福島県林業課がワラビの検体検査を実施
5月31日、福島県林業課がワラビ畑から検査の為にワラビを収穫して行った。

これから6月と7月の3回ワラビを取って検査することになりました。ここで1キロ当たり100ベクレルを超えないと、ワラビの出荷停止の解除に向けて国と協議することになります。
これまで市町村単位で決めていた出荷停止などについては、私が要望した大字単位ではなく、農家個別単位での調査結果で行う事になりました。
ワラビ生産台帳にも記載され、今後ワラビの栽培についても指導を受けられることになり、その指針と称したテキストも頂いた。
空間線量や土壌の放射性セシウム濃度も測定し記録するというもので、それも同時に行われ、圃場の何カ所かで空間線量が測定され、土壌を採取して持ち帰った。
ただ単に検査してNOとかYESと言うのではなく、ワラビの栽培管理と放射性物質低減対策も指導するというものだ。
ほぼ完璧と言った内容で生産者としては納得できるものだ。特に最後の方に次の文章があった。
(6)出荷制限解除後の適切な出荷体制を整備する。
まだ、分かりませんが行政が全面的に協力する意味も含まれていると解釈しました。

ワラビの出荷は出来ないというので、その後収穫はしないで来年に備えて手入れをしています。ワラビより背丈が伸びる雑草は全て手で抜き取りました。
この作業は4名で3日間もかかる大仕事となりました。福島市には46軒ほどのワラビ栽培農家があるらしいが、全て山間部だという。
私の栽培するような平らな個所ではないらしい。福島でも一番先に収穫が出来る暖かいところでもある。来年はこのまま順調にいけば4月の半ばには出荷できるものと思う。
福島市の観光の名所ともなっている花見山の店が始まれば、来年こそは堂々と販売出来ると思って、楽しみに現在手入れしております。
せと農園からのお知らせ

現在は7月中旬には出荷が出来ると思われる桃の最後の摘果作業の毎日です。これまでは近くの農家から買っての販売でしたが、今年からは桃畑を借りて自分で栽培しています。
これまでとは違って2級品だけではなく、贈答用の1級品も販売する予定です。どうぞご期待下さい。
福島せと農園のHPが完成したのでお知らせします。
http://setonouen.shisyou.com/
尚、こちらは一般の人向けなので、読者や支援者の方はこれまで通りこのブログからご購入頂きたいと思います。
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