参院選挙・全国比例区の情勢
有田芳生の当落はいかに?
マスコミ各社の参院選挙の世論調査も公表されましたが、それぞれの社によってまばらな状態にあり、結論を出すに至りません。何と言っても我々の最大の敵はこの人物です。

この男だけは落選して欲しい。それは皆様の切なる願いでもあると思いますが、果たしてその可能性はあるのか?ないのか?・・・その点について考えて見ることにしたい。

意外にも民進党に一番厳しい予想を公表したのは毎日新聞社です。
毎日新聞・・・・・・11−1議席
時事通信・・・・・・13議席
読売新聞・・・・・・議席数は示さず、2桁の議席を射程距離にいれた、と表現。
朝日新聞・・・・・・・11議席
他もありますが、この辺りでやめておきます。
民進党は11議席から13議席の間で議席を獲得する可能性が高いと思われます。
2013年民主党全国比例区選挙結果。
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2013/kaihyou/yb018.htm
前回は7議席しか取れませんでした。今回は11議席とみると前回並みだと10万票以上集めれば当選圏入りすると考えられます。
有田芳生は前々回の選挙では37万票以上集めているので、仮に獲得票が3分の1にまで減っても楽勝です。有田がトップ当選した時に民主党が集めた総獲得票は1845万票でした。
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2010/kaihyou/yb018.htm
2013年と比較すれば分かりますが、713万票と半減した。今回の民進党の総獲得票数がどうなるかも重要です。
ここで興味あるデーターを紹介します。「なでしこりん」という方のブログです。
民主党などは所詮労働組合の候補者なので氏名は載せずに労組名だけを記載している。
民主党、2010年参議院選挙の得票数 18,450,140票 獲得議席:16
1 有田芳生 373,834
2 谷 亮子 352,594
3 自動車総連 207,821
4 電力総連 207,227
5 UIゼンセン159,325
6 情報労連 150,113
7 郵政労組 144,782
8 JAM労組 143,048
9 日教組 139,006
10 自治労 133,248
11 藤末健三 128,511
12 電機連合 120,987
13 前田武志 118,248
14 JP総連 113,468
15 白真勲(民団) 111,376
16 西村正美 100,932
民主党、2013年参議院選挙の得票数 7,134,215票 獲得議席:7
1 自動車総連 271,553
2 電力総連 235,917
3 自治労 235,636
4 立正佼成会 191,167 *宗教団体
5 日教組 176,248
6 情報労連 167,437
7 東芝労組 152,121
この後も労組内候補が続いていた。落選した候補にも労組出身者は多い。つまり、労組内候補は少なくとも15万票以上の獲得を目指して動いており、その労組内(連合推薦)の候補者だけで12名になります。
前から私が申し上げて来たとおり、有田が民進党内で勝ち残こるには連合の候補者に勝たねばなりません。果たして組織を持たない有田がどこまで票を集めるか?15万票集めないと苦しいと思う。
迫真勲候補者は宗教団体の支援を受けています。創価学会を嫌う組織が支援に回っています。有田よりは白真勲議員の方が安定した戦いをしているのではないか?と思う。
私の地元福島では有田のポスターは一枚も目にしませんが、迫真勲はかなり目立ちます。それなりの支援組織が動いているのは明らかです。
