この事件を左翼の内紛などと傍観視してはならない。
これでこのシリーズも4回目を迎えることになったが、この問題は改めて言うまでもなく重要であり、おそらく長期間に渡って紹介して行くことになります。その理由を幾つかの視点から見て行くことにします。
★ この問題を告発し追い詰めているのは、高島章弁護士や世に倦む日日などのブログ主であるが、彼らは政治思想的には我々のような右派系の人達ではなくバリバリの左派である。
★野間易道氏や有田芳生議員などはこのような本物の左翼陣営からは「裏切り者」扱いを受けており、ある意味左右の対決よりも凄まじいことになっている。
★李信恵氏は在日社会ではライターとして新しい希望の星のようなデビューを果たし、マスメディアも好意的に取り上げて来たが、今回の事件を契機として正体が暴かれ、そして何よりも在日社会から批判の声が挙がった。
先ずはこれらの点は非常に重要ではないか。しばき隊の主要メンバーは野間易道氏、神原元弁護士、伊藤大介氏そしてこの李信恵氏などであるが、伊藤氏を除くメンバーはことごとくこの高島章弁護士や左翼から集中砲火を浴び始めています。
これを左派同志の内ゲバと見て無関心を装うのも一つですが、逆にこの問題をもっと世間に周知することが、逆にしばき隊などのより一層の弱体化につながると思います。
野間易道氏はこの関西しばき隊のリンチ事件に関しては、全くの無関係であった。しかし、高島弁護士先生は先ずは野間氏を先に提訴することの戦術に出た。これは単にこのリンチ事件を関西の問題として捉えるのではなく、最終的にはしばき隊そのものをターゲットにしているとも考えられる。
不思議でならないのは、この隠されたリンチ事件が明るみに出始めて李信恵氏の被害者への謝罪文が表に出た頃から、野間氏は被害者やその周辺に対する人格攻撃などに出た。それが人権侵害問題として訴訟に至った。
この背景が野間氏一人の考えで行われたものなのか?しばき隊全員の総意であのような攻撃的かつ執拗なツイッターなどによる批判だったのか。そのことが明るみになって行くでしょう。
野間氏とこのリンチ事件の隠ぺいに加担した在日グループの存在がどうしても気になる。特に辛淑玉氏の存在である。だからこそ世に倦む日日においては、今回
主水事件の構図と訴訟 - 野間易通と辛淑玉の相克、第1弾の次は何か
というエントリーが挙げられたと思う。被害者と弁護団による今回の「第1弾」の次は何か。それを予想する前に以下の二つの問題について考察したい。一つは、なぜ最初に野間易通を提訴する戦略が選ばれたかであり、関連してもう一つは、なぜ野間易通は李信恵の謝罪文が公開さ れた直後に、狂暴かつ無謀に被害者への人権侵害の攻撃を始めたのかということである。念のため、私は当該弁護団とはコンタクトはとっておらず、被害者の裁 判について特に意思疎通はなく、自由な個人として事件を論じている立場なので、そのことを前提として申し上げておく。野間易通の異常な行動の分析から始め よう。常識を持った人間からは実に意外なことに、4月29日、野間易通はいきなり被害者の実名と所属をTwで暴露する挙に出た。そして口汚く侮辱と 罵倒を始め、子分にRTさせて追随させた。後に提訴される原因となったところの、犯罪被害者への苛烈なセカンドリンチを加えて行った。現時点から顧みれ ば、まさに墓穴を掘る愚かな不法行為だが、しばき隊の主宰者として、そのときその行動に出ざるを得なかったのだ。それまで、リンチ事件については右翼のデ マだと言い、風聞だ都市伝説だと欺き続けて事実を否定していたために、動かぬ証拠を突きつけられたことで、しばき隊はウソをついていることが明白となったから。
この問題は外野から見ていると本当に面白いが、左翼関係者の内紛とは私は捉えていません。今風に言えば本物の左翼VS偽物の左翼(パヨク)との闘いと評するのが良いかも知れません。或いは正義と偽りの正義との闘いかも知れません。
又、在日社会からの批判に関しては、直接この自分の耳で聞いて見たい気もする。在日社会全体に李信恵氏や辛淑玉氏の言動を許さない・・・とする考えが出て来たのであれば、真の意味で日本社会と在日社会の融和と共存の可能性があると思うからです。
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