国の機関、農水省林野庁経営課特用林産対策室に検査結果を提供

私が栽培しているワラビの検査結果は1キロ当たり30ベクレル以下で、食品安全法上何の問題もないものであることは分かった。にも拘わらず出荷停止となっているので、この点に関して抗議する為に、本日急遽上京して永田町に向かった。
永田町1丁目1番にあるのが国会記者会館でそこにある国会記者倶楽部には現在も入っています。各役所を取材するにはこの国会記者倶楽部に所属している会社に配布されている「記者章」が非常に役に立ちます。
永田町にあるほとんどの省庁にはその「記者章」を見せるだけで入館できます。でなければ、受付で止められ事前に申し込みをしていないと会えない。
私は農民でもあるが、たまには記者活動もしているし会費も払っているので、本日は堂々と取材を兼ねた「ワラビの出荷停止」に関して話を伺った。
先ずは最初はここに伺った。
【連絡先】 原子力災害対策本部事務局
〒100-8970 東京都千代田区永田町1-6-1
TEL. 03-3581-0373
記者会館の裏の内閣府の建物の中にあった。ここから福島県に指示が出されている。もう一度おさらいします。
食品衛生法上の基準値(※1)を超える放射性物質が検出されたことから、原子力災害対策特別措置法に基づき、当分の間出荷及び摂取等を差し控えるよう国から指示がありました。
つきましては、県民の皆様におかれましては、下記の対象品目について、当分の間、出荷及び摂取等を差し控えるようお願いいたします。
食品衛生法上の基準値を超えたのは24年5月に福島県が検査したもので、原子力災害特別措置法はそれを最新のデーターとして福島市のワラビを出荷停止としている。
4年も前の検査であり、現実にそぐわないものであり、このような検査結果で危険な食品と規定していることは間違いであり、その撤回を求めて活動するにあたっての先ずは第一歩である。
ところが、原子力防災会議事務局(原子力災害対策本部)は担当が違うと言う。福島県に指示を出しているのに、自分達は関係ないからという事で、ワラビの出荷停止は農水省の食料産業局食料流通課に回される。
しかし、ここも担当部署ではないと言う。待つこと10分以上、林野庁の経営課特用林産対策室なる部署に案内される。所謂これが役所のたらい回しというものです。
これも国会記者倶楽部の「記者章」を首から垂れ下げているので、相手も気を遣って対応しているもので、先ずは単なる農家ならここまでたどり着けないと思った。
ここでも無責任な話しかしない。出荷停止は自分の方で通達しているのに、それは福島県からの申し入れで福島県が決めることです・・・・などと平気で言っている。
だったら福島県が「国の指示があったから」と出荷を差し控えるようにして下さい・・・などと県民へのお願いすること自体がおかしいのではないか?
どうもこの国と県との関係はよく分からないが福島県は福島復興再生特別措置法とはに基づいて県民の指導に当たっているようだ。国は原子力災害特別措置法で福島の支援復興の為に尽くしているという。
安全基準値のワラビを出荷停止状態にして放置して置くことが、果たして福島の復興支援に役立つことなのか?その説明を求めても福島県に話して欲しいの一点ばりである。
全く議論がかみ合わない。
最後に私の名刺「せと農園」と今回の検査結果表を受け取り、それを自分達から福島県に伝えるという事を約束させたので、東京での抗議街宣などは行わない事にしました。
解除に向けた動きは国と県でようやく始まったようです。帰りの新幹線の乗り場で前に自宅にやって来た県の職員から説明に行きたい旨の連絡があった。
モニタリングを実施しており、基準値を超える数値を検出しなかったので、解除に向けて現在動いているとの事でした。
尚、福島県に舛添要一がやって来るらしい。地元の右翼団体からも参加要請があったのでこの日私も県庁を訪れることにしました。
【活動告知・福島市】
来たる5月17日(火)、福島市にて東京都知事、国賊舛添要一来福に対し、これを都知事の座から引きずりおろす為、福島からも世論喚起すべく街頭宣伝活動を行います。
自公推薦により都知事となった舛添要一。
都民の血税を食い荒らすどころか、今や国益すら損ない続けるその姿勢に憤るのは何も都民だけではありません。
ファーストクラス・一流ホテルのスィートルームを利用した外遊、公用車を利用しての毎週末、湯河原への別荘通い。
遡れば、実姉の生活保護受給の問題や数々の女性遍歴…。
問題を挙げたらキリがありません。
福島県民にも、この事実を周知し、一日も早く退陣を願う為、我々は怒りの声をあげて参ります。
【とき】
平成28年5月17日(火) 11時〜
【場所】
JR福島駅東口 中合ツイン広場付近
※ 午後には場所を変え県庁前に移動致します。
【注意事項】
当日は動画・画像の撮影を行います。
各自対応願います。
ギャラリー・飛び込み弁士大歓迎!
雨天荒天決行。
※ 終了後は簡単な懇親会を開催致します。多くのご参加お待ち申し上げます。
この戦いには現金のカンパなどはご遠慮しますが、せと農園で販売する農産物の購入でご協力お願いします。
福島せと農園のHPが完成したのでお知らせします。
http://setonouen.shisyou.com/
尚、こちらは一般の人向けなので、読者や支援者の方はこれまで通りこのブログからご購入頂きたいと思います。
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