田母神裁判報告
改めて無罪を主張、検察官は若すぎて経験不足を露呈
<せと弘幸>映像サイトは左の写真をクリックするとご覧になれます。田母神裁判で田母神先生本人への尋問 平成28年11月18日
new! 田母神裁判・島本事務局長の本人尋問 平成28年11月29日
先ずは産経新聞社の記事から。
「お膳立て通りに踊っていただけ」「自分は指揮官。金銭は無関与」 田母神俊雄被告、検察側被告人質問でも現金配布了承を否定 東京地裁
「自分は指揮官。お金のことは部下に任せていた。現金配布は部下がやったことで、了承はしていない」。平成26年2月の東京都知事選をめぐり選挙運動員に現金を配ったとして、公職選挙法違反(運動員買収)罪に問われた元航空幕僚長、田母神(たもがみ)俊雄被告(68)の公判が1日、東京地裁(家令和典裁判長)で開かれた。検察側による被告人質問が行われ、田母神被告は改めて無罪を主張した。
この公判の争点は、選挙を手伝った陣営の運動員に対して元陣営幹部が行った報酬配布を、田母神被告が了承していたかどうか。検察側は「了承があった」として、田母神被告も共謀関係にあったと指摘。一方、弁護側は「了承はない」と無罪を主張している。
11月17日の公判では弁護側による被告人質問が行われ、田母神被告は「運動員への報酬支払いを元陣営幹部から提案されたとき、あまりに多額だと感じ、中止させようと考えた。自分では了承したつもりはない」と主張。ただ、運動員に選挙後に報酬を渡す行為が違法だとは知らなかったとして、「自分の知らない間に報酬が配布されてしまっていた。一度支払ったお金を『返してくれ』とはいえないので、『仕方ないな』と受け入れていたのは事実だ」などとも話していた。
田母神被告は検察側の被告人質問で、「あなたは当時、政治団体の代表だった。最終的な決裁権はあなたにあったはずだ」と指摘されると、「それはその通りだが、元陣営幹部から『お膳立て通りに踊ってくれ』といわれ、踊っていただけだ。お金のことは部下がきちんとやってくれると思っていた」と主張。
また、金銭の扱いをめぐるメールが田母神被告や元陣営幹部らの間で共有されていたことについて、「金銭は自分が判断することではないと考えていたので、そうしたメールが届いても注意を払わず、パスしていた」などと話した。
さらに検察側は「立候補時に選挙管理委員会から、違法行為などをまとめた手引きが配布されたはずだ。自分が立候補するに当たり、選挙ルールを学ぼうとは思わなかったのか」などと問われると、「当時は忙しく、手引きなどは全く確認しなかった」と話した。
この事件では、元選対事務局長、島本順光(のぶてる)被告(70)が同罪で公判中。鈴木新(あらた)・元会計責任者(58)や報酬を受け取った複数の運動員らには既に有罪が言い渡されている。
検察側の冒頭陳述によると、田母神被告は選挙運動の報酬として島本被告に200万円を渡したほか、島本被告ら陣営元幹部と共謀し、複数の運動員に計280万円を渡したとされる。
以上
速報版や詳細な報告はありません。傍聴者の中から居眠りする人が出て、イビキの音が複数方面から聞こえてきた。検事側の追及ですから、本来ならば田母神先生を支持する人達には緊張が走る場面があっても良かった。
しかし、そんな場面は一度もなくただ時間だけが過ぎていく。本当につまらない裁判というのが、先ずは第一印象でした。
なぜも、こんなに緊張感のない裁判だったのか?やはり追及不足というか、検察官の経験不足による甘さが随所に見られた。
この若い検察官の最大の失敗は次の驚くべき言葉でした。
「鈴木会計責任者の証言は確かに曖昧で・・・・」
それを言っちゃおしまいでしょうよ。その鈴木証言で田母神先生や島本事務局長を有罪にしようと、鈴木の横領まで目溢ししてきたのではないか?
その検察の最大の協力者である鈴木会計責任者の裁判所での証言を、検察官自らが「確かに曖昧だ」などと言ってしまったのですから、もう勝負あったのではないか?とさえ思える今日の法廷でした。
ところで、この私の島本氏の裁判報告ですが、これをよく理解して2ちゃんで書いている人がいるので、それを紹介しておきます。
名無し ◆
2016/12/01(木) 08:24:13.79
>>33
おはようございます
夕べ、日が変わる頃に動画拝見しました
政治資金規正法、国会議員でない資金管理団体の決まりによれば、島本局長のいう『人件費』は適法
田母神幕長もひどい目にあったが、実はその幕長からも少なからず誤解を受けてている局長はなお気の毒
この春には石井氏が完落ちしたと田母神支持派から非難の的になったが、実は検察に騙された(田母神を助けるために話せと言われた)だけ
これら田母神側の切り崩しがいつから行われたか
島本局長の主張
�〇拱Г辰燭里録遊鑒顱米�当)で、買収(運動員報酬)ではない
�� 報酬については田母神元幕僚長の了承を得ずに出すことはない
この2点はつまりこういう事↓
a. 自分は元自衛隊で許可無しの独断はしない
b. 報酬であれば田母神幕僚長の了承をとりつけている
c. 事務局長の裁量権限の中で配ったのだから、これは人件費(経費)
つまり、政治資金規正法に適った『人件費』の主張をしていただけ。
しかしマスコミが『(報酬なら)田母神幕僚長の了承をとりつけている』ばかり取り上げたので、『島本は田母神指示ありと言っている!』とのミスリードが創り出された。
田母神ラブの中にもこのトラップに嵌まった人間は圧倒的に多い。
この為、島本局長は黙秘戦法に出た。
言葉の切り貼りで思いと違う解釈を相手に与えないために。
田母神法廷で検察要請の証人出廷を拒否したのは検察にポイントを与えない作戦で、自分の為もあるが田母神幕長の為ともなった。
と、思いますね。
名無し ◆
2016/12/01(木) 11:50:29.14
>>53
www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/pdf/shuushi_kijun.pdf
資金管理団体は収支報告書に人件費の明細記載は不要、会計帳簿だけきちんとしてればいい
ちょうど会計で忙しいときに会計担当の不祥事、さらに事務局長も退任となって不明金にごっそり計上されてるけど
払った側(島本)は初めから人件費と言ってるわけだよ
検察は、受け取った側をしょっぴいて脅して(逮捕できるんだぞ!などなど)、被買収有罪にすることで、払った側の有罪を創りあげようとしてるだけだよ
69 :
名無し ◆
2016/12/01(木) 12:09:55.69
>>58
> 合計金額ー法定報酬額=人件費
> でも、それが問答無用で『通らないのよネ』なら、否認している人だって
> とっくに起訴されて有罪判決が出てていいようなもんですけどね。
そうだね、せとさんの話の通り、受け取った側を攻め落として検察は有罪を勝ち取ってる。
つまり島本の言い分である通年の政治活動における経常経費(人件費)は、実は政治資金規制法に適ってるんだよ。
受け取った一人が被買収否認である限り、島本には完全勝利の手札が残っている。
先に認めて被買収有罪確定の人は、鈴木を除いてはご愁傷様という話。
※島本が田母神や貰い手と打合せができていたら、みんな無実で済んだんだ(横領犯を除く)※
だから逮捕のあとは接見交通権も非常に厳しくして保釈も認めなかったでしょ
逃亡でも証拠隠滅でもない、島本からの裁判対策の手を封じる為だったんだと思うよ
田母神を庇うなら島本を批判しろという声も、それを言い出した人は分かってたと思うんだよね
以上
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