皇居訪問者数が平成最多
奉祝天皇誕生日
天皇陛下のお誕生日を心からお祝い申し上げると共に、今後益々のご健康を祈願してまいりたいと思います。
>皇居訪問者数が平成最多
国民の側にも様々な思いが交差した年でもあった訳です。私は今日このブログで生前退位や譲位について書くことはしません。
今日天皇陛下のお誕生日をお祝いした多くの国民の願いもそうであったと思います。本当に「この一年間のお勤めご苦労さまでした」と感謝の気持ちを持ってお祝いしたのだと思います。
83歳というご高齢ながら公務を毎日のようにお勤めしている姿は本当に頭が下がります。今年夏の国民へのメッセージでしたが、東北大震災の復興の道筋もようやく見えはじめ、ご自分で考えを示されたのでしょう。
私はこのブログに掲載したこの写真を今でも忘れられません。
これは陛下が78歳になられた年の12月23日のブログです。
奉祝・天皇誕生日
天皇陛下は今日23日、78歳の誕生日をお迎えになられました。
天皇陛下のお誕生日を心からお祝い申し上げると共に、今後益々のご健康を祈願してまいりたいと思います。
海への黙礼・自然を敬う陛下のお心に感動

今年一番感銘を受けた天皇皇后両陛下の御写真はこれです。
ちなみに昨年のお誕生日におかれましては下記のような穏やかなお二人の写真を掲載させて頂きました。

しかし、今年はどうしてもこの大きな一枚の写真を紹介しようと前々から決めておりました。この一枚の写真にこそ、日本における皇室の御存在が明確に示されていると感じたからにほかなりません。
日本とはどのような国なのか?
このように質問されたら、私は迷うことなくそれは天皇陛下がおられ、天皇陛下が日本国民の安寧を常にお祈りしている国であると答えます。
日本は“神の国”です。
さて、大きな写真の説明をさせて頂きます。天皇皇后両陛下の今年は、未曾有の大災害に襲われ家族や家を失い、絶望の境地に追いやられた日本国民を励ます為に、老骨に鞭打ちながら被災地を回るその一年であったと思います。
多くの政治家・文化人・芸能人・スポーツ選手なども被災地を回りましたが、はやり天皇皇后両陛下の被災者への激励に勝るものはありませんでした。そして、被災者への激励だけではなく、日本を守る為に自然の神に対しても、このように深々と頭をさげ、お祈りを捧げていたことに私は大きな感銘を覚えたのです。
これは4月23日に茨城県の大津港を訪れた時の写真ですが、その時のブログ記事をもう一度紹介します。
両陛下は、死者が出た住宅と行方不明者がいる海に向かって、2回にわたって黙礼された。

ご説明を聞かれた後に天皇・皇后両陛下は住宅と海に向かって2回に渡って深く頭を下げられた。この2回に渡ってというところに心を動かされるものがありました。これについては勿論天皇・皇后両陛下の心の中を知る私ではありませんが、やはり理由があったのではないかと思います。
陛下がわざわざ海にも向かって頭を下げられた意味を考えてみたいと思います。
一つは亡くなられた住民の御霊に頭を下げられたのだと思います。
そして、もう一つは海を汚し続けるその行為について、日本民族を代表して海の神々にお詫びをして頂いたのではないか−と思った次第です。
民主党政権は放射能に汚染された水を海に流しました。陸を取るか海を取るかという選択を迫られ、結局は大量に汚染された水を海に流した。このような選択しか残されていなかったにせよ、この海への放出は将来を思えば非常に憂慮すべきことになります。
陸の場合、植物は自分では動き回らないし、その土壌から放射性物質を取り除く研究がかなり進んでいます。しかし、一旦海に流れれば拡散してしまい取り除くことは不可能であるばかりか、魚は動き回りやがて人間の口に入る危険性も考えられる。
生物にことのほか関心をお持ちで研究されておられる天皇陛下が、今回の自然破壊にどれだけ心を痛まれておいでであったかを考えると、今回の海へ深々と頭をお下げになっての礼は海を汚してしまったことに対するお詫びを込めたものではなかったかと考えてしまいました。
民主党政権の誤った政治主導と菅直人のパフォーマンスで、日本の水も空気も汚されてしまった。しかし、天皇陛下の澄んだ御心がある限り日本は大丈夫です。必ず国難を乗り切れると信じています。天皇陛下の存在こそが今の我々の支えであり希望であると言えましょう。
以上
原発事故で苦しむ福島にもおいでになりました。
天皇・皇后両陛下が被災者お見舞いで福島県入り
5月11日のことでした。

同じく相馬市に来た民主党の幹部は完全防護でした。

枝野は何度も紹介しました。米国製の高価なマスクをしていました。
天皇陛下と民主党の政治家を今更比較して言うべきことではありませんが、どうしてもその事が目についてしまいます。枝野官房長官と岡田幹事長は完全防護服を着てマスクを外そうともしませんでした。陛下はそのようなお姿ではなく、普段着で接しておられました。
天皇陛下は深緑のジャンパー、皇后陛下は薄いグレーの質素な装いでした。民主党の幹部が着ていた異様な格好はしておりませんでした。民主党の政治家の福島訪問の異常さを改めて浮き彫りにさせてしまいました。
放射能の危険性が喧伝されていた福島市や相馬地区を訪れた天皇皇后両陛下に心から感謝を申し上げます。私は当時次のようにブログで書いております。
天皇・皇后両陛下は避難所では膝をおつきになられ、全ての家族に声をかけられていました。被災者の体調を気遣いながら「お体の具合はどうですか?」とか「原発事故では大変でしたね」と優しいお顔で穏やかな口調で励まされていました。
陛下のお声に感動して涙ぐむ避難者も多くいたそうです。
両陛下のお言葉は心にしみるものであり、本当の意味での励ましとなりました。
福島県民の一人として天皇陛下・皇后陛下に対して心から御礼申し上げたいと思います。
ありがとうございました。
以上
いつまでも、お元気で我々国民を見守っていて欲しいと思っております。
天皇陛下万歳!日本国万歳!
