国産初のジェット機は飛ばず
この事業の失敗の責任は誰が取るのか?
2019年5月28日 22:29
三菱重工業傘下の三菱航空機(愛知県豊山町)は事業方針を大幅に見直す。
初の国産ジェット旅客機として開発している座席数90の「三菱リージョナルジェット(MRJ)」事業を事実上縮小。
代わりに最大市場の米国の需要に合う一回り小型の70席の機種を開発する。
90席モデルの受注先の切り替えにも応じるが、納入時期や資金回収の遅れにつながる可能性がある
全文
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45393700Y9A520C1TJ1000/
三菱重工業傘下の三菱航空機(愛知県豊山町)は事業方針を大幅に見直す。
初の国産ジェット旅客機として開発している座席数90の「三菱リージョナルジェット(MRJ)」事業を事実上縮小。
代わりに最大市場の米国の需要に合う一回り小型の70席の機種を開発する。
90席モデルの受注先の切り替えにも応じるが、納入時期や資金回収の遅れにつながる可能性がある
全文
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45393700Y9A520C1TJ1000/
以前はブログで政治的な問題だけでなく、よく他の話題にも言及していました。それは田舎に引っ込み農業に従事する前は国土交通省の記者クラブなどにも所属していたからで、特に国土交通省の中でも旧運輸省関係に人脈があったのでよく記事にしていたのを思い出した。
今回、冒頭に紹介したニュースを取り上げたのは以前に取り上げて紹介したことがあったからです。今見たら2015年10月16日の日付になっていました。かなり昔と思っていたが、まだ4年ほどしか経っていなかった。
“日の丸”ジェット機に期待!
日本の最先端技術が世界の空に羽ばたく
スゴすぎるぞ!「MRJ」 初の国産ジェット機の全貌、世界の空を変える巨大な衝撃
三菱航空機は今月26〜30日までの間に、開発したジェット旅客機「MRJ」を初飛行させる。
1962年8月に初飛行したYS-11以来、53年振りに国産日の丸航空機が日本の空を飛ぶことになる。
ジェット旅客機としては初の国産機だ。2017年第2四半期にはローンチング・キャリアとなる全日空が国内線に就航させる。
席数は70席 (MRJ-70型機)〜90席(MRJ-90型機)、航続距離は1500〜3300kmで、
東京から香港(2920 km)、マニラ(3008 km)を飛行圏内にカバーする。
機体の一部には炭素繊維複合部材を使用して軽量化し、MRJ-70型機では燃費性能を同種の従来型機より20%程度軽減する。
燃費削減は、排気ガスや騒音軽減効果も生むことになる。客室はスリムシートの横一列4席(29インチピッチ)の座席配置とし、
座席上部には大型オーバーヘッド・ビン(機内持ち込み手荷物収納スペース)を装備した上で、なおかつ広いヘッドクリアランスを用意している。
要すれば、MRJは運航経済性と客室快適性と環境適合性の3つに優れた、日本が誇る次世代リージョナルジェット機なのだ。
15年1月の日本航空からの32機におよぶ確定発注を加えて、現在まで内外の航空会社6社から確定223機、
オプション160機、購入権24機の合計407機を受注している。
発注機数の多い順に、米スカイウエスト航空200機(うち確定100機)、米トランス・ステイツ航空100機(うち確定50機)、日本航空32機(確定)、全日空25機(うち確定15機)、米イースタン航空40機(うち確定20機)、ミャンマーのマンダレー航空10機(うち確定6機)と、日米の航空会社5社が現時点の発注機数の98%を占めている。
日本の最先端技術が世界の空に羽ばたく
スゴすぎるぞ!「MRJ」 初の国産ジェット機の全貌、世界の空を変える巨大な衝撃三菱航空機は今月26〜30日までの間に、開発したジェット旅客機「MRJ」を初飛行させる。
1962年8月に初飛行したYS-11以来、53年振りに国産日の丸航空機が日本の空を飛ぶことになる。
ジェット旅客機としては初の国産機だ。2017年第2四半期にはローンチング・キャリアとなる全日空が国内線に就航させる。
席数は70席 (MRJ-70型機)〜90席(MRJ-90型機)、航続距離は1500〜3300kmで、
東京から香港(2920 km)、マニラ(3008 km)を飛行圏内にカバーする。
機体の一部には炭素繊維複合部材を使用して軽量化し、MRJ-70型機では燃費性能を同種の従来型機より20%程度軽減する。
燃費削減は、排気ガスや騒音軽減効果も生むことになる。客室はスリムシートの横一列4席(29インチピッチ)の座席配置とし、
座席上部には大型オーバーヘッド・ビン(機内持ち込み手荷物収納スペース)を装備した上で、なおかつ広いヘッドクリアランスを用意している。
要すれば、MRJは運航経済性と客室快適性と環境適合性の3つに優れた、日本が誇る次世代リージョナルジェット機なのだ。
15年1月の日本航空からの32機におよぶ確定発注を加えて、現在まで内外の航空会社6社から確定223機、
オプション160機、購入権24機の合計407機を受注している。
発注機数の多い順に、米スカイウエスト航空200機(うち確定100機)、米トランス・ステイツ航空100機(うち確定50機)、日本航空32機(確定)、全日空25機(うち確定15機)、米イースタン航空40機(うち確定20機)、ミャンマーのマンダレー航空10機(うち確定6機)と、日米の航空会社5社が現時点の発注機数の98%を占めている。
日本の航空機メーカーの多くが第二次世界大戦の敗北により、航空機の製造から撤退した。事実上占領軍によって飛行機の製造を一時的に禁じられたと言うほうが正しいだろう。
しかし、三菱や川崎・富士などが研究開発を進めてきた。今回三菱重工が国内メーカーでは初となるジェット機の開発・製造に成功し、今月には就航することとなった。
かつてはゼロ戦などを開発し世界でも優秀な飛行機の製造技術を持つ日本だが、これでようやく世界に羽ばたくことになった。ジェット機を製造する能力を持つメーカーは世界でも数えるほどしかない。
米国、カナダ、ロシア、ヨーロッパなどですが今後この分野においても、自動車と同じように世界市場を席巻する勢いで伸びて欲しいものである。
そして、やがては悲願ともいうべき戦闘機の製造にも着手して、世界でも最高の戦闘機を作り、日本の空を守る役目を担って欲しいものです。
今回、三菱が国産初のジェット機を完成させましたが、既に欧米のジェットエンジン製造メーカーとは技術提携を行ない、ジェットエンジンの製造に加わっていました。エンジン部門だけではなく、あらゆる日本の最新技術が欧米のメーカーには技術提供されて使用されている。
しかし、この米国メーカーからの受注の多さには驚きました。まだ飛んでもいないのに日本メーカーよりも多い。需要があるのは米国市場ですから、これで飛躍的に今後生産数が拡大するのではないか?
既に注文に生産体制が間に合わないのではないか・・・などという嬉しい悲鳴が聞こえてきそうです。しかし、生産するだけでなく整備する場所も世界の飛行場に持たなくてはならない。これからが本格的な正念場を迎えることになります。
ただ、開発計画が発表されてから随分と時間が経過したのも事実です。様々な要因があったのでしょうが、技術的な優位性がどれだけ保たれているのかが多少心配です。
しかし、これはやはり素晴らしい、そして日本国民としても嬉しいニュースなので取り上げてみました。
しかし、三菱や川崎・富士などが研究開発を進めてきた。今回三菱重工が国内メーカーでは初となるジェット機の開発・製造に成功し、今月には就航することとなった。
かつてはゼロ戦などを開発し世界でも優秀な飛行機の製造技術を持つ日本だが、これでようやく世界に羽ばたくことになった。ジェット機を製造する能力を持つメーカーは世界でも数えるほどしかない。
米国、カナダ、ロシア、ヨーロッパなどですが今後この分野においても、自動車と同じように世界市場を席巻する勢いで伸びて欲しいものである。
そして、やがては悲願ともいうべき戦闘機の製造にも着手して、世界でも最高の戦闘機を作り、日本の空を守る役目を担って欲しいものです。
今回、三菱が国産初のジェット機を完成させましたが、既に欧米のジェットエンジン製造メーカーとは技術提携を行ない、ジェットエンジンの製造に加わっていました。エンジン部門だけではなく、あらゆる日本の最新技術が欧米のメーカーには技術提供されて使用されている。
しかし、この米国メーカーからの受注の多さには驚きました。まだ飛んでもいないのに日本メーカーよりも多い。需要があるのは米国市場ですから、これで飛躍的に今後生産数が拡大するのではないか?
既に注文に生産体制が間に合わないのではないか・・・などという嬉しい悲鳴が聞こえてきそうです。しかし、生産するだけでなく整備する場所も世界の飛行場に持たなくてはならない。これからが本格的な正念場を迎えることになります。
ただ、開発計画が発表されてから随分と時間が経過したのも事実です。様々な要因があったのでしょうが、技術的な優位性がどれだけ保たれているのかが多少心配です。
しかし、これはやはり素晴らしい、そして日本国民としても嬉しいニュースなので取り上げてみました。
以上
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これより今日の記事になります。
これは事業の見直しと言うよりは、明らかに失敗によって辞める方向に行かざるを得ないのではないか? 採算が合わない以上、続けても意味がない。莫大な国民の税金がどれだけ投入されてきたのか?
何度か米国で試験飛行を試みたが、全て失敗に終わった。その結果もう諦めざるを得ないということになりました。ブラジルの後発メーカーに先を越され、収めるはずだった会社からもキャンセが相次いでいたようです。
作っても売れないことが分かった以上、もう撤退しかありません。
先ずはそのことを誰でもいいから議員は国会で質問して、この責任を追及すべきです。国民に夢を見せておきながら、このような無様な形で終わるならば少なくとも、ここに至る経緯を先ずは明らかにすべきではないのか?
しかし、東芝がおかしくなったら、今度は三菱ですか? どうも日本の名だたる大企業と呼ばれたところは失敗続きです。これって国策事業として進められてきたから、何とかここまで来たものの、本来ならばとっくの昔に倒産してもおかしくないでしょう。
開発に投資された金はもう回収できない。いくらこのまま続けていてもお先真っ暗です。国民は結果的に騙されたのか? 或いは政治家や企業そして役人が分かっていて莫大な資金を費消したのか?
今度はその辺りを徹底的に議論すべきだと思います。実はこの問題ではブログには取り上げなかったが、後者の意見すなわち、
>政治家や企業そして役人が分かっていて莫大な資金を費消した?
…という情報があって週刊誌に流したことがありますが、詳しくは紹介されなかった。
また、現在は羽田の発着枠を巡って日本航空と全日空が激しく争っていて様々な問題が浮上してきたが、こちらも大手新聞社は絶対に取り上げない。このような問題も含めて、今度は政治だけではなく、経済や行政の問題も幅広く紹介していきます。
今、毎週末は川崎にいるようにしているので、羽田なども近いので取材は容易にできる環境にあるので、そのような問題も取り上げることにします。
新刊本の発売告知
連帯ユニオン関生闘争記
2019年3月15日 全国書店一斉発売
ぜひとも、皆様のご支援をお願いします。
書店では1400円プラス消費税が入って1512円という価格ですが、ブログで販売する場合は消費税抜きの1400円として送料は無料とさせて頂きます。ご注文頂いた本には注文した方の名字と私の署名が入ります。私は字がかなり下手なのでいらない人は申し出て下さい。
例 ◯◯さんへ せと弘幸
いつもと同じようにメールにて受付をしますので、よろしくお願い申し上げます。
〈目次〉
第一章 武建一討伐宣言
(1)なぜ、連帯ユニオン関生支部の退治だったのか?
(2)「連帯ユニオン関生支部」とはどんな組織だったのか?
(3)辻元清美議員と連帯ユニオン関西生コン支部との関連
(4)福島瑞穂議員と関西生コン支部
(2)「連帯ユニオン関生支部」とはどんな組織だったのか?
(3)辻元清美議員と連帯ユニオン関西生コン支部との関連
(4)福島瑞穂議員と関西生コン支部
第二章 ゼネストと威力業務妨害事件
(1)大阪広域生コンクリート協同組合との出会い
(2)「武建一討伐運動」の始まり 平成30年元旦に宣言
(3)連帯ユニオン関生支部の被害者の声
(4)労働運動と巨額な金
(2)「武建一討伐運動」の始まり 平成30年元旦に宣言
(3)連帯ユニオン関生支部の被害者の声
(4)労働運動と巨額な金
第三章 主戦場となった和歌山
(1)和歌山において連帯ユニオン関生支部が大暴れ
(2)嫌がらせの発端とその後の戦い
連帯ユニオン関生支部瓦解へ大きな前進! 和歌山・湯浅……有門大輔
生コン業界の人々(経営者、社員)の英断と実行力の賜りものだ
和歌山県での生コン業界をめぐる当時の情勢
和歌山県内で横暴を極めた連帯ユニオン関生支部
湯浅生コン常駐の使命と任務!
連帯ユニオン関生支部脱退の狭間で
ある元組合員の決断と勇気!
(3)和歌山から追い出された連帯ユニオン関生支部
タブーだった「巨悪」との戦い
連帯ユニオンとの闘いの火蓋が切られる!
連帯労組の監視車に遊説隊が猛抗議
(4)ついに連帯ユニオン関生支部は和歌山で敗退
(2)嫌がらせの発端とその後の戦い
連帯ユニオン関生支部瓦解へ大きな前進! 和歌山・湯浅……有門大輔
生コン業界の人々(経営者、社員)の英断と実行力の賜りものだ
和歌山県での生コン業界をめぐる当時の情勢
和歌山県内で横暴を極めた連帯ユニオン関生支部
湯浅生コン常駐の使命と任務!
連帯ユニオン関生支部脱退の狭間で
ある元組合員の決断と勇気!
(3)和歌山から追い出された連帯ユニオン関生支部
タブーだった「巨悪」との戦い
連帯ユニオンとの闘いの火蓋が切られる!
連帯労組の監視車に遊説隊が猛抗議
(4)ついに連帯ユニオン関生支部は和歌山で敗退
第四章 ついに連帯労組・関生支部に強制捜査
(1)3月には東京で討伐報告会開催
(2)ついに連帯労組・関生支部の拠点・川口会館に強制捜査
(3)4月反転攻勢を掲げた関生支部
武執行委員長必死の反撃
(2)ついに連帯労組・関生支部の拠点・川口会館に強制捜査
(3)4月反転攻勢を掲げた関生支部
武執行委員長必死の反撃
第五章 エム・ケイ運輸及び連帯ユニオン近畿トラック支部との戦い
(1)エム・ケイ運輸との出会いからトラック撤去
エム・ケイ社長宅を訪問
連帯ユニオン近畿トラック支部に1500万円!
エム・ケイ運輸関係者の証言と福島瑞穂議員
(2)ストライキ解除までの長い道のり
(3)私へのガサ入れ、奈良県大和郡山署
エム・ケイ社長宅を訪問
連帯ユニオン近畿トラック支部に1500万円!
エム・ケイ運輸関係者の証言と福島瑞穂議員
(2)ストライキ解除までの長い道のり
(3)私へのガサ入れ、奈良県大和郡山署
第六章 滋賀県警の強制捜査と武建一執行委員長逮捕
(1)滋賀県警がついに動き出す
連帯ユニオン関生支部が滋賀県警を批判
(2)武建一執行委員長への包囲網・そして近づくXデー
(3)ついに武建一執行委員長逮捕とその後の話題
連帯ユニオン関生支部が滋賀県警を批判
(2)武建一執行委員長への包囲網・そして近づくXデー
(3)ついに武建一執行委員長逮捕とその後の話題
第七章 武建一執行委員長逮捕以降
(1)筆者側への家宅捜索
(2)完全に崩れた連帯ユニオン関生支部の描いたシナリオ
(2)完全に崩れた連帯ユニオン関生支部の描いたシナリオ
第八章 連帯ユニオン関生支部はどうなる?
5月14日、新しくりんごジュース200本追加で作りました。搾りたてのジュースはいかがでしょう。
ジュースやジャム、リンゴチップなどは→こちらです。fukushimaseto@gmail.com
