リチャード・コシミズ&独立党(2)
似非右翼と北朝鮮労働党・統一教会
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反日民主党政権や創価公明党のことに比べれば、リチャード・コシミズ&独立党のことなど、取り上げる価値もないと多くの人が考えるでしょう。しかし、ここはもう暫しお付き合いを頂きたいと思います。
コシミズ氏の主張に対して、ここできちんと反駁しておかないと、また彼らが勝手に「瀬戸は何も言えなかった」などと勝利宣言しかねないので、彼らの主張に反論と言うよりは疑問を呈しておきます。
何故、反論でないかと言えば、彼らの主張は何ら根拠を示すものではなく、その殆どが推論や妄想論の類にしか過ぎないからです。
先ずはその辺りを明確にしてから、彼らが望むなら論戦に応じても良いと私は思っています。
既に昨日一つの疑問を呈してあります。
統一教会の反共・勝共運動とは、当初は純粋にそのような目的を持ったものであったと考えるのか?
それともそれは最初から北朝鮮の工作機関として反共・勝共運動を偽装したものであったのか?
そのどちらの立場での「北朝鮮と統一教会」結託論であるのかを知りたいと言う事でした。
先ずは彼らの見解を先に伺ってから私の考えは披瀝させてもらうことにします。
さて、今日の話題はリチャード・コシミズ&独立党が示したもう一つの見解についてです。
「北朝鮮労働党と統一教会が日本の偽装右翼を作り育てた」
このような内容のことが書かれた紙切れをボードに貼りだしていました。
そこで具体的に「それはどのような団体であるのか?」を私が問い質すと、リチャード氏は具体名を挙げることを拒否しました。
しかし、彼は団体名ではなく、三人の個人名をあげ、いかにもその個人が北朝鮮や統一教会と関連があるかのように言い出しました。その名前を挙げてみます。
1)徐 裕行
オウム真理教の科学省大臣を務めていた村井秀夫を刺殺した犯人で、国籍は韓国の特別永住資格を付与された「在日」であった(刑期を終え現在は社会復帰を果たしていますが、実名にて記述します)。
2)伊藤白水
民主党・石井紘基元議員を殺害した犯人で、右翼団体・守皇塾代表で、書籍販売業の伊藤白水(本名・伊藤いずみ)。現在、無期懲役の判決を受け服役中。
3)塩見孝也
何故、ここで塩見氏の名前が出たかについては、こちらのサイトをご覧下さい。
http://m.webry.info/at/richardkoshimizu/
200906/article_6.htm
さて、コシミズ氏に言わせれば、この名前の挙がった人達は全て朝鮮労働党や統一教会などと関連がある、正に朝鮮系偽装右翼ということになります。
3)の塩見氏の件を別にすれば、1)と2)に関しては、確かにそのように言われてはいるが、では本当に確証が示されているのか?
実はこの二つの事件はその真相がまだ解明されていません。
特に1)に関しては、北朝鮮の関与は広くネットなどでも喧伝されていますが、、その真相は未解明のままになっています。
こちらをご覧下さい。私の弟子のブログ記事です。
6月29日、我が『NPO外国人犯罪追放運動』は元警視総監の井上幸彦先生を表敬訪問した。警視総監と言えば言わずもがな警視庁のトップであり、1億数千万人の生命を預かっていた治安の最高責任者である。井上先生を語る上で欠かせないのは、かのオウム真理教との戦いであろう。
平成7年3月、東京・霞ヶ関で発生した地下鉄サリン事件を受け、大多数の警視庁幹部が上九一色村オウム施設への強制捜査を延期すべきとの慎重論を説く中、当時、警視総監であった井上先生はこうした意見に与することなく強制捜査に踏み切ることを指示した。この強硬論とも言うべき判断が功を奏し、結果、見事にオウムを半ば壊滅状態に追い込んだのである。思えば警視庁とオウムとの戦いは、この時の井上先生の判断が大きな分岐点であったのかも知れない。
治安大国の復権を目指して
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/26712380.html
治安大国の復権を目指して(2)
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/26712773.html
警察官の拳銃使用に関するインタビュー
宇都宮を標的とする支那の侵略!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51331916.html
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これは弟子のブログの記事ですが、いくら退職なさった方とはいえ、元警視総監と直接会ってお話を聞く機会が得られるというのは、そう簡単なことではありません。
実は私もこの弟子のインタビューに先立って、井上先生よりこのオウム問題では話を伺って記事にして発表しています。
その時に記事にはしないということで、外国勢力のオウム事件との係わり、そして徐氏の背後関係を伺っています。
当時のオウム事件を指揮された最高責任者が、この問題では公式な見解を述べたことは一度もありません。警察庁の国松長官が狙撃されて重体となった事件がまだ未解決の段階では何も明かされないでしょう。
この現場に北朝鮮の朝鮮人民軍のバッジ(「三大革命赤旗勲章」、通称「赤旗前衛中隊バッジ」)や大韓民国の10ウォン硬貨が見つかったということで、オウム事件と北朝鮮の関係は取りざたされているものの、それは何も明らかではないのです。
また、このオウム事件に関しては元公安部長の菅原光弘氏にもお伺いをしたこともあり、こちらはネットで公開しDVDを販売させて頂きました。
では、ここでコシミズ氏に私は問いたい。彼は何故に徐氏が北朝鮮労働党と関連があって、偽装右翼の一味であると言っているかについてです。
徐氏は当時、右翼団体『神洲士衛館』の構成員を名乗っていた。しかし「神洲士衛館」は政治活動をしていない実態のない団体であった。実際は山口組系暴力団・羽根組の構成員だった。
この件で警視庁は徐氏が組の幹部からの指示で刺したと供述したので、羽根組若頭(当時48歳)も共犯として逮捕された。
しかし、羽根組とオウム真理教、並びに外国勢力との関連はいくら調べても出てこなかった。裁判で羽根組若頭は無罪となりました。
コシミズ氏が言っていることは、怪しいという点では同意できても、その確証が得られてのものではない。この事件の背後関係は解明されることは残念ながらないと思います。
解明される見込みのない事件だからこそ、思いつきや推論で北朝鮮労働党の関与や犯人がその手先であったなどと述べることが出来ます。いわば何を言っても構わないということなのかも知れません。
それともコシミズ氏がジャーナリストとして、我々が得た情報以上のモノを得ての話であるならば、このオウム村井刺殺事件が北朝鮮労働党の関与によって、似非右翼の手によって行なわれたという事実を詳しく教えて欲しいと思います。
2)と3)につきましては、時間のある時にまた触れることに致します。
せと弘幸_リチャード・コシミズ事務所1
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=0b-wQzFxdts
せと弘幸_リチャード・コシミズ事務所2
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=i9HhP6J4AmQ![]()
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