2018年06月19日

東日本JR労組の大量脱退と列車妨害事件


 東日本JR労組の大量脱退と列車妨害事件

 革マル派の犯行説が広がっています。

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JR東労組が「敗北宣言」 スト計画の顛末…3万人脱退、立て直し前途多難

     今年の春闘でストライキ権行使を一時予告したJR東日本の最大労働組合「東日本旅客鉄道労働組合(JR東労組)」では、組織の3分の2にあたる組合員約3万2千人が脱退する事態を招いた。これを受け、JR東労組は6月の定期大会で事実上の敗北とする宣言を採択したもようで、トップの制裁と指導体制の刷新をも行った。それでも会社側との関係修復は困難とみられ、組織立て直しに向けての前途は多難だ。

    ■スト予告で大量離反

     「3カ月という短期間で組織の3分の2が脱退する事態を生み出してしまった…(中略)…18春闘は『敗北』であると総括した」

     6月13日、さいたま市文化センター。JR東労組は定期大会で、こんな大会宣言を採択したもようだ。ストを計画した結果、組合員の大量離反を招いた事態を受けての“敗北宣言”だった。

     JR東労組は今年の春闘で、組合員の基本給について、一律定額でのベースアップ(ベア)実施などを要求。会社側が難色を示したため、2月19日、自己啓発活動を行わないなどとする「非協力闘争」を東京周辺で先行実施することを会社側へ通知した。

    3月15日から参加者を限定しての「指名スト」の実施を東京地方本部(地本)の運輸系職場を中心に行う計画だったとされる。

     会社側はスト中止を申し入れるとともに、「社員の皆さんへ」と題した社長名の文書を複数回、配布するなど、社員に向けて会社の姿勢への理解を求めた。

     5日後にはスト予告を解除したJR東労組だったが、会社側は「(信頼の)基盤が失われた」として、労使協調を掲げた「労使共同宣言」の失効を通知。この流れの中で、組合員大量脱退の動きが決定的となった。

     会社側によると、5月1日時点の推定組合員数は約1万5千人で、スト予告前の約4万7千人(2月1日時点)から約7割も減少した。関係者によると、推定加入率でみても、昨年10月時点での約80%が、5月1日時点で約25%まで低下した計算になるという。

    ■組織分裂まで招いた

     スト戦術が招いたのは、組合員の大量脱退だけではなかった。各地の地本がスト戦術積極派と消極派に割れ、路線の違いが鮮明になった。スト実施に積極的だった「強硬派」が東京、八王子、水戸の3地本。消極的だった「穏健派」が盛岡、秋田、仙台、大宮、千葉、横浜の6地本だ。

     穏健派6地本はスト中止後、労組の態勢立て直しを図るべく臨時大会の開催を要求。4月12日に開かれた臨時大会で、「組織内に混乱を作り出した」として執行委員長ら幹部2人に加え、臨時大会開催に強硬に反対して執行委員会を途中退場したなどとして、強硬派3地本の執行委員12人についても制裁を決議した。

     そして迎えた6月13日の定期大会。選出された新執行部の顔ぶれは、会計監査員以外の役職23人に3地本出身者が皆無という結果になった。

     3地本出身者がここまで排除されるのは異例。JR東労組がここまで追い込まれたのは、スト戦術に対する“トラウマ”が多くの組合員にあったからだ。分割民営化(昭和62年)以前の国鉄時代、経営陣の合理化に反発した各労組が事実上のストやサボタージュを繰り返し、国民の信頼を失った過去がある。

     中でも激しい労使交渉で「鬼の動労」と恐れられた「国鉄動力車労働組合(動労)」の系譜は、離合集散を経てJR東労組などに受け継がれた。

      会社側は労使協調路線を続けていたが、平成22年に同労組の「絶対的指導者」(JR関係者)だった松崎明元委員長が死去して以降、関係は変化し始めていたという。

     50代のベテラン社員は「ストの先に何があるのか。30年かけて築いた信頼が崩れ、経営が傾く状況さえあり得る」とストを“復活”させようとした戦術に憤りを隠さない。

     今回のスト騒動を受けて、会社側の姿勢は硬化した。業務効率化策への協力などをJR東労組との関係回復の条件としているが、「条件が守られても信頼関係は『マイナス』から『ゼロ』になるだけ。実践の中で慎重に見ていかないといけない」(会社関係者)との考えだ。

    ■不審事案に内部犯行説も

     そんな中、JR東日本の管内では、線路上に障害物が置かれるなど妨害とみられる不審事案が多発し、3月以降の3カ月間で計約410件にのぼっている。

     踏切内に植木が置かれていた▽乗務員室扉の内側が損傷した▽発車ベルが持ち去られた−といった被害のほか、JR郡山駅(福島県郡山市)構内では4月、無人車両の車輪止めが外れ、別の車両に衝突した。

     JR東日本は、この車両衝突とともに、他の地域で発生した車内トイレ火災、線路上での自転車と列車の衝突事故の計3件について、威力業務妨害罪などに当たる可能性があるとして警察へ被害届を提出した。さらに、同社は防犯カメラを増設するなどして警備を強化している。

     それぞれの事案の関係性は不明だが、JR東労組は6月13日の大会宣言の中で「現在、JR東日本管内で列車妨害が多発している」としたうえで「内部犯行説も流布している。JR東労組を社会的に抹殺していく狙いをも警戒し、鉄道マンとして、乗客や乗務員の命を脅かす列車妨害を跳ね返さなければならない」との見解を示したようだ。

     JR東労組の担当者は「組織固めのため、内部での議論を優先したい。今は外部に対して答えられることはない」と話した。

    https://www.iza.ne.jp/kiji/economy/news/180618/ecn18061809310002-n1.html

以上

今どきストライキなどをすることが如何に時代錯誤であるかを、この東日本JR労組は世間に示してくれた。確かに紹介した記事にあるようにJR労組は組合員が3分の1に激減した。それはストライキをしようとしたことで、組合員が離れたことが原因となった。

 しかし、実はもうウンザリしていてこれを契機に大量脱退が起きた。つまり、理由などどうでも良かった。今回のスト騒動にかこつけて抜けたいと思っていた人達が抜けたに過ぎない。

 なぜ抜けたがっていたか、これは一昨年頃から週末の度に「安倍政権は退陣しろ!」などの活動に参加を強要されて、嫌気がさしていたのではないか?そのような思いを抱いていた人達が「いいきっかけ」とばかりに脱退したと言うことでしょう。

 その意味ではストライキが時代錯誤だったと同時に、労組の存在そのものが、今や労働者に取っても邪魔な存在でしかないということでもあるようです。連帯ユニオン関西生コン支部のゼネストや近畿トラック支部の500日間に及ぶストライキなどは論外というしかありません。

 関西生コンなども激減とまでは行かないが、相当数の組合員が辞めているようです。毎日のように嫌がらせ街宣などに駆り出されているので、それは嫌気をさすのは当然です。

 ここで話題を変えてJR路線上の列車妨害事件が相次いでいるので、それに言及します。この列車妨害事件を引き起こしているのは、JR労組に食い込んでいる過激派の革マル派ではないか?そのように疑われています。立憲民主党の枝野代表の有力な支援組織の一つです。

 >そんな中、JR東日本の管内では、線路上に障害物が置かれるなど妨害とみられる不審事案が多発し、3月以降の3カ月間で計約410件にのぼっている。

 東日本の広範囲な場所で引き起こされているこの列車妨害事件は単独の愉快犯によるものではなく、革マル派の組織的犯行の可能性が高まっています。JR労組内における過激派の存在は前々から言われていました。

 革マル派の故松崎明委員長がいた頃は、恐怖支配で組織を固めて来たが、松崎明の死去後はタガが外れてしまったのでしょう。何をするか分からないという恐怖心を会社側に示す為に、列車が転覆しかねない線路上への石を置くなどの妨害活動。

 非常に危険な仕業です、大事故にも繋がりかねない。この事件を徹底的に捜査して犯人を検挙して欲しい。追い詰められた革マル派が深夜見つからないように妨害行為を続けるなど、本当に危険極まりない事だ。


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Posted by the_radical_right at 05:42│ mixiチェック
この記事へのコメント
💀 立憲民主党 5% 

読売新聞社が2〜3日に実施の全国世論調査
政党支持率は、
〇 自民党43%(前回40%)、
● 立憲民主党5%(同6%)、
● 公明党3%(同4%)、
● 共産党2%(同2%)などの順。
無党派層は42%(同45%)だった。
Posted by Nanashi has No Name at 2018年10月04日 12:10

反日連帯とか在日とか朝鮮とか共産党とか立憲とかは、まだ昔の時代にしがみついて生きているという感じ。時代錯誤?
現実を受け入れられない者たち。時代の流れに追いついてこれない者たち。

Posted by Nanashi has No Name at 2018年10月04日 12:05
で、ナベちゃん元気?
Posted by ぴぎゃー at 2018年07月12日 01:08
「今どきストライキなどをすることが如何に時代錯誤であるかを、この東日本JR労組は世間に示してくれた・・・それはストライキをしようとしたことで、組合員が離れたことが原因となった。」

労働組合の反日色が濃くなってきたので、離反者は増える一方でしょう
パヨチンの示威行動の主体であった労働者の動員が困難になってきたということでもありますね
瀬戸先生の長年の反共護国活動が着実に実を結びつつあるのを感じます
Posted by にゃんた at 2018年06月21日 00:07
5
僅か3ヶ月で410件も革マル派たるバリバリの反日極左過激派が列車妨害事件を起こしていたなんて、せと先生のブログを見なければ知る由もない大変な事故に繋がる事を果たしてどれだけの日本人達は把握しているんですかね!?
これ・・・只事じゃないっすよ!!
テレビで何故ゆえに報道しないのか、これは過激派テロリスト達が跳梁跋扈している日本国民の命を脅かす社会問題ですよ!!
Posted by 桜花 at 2018年06月19日 17:47
でも、立憲民主の支持率10%もあるんですよね。
Posted by やましろや at 2018年06月19日 17:38
特定野党の支持母体に所属しているなんて、自分の人生に傷が付きそう。

感覚として、チンピラとか暴力活動家とかってシラけるし
ウザイ存在でしかなくなってると思います。

過去にも

京都大学で反戦訴え、学生グループがバリケード封鎖 
「迷惑かける」と別の学生たちが撤去
https://www.sankei.com/west/news/151027/wst1510270063-n1.html

なんて事がありましたが、

人に迷惑かけずに、例えば大阪城公園などの広場で勝手にやれば?
って、冷めて見ている人多数。


確かに、瀬戸先生みたいに行動する方は少ないですが
川崎の件や、関西生コンがするような事は
相当冷ややかに見てる人が多いです。
そのうち、サイレントマジョリティによって見殺しにされるかも。


別に安倍支持者じゃなくても「安倍やめろ」を持ってる人には
「お前らこそやめろ」って思ってるし、
沖縄で活動する老人達も「早く死んだらいいのに」って思われる人生で
それでいいの?って言いたくなる。

あ、沖縄で「若者は死んで、老人は捕まれ」って人もいましたね。
「お前さんこそ…」

Posted by 通りすがり at 2018年06月19日 13:59
真相解明を
大阪での大地震で高槻市の小学4年生の女の子がブロック塀の倒壊で亡くなった。
高槻市長は謝罪したが、当該ブロック塀は現高槻市長が初当選後に設置されたもののようだ。

他の小学校にも同様のブロック塀が設置されているという。
現市長は辻本議員の支援者であり、関西生コンとの関りもささやかれている。
ブロック塀を建設した業者と経緯を調査して欲しい。
Posted by にっぽんじん at 2018年06月19日 12:56
明らかに、多数の死傷を狙ったテロですね。
410件に及ぶ、日本人を狙った組織的テロと認識するべきですよ。
目的達成の為なら、何でもするのが極左です。
70年代の、追い込まれたテロリスト達を思い出します。
関東大震災のように、有事の際は本格的にテロが発生する可能性があります。
そうなる前に、反日テロ組織を壊滅に追い込むべきですね。
Posted by Jack Amano at 2018年06月19日 12:53
⬛️
在日南北朝鮮人パヨクと日本共産灯は時代に逆らっているがもう日本大好きの流れは止まらない。
時代遅れの反日組合の崩壊が見えてきた。組合と言いながら、在日幹部のエゴ丸出し。かわいそなのは組合費取られてこき使われる組合員た。でもそんな時代ももう終わり、組合員が皆辞めていきます。密入国居座りの居直りは認めない、
日本安倍政府は在日南北朝鮮人を帰還させなさい!
これを実施したら歴代最高の総理大臣です。
Posted by ( ̄∀ ̄) at 2018年06月19日 12:28
5
なぜか無関係な韓国の朴槿恵弾劾デモに参加してたし(´д`)
テロ屋が入国出来た事にも驚いた・・・まぁ支那&北と仲良しだし、それゆえテロ肯定国家なのかも知れないけど。
Posted by am at 2018年06月19日 08:20
>■スト予告で大量離反

労組の支持なら労働者が何でも従うと思い込んでいた東日本JR労組の傲慢さが挫かれた好例ですね。
国鉄時代のストライキ復活させて「数多の勤労大衆」に迷惑をかけるテメェ勝手なストライキなど出来る時代ではない事を能々知るべし。

東日本JR労組も少しは勉強になったでしょうw
Posted by 市民 at 2018年06月19日 07:27
生コンより土木が多い僕
Posted by あ at 2018年06月19日 07:00