ワラビの出荷停止解除に向けた闘い(1)
(株)理研分析センターの報告書が届く
昨日調査を依頼していた株式会社理研分析センターより、調査の結果を記した報告書が届きました。ワラビを収穫してそれをまだあく抜きなどの加工をしていない自然の状態ものです。
手を加えてしまうと数値が変わる恐れもあるので、収穫直後のモノを送りました。
丁度連休に入ってしまったので、連休明けの昨日に届きました。


福島の保健所が押収して自分の検査機関で調べたものと、殆ど差がありませんでした。
因みに保健所が当方に知らせて来た数値はこのようなものでした。
セシウム134・・・・4・31
セシウム137・・・・24・9
合計 29ベクレル
全体の数値は変わりませんがセシウム137だけで28あるので自然のモノの方が若干多いのかも知れません。
この数値に関しては放射能の専門家であるアドバイザーの科学者の先生にもお見せして意見を伺うつもりです。これまでも度々科学者の先生に分からないことがあれば聞いてきました。
この数値が出た以上、福島県に対して直ちに国に対して行動を起こし、出荷停止解除を要求します。
福島県はこのようなワラビの検査を原発事故直後の平成24年5月に行った以降、一度も実施していませんでした。これは非常に不可解なものです。
他の野菜などに関しては頻繁に実施しているのに、なぜして来なかったのか?政府の原子力災害特別本部の対応も同時に不可解さを感じます。
おそらく福島県から検査データーが4年間来なかったので、24年度以降現在まで出荷停止状態を続けていたと回答すると考えられる。
しかし、毎年会議を重ねその都度会議を開いて福島県に通知している。委員の中で一人でも疑問に感じた人はいなかったのか?
こちらが原子力災害対策本部の事務局です。
【連絡先】 原子力災害対策本部事務局
〒100-8970 東京都千代田区永田町1-6-1
TEL. 03-3581-0373
どこかの省庁の中にあるのかも知れません。
ここに対して取材、要望を行います。尚、その前に今回のワラビ出荷停止解除を求める闘いの第一弾として、抗議の街宣を実施したいと思いますので、日時が決定したらばお知らせ致します。
この戦いには現金のカンパなどはご遠慮しますが、せと農園で販売する農産物の購入でご協力お願いします。
福島せと農園のHPが完成したのでお知らせします。
http://setonouen.shisyou.com/
尚、こちらは一般の人向けなので、読者や支援者の方はこれまで通りこのブログからご購入頂きたいと思います。
せと農園からの新商品のお知らせ
フリーズドライの乾燥りんご 『アップルスナック』


凍結乾燥方法による手法で、これまでのチップとは違います。先ずは食べてその触感と香りと凝縮された甘さをお楽しみ下さい。
お菓子を超えた驚きの旨さです。ネットでは子供のおやつやペットと一緒に食べるおやつとしても売られています。高級品扱いとなっています。
抜群の甘さと酸味もあります。これまでのチップとは全く触感が違います。
40グラム入り 1200円
20グラム入り 600円
かなり高価ですが、ネットで他社の製品と比較して頂ければ分かりますが、これでも安く設定したつもりです。
送料 (一袋から十袋くらいまで入ります。)
東北 関東 信越 602円
北海道 北陸 東海 近畿 823円
中国 四国 九州 1023円
沖縄 1337円
