海上自衛隊がフィリピン・ベトナムへ
共産中国の南シナ海支配に対抗

東京新聞がまたしても、共産中国よりの記事を書いています。
【東京新聞】日本に関係のない南シナ海問題に自衛隊が関われば、中国軍が尖閣諸島に威嚇してくるのは確実だ
武器輸出の解禁など積極的な安全保障政策をとる安倍晋三政権は、海上自衛隊の練習機TC90練習機を初めてフィリピン軍に貸与することを決めました。フィリピン政府は領有権をめぐり中国と対立する南沙諸島の警戒監視に活用する計画です。
フィリピン軍は南沙諸島に近いパラワン島に軍用機とは名ばかりの旅客機タイプの航空機三機を保有しています。軍の要望は海上自衛隊が保有するP3C哨戒機の提供でしたが、日本側が断り、レーダーも武器搭載もしていないTC90に落ち着きました。
南シナ海にある南沙諸島はフィリピンのほか、中国、ベトナム、マレーシアなどが領有権を主張。中国は七つの環礁で埋め立て工事を続けています。中国を警戒する米政府は駆逐艦を派遣するなど南シナ海はホットスポットとなっています。
日本政府は南シナ海への自衛隊派遣について「負担が大きすぎる」(防衛省幹部)として見合わせていますが、TC90を貸与しても無関係でいられるでしょうか。操縦法を教え、機体整備を指導するのに自衛隊が関与する可能性もあります。
日本の安全保障に直接関係のない南シナ海の問題に自衛隊がかかわれば、中国軍は東シナ海の尖閣諸島に対して威嚇してくるのは確実なのでは。
南シナ海問題は、もはや対岸の火事ではなさそうです。 (半田滋)
2016年4月13日 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2016041302000150.html
>日本に関係ない南シナ海
この書き方が東京新聞らしい。なぜ日本に関係ないのか?日本が中東諸国から輸入する原油がこの南シナ海を航行してくる。そして日本が消費する原油のほぼ100%が中東からの原油である。
この海上輸送ルートを共産支那の人民解放軍が抑えたらどうなるか、日本はパニックとなるのは必然である。いかなることがあろうとも、このルートを米軍と共に死守することが日本国家の存続には避けられない。
>尖閣諸島に対して威嚇してくるのは確実なのでは。
このような誤魔化しを平気で書いている。南シナ海など関係なく、共産中国は尖閣諸島は自国領土として侵攻しようと企んでいるのは明らかだ。
全く話は逆であって尖閣に侵攻するなら、「日本は南シナ海を抑えるぞ」くらいの覚悟を見せなければ、尖閣諸島だって守れる筈がありません。
海上自衛隊がフィリピンやベトナムの港に寄港できるようになったことは、これまでならば考えられないことです。
2015年6月8日 - フィリピン大統領「自衛隊に基地利用を認める用意ある」 共産中国に恐れることなく、 日本はフィリピンに自衛隊を常駐させよ。 ブログランキング ←ブログランキング応援 クリックお願いします。 フィリピンのアキノ大統領は5日に訪問先の東京で、日本 ...
日本政府がこのような千人規模の自衛隊員をいくら災害救助とはいえ、勝手に派遣 できるはずもない。これはフィリピン政府の要請に基づくものであるし、救援活動が 終わってもそのままフィリピンに駐留することも視野に入れての行動ではない ...
フィリピンは既に書いてきたように自衛隊に基地の利用も認めると言っている。これは是非とも実現して欲しい。フィリピンに自衛隊が常駐することになれば、中国最大の都市である上海とも近くなり、人民解放軍へのけん制となります。
今回はベトナムのカムラン湾へも寄港が認められた。これまで各国から寄港の要請があっても、ベトナムはこれを拒否していたが、日本の自衛隊にそれを許可したことはベトナムが海上自衛隊をいかに頼りにしているかの証左です。
中国共産党の機関紙とも異名を持つ東京新聞が焦らない訳には行かないでしょう。中国本国からの指令でも届いているのかも知れません。
南シナ海で人民解放軍が推し進めている飛行場の建設などは、正当な行為と東京新聞社は見なしており、フィリピン・ベトナムなどの周辺諸国に脅威を与えるものでないと思っているのでしょう。
東京新聞社は中国共産党の忠実なしもべであることを正直に告白した記事と言えそうです。
有田ヨシフ・スターリン
https://paper.li/seto_hiroyuki/1452321520
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