2016年02月08日

北朝鮮ミサイル発射・米国本土も射程範囲

 北朝鮮ミサイル発射・米国本土も射程範囲

 
 北朝鮮は核の小型化にも成功している可能性も


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 今回のミサイルは宇宙空間に物体を運ぶことに成功した。今、どれだけの大きさなのかを米国は公表していない。もし、その物体の形状や重さが分かれば核兵器を搭載して攻撃する脳能力を保持したことになります。

 距離的には十分に米国本土を射程距離に置いたと考えられるし、既に核の小型化も完成していると思われる。つまり、北朝鮮は事実上の核保有国家となった。この意味するところは大きい。

 米国は自国まで届かないと思っていたが、もうその段階を通り過ぎた。米国は今後北朝鮮の核とどのように対峙して行くかの難しい選択を迫られることになる。

 米、迎撃ミサイル14基増強 北朝鮮の脅威でアラスカに

 【ワシントン=望月洋嗣】ヘーゲル米国防長官は15日、北朝鮮の核・ミサイルの脅威が増しているとして、米本土を守る弾道ミサイル防衛(BMD)システムを増強すると発表した。地上配備型の迎撃ミサイル(GBI)を現在より5割多い44基に増やす計画だ。

 米軍は現在アラスカ、カリフォルニア両州の基地に計30基のGBIを配備している。新たな計画で、2017会計年度(2016年10月〜17年9月)までに、アラスカに14基を追加する。

 ヘーゲル氏は記者会見で北朝鮮が先月、3度目の核実験を実施したことや、移動式発射台に載せた大陸間弾道ミサイル(ICBM)を昨春公開したことに言及。「本土の防衛を強化し、脅威に先んじる」とBMD増強の理由を説明した。

 ただ、北朝鮮が米本土に到達する核搭載のICBMを開発する時期については、明確な見方を示さなかった。北朝鮮が昨年12月に発射したミサイルをめぐっては、開発が進めば射程は米中西部まで届く1万キロ以上に及ぶ可能性があるとの見方が出ている。

http://www.asahi.com/special/news/articles/TKY201303160042.html

 米国は北朝鮮からはかなり離れており、迎撃ミサイルシステムで完璧に撃ち落とせると確信しているが、では日本はどうなのか?今回も迎撃態勢を取ったものの早々と解除した。

 沖縄上空がミサイルの軌道にあったのだから、本来は迎撃ミサイルを発射して撃ち落とす実戦をすべきだったのではないか?撃たれてしまった後で制裁措置など言っても効き目はない。

 実際に迎撃することによってのみ、相手方にミサイル発射の無意味さを悟らせるしか方法がない。今回はそのチャンスでもあったのに又もや見過ごしてしまった。このような事の繰り返しがやがて日本に大きなツケとなって跳ね返ってくることを恐れます。

 韓国も中国と手を切り、米国との軍事同盟への回帰を鮮明にすると思われます。ロイターがそれを伝えました。

 [ワシントン 8日 ロイター] - 北朝鮮が7日、事実上の長距離弾道ミサイル打ち上げを強行したことをきっかけに、米国のアジアでのミサイル防衛構築が加速する可能性があることが、米政府高官やミサイル防衛専門家の話で分かった。米軍のアジアプレゼンスが拡大すれば中国との関係が一段と緊迫化しかねない。

先月の核実験に続いてのミサイル発射を受けて、米政府は同盟国の日本と韓国に対して、両国防衛へのコミットメントをあらためて確認。

北朝鮮のミサイル発射から数時間後、米韓は共同声明を発表し、最新鋭の地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の朝鮮半島への配備問題について、公式協議を開始する、と発表した。

韓国はこれまで、最大の貿易相手国である中国を怒らせることを懸念、THAAD配備の可能性を公式に議論することは差し控えていた。

米韓共同声明を受けて、南シナ海での人工島造営をめぐって米国との関係がぎくしゃくしている中国は、さっそく「深刻な懸念の意」を表明。THAADのレーダーが自国領内に及ぶ可能性があることに、警戒感を露わにした。中国外務省の華春瑩報道官は「安全保障を追求する場合には、他国の安全保障上の利益を損なうべきではない」と述べた。


(Andrea Shalal記者、David Brunnstrom記者 翻訳:吉川彩 編集:吉瀬邦彦) 

 追伸

韓国朴政権が政策転換 米THAADミサイル配備

韓国が米と高高度防衛ミサイル(THAAD)配備を協議へ 朴政権が政策転換 中国は「自国の監視目的」と反発 中韓関係に影

米韓両国は7日、北朝鮮の長距離弾道ミサイルの発射を受け、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム、高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備に向けた協議を開始すると発表した。韓国国防省は早期の配備を模索するとしている。

 THAADの韓国配備をめぐっては、中国が自国の監視目的だとして強く反発しており、中韓関係に影響を与えるのは必至だ。中国重視政策を展開してきた朴槿恵政権の外交が転換する可能性がある。中国外務省の華春瑩報道官は7日、「深い懸念」を表明した。

 朴政権は対中配慮などから、在韓米軍へのTHAAD配備について「米国から要請はない」「協議していない」「いかなる決定も下していない」という“3無”政策を堅持してきた。

 しかし北朝鮮による1月6日の核実験強行を受け、朴大統領は同13日、THAAD配備に関し、「わが国の安全保障と国益を踏まえて検討していく」と前向きな姿勢を示していた。強力な対北制裁へ慎重姿勢を崩さない中国を牽制する意図があったとみられている。

 朴政権は今回のミサイル発射により、国内の安全保障の懸念がさらに高まるのは避けられないとみて協議開始を決断したもようだ。韓国側は、在韓米軍のスカパロッティ司令官の提案を受けて決めたとしている。

 THAADは、高度100キロ前後で弾道ミサイルを迎撃する。高性能レーダーの探知距離は千キロを超えるとも報じられている。
2016.2.7 20:08
http://www.sankei.com/world/news/160207/wor1602070078-n1.html





日本では慰安婦捏造、竹島問題などで日韓関係は最悪な状況にありますが、米国としては先ずは日米韓の協力体制を構築し、北朝鮮問題にあたりたいと考えている筈です。

 韓国が中国の習近平に裏切られたとの思いは強いでしょう。極東アジアにきな臭い戦争の臭いが漂い始めた。日本は今後北朝鮮をどうすべきなのか?日本単独では到底立ち向えない。そのこともまた事実です。

 大いに議論をすべき時に来ている。と感じます。

 
第59回日本の心を学ぶ会

日韓関係を考える
 

 昨年12月に慰安婦問題について日韓両政府の間で合意が成立しました。 
こう着状態だった両国の関係が進展するとして各種メディアはこの合意を歓迎する論調で報道しております。

 しかし両国とも本音では不本意な合意であったようです。韓国では日本大使館前でこの合意の破棄を求める集会が開かれ、日本側の10億円が供出される前提である慰安婦像の撤去についても強い反発があるようです。 

 一方、我が国でも昭和40年(1965)に締結された日韓基本条約の「完全かつ最終的に解決した」という立場から逸脱していることや、なによりも国家の名誉の問題が見落とされており「日本が性奴隷の強制連行を認めた」と世界に誤解されかねないという批判があります。
 

 今回の合意は両国が慰安婦問題を「最終的かつ不可逆的に解決した」としていますがこれまでの経緯から考えてもこの言葉は到底信じられません。
 

 このような多くの問題を含んだ合意の背景にはアメリカの強い意志があったといわれています。北朝鮮の不測の事態に備え日韓の連携がうまくいかないことを恐れたアメリカが慰安婦問題の解決を強く要請した結果が今回の合意であったといえます。 

 北朝鮮は1月には水爆実験の成功を宣言し2月7日には国際社会の反発を無視し弾道ミサイルの発射実験を行い地域の安定の重大な脅威となっております。

 慰安婦問題の合意はこのような朝鮮半島情勢の危機と無関係ではありません。そして朝鮮半島の情勢は日清日露戦争を例に出すまでもなく我が国の安全に重大な影響をおよぼします。 

 朝鮮半島の情勢が大きく揺らいでいる今こそもう一度、日韓の歴史関係について考えてみましょう。 
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【日 時】平成28年2月28日(日)午後6時00分より 

【場 所】文京シビックセンター 3階会議室A 
東京都文京区春日1-16-21 東京メトロ後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分 

【講 演】 

「今日のアジア情勢と日韓関係史 」四宮正貴先生 四宮政治文化研究所 

 「北朝鮮と如何に対峙するのか?日米韓の協調体制の構築は可能なのか。」せと弘幸

【司会者】林大悟 

【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(3千円くらいの予定です) 

【連絡先】渡邊昇 090−8770−7395


 明日・朝鮮総連埼玉県本部抗議活動のお知らせ 

 7日に北朝鮮が国際世論を無視し長距離弾道ミサイルを発射した事に対し、朝鮮総連埼玉県本部に抗議活動を行います。

 総連の職員を眼前にして抗議出来るのが埼玉県です。平日の職員がいる時に抗議活動を展開しましょう。

(動画は平成22年に北朝鮮がミサイル発射をした時に埼玉県本部に抗議活動をした様子)




 【日 時】平成28年2月9日(火)午後1時より
 【場 所】埼玉県さいたま市浦和区岸町3-3-23
      JR浦和駅徒歩約5分
 【持ち物】日章旗、ハンドマイク、幟等
 【連絡先】渡邊昇090−8770−7395

  ※ 12時40分頃にJR浦和駅西口のうな子ちゃん銅像前を出発して現地に向います。

https://goo.gl/maps/ZCJuVoc61sq


乾燥野菜販売のお知らせ

 現代人は野菜不足です。簡単に料理できる乾燥野菜を宜しくお願いします。

 新キャベツ、大根が入荷しました。 玉ねぎが売り切れ来週入荷です。

 
料理方法が分らないという男性の投稿があったので、これまで頂いた料理方法を挙げて起きました。

 乾燥野菜料理法(1) (2)

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 長ネギ・・・20グラム      400円   キャベツ・・・30グラム     400円

 にんじん・・・50グラム     400円   玉ねぎ・・・・50グラム     400円

 ごぼう・・・・50グラム
      400円   大根・・・・・・30グラム    400円

 茄子・・・・・ 30グラム    300円    オクラ・・・・・・・20グラム   300円

 かぼちゃ・・・・60グラム    400円    トマト・・・・・30グラム     400円

 白菜・・・・・・50グラム     400円

注文方法はメールにて、価格などは→こちら

 サービス商品があります。

 4つ以上お求めの方は郵パックの方が安い場合もあります。尚、4袋以上お買い求めの方にはフジりんごのチップを1袋サービスいたします。

東北 関東・東京 信越  585円

 中部・北陸     730
円    

 大阪・近畿     
800円

 中国・四国     
995円

 九州    
995円  北海道  730円    


 
 注文はメールにて受付します。
 
fukushimaseto@gmail.com


 ※せと農園の乾燥野菜は一切の化学物質(着色料・保存料不使用)は含有されていません。

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Posted by the_radical_right at 19:32│TrackBack(0)│ mixiチェック

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この記事へのコメント
先生、迎撃ミサイルは当りっこないですよ〜
日本でもICBMを独自に開発して、先制攻撃するのです!
その方が安く済むじゃないですか!?
その能力も技術力も核もある。
Posted by まきまき at 2016年02月08日 21:57
敵国(我が国の敵国=特亜三国及び露)に核保有の可能性が有れば、当然それに対抗し得る軍事バランスを維持しようとするのが国際常識です。我が国にとってそれは何か、と言えば先ず第一に核武装するのが当然の帰結です。次善の策としては以前瀬戸様も主張されていた衛星による敵核破壊兵器などが考えられますが、その実用化は核武装に比べ何倍も困難と言わざるを得ず、喫緊の脅威に備えられません。

結論を言えば我が国の核武装を阻む現下の国際体制からの離脱しかないのであり、具体的にはNPT・連合国(誤訳による通称:国連)脱退のことです。但し日米同盟は未だに当面の間は必要であり、我が国の核武装が米国の利益にもつながり経済的な負担(要は我が国の在日米軍)も軽減させることなどを説明し十分な信頼関係に基づく裏交渉を進めねばなりません。
Posted by 素浪人 at 2016年02月08日 21:52