我が国の日中友好路線と対中援助、また北朝鮮へのなし崩し的支援、そして、二〇世紀最終段階での米朝合意は、今何をもたらしているのか。それは、核軍事大国としての中国であり、ならず者国家である北朝鮮の核保有である。
歴史を知ろうとしない者は、同じ過ちを繰り返す。今からでも遅くはない。今こそ日米は、歴史の教訓から学び、断固とした共同歩調をとらねばならない。
つまり、現在の「北朝鮮問題」は、アメリカのクリントン政権の対朝宥和と我が国の対朝支援路線が作り出している。この自ら作り出した状況によって、我が国は拉致被害者を救出し得ず、日米は北朝鮮の核保有を許してしまった。
従って、日米両国首脳は、今こそ歴史から学んで対北朝鮮共同対処を確認しなければならない時である。
両国とも官僚の日程管理に任せるのではなく、政治的決断で、速やかに首脳会談を実現できないものであろうか。
日米首脳の以上のような共通認識の表明は、ブッシュ大統領をサポートすることにもなり、我が国の国益にも合致する。
中国に大陸間弾道弾の技術を持って行かれ、北朝鮮と宥和したのは、民主党のクリントン政権だった。従って、次のアメリカ大統領選挙で、民主党のクリントン陣営(つまり、前の大統領の妻)が優勢になれば、中国や北朝鮮に既に「籠絡」された政権がアメリカに誕生することになるからである。これは、アジアの自由と民主主義に悲劇的混乱をもたらすシナリオである。
さて、今まで述べてきたなかで改めて明らかになってくるのは、やはり、アメリカの対日認識・対アジア認識の重要性である。今も昔もこのアメリカの認識がアジアの情勢に大きな影響を与える。しかも、やっかいなのは、このアメリカのアジア認識は確固たるものではなく、今も昔もプロパガンダに流されやすいということである。
従って、二〇世紀を通じて一貫してアメリカの認識を反日の方向に操作する努力(工作)を実施してきたのが中国人である。
戦前は、贋写真をアメリカメディアに流したり流暢に英語をしゃべる財閥の貴婦人を用いて、アメリカ世論に反日感情を喚起した。
そして、今彼らは、在米韓国人も合流したうえで、偽書に基づく映画をアメリカで流し、またアメリカの下院決議によって、アメリカ人に反日意識を呼び込もうとしている。即ち、今アメリカで放映されている「南京事件」に関する映画や、アメリカ下院における従軍慰安婦謝罪要求決議の動きなどである。
前者は、アイリス・チャンという中国系アメリカ人が書いた「レイプ オブ ナンキン」という今や嘘で固めた偽書と判明している本を映画化したものであり、後者はありもしない「従軍慰安婦」を決議案にでっち上げたものである。
結局、彼らのやり口は戦前戦後を通じて変わっていない。つまり、嘘を大声で吹聴するという普通の日本人は思いつかないやり口である。
安倍総理は、外務省に、事実に基づかない対日批判については徹底的に訂正を求めるように指示したと報道されている。
その指示は極めて適切である。
しかし、トップの安倍さん自身が、村山富市談話や、河野洋平談話を受け入れていて部下の役人にだけ、このような指示をしてはならない。部下が、この指示通り実行できるようにするのが、総理の仕事である。河野談話が通用する下では、役人は歴史的虚偽と戦い訂正できないではないか。
よって、総理は、今国会に於いて、平成五年の河野洋平官房長官談話は、歴史的事実に基づかない談話であり、あらゆる証拠にてらしても我が国政府が婦女を強制的に連行して慰安婦にした事実はない旨、また、開戦の詔書への署名の評価は歴史に委ねられている旨、明確に答弁し直して、昨秋の国会での答弁を変更すべきである。
そうしなければ、我が国とアジアの平和と安泰に重大な影響を与える日米関係の健全性は維持できなくなる。日米関係の健全性は虚偽ではなく、両国民にとって真っ当な歴史認識によって維持されるのである。硫黄島で闘った日米両国兵士が抱き合ってお互いの健闘を讃え合ってきたように。
真の日米同盟関係の維持と発展は、アメリカにおける、中国や韓国の一部の虚偽に基づく反日プロパガンダを排除した上に構築されるのだ。
そこで、最後に。
愕然とすることであるが、日本人自身、歪んだ歴史教育の果てに、歴史において何が事実で何が虚偽か分からなくなっているのであれば、中国などの反日プロパガンダが如何に虚偽であっても、極めて巧みであるので、それを容認するしかないではないかという問題に直面する。
この課題を克服するには、平凡ではあるが、祖国への愛を以て本当の祖国の歴史を学ぼう、そして改めてこのような偉い人がいたのかと感動を以て先人と出会う努力をしよう、と言うしかない。
しかし、これは誰でも何時でも何処でもできることなのだ。
そして、これこそ、我が国の運命を左右する「公」につながる国民の仕事であると思う。
この意味で、次の目立たないが一つの労作をご紹介したい。仕事の合間にも、一読頂きたい。如何に多くの無名の人々が言い訳もせず、祖国の再生を信じて亡くなっていったことか。彼らの思いを今に生きる我々が知るならば、我が国は再興できる。このことを強く感じさせてくれる力作である。
著者は、私と親しい今はなき民社党にいた仲間である。
「南十字星に抱かれて」
(副題、凛として死んだBC級戦犯の「遺言」)
著者 福冨健一
出版社 講談社
「高学歴と低学歴」メールでのご意見
話題はがらりと変わりますが、「高学歴と低学歴」に関するエントリーで、個人のメールにもたくさんのご意見がありました。こちらは個人メールでお寄せ頂いた方なので紹介はできません。
しかし、涙なしでは読めないものもありました。貧乏であったが故に自分は大学に進めなかった。その悔しさをばねに働き続け、3人の子どもは全て国立大学に進めた―というものです。
勿論、親だけの努力では出来ないでしょう。お子様も優秀なのだと思います。その子ども達に次の選挙では新風に入れてくれるように頼んでみると書かれていました。
子どもにこれまで頼んだことなど一度もないので、必ずや選挙では投票してくれるはずですと最後に書かれていました。高卒であるが故に苦労した人生、しかし、それを立派に乗り越えられて、お子様を育てあげたご苦労、本当に感動的な文章でした。
高学歴の大学教授や現職官僚の方からもメールが来ました。正直驚きました。そのような方も見られているとは思いませんでした。自分達がやれないことを、瀬戸様がおやりになっている、そのことに感謝の気持ちですと書いてありました。
今年高校を卒業して就職が内定している若者からも頂きました。極右評論を読んでいる高校生はかなりおります。大学を目指している若者、そして春には企業に勤める若者。
大きな人生の岐路に差しかかる訳ですが、そのような若者達にも少なからぬ影響を与えたようです。しかし、それはマイナスにではなく、就職する者、大学に進学する者の両方にプラスに作用してくれました。
また、家庭の主婦の方からもメールを頂きました。夫は理科系の大学で学びエンジニアだそうです。政治のことは全く興味がないようで、この主婦の方はそれが不満で、よく政治の話題を会話の中で持ち出すそうです。
その政治ネタはこの極右評論から頂いていると書いてありました。夫はいつも驚いたような顔で聞くので楽しくて仕様がないとか。この主婦の方も高学歴の方ですが、現在は「低学歴の瀬戸さ〜んのブログにはまってまあ〜す」と冗談ぽく書いてありました。
全く学歴を否定するメールを寄せてくれた方もいます。学歴に代わるものとして最も大切なものは修行であると書かれていました。修行を積むことの方がより一流への道であると説かれています。
スポーツ、囲碁・将棋などの世界は全く学歴は通用しない。修行を重ねた方がより高い境地になるということでした。スポーツの場合なども肉体ではなく、精神面で到達するというのです。
本当に多くのメールありがとうございました。改めて学歴に関係なく、極右評論が支持されていることを実感した次第です。これからもご支援よろしくお願いします。
YouTube 7分50秒 極右評論主筆 瀬戸弘幸氏による維新政党新風応援演説 最新コメント: Powered by ニコニコ動画(β)
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2007年02月16日
2ちゃんねる、左翼(在日)との論争
『2ちゃんねる』 左翼(在日)との論争!
『2ちゃんねる』政治思想板における【極右】維新政党・新風・瀬戸弘幸【台頭】のスレッドが賑わっている。政治思想のスレッドの中では一番人気でしょう。
今日、このスレッドの中で「フツーの中央大学生」と名乗る方と討論してみました。連続投稿の仕方が分からず、どうも議論が噛み合わないのですが、それを紹介しながら考えてみたいことがあります。
私を差別主義、排斥主義の民族運動家【極右】と批判する左翼は、執拗に私を攻撃しています。これに私も楽しく応じているわけです。
676 名前:右や左の名無し様 投稿日:2007/02/16(金) 14:28:25 ID:???
学歴差別よりも、もっともっと醜悪なのが嫌韓流。
人種や民族のような生得的な事柄で差別するのは下劣そのもの。
学歴というのは、個人の努力次第でどうとでもなる。
低学歴は、自分が努力しなかったから悪い。それだけ。
ていうか、朝鮮人や中国人を平気で差別してる人間が、
ほんの少し被差別の苦みを味わったぐらいで不平を巻き散らすのって、
カッコ悪いよね。
他人を差別するくらいなら、自分が差別されても文句言うな!
だから、ウヨって最低だと言われちゃうんだよ(w
677 名前:せと弘幸 投稿日:2007/02/16(金) 14:33:57 ID:cIr5clRD
>676
あなたは本気で日本人は民族差別をしていると思っているのですか。
韓国や中国で日本の国旗を燃やしたり、首相の顔写真を引き裂いたりしていますよね。
日本の右翼がそのようなことをした光景をご覧になったことありますか?
ないでしょう、日本人はそのようなことはしません。
朝鮮、中国こそ平気でそのようなことをしているのではないですか?
この私の質問にしっかり答えてください。
>>677
差別の表現方法はいろいろあるでしょう。国旗を焼くことだけに
焦点を当てても意味無いと思いますよ
>678
国旗や総理などの写真は、その国の象徴でもありますよ。
どうして、このように日本人が最近特に若者が変わったのか。
それは韓国や中国の反日教育のためです。我々の時代にはそのようなことは余りなかった。
日本と他の国がスポーツで対戦した時に、日本人選手がミスすると拍手をする。
そのマナーの悪さ、あなた方左翼は日本の若者ばかりを責めるが、責められるべきは 中国、韓国側の指導者ではありませんか。
私はしっかりと答えてくださいと書いているのに、「意味がない」などと逃げている。
ようするに、民族差別は中国、韓国から始まったということを認めたくないだけなのですね。
日本に民族差別が存在していることは、明白すぎる事実。
今、ハングル板に
「朝鮮人に出会ったらレイプされると思え」とか
「おち○ちん国際比較サイズ 韓国は最下位」とかいう、
典型的なレイシズムを表現したスレッドが立っていることをご存じですか?
こんな情けない日本人を放置しておいて、何が「愛国心」でか?
681 名前:右や左の名無し様 投稿日:2007/02/16(金) 15:01:19 ID:???
>>679
なるほど国旗や総理などの写真は、その国の象徴です。
しかしそれを持って差別の有無を論じられるのかと言うことに疑問を差し挟んだわけです。
しっかりと答えてくださいと言われましたが私は差別全体を論じる際の
適切な質問であるとは思いません。
684 名前:せと弘幸 投稿日:2007/02/16(金) 16:13:50 ID:cIr5clRD
>680
私はそのような国内の状況を否定していませんよね。よく読んでください。
その上で申し上げています。私の若い頃はそのような考えの若者は少なかった。
では、今多くなったのは何故ですか?と聞いているのです。
そして、その原因こそ中国、韓国側にこそあるのではと申し上げているのです。
ただ、日本にそのような考えがあると批判しても、先ずはその原因から究明すべきでしょう。 あなたも高学歴者なら、はっきりお答えください。
>民族差別は中国、韓国から始まったということ
これは全くデタラメ。
日本の民族差別は、戦前から続く根深い問題です。
関東大震災のとき、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」というデマが飛び交い、
多数の朝鮮人が虐殺された歴史事実を知っていますか?
私が驚いたのはこの上の投稿文でした。これについても勿論反論しておきましたが、この関東大震災を持ち出したことで、前に書いた「恨み500年」を思い出してしまいました。
私は失礼ながらこのフツー中央大学生を在日の方ではないのかーと思いました。 このフツー中央大学生は80年以上前の関東大震災のことには触れても、12年前の阪神大震災については全く触れていない。そこが非常に不思議といえば不思議なのです。
それは後に触れますが、確かに関東大震災では彼が指摘するような事件が起きたのは事実です。しかし、それを日本人の民族差別感情とだけ見るのは間違いなのです。
連続投稿が出来ないので、どうもチグハグになってしまう。関東大震災ですかですか?
なぜ、そこまで歴史を戻すのですか、そうまでして、戦後の韓国・中国の反日教育が原因であるとの指摘を認めたくないのですね。
あなたも必死なら私も真剣に対応しましょう。関東大震災による朝鮮人の虐殺はありました。
しかし、それを日本人の民族差別にだけ求めるのは間違いです。なぜなら、明治時代愛知県下において 村人と官憲が争い虐殺一歩手前の暴動に発展した事件を知っていますね。
情報が錯乱した極限下において、そのような不幸な事件は起きています。 愛知県の場合はコレラ菌の蔓延で住民が全て死んでしまうとデマが飛び交っていました。
井戸に消毒にきた官憲をコレラ菌をばら撒いていると誤解したのです。
あなたが、関東大震災まで遡らなければならない理由は、あなたの論理が無理であるということです。
なぜなら、日本人はその後も同じような差別を克服できていないと、そのような論理展開に結び付けようと しているからです。それでは今の嫌韓流世代には説得力はゼロですよ。
◇ ◇ ◇
さて、この問題についてはこの後は話題が別なところに飛んでしまった。私は実は次に阪神大震災のことを言いたかった。あの阪神大震災で在日朝鮮人が多く住む地区や他の地区も大きな被害に遭った。しかし、そのようなことは起きなかった。
時代とは常に変化していくものなのです。それをなぜ認めないのかということです。 日本をいつまでも加害者、自分達はいつまでも被害者。このように規定している限り、対立はいつまでも解けることはないでしょう。
戦後の日本は悲惨な戦争への反省から出発したのです。私は日本人が世界の誰よりも平和を願って生きてきた民族であると思っています。そのことを理解しようとしない。
その典型的な答えが関東大震災の被害を持ち出して、阪神大震災の時に日本人も在日朝鮮人も協力して助け合ったことを言おうとしない。戦前の植民地支配のことばかりを言い立て、戦後の経済復興に日本が協力したことを口にしない。
その考え方が直らない限り、日本の若者が「在日朝鮮人」の人と仲良くやろうとはしないでしょう。ますます批判を強めていく事になると思うのです。私は差別主義者ではないし、排斥主義者でもありません。
平和への誓いを行ない、戦後平和な社会の建設に邁進してきた日本人を認め、その日本で自分達も暮らしている現実を受け入れて感謝することから始めなければならないでしょう。
有楽町マリオン前
http://www.youtube.com/watch?v=zpj4hmfA2J0
埼玉・新越谷駅頭
http://www.youtube.com/watch?v=059V43XgmHo
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YouTube 7分50秒 |
極右評論主筆 瀬戸弘幸氏による維新政党新風応援演説 最新コメント: Powered by ニコニコ動画(β) |
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批判に対するスタンス
「他のサイトの批判に対してのスタンス」
昨夜の「低学歴批判に応えて」のエントリーには、120を越すコメントが寄せられました。これまで投稿したことがない初めての方も多かったようです。
『2ちゃんねる』に書かれたことに私が反論したことに対して、「こんな2ちゃんねるに書かれてどうでもいいようなゴミみたいな書き込みに反論するとは正直がっかりしました」とブロガーの一人からコメントがありました。
この方は以前から維新政党・新風についても取り上げておられ、この『極右評論』についても書かれております。そのことについては反論しないのに、なぜ2ちゃんねる記事への反論なのか―そのように思われたのかも知れません。
たぶん感じることが違うのでしょう。それは思想的な立場の違いかも知れない。私は「低学歴」のことは何とも思っていません。だから隠すこともなく正直に最初から明らかにしています。
では、何故取り上げたのか?あの2ちゃんねるの書き込みは私個人を指してはいますが、実はもう一つの意味があります。
つまり左翼は高学歴=頭が良い=高収入、
対して右翼は低学歴=頭が悪い=低収入と位置づけています。
だからこそ反論したのです。私個人のことなら左翼が得意とするところのスルーで良かったわけです。しかし、右派系の人達全てがそうではないということを言いたかったのです。
その言いたかったことは、全て言い切りました。私ではないですよ、この極右評論を読まれている多くの方が、この低学歴の私に代わって素晴らしいコメントをたくさん残してくれました。
こう言っては皆さんに叱られそうですが、このコメントの多さこそ、実は私が一番望んでいたことで、予想通りの結果となりました。本当に皆さん、有り難うございました。
ところで、いろいろ言う人がいるので、ここで軽く質問されているようなことに対して、具体的にではなく、またそのことズバリではなく、変化球を交えながらお答えしておきましょう。
この点についても昨夜皆さんが書いておられるし、今朝病床からROM太郎さんが明確に書かれています。今更私が書くまでもないのですが、自分の考えをまとめておきます。
例として小泉内閣について取り上げてみます。私は小泉首相を一貫して支持してきました。しかし、その全てを無条件で肯定してきたわけではありません。
経済政策、皇室典範改正問題など批判すべき点もありました。しかし、緊迫する東アジア情勢において、小泉−ブッシュの絆は重要でした。だが、それだけではありませんでした。
これまであまり書いては来ませんでしたが、それは小泉政権のマニフェストです。その中に我々が一番重要視していたことを取り上げていただいたのです。
ご存知のように我々≪極右≫は今から17年ほど前から目立ち始めた不法滞在者問題を取り上げたことで、社会に産声をあげました。それからこれまでこの「不法滞在者問題」では一番先鋭的に戦ってきた、おそらくは唯一の政治勢力であると自負しています。
これまでの経緯についてはCategoriesの中の「我々の闘いの軌跡」でご覧下さい。さて、殆どのマスコミや野党も沈黙していますが、小泉内閣は「不法滞在者を5年で半減」という政策を掲げました。
マニフェストにはっきりと書いたのです。これについてはマスメディアや野党も全く意表を突かれたことでしょう。新聞社で取り上げたところはありません。野党も然りです。何かとケチをつけるのに黙ったままです。
我々は我々の掲げる政策を取り上げてくれた小泉首相を支持したのです。つまり、政党を支持するということは、このようなことなのだと思っています。
一旦その政党を支持したら、全てに渡って支持をして行かなければならない、そのようなことではないでしょう。安倍政権についても同様な立場です。北朝鮮問題で毅然とした態度で臨んでおられます。
だから支持しているのであって、それだけの理由です。そのことを明確に表明しています。しかし、人によっては違った見方をする人もいます。安倍氏は統一教会と癒着している。或いは財界に寄り過ぎている。
つまり、そのようなことも「容認、支持しているのか?」ということになります。私は是是非非でそのテーマごとに対応しています。それを矛盾とするなら、その批判については甘んじて受けることにしましょう。
次に維新政党・新風の応援についてです。これは私一人で行なっているのであれば、批判に対しても答えるも無視するも本来は自由です。しかし、多くのブロガーにも協力を頂き『新しい風を求めてNET連合』を結成させて頂いております。
その代表という立場でもあるので、ここはお答えしなくてはと、多くのブログに目を通しできることはして来ました。しかし、私は新風の代表ではありません。
組織というものは、選挙を控えてそう軽々に答えることの出来ない問題もあるでしょう。特に政権公約ともなれば、組織の機関にかけて了承を取る手続きなどが必要となります。
さて、我々新風連に参加しているブロガーには、魚谷哲央代表から、来たる参院選挙に臨むにあたっての、第21回参院選挙政策課題【案】という文書を頂いており、これを協賛ブロガー全員に送付しています。
それぞれの方がご自分の考えを述べられ、新風連の総意として提出するつもりでおります。もう既に意見を事務局に寄せられている方もいます。5月には公表されるでしょう。
そのような経緯もあって、質問にはお答えできないで時間が経ってしまったわけです。お答えが遅れていることもお詫びしてコメントを入れさせて頂いているはずです。
自分だけの判断であってはならない。多くの仲間の了解も求めながら作り上げ、ネット上でアップして行きます。時間がかかることであって、そう急がれては困ります。
最後になりますが、久間防衛相の発言は私は妄言であると思っています。そうでないと思ってご自分が書かれることはご自由であり、それに対して私がどうこう言う問題ではなく、時間の許す範囲の中でまた私が取り上げるか、どうかの問題です。
「それで、一応確認しておきたいのですが、トラックバックを送ったのですが反映されていないようなのですが、消去あるいはトラバできないように設定したのでしょうか?この前は送れたのですが。もしそうだったらこれから無意味なことをする必要がなくなるので教えていただきたいのですが」
このように書かれておりますが、これは勘違いでしょう。そちらでお調べ下さい。私は何もいじっておりません。私くらい何の制限もしないで自由にやっているブログはないと思いますし、それが自慢でもあります。

有楽町マリオン前
http://www.youtube.com/watch?v=zpj4hmfA2J0
埼玉・新越谷駅頭
http://www.youtube.com/watch?v=059V43XgmHo
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YouTube 7分50秒 |
極右評論主筆 瀬戸弘幸氏による維新政党新風応援演説 最新コメント: Powered by ニコニコ動画(β) |
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