2015年12月30日

富田安紀子VS辛淑玉


 富田安紀子(日本人漫画家)VS辛淑玉(在日評論家)

 質問に実例を示せず、「勉強して下さい」と回答する無様な記者会見

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 富田安紀子のブログに掲載され、トラックバックもありました。見逃した人もいるかもしれないので、当ブログにて全文公開させて頂きます。

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 有田芳生 ✔ @aritayoshifu

『そうだ難民しよう!』の 刊行に抗議する共同記者会見。主催はヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会、のりこえネット。21日16時から参議院議員会館B103号室 で1時間の予定。スタッフが議員会館入口で入館証をお渡しします。メディアの参加をぜひ。差別主義者は排除します。



テキサス親父日本事務局 @MR_DIECOCK

みなさぁ〜ん!有田ピッカリ芳生ポローリンが、漫画家はすみとしこさんを「しばく」記者会見を「本日21日」参議院議会館で行う事を拡散中。もちろん、ピッカリ君の口添えで使える参議院議員会館。1人の女性を平気で集団リンチする卑怯者の国会議員 pic.twitter.com/ZBoKk9LNVU


締め切り当日とかふざけんな。とは思えど。
 これ、とんでもないでしょうよ。
 「参議院議員会館」で、「国会議員が協力」して「出版差し止め要求集会」するって事ですよ。
 しかもその本が国家機密に関る事や、個人の生命に関る重大な情報を含むもの、または個人の尊厳に関る「絶歌」のような本であるならまだ分かる。
 でも普通にイラストとエッセイの本だよね。
 それを「販売を止めさせろ」と抗議する集会は、とんでもないでしょうよ。
 くそう、しょうがねぇなあ、行くしかねぇじゃんよ!
 ――――と、そんなこんなで行く事になったんである。
 この時間が無い時に。理想締め切り日に。参議院議員会館B103に。

 
 
 あ。先にお断りしておきますが。
 私は今回の一件に、あくまで「出版に関る一個人」として関っております。
 正直、私にとって気がかりなのは「出版規制」そのもの。それだけなんです。特定の本ではありません。
 なので、冷たい言い方になっても、そこはそれ。時機を逸しまくった自分の為のメモかよ!程度に考えて、余り気にしない方向で頼んます。
 
 さてさて。
 そう言う訳で行く事には決めたものの、問題は幾つも御座います。
 まず一。議員会館、行った事ない。
 勝手が知れない所に出向くと、大概つまらないミスをするもので、リサーチは必要です。つか誰かにくっついて入る手は使えないか。記者さんに聞いた所、オマケで入るのは無理だけど、個人で入るのは簡単だと教えて貰いました。
 曰く。
 普通に名刺出せば入れる。
 マジですか。
 特に取り繕う必要は無いので、入り口に出てる係りの人に正直に名前言って、名刺出せばOKです。
 ほんとうですか。
 名刺がこれでも?


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 取材に行って何が悔しいって、現場に入れて貰えない事でしょう。
 特にこの仕事ギリギリの時に行って追い返されたらマジ笑えない。その理由が絵入りの名刺とか有り得ない。
 ―――― 取り繕う事に決めました。

 



 そして当日。
 きっちり字だけの名刺を作り、ドキドキ訪れた永田町。

議員会館外


衆議院議員会館が多すぎて不安になりつつ、やっとこ参議院議員会館に入りました。すっかり写真撮るの忘れてて、この写真は夜ですが、入ったのは3時20分頃。
 時間間際になると、案内の人が出て来るからその人に名刺を渡して下さいと説明され、待つ事20分。


 今思えば私が入った時から、やたら盛り上がっている一団が居て、それが「"そうだ難民しよう!"記者会見」の案内人だったものの、私は近づきませんでした。
 と言うのも。


 私は「"テキサス親父事務所"とその仲間」が絶対来ると踏んでいたからなんですね。
 もし、盛り上がっているのがその人達なら、いずれ彼らは摘み出されかねない。一緒に居たらとばっちりでつまみ出されるに決まっている。 それだけはお断り!


 そう思って端っこで一人居たのですが、どうにも時間が迫り、やむを得ず近づいたら上記の説明版を見せられました。


 何の事は無い。彼らは案内人と報道陣だった模様。
 「私、報道と関係ないんですけど良いですか?」
 「大丈夫です。お名刺、頂けますか?」
 お手製の字だけの名刺。今日だけの特製名刺。別に嘘名刺じゃないのですが、妙にドキドキしつつそれを渡し、係の人がまたじっくり見るものだからその間もドキドキしつつ、案外あっさりと通交証をゲットしました。
 「あ、これ、行かれるんですか?」
 私が余程キョドってたのか、一緒に入った人に声を掛けられました。
 「はい。でも素人で良く分かりません。こっちですか?」
 「あ、僕も素人なんで。こっちですね」
 カメラを出してえんじゃもんじゃやってると、
 「先行きます」と去って行かれたのですが、慌てて彼の後を追いかけて会館の中に。時間無いし、確実に迷うから!


議員会館中
 デカくて広いわー。これが公館内かー綺麗やなー
議員会館タリーズ
TULLY'sかー、んースタバよりは公館向き? 
記者会見会場
入ったのは時間ギリ。
入館証
 通行証

 自分の抜け加減に呆れました。いくら慣れない場所とは言え、記者会見場が何号室か忘れるわ、ゲートを潜った途端どっちへ行けばいいか分からなくなるわ。
 係の人と、どこの誰か分からない優しい「素人さん」に助けられてようやっと会場に着きました。時間はほぼジャスト。直ぐに会見が始まりました。
 室内は、空席は有るものの埋まっていて、私が座れたのは机つき椅子の最後列でありました。

 何度か場内は見回しましたが、知っている顔は数個で、いずれも「アチラ側」でした。
 今日の目的の一つであった有田代表が見つけられなかったので、取り敢えず大人しく聞いて帰ろうと思ったのでありました。
 まさか真後ろに来てちょっとだけ居てすぐお帰りになるとは。何と言うアリバイ。  

http://www.ustream.tv/recorded/80232407



 ■ 配布資料pdf
 ■change org:『そうだ!難民しよう!』に加担しないでください:BLAR
 
 記者会見の全容は上の動画及びリンクに御座います。
 同じくその下に配布資料のpdfと、彼らが署名を募っていたChange.orgもリンクしました。
 会見での配布資料に関しては、殆どが上記change.orgで表明された物と同一、もしくは有田先生が先に以下のツイ等で晒されたり、動画内で読まれている物なので、ここに貼らせて頂きます。
 誤字満載の私のメモが邪魔ですが、そこはギャグのオマケつき!ラッキー!くらいにプラスにとっておいて下さい。

 会見を行った方々は4人。
 BLAR(BookLovers Against Racism):森幸子、岩下 結、のりこえねっと:辛淑玉、ヒューマン・ライツ・ウォッチ:土井香苗(敬称略にて失礼)。
 見所は、えー……普通に考えたら無いんですが、自分をある道の「通」と設定すれば多数。
 辛淑玉氏の「その間は何よ!」「今見上げたけどそこに何かいるの!?」と突っ込み所無限の濃い劇場トークは一見の価値ありです。
 私、会場に入れた事に安心したのもあり、資料を見流している瞬間に特濃トークが耳に飛び込んで来てつい吹き出してしまい、危うく口を押えたのが一度。
 隣のおねぇさんに「何この人!?」と言う感じで睨まれて必死で堪えましたが、絶対家だったら声出して笑ってたと思います。
 さぁ、どの箇所だ。
 直ぐ当りますよ。そうそれ。
 動画の見所は、以下のリンクに色々書かれているので、そちらもチェックどうぞ。
 
▼もえるあじあ様
▼正義の見方様
▼Togetter
▼日本よ何処に様
▼正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現様
 私はこの段階でもまだ、「こっちサイド」が一人とは思っていませんでした。
 4人のトークが終わって質疑応答に入れば、大荒れになるんだろうと思っていました。
 「多くの日本人が見に行くぞ」と宣言しているテキサス親父事務所の(以下「事務所」敬称略)ツイが有った事だし、FBもAmaランも偉い事に なってるし、何より「国会議員が書籍差し止めに加担する」と言うのは、ただでさえ東京都青少年健全育成条例やら、TPPやらで締め付けのきつい漫画関係図 書にはとんでも迷惑な事です。
 もうぜっっっっったい、やめて欲しい。
 つかすげー止めろの事項です。
 絶対こうなる事は分かっていた仕掛け人が、来ぬ筈はない、と思っておりましたのだ。
 ところが。
 ないね質問。
 ないね騒ぎ。
 あっち側の予定調和ばっかだね。何その辛淑玉劇場でちょっとグスンな人。
 「彼らにとって事実は関係ない。意味無い」― は?
 「マイノリティの情報を語れる表現者は皆無。絶版しろ」―― はぁ?
 「表現の自由がある限りいつまでも叩き続けられる」はぁああ?嘘つき扱いだけじゃ飽き足らず、表現の自由の破棄命令かよ!!??
 いやいやいやいや。聞きに来たんだよね私は。
 「この会見を見たら、――(間)――死なないで下さい。」あー死ぬわこっちが。
 いらいらしつつこっち側の質問を待っていたのですが、時間はどんどん過ぎていって、とうとうラストになりました。
 はーいもう一言言わせて貰うわ。
 で、質問になりました。
 私の質問が良く聞こえないのは、私が途中からマイクを置いてるからです。
 持ってるのもウザくて。だから、誰も興味ないでしょうが、質問全文を書いて置きます。ダブリ言葉とかは省きます。大した事は聞いてません。
 

 ………………………以下、1:12以降質疑応答。質問全文………………………
A「漫画家の富田安紀子と申します。
 ええとちょっと、書き手サイドから質問させて頂きたいんですけれども。先程あの、差別思想を持つ本が本屋におかれた時点で差別煽動だと仰ってたんですが。
 描き手サイドから言いますと、作っている段階でこちらとしては公序良俗だの、あと出版社の内規とか、あと出版禁止用語等々色んなこう制限がありまして、それを全部守って出してます。
 で、結果的に出た本は、差別用語とかは一切ないものになります。
 あのその、はすみさんの本に関しては私ちょっと読んでないので分からないんですが、私自身が出した本もそう言われましたので、自分に関して言いますと、一切そう言うものはありません。
 で、あの先程、事実は関係ないと仰ってましたけど、事実をちゃんと踏まえて、描いております。
 で、それでも、その本屋さんに置かれた段階で差別煽動って言われてしまうとなると、私達の表現の自由ってのはどうなるんでしょうか」

岩「はい。えっとお答えしますが。差別用語ってのはどこか法律で決まってますかね」

A「あ、だから、成文、非成文と申し上げました」

岩「例えばだから、差別用語を使っていなければそれは差別ではないっていう理屈はないですよね」

A「どなたが、お決めになるんですか?」

岩「どなたがと言うか、それは社会が決めるんではないでしょうか。差別が何かっていうのを特権的に判断する能力を持った機関と言うのはないと思います」

A「というと、本が出てからでないと分からない、と言う事ですか」

岩「まぁ出ても…勿論そうですが、しかしあのネット上で既に公開されている時点でこれが差別的だという批判は既に巻き上がっておりましたので、一定予測する事は出来たと思っております」

A「はすみさんの本に関してはそうだと思うんですけど、他の本に関してはどうでしょうか」

岩「私どもも、あの他の本に関して事前に内容を予想して抗議すると言う事はしておりません」

A「先程あのー既に被害が起きていると仰られてたんですけれども、むしろ被害を受けているのは私ら作家だと思うんですがどうでしょうか」

岩「どのような被害でしょうか」

A「私は実際それで仕事をなくされたりしておりますので」

岩「いやそれは具体的にどう言う事例か僕は知りませんので」

A「はい。…い、いや、そう言う事が起きていると言う事例です」

岩「それは何かそのー…」

A「実際にこの本とかが出て、実際に被害が起きているという事であれば、どんな被害が起きているのかちょっと教えて下さい」

辛「(にやり、首フリ、怒り)…勉強してください」

A「実例は上げられないと言う事ですか」

辛「実例は山のようにあります。ですからそれを自分で…あのライターですから調べてください」

森下「えーそうしましたらーあのーお時間が参りましたので…」
 

 ………………………以上質疑応答。質問全文………………………

 
 うん。両方の動画を見比べると、質問の中頃から「何こいつ?」感が見えて面白いね。
 「おい誰だよこんなん入れたの」的な動揺も楽しめますが、その時の私はただ必死です。心臓がバクバク言うのと、声の震えを押さえ込むのに必死で、振り返っている人の存在に、これ見て初めて気付きました。
 自分の頭の中じゃ「成文非成文の決まり事があって」って言った物だから、その気で「と申し上げました」とか言ってるけど、実際は言ってねーし。でも割と会話になってるのに逆に驚くわ。
 最後は最後で、実はもう一押し「だったら一つで良いので上げて下さい。短いので構いません」と喉まで出ていたんですが、スゲー空気が刺々しくて、隣のおねぇさんの目線も怖くてやめたと言う(^^;;
 まぁ、質問はこれでもそれなりに一応ポイントは突いていて、私の質問で分かったのは以下。

 

・差別か否かを決めるのは本が出た後。
・決める機関は無く、法律も無く、特異能力を持つ人も居ないので、社会が決める
・作家サイドの被害なんかリサーチしても居ないしする気もないしどうでもいい ・マイノリティの被害実例は一個も用意していないけど山ほどある


 酷いですね、この整わなさ。
 誰も決められない、何か良くわからん「差別」なる観念で、世に出た本を取り消そうってか。
 作家の被害なんか知った事かってか。
 それこそ、「片手落ち」の集会であります。しかもこれに、加担している出版連盟があると言う事です。
 まぁ、取り敢えずは。
 こうして終了の声がかかって、何か凄くぐったり片付けに入った私でしたのだ。
 と。
 「すみません。これから少しだけお時間頂けませんか」
 と、名刺を差し出した方が一人。
 英語のニュースサイトの人だ……でもこのサイト良く知らないし。大体もう今日は無理。グロッキーもいい所だし、お家に原稿待ってるし、今帰りたい直ぐ帰りたい速攻お家に帰りたい。
 「あ…いやー今日は帰ります…」
 「では後日でも構いませんので、是非。名刺頂けませんか」
 名刺入れを出すと、例の特製名刺が上に乗ってて、苦笑しながら通常の名刺を渡しました。他にも連絡したいと仰る記者さんが来て、何人かと名刺交換して慌てて片付けに入りました。
 取材なんか欲しくないから、仕事くれ。漫画の仕事を。
 そう思いながら家路を急ぐと。
 やってまいりました。
 「富田さん?」
 普通に声掛けられて前を見ると、伊藤氏が居ました。
 「俺、伊藤って言うんだけどさ」
 「はい、知ってます」
 「だよな」
 ここまでは普通の会話だったんですよ、ここまでは。口調も普通だったしね。でもここまででした。
 「おめーの描いたベンツの人間さ、あれ俺だよな」
 ………え?
 聞くのそれ?
 ええっと……
 「いや。違うんじゃない?」
 「へぇ!?違うの」
 「うん、違う」
 「はぁ?はー、そう言う逃げ方すんだ、何だそれ、お前へタレだな」
 「ノンフィクションじゃないので、違いますよ」
 「何だそりゃお前格好悪ィ!そう言う逃げ方すんだ!ヘタレ!」
 「そうですかねー」
 いやヘタレでも何でもいいんですけど帰りたいんです。退いてくれませんかね。前邪魔なんですが。
 「俺じゃないんだ」
 「うん」
 「お前本当格好悪いな!格好悪ィ、格好悪ィ!」
 「貴方は自分がそんなに格好いいと思ってるんだ。良かったね」
 「あれは俺じゃないんだ!?」
 「違います。あれは私のキャラなの!」
 「はぁ、違うんだ!?」
 「違うって。貴方私のキャラなの?違うでしょ、だったら違うの」
 「だっせぇ、格好悪イな。おいヘタレ」
 「漫画にマジになんなよ…」
 ここらまで、前を塞がれつつ、それでも何とか扉を出る。正直、扉を出れば何とかなると思っていたのが甘かった。
 目の前を塞ぐようにして伊藤氏が騒ぐので、私は彼に気を取られて周りが分かっていません。かなりデカい声で騒いでたので、周囲は聞こえていた筈ですが、制止する人はいませんでした。
 「俺じゃねぇって言うんだ。よくそんなん言えるな、恥ずかしくねぇのお前。俺じゃねぇの」
 「だから違うって。何度言わせるのさ、あれは私のキャラなの。日本語分かる?貴方じゃないの。私のキャラ。わ た し のキャラ!」
 「おめーだっせ、格好悪ィ!」
 「落ち着いてくれませんかねー」
 ほぼ並ぶ形で伊藤氏と廊下に出て数歩歩いた辺りで、伊藤氏の「恥ずかしくないのか」に連動する形で背後から
 「そうだ恥ずかしくないのか」
 無視して歩くと後ろ頭に、「恥を知れ!」
 はぁ?
 記者会見に出て質問する事が恥ずかしい事とは微塵も思わないんだが、何だ!
 カチンとして振り返ると、最初に見えたのはベージュのコート。
 視界が動いていたので記憶が定かじゃないんですが、多分、ベージュのコートと眼鏡の男性?が見えて、視界が定まった時見たのは、コートを持った男性と、その背後にいるマスクの数人(三人?)と女性。
 あれ?と思ったのは、彼らが全員こっちを睨んでいた事。
 おや、何だろうこの絵?つか、誰か止めない訳?これいいの?あーそーか、この人達全員敵な訳ね。なるほどねー。
 怖いと言うよりは不思議な感じで、あれが虚を突かれるって感じなんだろうなと。
 「レイシスト、日本の恥!」(文言はイメージ。確かじゃない)と、コートを持った男性に言われてわれに返った感じでした。
 「はぁ?記者会見に来て、何でそんな事言われなきゃなんないの?」
 この間にも罵詈雑言は言われてるんですが、文言は覚えてません。右横には伊藤氏、その手前にコートを持った男、その左横に二、三人。
 「あっそう。侮辱するんだ。侮辱するならカメラを出そうね。撮らせて貰うわ」
 「あ、じゃー俺も撮ろう」と伊藤氏。

I氏

 「おー。こっちも撮るからね」と私。
 私と伊藤氏の会話の形だったのに、何故か横でさっさとカメラを構えるコート持ち男。
後から判明、S氏

 まだ伊藤氏は名乗ったから、良くはないけど分かるとしよう。でもこのコートは、名乗りもしないわ、人の後ろ頭に呪詛の言葉を投げつけるわ、便乗して写真撮るわ。意気地無しだね。
 後から人物は特定されましたが。

 言葉のセンスもない。
 それ、貶めてるつもりなんだろうけど、「ヘイト豚」に比べりゃ100万倍可愛いよ。つか、普通に迷い猫じゃ可愛いよ。
 並んで歩いて廊下一つ。目の前にスマホのカメラが有るのは相当気分が悪い。
 シャッター音がしないので動画だと思ったけれど、どうだったかは分かりません。
 「もう、付いてこないでくれます!?」
 「はぁ?何言ってんの?俺、帰ってるだけだしー」
 「あ、そうなの」
 「そうそう」
 「じゃ、私別の道から帰るんで。ここでお別れねバイバーイ」
 廊下を曲がってコンビニに入ると、後は付いて来ませんでしたとさ。
 
 取り敢えず。これが私の21日の「初記者会見参加顛末記」でありました。
 次、もしこう言う動きがある時は、きちんと出版社や代理の人が行って戦って下さい。やっぱりそれが本道です。
 私如き末端作家は脇でこっそり、取材させて貰います。
 
 さー終わった終わった。偉い長くなりました。
 ここまで長々書いた後でなんですが、私は基本ヒキコモリです。知らない人と会うのは嫌い。声掛けるのが超苦手。人前のスピーチは代わりに土下座しますから遠慮します。
 何しろ私、とある漫画賞でトップの賞貰った時も挨拶しなかったくらいだもんね。いや全く威張れる事じゃ有りませんが。
 だから、知らない場所でドキドキ、アウェーでドキドキ、付きまとわれてドキドキは限界です。もー当分お断り。
 ただどうしても、出版界のこういう動きを放置するのは許せなかったんです。
 というか、今、更に許せない気持ちです。
 最低限の規制は必要です。性や暴力や残酷描写、反社会的なものの規制は分かります。でも規制は、最大限排除すべきです。
 作家の心に自由が無きゃ、作品なんか生まれて来ませんよ。がんじがらめの規制の中で、自由な発想なんて育ちませんよ。表現の自由は最大限確保すべきなんです。
 そうして生まれるのが、日本の本で、漫画でアニメで、豊かな表現方法なんだから。
 それを取り扱うべき本屋が、「僕はこれ嫌いだから取り扱わない」ならまだ分かるが、「だからみんなも取り扱わないで」と言い出すとは。
 彼らは記者会見で風刺の事を「権力の暴走を止める為のもので、逆は犯罪だ」と言いました。
 だったらこれも同じです。
 本屋業界が特定の本に強権を振るい、取り扱わないようにするのは本屋権力の暴走です。
 犯罪なんでしょう?
 だったら止めて下さい。
 被害にあってるのは、「マイノリティー」なんかじゃない。作家です。作品です。  

 以上


 赤字にした部分は非常に大切ですね。自由社会を守る為に多くの人が立ち上がらないと、このような連中に我々の権利が奪われてしまいます。来年は正月早々から声を挙げたいと思います。


★「行動する保守運動カレンダー」より

今年も再び1・4自由社会を守れ!ヘイトスピーチ規制法案断固阻止!

http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=925
※集合・開始時間に変更がありました
12

 

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Posted by the_radical_right at 07:46│TrackBack(0)│ mixiチェック

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この記事へのコメント
  https://www.youtube.com/watch?v=Vvm18Bgiqbk&feature
  2015/06/01 NHK放送
  ヘイトスピーチと抗議し脅迫された男性会見

 この動画に登場する紳士的な男性が、

  「おめーの描いたベンツの人間さ、あれ俺だよな
  「はぁ?はー、そう言う逃げ方すんだ、何だそれ、お前へタレだな
  「何だそりゃお前格好悪ィ!そう言う逃げ方すんだ!ヘタレ!
  「お前本当格好悪いな!格好悪ィ、格好悪ィ!

 などと仰っているのですか。そうですか、そうなんですか。

 おまけ
 http://megalodon.jp/2013-0619-2239-16/https://mobile.twitter.com:443/houseportceo/status/347047333139214336
Posted by 耳 at 2015年12月31日 22:35
 >どうせ後から回収しなければならない本なら最初から発売しない方がいいと思います

 大みそかまでここに湧いて出る脱走患者君、お疲れ様。
 来年からはずっと隔離病棟にいてくださいね。
Posted by エネルギー名無し at 2015年12月31日 15:02
SEALDsのほなみって子。北大生で立派な運動やっていて、こんな言葉遣い悪くて、お笑いの単純な感情的ツイにガラ悪く批判している
要はこどもってこと。
http://netgeek.biz/archives/62967

SEALDsデモ
人込みかき分けて太鼓鳴らして「シールズはいりまーす」ってTV局気取りで、すいません道あけてくださいの一言もなかった。通って当然という態度
Posted by SEALDsのほなみ at 2015年12月31日 14:04
道端で黒人男性に「ヨゥ チャイナ」と言われ、
かなりしつこく「ヨゥ チャイナ」とついて来られたので
「イェス、アフリカ?」と答えたらマジキレラレタ
Posted by kkk at 2015年12月31日 11:50
5
おはようございます。
雪さん‼︎ 激しく同感です‼︎
なんだかホッとしました。

もう世界中の人が偽物ばかりの国だとわかっていますから、慰安婦像も私には逆に哀れな感じがします。

同じ女性としては逆に嘘であるから平気なんだと思いたいところですが、
その辺はやはり大和撫子とは違うようなのでなんとも…(笑)

今年もあと少しですね。
個人的にはとても良い一年でした。
主人ともやっとゆっくり話す時間が取れるようになりました♥︎(本当に個人的ですみません)

来年も瀬戸先生、そしてみなさまにとっても良い一年であることを願っております。ありがとうございました。
Posted by tちゃん at 2015年12月31日 11:04
お早うございます、瀬戸先生

辛淑玉(在日評論家)さん

朝鮮ヤクザ創価学会による集団ストーカー、日本人に対する人権侵害について、取り上げて下さい。
因みに、創価学会とお付き合いはありますか。
Posted by 読者 at 2015年12月31日 07:27
5
私も慰安婦の日韓合意のニュースをみて、暫くは腹立ちがおさまらなかったが、日本は日本人への教科書で、詳しく書いて後世まで伝えたらいい。

軍の関与は「軍医が丁寧に診察し、結果により、働かせなかった」と事実を日本人に後々まで必ず伝える。

慰安婦のお給料は兵隊さんの数倍であったことも、必ず教科書に書いてほしい。

相手は反日教育バリバリなんだし、日本は日本の真実を教科書で後世まで伝えたらいい。

ここまで譲歩したのだから、までの様に反日国家に内政干渉させてはいけません!

反日国家に唆されたのか、親日国家と思っていた国まで、慰安婦問題持ち出しましたね。

いつまでも舐められていてはなりません。
Posted by 雪 at 2015年12月31日 07:02
5
「伊藤さんをモデルに描きました!」
って言って、当日の動画もあり、それに忠実に描かれていた場合、どうなるのかな?
Posted by モデル at 2015年12月31日 06:49
 偽慰安婦合意について、官邸に決別のメールを送ろうと思っています。米国の圧力も確認でき次第、米大使館にアクションを取るつもりです。

【急募】外国人扶養控除問題、意見書を自治体に提出できる方を募集しています!

 8月から始まった、外国人扶養控除問題の見直しを求める動きのご報告です。12月21日時点での状況は、奈良県高取町議会、北九州市議会を始めとして、採択30議会、趣旨採択7議会となっております。(意見書は全国約1800自治体に郵送。)
 しかし、郵送された意見書を受理しない自治体も多く、現在約1500の自治体で審議すら始まっていない状態です。そこで、意見書を地元自治体に直接提出できる方を募集しているということです。持って行ってもいいよ、私も議会に意見書を提出してみたいという方、マニュアルが御座います。どうか、「【外国人の扶養控除】上手な陳情のやり方」で検索を!
Posted by 名無しのおさるさん at 2015年12月30日 23:34
嫌だよな?
人を疑わず接して
在日帰化朝鮮民族やカルト宗教や右派左派の思想カルト
に知らないうちに巻き込まれたり、在日朝鮮民族の女とか
ね。私は職場で火がついた様な先輩がいたから嫌だ。
同性の男だったけど朝鮮民族は嫌だな。

又、共産党や在日帰化朝鮮民族のコラボで
色々な組織を介し悪さをしているしな。ストーカーやレッテル貼りその他
Posted by 雨 at 2015年12月30日 23:17
先生、責任の所在は安倍ですよん〜

元慰安婦「東京の真ん中に像建てる」 安倍首相の直接謝罪要求...韓国次官と面会
日韓両政府による慰安婦問題の最終解決の合意を受け、韓国政府高官は29日、元慰安婦の女性らと面会し、合意内容への理解を求めた。
面会後、元慰安婦らは韓国メディアに対し、慰安婦像を「米国各地に設置した後、必ず東京の真ん中にも建てる」と語ったという。
Posted by まきまき at 2015年12月30日 21:16
在日は帰化済み(30万人)含めて90万人。部落は200万人。
大半が関西に在住。関西の問題

千葉駅界隈の栄町にコリアタウンはあります



Posted by 在日問題 at 2015年12月30日 17:36
5

【田母神俊雄(田母神閣下)】

慰安婦問題の日韓合意は日本の先人の名誉を貶めるものだ。
非常に残念である。
嘘、捏造でも日本に難癖をつければ日本は金を出すという事例をまた作ってしまった。
これで今後、日韓の慰安婦問題が解決するとは思えないし早速、中国は中国にも補償しろと言い出した。
日韓合意は大失敗という気がする。

河野談話も村山談話もそれで問題を収めてしまおうという日本政府の考えにより実行された。

然しどれほど浅はかだったのかは、その後の歴史が証明している。

今回の日韓合意も、我が国がやってもいない慰安婦強制連行などを日本政府が認めた事に成ってしまうだろう。

どうして日本政府は歴史を学ばないのか!!

岸田外務大臣は『日韓両政府が協力し、元慰安婦の方々の名誉と尊厳の回復、心の傷の癒やしのための事業を行う』と共同記者会見で言ったという。

おかしいではないか!!

日本軍と日本兵の名誉と尊厳の回復はどうしてくれるのか!!

自民党よ、本当に誇りある日本を取り戻す気があるのか!!
腹が立ってしょうがない。


追伸:流石は田母神閣下らしき物言いだ…(見事に正論を述べておられる)


Posted by 桜花 at 2015年12月30日 17:26
安倍自民党の自称慰安婦謝罪と賠償を見てるとヘイトスピーチを取り締まる法案できそうで怖いです

アメリカと在日の命令なら自民党はどんな悪政もするとわかりましたから

公明党の売国力も加味してもヘイトスピーチ規制法案は通ると思います

どうせ後から回収しなければならない本なら最初から発売しない方がいいと思います

嫌韓は法律で規制されると思います


日本には保守政党はありません


自民党は保守もどきです
Posted by のり at 2015年12月30日 17:15
日本社会の朝鮮化に注意しなければいけませんね。

現在でも世界の報道の自由ランキングでも、先進国の日本は低いランキングなのに、こんな言論封殺法案が作られたら、さらに恐ろしい事になります。


言論封殺グループを撲滅しましょう。
Posted by カルト公務員追放 at 2015年12月30日 16:31
 反対論者に対するストーカー行為を衆人環視の下で堂々と行うしばき隊関係者って一昨年から全く変わってませんね。
 逆に身元を特定された事に気付かないようなら、間抜けさも引き継いでるって事でしょうか(冷笑)。
Posted by エネルギー名無し at 2015年12月30日 13:16
瀬戸先生こんにちは

やっぱりコイツらは自分たちにとって都合の悪いことを封じたいってだけで主張してる内容はまったく皆無ですね。昔は差別だ何だと騒いでいれば相手がウンザリしたりして通ってたけどネットの発達した現代ではそれももう通じませんね(笑)

PS:A/Tさん最高にカッコいいですね^^『日之丸街宣女子』、買いましたよ♪平成朝鮮進駐軍は一人を数人で取り囲んで脅かしたりつけ回したりする卑怯もの集団ですね(怒)
Posted by 都民 at 2015年12月30日 12:59
辛の「勉強してくれ」も伊藤の付きまといの模様も是非次回漫画にしてください。
Posted by せとあさかゆいしょうせつ at 2015年12月30日 12:52
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作:岡田壱花/画:富田安紀子『日之丸街宣女子(ひのまるがいせんおとめ)』の他

桜井誠氏著『大嫌韓時代』

山野 車輪氏作『マンガ大嫌韓流 (晋遊舎ムック)』

牛辺さとし氏著『新版 朝鮮カルタ韓国ことわざ100選』

余命プロジェクトチーム著『余命三年時事日記』

はすみとしこ氏作『そうだ難民しよう!はすみとしこの世界』

ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ氏著『竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記』

小名木 善行氏著『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!』『ねずさんの日本の心で読み解く「百人一首」: 千年の時を超えて明かされる真実』


等等もお忘れなく。
Posted by 確かに at 2015年12月30日 12:28
朝鮮支配階層『兩班・양반・량반』の悪しき支配体制に楔を打ち込み、抑圧と搾取、文盲と不衛生、人身売買という野蛮な状態から朝鮮人民を救い解放し生活向上をもたらしたのは大日本帝国です、この歴史的事実を韓国国民は認めなければなりません!
なぜこの歴史的事実を認めようとしないのか?
現在の韓国はかつての朝鮮支配階層『兩班・양반・량반』の末裔が支配しているからでしょう。
反日感情はこれら朝鮮支配階層『兩班・양반・량반』の末裔らが捏造し韓国国民を感化洗脳させてきただけではないでしょうか?
日韓関係を歪めているのは『兩班・양반・량반』の末裔らによるものでしょう
韓国から『兩班・양반・량반』の末裔らを一掃しない限り、日韓関係は正常になりません。
Posted by 市民 at 2015年12月30日 11:51
一部でパリ同時多発テロの首謀者と接触した人物や資金調達係など、ISメンバーの日本潜入もささやかれる中・・・

それを知ってか知らずか、はすみとしこ氏の漫画を国内外に大宣伝して、意図的に『民族対立』を煽り続けたしばき隊界隈の罪は重いです。

危ないので具体的な事は言いませんが、左派マスコミの中には、そうした事情を知りながら?敢えてよりショッキングな報道を行った新聞などもありました。
中には「ISが怒ってテロをやる可能性があるかもよ!w」と自分で煽っておいてマッチポンプの様なセリフを吐く無責任な左派メディアも散見されましたよ。

激しい怒りを覚えます。

誰も彼も“スルースキル”が低過ぎます。
自分の利権の事ばかり。
Posted by 一言居士 at 2015年12月30日 10:13
はすみとしこ女史の「そうだ難民しよう!」と「ジャパニズム28号」、二冊まとめて今まで知らずにずっと利用してきた反日・左翼書店員在籍で話題のジ●●ク堂書店・渋谷店で購入してやった♪

事前に、電話で取り置き依頼してから来店したので、明らかに店員の態度がガラッと激変しておもしろかった♪

富田安紀子女史の「日之丸街宣女子」もこちらで購入済み♪
Posted by Y at 2015年12月30日 10:02
びっくりしました。
こんな長文の駄文を…(^^;)
瀬戸先生、有難う御座います。

本年は色々お世話になりました。
来年もまた、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます〜。
Posted by A/T at 2015年12月30日 08:09