在日の若手活動家に問いかける。
崔(黒い彗星)君は何を言いたかったのか?
昨夜は仙台のホテルに泊まりました。どんよりとした厚い雲に覆われており、太陽の光は拝めなかった。私は高層のホテルに宿泊する時には、フロントで朝太陽が拝める部屋をお願いしています。
高いところから朝方太陽が顔を出して昇る光景は、いつ見ても壮観そのものです。太陽を拝むことで何故かその一日が有意義に過ごせるように感じるものです。
さて、昨日の「在日特権を許さない市民の会」主催の街宣活動に参加をさせて頂き、その後初めてニコニコ生放送にも出演させて頂きました。
桜井誠会長と仙台でご一緒するにはこれで二度目でした。
昨日話題に出たのが、この発足記念集会で我々の会場の廊下を隔てた所を借りて妨害行為を働いた人物でした。それが今回渋谷のデモで一人でデモ隊の最前列に躍り出て妨害した在日韓国人の崔 壇悦君27歳でした。
この上の集会の後で私は「黒い彗星」を紹介し、彼との対話の可能性について言及しました。マスメディアなどや朝鮮総連の「反在特会」の動きとは別に、彼らの反対活動に興味があったからでした。
そのことに関してはブログの記事に書いてあるので読んで頂きたいと思います。
「反在特会」運動の誤りと対話の可能性(B)
「反在特会」運動の誤りと対話の可能性(D)
意見が交わらないのは覚悟の上での討論です。私が在日の特に若い世代に抱く疑問は、何故日本社会への壁を自ら作りだして批判の対象としか見ないのか?という疑問です。
4世・5世の在日が韓国人・朝鮮人としてのアイディンティティーをどうしても失いたくなく、朝鮮人として生きようとするならば、祖国朝鮮半島に戻るか、もしくは日本人と仲良く暮らす道を模索すべきです。
日本人と対立して過去の歴史をあげつらい日本人批判を繰り返しても、日本人の理解を得ることなどは絶対に出来ない。日本社会に生まれたことの意味を良く噛み締め、そこに住まわせてもらっているという感謝の念を常に持つべきではないか。
それを忘れて日本人を憎むことだけを考えるから、日本社会に溶け込むことが出来ないのだと私は思います。差別を作り出しているのは日本人社会ではなく、自分達の方であることを先ず認識してもらいたい。
さて、彼が渋谷のデモに現れたときに手にしていた横断幕が非常に気になりました。

写真左:同年12月4日に妨害者・崔が掲げていた横断幕
写真右:「排害運動」陣営のプラカード(いずれも新聞社が撮影)
極右評論より転載
この写真には祖国統一と書いてあります。彼は何故このようなスローガンを掲げ、デモ隊の前に現れたのか?
(1)在特会の運動が朝鮮半島の祖国統一を阻害する行為だと写ったのか?
(2)祖国統一に日本人も力を貸して欲しいと訴えたかったのか?
(3)南北分断、戦争への危機感がどうしても本人としては書かざるを得ないほどの衝撃的事実であったということか。
昨日、この日京都でのデモに参加した桜井会長より、非常に興味深い話を伺いました。それは京都の反朝鮮総連のデモに韓国からの若い留学生が二人参加を申し入れて来たというのです。
この若い韓国人学生は北朝鮮の突然の砲撃に強い憤りを感じ、「在特会」が主催したデモに連帯して、反朝鮮総連の声を挙げるために参加したのです。
この韓国人が学生の参加を許した桜井会長の寛容さを在日韓国人は良く考えるべきでしょう。朝鮮半島の近未来はこれまでぬるま湯につかってきた在日韓国人にも大きな衝撃を与え、これまでのあり方を見つめ直す機会ともなる筈です。
また、昨日同じく桜井会長より伺った話ですが、反対派が桜井会長の自宅周辺をうろつき、職場にまで押しかけているようです。
それを煽っているのが創価学会信者のりゅうブログですが、このような事態を招いたことを講談社やジャーナリストの安田氏は深く反省し何らかの意見表明を行なうべきと思います。
桜井会長は以前から私達に本名や職業、住所を伏せてきたのは、彼らが押しかけて生活権を奪われる恐れがあるということを先ず挙げておられました。
今回の報道で正にその事が現実となったのです。創価学会の池田大作にしてもあれだけ巨大な組織のトップであってもマスメディアはしっかりとプライバシーは守っています。
そのことは出版社やライターであれば、誰だって理解していた筈です。「在特会」のトップだからと言ってプライバシーを侵害されても良いなどという判断は明らかに間違いなのです。
←ブログランキング応援クリックお願いします。



