「日本の若者の右傾化?
一時的な現象にすぎない」
日本の歴史歪曲教科書問題に見られるように果たして日本では最近「民族主義」や「愛国心」が強まっているのか。
日本の右派は「最近、若者の愛国心が弱まっている」と心配する。歴史歪曲の試みもこうした背景から出ている。左派の「自虐史観」のために若者の愛国心が弱まったという論理だ。
日本の左派は全く違う見解だ。「最近、若者の排他的民族主義的性向が強まっている」と憂慮している。日本の左・右派が「愛国心」と「民族主義」をめぐって正反対の現実認識をし、お互いを心配する格好だ。
果たして日本の愛国心論争の真実はどういうものなのか。4日、韓国学術研究院(理事長パク・サンウン)が主管した「韓国・日本両国民族主義の分析と評価」国際シンポジウムでは変わった見解が出てきた。
東京大学の北田暁大教授(社会情報学)は「日本で‘愛国心論争’に関しては左派も右派も誤った現実認識に基づいている」と主張した。
06年に朝日新聞が実施した「愛国心世論調査」結果を見よう。70歳以上の回答者のうち90%は「愛国心がある」と答え、この比率は若い人ほど低かった。
北田教授は「1973年にNHKが実施した‘日本人意識調査’にも当時の若者の愛国心は他の年齢層に比べて低かった」と指摘した。愛国心は若年層で低く表れ、年を取るにつれて強まる傾向があると見るのが合っているようだ。日本の右派の主張は統計的な根拠がないということだ。
「最近の若者の民族主義的性向が強まっている」という日本の左派の主張も事実とは距離があるという。北田教授は「06年までを見ると、日本で過去20余年間、‘愛国心’を他の人々より強いと考える人の比率は50%前後でほとんど変わらない」と明らかにした。
しかし2006年以降、20歳代を含め全般的に日本人の愛国心が強まっているのは事実だ。これに関し北田教授は、日本社会の若者の「右傾化」や「愛国主義」は一時的な現象だという見解を示した。06年前後にメディアを通して「愛国心」論理が広がり、人々の関心を引き、愛国心の比率も高まったという解釈だ。単なる‘メディア露出効果’という主張だ。
中央日報 Joins.com 2009.06.09 07:34:41
見出しにつられてつい最後まで読んでしまったが、余り内容は感じられないものでした。
しかし、折角の機会でもあるので、これを紹介し日本の若者の右傾化が本当に一時的なものなのか−を検証してみることにしましょう。
若者の右傾化については、これはわが国における特殊なものではなく、世界的にその傾向が見られると思います。旧くは旧ソ連の崩壊によってマルクス社会主義によって封印されてきた民族主義が解き放たれた。また昨今ではグローバリゼーションに対する反発です。
わが国の場合について言えば、これは明らかに周辺諸国(シナ・南北朝鮮)からの理不尽なまでの内政干渉・人口侵略・軍事侵略の脅威に関して、国民の多くがとりわけ若者が危機感を募らせているということが背景にあるのは誰の目にも明らかです。
「最近、若者の排他的民族主義的性向が強まっている」
この点に関して言えば、ナショナルアイデンティティ喪失の危機を若者が肌で感じ、その危険性を訴えているに過ぎません。日本民族の共同体としての国家に他民族が流入し、まるで自分の国であるかのように振る舞っています。
そのような中で「日本列島は日本人のモノだけではない」などという鳩山由紀夫民主党代表の言葉を聞かされれば、それに対する反発が起きるのは当然です。また日本国民固有の権利である政治参加に関して、外国人にもこれを認めるかのような風潮が出ている。
しかも、韓国に忠誠を誓う「在日韓国人」が堂々と「外国人参政権付与」を要求するに至っては、もう堪忍袋の緒が切れたと言っても過言ではないでしょう。
本来であれば当然の防衛本能の発動に過ぎないものを、左翼が排他的とか排外主義などと煽っているのです。
また、若者達の不満が鬱積してきたことも事実です。若い労働者の多くが派遣社員などで将来への保証がありません。いつ切り捨てられるかも分からない不安の中で暮らしています。
自分達の主張が全く為政者に届かないというもどかしさもあるようです。この閉塞感が打ち破られるなら、それは戦争に突入して、全ての秩序が破壊されても構わないという、そのような究極的な思考が芽生えてきているのも事実なのです。
私は日本の若者の右傾化の今後については次のように予測します。
長引く不況を外国人労働者による安い賃金で乗り切ろうと移民政策などを押し進めるなら、切り捨てられる若者の多くが、より先鋭的なナショナリズムに惹かれていくことになる。
また、何故そうなるのかについてマスコミは書かない。移民とグローバリゼーションが拡大することによって、日本人は違う文化・風習を持つ移民との間で対立・衝突を生じさせることになる。
これは将来の日本人に大変な緊張状態を強いることになるのです。だからこそ、その緊張感から逃れ、民族共同体の一員のとして立場をより鮮明にしようと若者は心がける。
西欧社会で見られた極右台頭の現象とは、寛容な民主主義政党には一般の国民を守ろうとする意思がないと判断し、民族主義的な政党へと投票する人が増加したのです。
日本において、そのような若者の声を取り上げる政党は存在せず、その苛立ちが益々ネットなどを通して拡散し、新たな国民運動へと転化していくのではないでしょうか。
その国民運動のさきがけとなっているのが、現在は我々が提唱してきたところの「行動する保守」運動であると考えています。
若者の声を紹介しましょう。
若者よ立ち上がれ!
誇り高き血統に築かれた美しき楽園は、いつの間にか蝕まれた下衆の寄生虫どもに
寛大で潔く謙虚で我慢強い誇るべき精神が付け込まれる餌食に
侵略は手段も選ばず卑劣に背後から忍び寄り
気づけば周りは張り巡らされた蜘蛛の巣だらけ
洗脳された工作員邪悪な教えの狂信者 政治家・警察・暴力団 回し者は誰だ
他人事だと見て見ぬ振り触らぬ神に祟りなしってか
敵は容赦なくそこに付け込んでやりたい放題
最悪のシナリオは現実もうすぐそばまで迫っている
指をくわえて滅び行く定めに身を任せるか?
今立ち上がるぐらいなら出来るだろう? その小さな足音で意思を示せ
時は刻一刻と毒を巡らし 後手に回るほどに手遅れが迫る
暴力の脅迫に屈して 封じ込められ操られ
まやかしを延々と垂れ流すマスコミュニケーション
真実を諦めたジャーナリスト私利私欲に溺れた芸能人 笑えないね お前ら共犯者
嘘は決して突き通せやしない襤褸が必ず浮かんでくる
目を凝らし見極めろ真実を手に入れろ
今その場所で立ち上がるだけでいい 聞こえる同じ音に重ね踏み込め
重なり合った鼓動がうねり波打ち 野望を揺るがし希望を呼び覚ます
あなたが好きだから僕はあなたを守らなければいけない理不尽に傷つけさせやしない
今立ち上がるぐらいならできるだろう?その小さな足音で意思を示せ
無数に散らばるすべての同じ意思を 正義の名の下に今ひとつにする
弱く小さな足音一つ一つ 共鳴し増幅し鼓動打ち鳴らす
聞こえるか?聞こえないか?立ち上がるか?諦めるか?
選択肢は二つに一つ今ここで答えろ
http://www.piorim.com/egde/dl/seiginonanomotoni.htm
バンドのホームページ(http://piorim.com/egde)
Youtube
http://www.youtube.com/watch?v=UHbKmawvF7U
ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7178353



