2010年04月08日

速報 槇康智(やすとも)さんが釈放

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速報! 槇泰智(まき・やすとも)さんが釈放

本日午後7時半頃、処分保留で釈放


 中野区役所内において公務執行妨害をしたとして、野方警察署に不当逮捕されていた槇泰智(まき・やすとも)さんが本日午後7時半過ぎに釈放されました。

 『主権回復を目指す会』の西村修平代表からの連絡を受け、野方警察署に向かい、窓口の警察官から直接話を伺いました。

 釈放を決定した書類の積まれた護送バスが東京地検より野方署に来るのが早くても6時過ぎになり、それから所持品の返還をするので7時頃になるのではと言っていました。

 弁護士先生からの連絡によれば、処分保留とのことですが、拘留期限内に起訴することが出来なかったという事で、これは告訴した側の中野区役所の全面敗北であると思います。

 槇さんはこれまで伝え聞いているところでは、頑強に罪を認めず無罪を主張していたと言います。当然のことと思いがちですが、最後まで信念を貫くことはそう簡単なことではありません。

 さすがは長年の政治活動で鍛えられた槇さんだと思います。そして本当にご苦労様でしたと声をかけたいと思います。

 槇さんは不当逮捕に屈することなく、無罪を主張され、本日堂々と釈放を勝ち取りました。

 中野区役所、野方警察署での抗議行動に参加された皆さん、そして3月28日の反創価公明党の中野区闘争に参加された多くの方に感謝申し上げます。

 また、槇さんを心配されていた読者の皆さんにも同様に感謝したいと思います。ただし、これで終わりではありません。まだまだ戦いは続きます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

 槇さんへの支援を改めて私からも呼びかけたいと思います。

写真:釈放直後の槇泰智さん(野方警察署にて)
2010040819330000


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2010年03月28日

<活動報告>中野反創価公明闘争!



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<活動報告>中野反創価公明闘争!

 最後は藤井富雄初代代表の登場で盛り上がる(笑)
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 昨日の夕方から急に冷え込み、チラシ配布時はかなり寒かった。しかし、4時から6時頃までの2時間近くに渡ってチラシ配布を行ないました。

 チラシ配布を始めた段階で65名の参加者がおり、その後増え続けたので80名以上に達したのではないか。今回は大きな成果があったと思っています。

 確かに路上での演説などは関心を持つ人が足を止めて聴いてはくれますが、それはほんの少人数に過ぎません。しかし、前を歩いて行く人の数は半端じゃない。

 今回はより多くの人にチラシを読んでもらうために、一人づつ声をかけて手渡しすることにしました。

 「創価学会に反対するチラシを配布しています。よろしくお願いします」「オウム真理教と同じような危ない創価学会に反対しています」

 この呼びかけ作戦はハンドマイクを使用した活動とはまた違った効果があったのではないかと思っています。ごく普通の人達がチラシを配布していることに驚いた人も多いようでした。穏やかな口調の呼びかけですが、やはり創価学会が危険な宗教であると思った人も多かったと思います。

 反応はやはりほとんどの人はチラシを受け取らずに足早に前を通り過ぎて行きますが、20人に1人くらいは自分から手を出して受け取ります。

 このような人達の多くが「頑張って下さい」とか「本当に創価学会は嫌だね」と声をかけてくれます。私たちは必ずそのような人には「ありがとうございます」とか「頑張ります」と言って笑顔で応えました。

 今回のチラシ配布は夏の参院選挙に向けて、創価公明党の票を減らす為の運動の新しい作戦行動のヒントになるものでした。昨年夏の衆院選挙では東京12区において、全戸配布を試みましたが、これは本当に大変な戦いでした。

 創価学会のチラシ配布の妨害は、つきまとい・ストーカー行為として映像で広く紹介されましたが、参院選挙は選挙区範囲が広いので戸別の配布は不可能です。

 そこで東京都内の主要な駅前などで、今回のようなチラシ配布大作戦を敢行しようと考えております。昨日の動員数ならば一駅に20名づつ配置しても4箇所で行なうことが可能です。

 また新宿・池袋などの大きな駅であっても東西南北全ての改札所を囲んで完全に実施することが可能です。昨日は用意したチラシが少なかったのですが、これだけの人数であれば2時間やれば1万枚以上のチラシは配布出来ると思いました。

P1410709s 
 チラシ配布終了後は槇やすともさんの不当逮捕と拘留を訴えました。

 槇さんは公明党都議の高倉良生氏が選挙カーのガソリン代不正請求を行なったので、そのことを追及する過程で、創価公明党の区議達によって刑事告発されました。不正請求は事実であるので、槇さんが虚偽事実を公表したなどというのは言いがかりに過ぎません。

 それを公明党の区議会議員控え室に質しに行く庁舎の廊下で職員の妨害にあって、それに強く抗議する中で今回の不当逮捕事件はおきました。そのことの戦いは槇やすともさんが釈放されるまで続きます。

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 私は先に西村代表が槇さんの件にふれたので、そのこととは違った話をさせて頂きました。

 これは中野区だけの問題ではなく、日本の地方自治体全体の問題であり、このような追及が全国に波及することを恐れた創価学会による槇さんへの不当な逮捕劇の演出に他ならないと考えています。

 選挙カーのガソリン代不正請求に留まらず、選挙ポスター代金の水増し請求も創価公明党は組織的に全国でやっていましたし、政務調査費の不正請求、公団住宅への信者の組織的な入居斡旋、生活保護費の斡旋など、それは創価学会と一体となった信者拡大でもあり非常に危険な兆候であると訴えさせて頂いた。


RIMG0029























 『日本を護る市民の会』(略称:日護会)の黒田大輔代表は、創価学会への課税問題を分かりやすく皆さんに訴えておられた。税金も払っていない創価学会が巨額な資産を持つに至った。この事に対して国民はもっと関心を持って頂きたい。

 「本来誰もが立ち入ることが出来るからと、宗教施設は課税を免れているのに、創価学会施設は豪華で一般人立ち入り禁止でガードマンが警備している。そんな施設に課税しないのはおかしいぞ!」といつもながらの名調子でした。

 その黒田代表から終了後携帯電話が鳴った。それからが大変盛り上がったドラマの第二幕の始まりでした。私もその瞬間を見させて頂きました。

 中野ゼロホールでの抗議行動を終えた我々が解散して中野駅に向かう途中で、藤井富雄前東京都議会議員と日護会メンバーが出くわした。かつては池田大作の側近として、絶大な力を誇示してきた人物である。

 創価学会の用心棒を務めていた暴力団山口組系の後藤組とは特に親しく、その関係で闇の世界にも顔が利くと恐れられた人物である。

 しかし、今回の藤井の姿はその面影は全くない。我々にマスクで顔を隠した姿を見つけられ「藤井富雄だ!」と言われるとそのままバックして路地裏に逃げた。仲間が追いかけて行くと、余程逃げてばかりではマズイと思ったのか、気を取り直して戻りかけたが、もうかつての凄味はない。

 オロオロするばかりで、目はもううろたえていた。創価学会の凋落を象徴するような最後の出来事でした。我々の活動を察知した創価学会側は、我々が陣取った中野駅南口の道路を避けて会場に向かったようでした。

 それを分かっていながら、藤井富雄は我々の活動を目にするために、あえてわざわざ近くを通ろうとしたのでしょう。しかし、あえなく発見され無様な姿をさらけ出すことで、集まった多くの若者の嘲笑の対象となっていた。

 まだ季節は春に入ったばかりですが「飛んで火にいる夏の虫」でした。まだご本人は自分は相手を威圧するだけの力を誇示していると思っているのでしょうが、もうバカにされるだけなので、今後は引っ込んでいて下さい。

 かつては創価学会のタブーは確かに存在した。しかし、現在一般市民が「創価学会に反対しています」と路上で口にすることで、それはあっさりと崩壊してしまった。我々の戦いは確実に前進しています。

YouTube版
(1/4)槇泰智氏の不当逮捕と創価学会の言論弾圧を許すな
http://www.youtube.com/watch?v=FCgjxbhFAxI
(2/4)槇泰智氏の不当逮捕と創価学会の言論弾圧を許すな
http://www.youtube.com/watch?v=AgRb4wlRB9M
(3/4)槇泰智氏の不当逮捕と創価学会の言論弾圧を許すな
http://www.youtube.com/watch?v=OkvK347BJAg
(4/4)槇泰智氏の不当逮捕と創価学会の言論弾圧を許すな
http://www.youtube.com/watch?v=PcghyoSyA3Y
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=584E4E197FD2638E



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2010年03月22日

創価・公明党と野方警察署

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創価・公明党と野方警察署

不当逮捕の影にやはり創価学会の存在が。

 中野区役所において創価・公明党を厳しく批判して活動してきた槇やすともさんが、不当逮捕された件に関して野方警察署が創価学会側と非常に癒着しているとの情報が寄せられました。

 創価学会・野方警察署と入れて検索すると何件かそのことがヒットしました。


 そして「創価学会はすでに日蓮正宗から破門されていること、一日も早く脱会して日蓮正宗に戻るべきこと」等を話したところ、 ... その翌二十日、自ら三度も野方警察署におもむき、「私の友人が不当逮捕されました。 ...

... 犯行に関与したと思われる創価学会員を虚偽告訴罪で刑事告訴(野方 ... この伊藤さんの逮捕によって、自分にも故なき嫌疑がかけられていることを知った生田和子さんは、その翌日、自ら三度も野方警察署におもむき、「私の友人が不当逮捕されました。 ...

 この点に関して見ていくことにしましょう。サイトには次のような文章があります。

 「昨年11月、今回の事件に関する告訴状が出された後、元公明党都議・藤井富雄氏が野方署に来訪。"この告訴について宜しく頼む”との依頼があった。(中略)都議会に予算を握られる警視庁が、その依頼を『圧力』と受け取ったのはいうまでもない。」

 創価学会と対立している日蓮正宗の妙観講の会員が野方警察署員によって強引に逮捕された事件ですが、このような宗派同士の争いに、野方警察署が一方的に介入したということが先ずは問題でしょう。

 傷害事件や暴力事件でもないのに、創価学会側に一方的に加担して、このような不当逮捕を行なったという前歴がここで明らかになりました。

 今回この記事の冒頭に紹介されている公明党の藤井富雄前都議会議員についてですが、かつて創価学会の用心棒的な役割だった山口組系後藤組(現在は除籍・消滅)と密接な関係にあると言われてきた人物です。

 創価学会がヤクザを使って反対派を暴力で恫喝してきたことは知られていますが、そのヤクザと表向き切れた後は、警察権力を利用してきました。

 そこには都議会における公明党の存在がありました。警察予算に大きな影響力を行使できる立場にあった為に、警視庁の側も公明党議員の要請に応えざるを得ない状況が作り出されていったと思います。

 尚、この野方署の事件の関係者がチラシを配布中に何者かに目を突かれて、失明の危機に瀕したのが足立区における事件でした。

東京12区 残忍なチラシ配布妨害事件(1)

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/
52314279.html


東京12区 残忍なチラシ配布妨害事件(2)

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/
52314932.html


東京12区 残忍なチラシ配布妨害事件(3)

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/
52315621.html


東京12区 残忍なチラシ配布妨害事件(4)

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/
52316049.html


 東京12区 残忍なチラシ配布妨害事件(5)

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/
52317284.html

 
  
 この事件も我々の度重なる要請で足立区管内の西新井警察署は被害者の告訴を受理しましたが、未だにその犯人は逮捕されていません。

 捜査は現在も続行中との話なので、今の段階での論評は避けますが、いずれにしても創価学会と警察関係者の癒着は今後問題にしなければなりません。

 今回の槇やすともさんの件に関しても、検察庁の対応などが心配です。東村山市議の朝木明代さんが何者かによって殺害された事件でも、これを取り調べた検事2名は創価学会の熱心な信者であったことが後で判明しています。





 一番疑われるべき創価学会が、全く疑われることもなく、殺害事件を自殺などと早々と断定した背景には、この取り調べを担当した創価学会信者の東京地検立川支部検事長と担当検事の存在を抜きには語れないのです。

 明日にどのような決定(釈放もしくは拘留延長)がなされるのか? 今後の動きを注視していきたいと思います。

「反創価・公明」中野闘争

PeeVee.TV版
(1/6)カルトと癒着する中野区役所と野方署を許すな!
http://peevee.tv/v?6gaadb
(2/6)カルトと癒着する中野区役所と野方署を許すな!
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(3/6)カルトと癒着する中野区役所と野方署を許すな!
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(4/6)カルトと癒着する中野区役所と野方署を許すな!
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(5/6)カルトと癒着する中野区役所と野方署を許すな!
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2010年03月19日

<活動報告>整然とした抗議行動を貫徹!

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<活動報告> 

   整然とした抗議行動を貫徹!

 DSC_0007                                             

















 今日も中野区役所は大勢の職員を玄関前に立たせて、我々が施設に入ることを妨害していました。その数は30人ほどでしょうか? 本当に暇な役所なんですね。自分たちの持ち場に戻ろうとしません。話し合いに来ている我々を何と思っているのでしょう。

DSC_0094













 大勢の職員の裏には制服警官が並んで我々を一歩たりとも庁舎に入れないといった厳戒体制です。これほどまでに守らねばならない価値って創価公明党の議員にあるのでしょうか? 行政府や警察は完全に創価学会のヤミ支配に屈しているとしか思えない姿です。


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 img432                                   






























 庁舎内へ入ることを拒否されたので、仕方なく外で区長に対する要望書を手渡しました。しかし、これほど無礼なことはありません。本当にけしからん区役所です。


DSC_0293













 『在日特権を許さない市民の会』桜井誠会長からは力強い応援を頂きました。「瀬戸さんが創価学会に対して戦いを宣言しましたが、在日特権を許さない市民の会を率いる私もこの戦いに参加することを宣言します!」

 この中野区における反創価学会運動は「行動する保守運動」で最大の動員力を誇る在特会の参戦で更に大きく拡大することになります。
(※写真はこの抗議の後に向かった国連本部前での演説です。この国連の問題は後日、別エントリーで取り上げます)


DSC_0268














 この後我々は槇泰智さんが拘留されている野方署に向かいました。尚、面会した弁護士の話では少なくとも23日までの釈放はないということです。槇さんは職員や警察官に暴力を振るっている訳ではないので、余り長く拘留されるとは考えていませんが、創価・公明党の圧力があるだけに心配しています。


DSC_0321













 今日は創価学会との裁判の日でもあったので、そちらが終わり次第『日本を護る市民の会』黒田大輔代表も駆けつけてくれました。カルト・ハンターとして、日頃から鍛え抜いた弁舌で厳しく創価学会を糾弾してくれました。

 我々は今後は27日の中野区創価学会の決起集会に向けて更に運動を強化して、中野区においてポスティングなどもやるつもりでいます。今日はチラシが驚くほどはけました。

 皆さん「創価学会なんてやっつけてくれ!」「創価になんか負けないで!」と口々に我々に声援の声を挙げていました。創価学会を嫌う国民が今や遠慮することなく、本音で声を上げ始めているのを感じました。

img433






























 300枚からのビラがあっという間に配り終えました。今後もチラシ配布を中野区内の通路などで継続して行なう予定です。またその時は呼びかけますのでご協力お願いします。今日は本当にありがとうございました。


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2010年03月12日

宇留嶋瑞郎「御用ライター」裁判

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宇留嶋瑞郎「御用ライター」裁判

   認められたのは肖像権だけ。

 原告(宇留嶋端郎)が『主権回復を目指す会』の西村修平代表と『日本を護る市民の会』の黒田大輔代表の二人に対して原告となって訴えた民事訴訟に関しては、黒田大輔氏に関しては「原告の請求をいずれも棄却する」との判決。

 そして西村修平氏に対する裁判では「被告は原告に対して20万円を支払え」との判決がありました。その辺りの違いと今回の裁判の特徴について考えてみたいと思います。

 先ず今回の裁判を原告(宇留嶋)側は「御用ライター裁判」と名づけていたように、これは原告が創価学会の御用ライターとブログ及びサイトで書かれたことが、名誉毀損に当たるとして訴えたものでした。

 西村氏への訴訟文の中からそれを見ていくことにしましょう。原告(宇留嶋)は「主権回復を目指す会」のサイトにおいて「創価学会の御用ライターと呼ばれている」「ストーカーのように張り付いてきた」及び「学会ライター」との文章の記載を削除せよと求めていました。

 原告(宇留嶋)の写真説明文として「創価学会の御用達ライターの宇留嶋端郎」との写真説明を削除せよと求めていました。この削除の理由を次のように挙げていました。

「これらは読者に対し、あたかも原告が事実を曲げて殊更に創価学会に有利な記事を執筆している偏向的なライターであるかのような印象を与えるものである」

 又、写真に関しては原告は次のように書いていました。

(2)ア 被告は、本件記事1において取材中の原告の写真を無断で掲載した(以下この写真を『本件写真1』という。)。

イ 本件写真1には『創価学会御用ライターの宇留嶋瑞郎』という原告の社会的評価を低下させる(その理由は前記のとおり。)写真説明が付されている。

 したがって、本件写真1は、その掲載の態様に照らす、原告の肖像権を侵害するものである。

 中略

 したがって、本件写真2は、その掲載の態様に照らし、原告の肖像権を侵害するものである。
 

 では、この原告(宇留嶋)の訴えはどのように判決文で述べられているのか?

 (4) 請求原因(4)について検討するに、原告に認められるべき慰謝料は、本件写真1及び2の無断掲載に基づくものに限定されるところ、この行為に基づく慰謝料の額は、20万円とするのが相当である。

 他方、本件記事1及び2からの削除の対象となるべきものは、原告の肖像権を侵害すると認められる本件写真1及び2に限られ、本件記載1ないし3及び本件写真説明については、それらの掲載自体が不法行為を構成しないから、削除の対象とはならない。

 ようするに原告(宇留嶋)の主張として認められたのは写真を無断で掲載したというその事だけです。つまり、創価学会の御用ライターと名指しされた件については、これは不法行為とはされていません。

 ここが一番重要なところでしょう。

 黒田大輔氏に対しても原告(宇留嶋)は同じような主張をしています。

「宇留嶋氏は元々『月刊タイムス』の社員で、その『月刊タイムス』に在籍していた頃に、創価学会の『平塚広報部長』−『井上聖志広報部長』ラインに取り入って、『創価学会の御用記者』すなわち創価学会のために都合のよい記事を書く、『便利屋』になった人です。」との文言を削除せよと訴えていました。

 この原告の訴えは棄却されています。

 黒田氏の場合は写真については、無断で掲載しその顔の部分に文字などを上書きしたという別な裁判では名誉を毀損したということで原告(宇留嶋)の訴えを裁判所は認めました。

 これらの事を見てきますと、今回原告(宇留嶋)が勝訴したのは、これは肖像権だけであり、創価学会の御用ライターと書かれた件に関しては、いずれも棄却されていることが分かります。

 この「御用ライター」の記述は、そもそも私のブログからの引用であり、私を訴えないで黒田氏、西村氏に対してだけ訴えました。

 分断作戦のつもりだったのか、その理由は分かりませんが、いずれにしても「創価御用ライター」の記述に関しては、これで決着がついたと思います。

 私を次に訴えてくるのか、そのことは分かりませんが、私は望むところであり、いずれにしてもハッキリさせたいものです。

 ところで、ジャーナリストの肖像権を裁判所は認めています。写真の慰謝料は一枚10万円との事ですから、それ以上の額は認められないでしょう。私も掲載しているので、或いは写真の削除とその部分だけの名誉毀損を起こしてくるのかも知れません。

 ただ、宇留嶋氏だって私に無断で私の写真を雑誌に掲載しています。自分が写されるのは嫌だと言いながら、自分は勝手に撮りまくって自らの商売用に使っている訳ですから、筋が通らないと思います。

 彼は我々の抗議集会にまとわりついて、私や西村さん以外の人に関しても一人一人を執拗に写していました。そのような必要性はどのように考えても、普通のジャーナリストであるならば必要ないことです。

 参加者全員の顔写真が何故必要なのか分かりません。ただ個人的な趣味で撮っていたのでしょうか? それだけ変わった人なのかも知れません。

 私の掲載している写真は主権回復を目指す会サイトから頂いたものです。同会サイトの写真が高裁で削除を求められるまでは掲載しておきます。

 その前にこの写真の件で裁判を起こされたら、その時は負けを覚悟で、先に述べたような彼の執拗なカメラ撮影に遭った被害者にも協力を頂き、反訴して彼が撮影した我々の仲間の写真の返還を求めるつもりです。

 だって、どこにどう使われているか、心配ですよね。撮られた人は皆さん、不気味だと言っていました。

 現場での映像を見たら、宇留嶋氏が我々の仲間を撮影している様子が克明に映っていました。

:槇泰智さんからのお知らせ

 3月27日(土曜日)午後5時30分から中野駅南口において街頭宣伝とチラシ配布を行ないます。

 当日は午後7時より中野駅南口に近い「なかのゼロホール」の大ホールにおいて、参院選立候補予定の公明党・竹谷としこの決起集会が開催されます。

 当集会には、5月23日の中野区長選で3選を目指す田中大輔が公務を切り上げて応援に出席の予定です。

 公明党が推進するソウル市陽川村との友好都市協定締結の密約などを通して、田中大輔は全面的に公明党の支持を取り付けた上での3選を目指していると言われています。

 このような事情も踏まえ、7月の参院選にむけた公明党・創価学会の出鼻を挫くためにも、果敢な街頭行動を以って、なかのゼロホールへと向かう。池田大作邪教集団に汚染された人々に覚醒を促したいと思います。ご協力の程、お願いいたします。
 
:対創価学会裁判のお知らせ

3月19日(金曜日)午後1時30分、東京地裁526号法廷

 朝木明代東村山市議殺害事件の真相解明を求めて東村山市内等で昨年行なった街頭宣伝活動について、創価学会が槇泰智と黒田大輔に対し、2640万円の損害賠償を求めた裁判の口頭弁論。街頭宣伝の時間は未定。
 
政経調査会 槇 泰智
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