戦後「保守」の限界に挑む!
「保守」の維持に対する維新の戦い!
昨日、魚谷哲央代表と参院選挙に関して、打ち合わせをさせて頂きました。どのようにして、今回の参院選挙を戦うのか。マスメディアに取り上げられることが少ない新風は、今回の選挙もかなり厳しいものになることは互いに一致した見解でした。
基本的な姿勢として、維新政党・新風は<戦後体制の打破>を訴えていくということになりますが、では安倍政権の<戦後体制の脱却>との違いを、どのように分かり易く訴えるかです。
私は国民には分かり易く、我々の目指す維新の目標を立てました。
外については、中韓北などの反日国家の侮りを受けない強い国家を目指し、自主独立の主体性を取り戻す。
内については、現在の日本に漂う不正なるものを断固として糺していく。在日朝鮮人、部落解放同盟、創価学会などのタブーを恐れずに斬り込む。
左翼偏向マスコミや日教組などの問題についても、これを厳しく糾弾して、真に祖国を守ることのできる政治勢力としての維新政党・新風の力強い主張を展開したいと思います。
安倍政権の<戦後体制・レジームからの脱却>は、戦後「保守」政治体制の維持でしかなく、我々の目指す戦いとは、異質なものであることも訴えていかねばと思います。
自民党が「保守の原点」を戦後体制の緩やかなる改革に求めるのであれば、我々はその戦後体制を根本から否定する「維新」の旗印を鮮明にして臨むものです。
55年体制の時に社共は「革新」と呼ばれ、自民党は「保守」と呼ばれてきたが、では、そもそも自民党は実際的には何を「保守」しようとしてきたのでしょうか?
これが極めて不透明であったと思います。
「保守」すべきものが不透明であったが故に、自民党は55年体制崩壊後に、旧社会党と連立を組み、取り返しのつかない対外的な弱体化を露呈させました。
これを立て直したのは小泉前首相でしたが、小泉前首相にしても皇室典範問題を見るまでもなく、本質的問題では決して評価されるものではありませんでした。
しかし、それまでが余りにデタラメで有り過ぎたために、それを変えていく手法に国民は賛同したに過ぎません。政治家としてはかなり感情論に陥ってはいましたが、人気は抜群でした。
その小泉政権を引き継いだのが安倍政権ですが、当初の「意気の高さ」にはかげりが見えています。その象徴的なものが「靖国参拝問題」でしょう。
総理になる前には、あれほどハッキリとした口調で「靖国神社参拝」を明言しておきながら、就任するや臆病なまでに慎重となってしまいました。
「靖国神社」を参拝することが中韓を刺激し、国益を損なうとして躊躇しているなら、それは戦後「保守」の限界でしかなく、<戦後レジーム脱却>も、所詮はその程度のものであったのかと思われてしまうでしょう。
ご本人が誰よりも自己矛盾に苛まれておいでかも知れません。しかし、これは安倍総理個人の問題ではなく、自民党という政党の持つ宿命とでも言うべきもので、安倍総理だけを批判しても仕方のないことです。
ここからが本題ですが、このような自民党の限界を知りながら、それでも自民党を支持する日本会議などの存在について、ここで触れることにします。
愛知県の新風の立候補予定者である柘植雅次(まさじ)さんが、自らのブログで次のように書かれていました。
今の祖国日本は、新聞を見る限り暗いです。
自民党の中も、松岡前農相の自殺で、大騒ぎです。
国を護るべき、保守勢力が、纏まらず、
右往左往して、私から見ても見苦しいです。
私は、言いたい、
「日の丸の旗の下に、
愛国者は総て結集せよと」
何故こんな事を書くのか、
其れは、昨日、もう一通の手紙が我が家
に届いたカラであります。
其れは、愛知郡の私の先輩で、愛国者だけの
為の月刊誌を手書きで発行されている
きとくな方です。内容は素晴らしいですが、
このブログのように、一般の方に
解放されていません。
その機関と一緒に、日本会議の幹部の
方の御願い状が入っていました。
其れは、自民党比例区から出る
衛藤せいいち氏の後援会入会案内と、
東京都地方区から出る東条さんの
後援会 入会案内です。
此れは此れでいいでしょう。
然しこの中に、愛知県地方区から、
国政に決起する私の案内状が
何故ないのか。
私の人徳の至らなさか、
維新政党・新風が政党として
認知されてないからか。
気持ちは残念デス。
愛国者陣営が一つに纏まらない。
自民党と言う党の中で、戦うか、
はたまた、東条さんのように
地方区で無所属で、孤立の戦いをするのか。
愛知県の人間が、東京地方区の人間の応援を
愛知県人に頼み、
愛知地方区から、立候補宣言し、
県庁で記者会見までした、昔の同志を
推薦しない。
人徳不足か、維新政党・新風の党としての
信用性か、
愛国者は総て、日の丸のもとに総結集せよ、
祖国防衛の為に、小異を捨て、大同団結せよ、
共通の政策を高く掲げよ、
「英霊に感謝する日」の制定を共通の
政策として、総ての愛国者の
立候補予定者は、採用せよ。
党派を超えて、愛国者の立候補予定者に
訴えます。愛国陣営の分裂イメージは、
敵に利あるのみである。
自民党が保守党で愛国者の党で
あるかどうかは、議論のある所です。
岡崎市のK氏から、政治ハガキが届きました。
K氏は、建国記念日の奉祝大会に参加
いただいた、若者です。
そして、政治ハガキを書いて頂いくよう、
手紙を書きました。
今日、書いて頂いたはがきが戻ってきました。
有難い事です。
有難さで、魂が感激しました。
瀬戸氏の言った若者の中に、平成維新
の気持ちが彷彿と起きていると感じました。
若者、国民の魂に確実に
維新政党・新風は激震を起こしています。
この激震を益々大きくしていきましょう。
| 維新政党・新風 H19.5/27 札幌... |
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