2022年04月07日

四宮先生のお墓に詣でる

四宮先生のお墓に詣でる

 亡き友人に別れを告げて早一年。


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 取り上げるのを忘れていたので、有門大輔氏のブログより引用掲載します。



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東京・北区のお寺にある故・四宮正貴先生のお墓を前に、『日本の心を学ぶ会』会員らとともに
瀬戸弘幸氏(ブログ『日本よ何処へ』主筆)と四宮先生とのお付き合いは半世紀近くにも及ぶもので、同じく『民族思想研究会』代表の故・篠原 節(しのはら・たかし)先生と四宮先生の関わりも深かったと聞く


 早いもので、昨年4月4日に四宮正貴先生がお亡くなりになられてから丸1年が経過しようとしています。

:拙ブログの関連エントリー
2021年04月07日 訃報…四宮正貴先生、逝く


 この令和4年4月3日(日曜日)の午前中には、故・四宮先生とともに長年月例の勉強会を開催してこられた『日本の心を学ぶ会』の渡邊 昇 代表らの呼びかけによって有志らによる四宮先生のお墓参りが行なわれた。

 礼服を着て外へ出る時の足取りも、雨天だというのに妙に軽い。寒さが和らぎ、やや暖かくなってきたこともあるのだろう。それでも雨天に加えて「桜満開の最後」と言われた翌日とあってか、春にしてはやや寒い。

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画像上:東京・北区にある真言宗の真光寺
画像下:お寺の近くの公園に咲く桜
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 …墓石を磨き、清掃して花を供え、全員が焼香を終えた頃のこと。4月3日の東京は日中を通して雨だったが、その瞬間だけ一瞬、雨がやんで空一面を覆う雲の間から微かに太陽が顔をのぞかせたのが何とも神秘的だった。

 墓地で記念撮影というのも何だが、そのお陰で有志一同が集合写真を撮影出来たものである。

 感激と言うか、恐縮だったのは四宮先生の親族の方々がその前日(4月2日)に墓参する予定だったのを、我々が来ると聞いてわざわざ予定を変更したためか、当日(3日)に墓参されたということ。

 四宮先生が愛国的宗教『生長の家』のご出身で、その流れから後の右派学生運動を経た民族派運動へと参画された経緯はつとに知られているが、おそらく親族の方々も生長の家のご出身もしくはその薫陶を受けてこられた方々なのだと推測される。人と人のつながりの温もりと「和」を感じる。

 全員でのお墓参りの後、お寺の本堂にて僧侶の主唱のもと、全員でお経を唱えたものだが、このお題目というのも難解な字が並んでいる上に口に出して唱えるにも独特の読み方と言うかリズム感があるので難しい。

 その後、散会となったものだが、こうした集まりというのも何気ないように思えて普段そう顔を合わせることのない有志らとの情報交換の場でもある。デモ街宣や集会で顔を合わせて挨拶を交わしたとしてもドタバタしている行動の現場ではそうそう話している間がなかったりする。

 伝え聞くところによると、今夏の参院選には『維新政党・新風』(魚谷哲央代表)が各県に候補者を擁立するとともに、比例代表でも立候補する方向であり、その準備が固まりつつあるとうかがった。

 かつて一時期、瀬戸氏や筆者・有門がそれぞれ役員として籍を置いた団体だが、立候補が実現すれば実に平成19年(2007年)の参院選以来の出馬ということになるだろう。

 とりわけ神奈川県の選挙区にあっては然る民族派団体(新右翼)代表が立候補の予定だそうで、既にYouTubeにアップされている演説動画を拝聴したが、「安全保障」「国防」に重点を置いた主張はこのウクライナ事変の真っ只中にあって的を射ていると言えるだろう。

 この点、同じく参院選への立候補を予定している『日本第一党』(桜井誠党首)としても倣わなければなるまい。

 目下、日本第一党の主たる公約・主張は「消費税ゼロ」なるものだが、そんなことは『れいわ新選組』が主張しているので敢えて日本第一党が大々的に主張する必要もない。たとえ、れいわ新選組より日本第一党のほうが先に消費税ゼロを主張していたとしても、先に国会に議席を有して政党要件を満たしたほうの勝ち。

 最初に…真っ先に何を主張しようと、そんなことは誰の記憶にも残っていないし、むしろ日本第一党がれいわ新選組の真似事をしているとしか有権者は思わない。

 維新政党・新風が国土防衛に的を絞った主張をしているのなら、日本第一党こそは既成政党にはない主張を掲げなければなるまい。

 こと外国人特権(在日特権)の廃止を目指して戦ってきた保守系市民運動を基盤とする日本第一党なら、現下の日本社会で大問題となっている「外国人技能実習制度」の廃止や外国人留学生への(無償の)奨学金廃止など、主張しなければならない外国人問題は山ほどある。

 駅や電車内での外国語併記は今や英語に続いて中国語、ハングルなど4ヵ国語の併記が当たり前のようになった4ヵ国語の国のようである。この「公共機関における外国語併記」の廃止など、既成政党が絶対に国会に届けてくれそうにない主張こそ党公約に掲げなければなるまい。

 特に今夏の参院選は新風や第一党に限らず、チャンネル桜系の『新党くにもり』のほか多数の保守系団体・政党が乱立する兆しにあり、小手先のような生半可な戦いでは到底、存在感を示すには至るまい。

 …四宮先生のお墓への墓参を終えて、日本社会に着実に新旧の愛国勢力が芽吹いていることを実感した。

◆ お知らせ
第109回 日本の心を学ぶ会
【演  題】追悼四宮正貴先生
【日  時】令和4年4月24日(日)午後6時30分開場
【場  所】文京区民会議室(文京シビック)4階ホール
      URL https://www.b-academy.jp/access/
【連 絡 先】渡邊昇 携帯電話 090⁻8770⁻7395

以上

 4月は本当に忙しい。

 4月12日は 私が原告となっている裁判

 4月16日は川崎正論の会の講演会

 4月19日は 佐久間さん、故津崎さんが川崎市を訴えた裁判

 そして、この日本の心を学ぶ会の勉強会が24日です。

 この間に故津崎尚道さんのお墓参りをやる予定です。

 福島にも戻らねばなりません。


Posted by the_radical_right at 17:14│ mixiチェック
この記事へのコメント
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>源流をたどれば多分江戸初期・・・

尊皇精神は神代からだ。
もう語るな。
Posted by 無名 at 2022年04月08日 17:21
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> 西洋とは・・・成り立ちが異なる・・・

当たり前だろ。
Posted by 無名 at 2022年04月08日 17:16
5
三浦義一だ。
Posted by 無名 at 2022年04月08日 17:11
>無名 さん
ご指摘の通りですよ。
近く、日本人は顔が青くなるだろう。それも近いと思うよ。

 四宮正貴については初めて知った。野村秋介は経済学者から初めて聞いたことを覚えている。30年くらい前だが。
 わが国の右翼は西洋の右翼とはその成り立ちが異なるから、別なものとみる必要があると思う。
 源流をたどれば多分江戸初期にまでさかのぼるとみている。明治以降は夏目漱石や森鴎外たちが苦闘したことと同じ問題に直面して、彼らとは別の反応をした人々だと思う。
三浦儀一という人がいるが確か
現世に またあいたなや、現世に 死んで悲しき 生きて悲しき
 という和歌を残している。
Posted by takashi at 2022年04月08日 08:10
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空気読め takashi
Posted by 無名 at 2022年04月08日 05:18
ウクライナの次は日本

「公正なロシア」セルゲイ・ミロノフ党首:「どの国にも願望があれば、隣国に領土要求を提出することができる。専門家によれば、ロシアは北海道の権利を有している」
発言したのは、政治家のセルゲイ・ミロノフ氏。自身が所属する政党のホームページで、公式に表明した言葉です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a83da605f5c7ce84465fb610fabd4f68fd5fdbc8

日本の中立化、非武装化、在日米軍の無力化、非核化、ロシア先住民の保護

シナの台湾沖縄侵攻とロシアの北海道侵攻はセットですよ瀬戸さん!
Posted by YPtaisei at 2022年04月07日 21:52
 岸田首相はウクライナ事変はいつまで続くとみているか?大東亜戦争をするとき、この戦争はいつまでするかというソロバンをはじいていない。
 30年はたぶん続くとみている。
Posted by takashi at 2022年04月07日 20:11
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壊れつつある、或は、変質しつつある一水会を、四宮先生は、どのような思いでご覧になっていたのだろう。
Posted by 名無し at 2022年04月07日 19:38
岸田首相は正気の沙汰ではないとみている。くるっているとしか思えない。
依然として目の周りが黒くならない。よほどよく寝ているのだろう。
Posted by takashi at 2022年04月07日 19:36
5
四宮先生

何と申し上げたら良いのか・・・
今でもヒョコットお会いしそうです。
『政治と文化』は、長い間、講読していました。
確か新橋で、瀬戸さんと連続講演されていた時期がありましたよね。
出席したかったのですが、都合つきませんでした。
朝生(アサナマ)で、田原を叱り付けた只一人の人間では。
その歴史的場面、目撃しました。

四宮先生・・・
万葉集に学ぶ尊皇精神・・・
もっともっともっとお伺いしたかった。


Posted by のらくろ at 2022年04月07日 19:11
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4月は本当に忙しい。
  44月12日は 私が原告となっている裁判

 4月16日は川崎正論の会の講演会
Posted by 誤字発見報告 at 2022年04月07日 17:46