TPPに伴う農業対策への提言 その1
補助金・助成金などは根本的な改革に投入すべきだ。
熊本でTPP説明会 農業団体関係者ら意見相次ぐ 「産地の声拾って対策を」
農林水産省は19日、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の大筋合意を受け、
米や麦などの合意内容に関する説明会を熊本市中央区の市国際交流会館で、
開いた。九州・沖縄の自治体や農業団体の関係者ら215人が出席し、
TPP発効に備えて、十分な対策を政府に求める意見が相次いだ。
九州農政局の片桐薫生産部長が「TPP交渉では、従来のEPA(経済連携
協定)と比べて関税撤廃率が高い水準となる中、有効な対抗措置を獲得できた。
ただ、一部の品目について誤解が生じており、懸念払拭に努めたい」と
あいさつした。
続いて農水省の担当者が、米や麦、甘味資源作物などの品目の合意内容を
詳しく説明した。
説明後の意見交換会では、農業団体関係者から、対策の徹底を求める発言が
相次いだ。TPPの結果、米国とオーストラリアからの米輸入枠が新設される。
この点について「安い米が入ってくるのは農家いじめだ」「TPPで利益を受
ける企業からの税収を財源に、補償制度を作ってほしい」などの意見も上がっ
た。
JA鹿児島県経済連の関係者は「聖域を守ると言いながら守れていないので
は、というのが農業関係者の思いだ。県単位や産地ごとに声を拾って、対策を
立ててほしい」と訴えた。佐賀県の担当者も「農家の不安は大きく、政府方針
に十分な対策を盛り込み、着実に実施してほしい」と述べた。
農水省の天羽隆農産部長は「今後の対策を検討するに当たって、産地や現場
の人々の声を聞きながら、今後の対策を検討していく」と答えた。(谷田智恒)
DATE:2015年10月20日(火)
URL:http://www.sankei.com/region/news/151020/rgn1510200071-n1.html
日本のコメ作を守らなければならない。これは二つの視点から考えないといけない。
★ 日本人の主食であり、食料自給率の観点から絶対にコメ栽培を衰退させてはならない。
★日本の水田は日本の環境問題と非常に係わり合いが強い。台風などの大雨で洪水被害が多発する現状では、水田は自然のダムでありこれが衰退してしまうと水を蓄えることができなくなり、災害防止の観点からも水田は必要だ。
★日本の自然環境保全の意味からも水田が広がる光景を維持すべきである。
これらの点からも水田が重要だと考えるのは当然で異論はないと思う。しかし、需要と供給のバランスが取れない。毎年コメが余って価格は低く抑えられる。これでは農家に意欲がわく筈がない。
そこへの外国産米の輸入であれば、当然反対は起きるし民主党時代のような農家の戸別補償金のような話が出て来る。しかし、そのような金をばら撒いても何の解決にもならない。
水田を守りながら、しかも、コメ作を続けるにはどうしたら良いか?コメの需要拡大は望めない。そこで考えられるのは新たなコメの栽培である。
それが飼料米の栽培である。勿論品種改良をしてこれまでとは違った収穫量の多い飼料米としなければならない。水田の状態のままで農業機械もこれまでのが使える。
大型の耕運機やコンバインもそのまま利用すればいい。家畜の餌に利用する場合は刈り取るだけで脱穀の必要はない。
豚も鶏も飼料米なら喜んで食べる。政府は早急に飼料米を買い取り、それを安く畜産農家に売る為の努力を開始すべきだ。物流が問題になるので全国に水田地帯と畜産地帯をつなぐ物流ルートを作るべきである。
コメ作農家も畜産農かも共に助かり経営も安定する。畜産農家にはコメ作農家が作る飼料米をある程度数量を決めて購入を義務付け、その差額を補償するならばまだ良いが、ただ赤字になるからと補填するような補助金、助成金では、いつまで経っても弱い農業のままである。
このような施策がなぜ実施できないかといえば、外国からの穀物輸入商社とそれを受け入れて農家に販売する農協が反対するからだ。彼らは外国からの飼料の輸入で莫大な利益を上げている。
だから、飼料米を作ってそれを国内の畜産農家に売るアイデアが生まれながら、一向に進まない。全ては商社と農協、そして自民党がこのアイデアを潰してしまう。本気になって飼料米の普及に取り組まない。
農林水産省などもただやっているふりだけだ。もう、いい加減にそのような利権構造を打破して行かないと日本農業は滅びる。
感心のある方は更にこちらを読んでみてください。
chikyu-no-cocolo.cocolog-nifty.com/blog/.../post-3df5.html - キャッシュたわわに実る飼料米品種「モミロマン」 【写真提供】(独)農研機構作物研究所. 農水省 発表では40%(カロリーベース)と低迷する日本の食料自給率。牛・豚など家畜のエサの 自給率に至ってはわずか25%。国産の肉類を食べたとしても、エサと ...
たわわに実る飼料米品種「モミロマン」
【写真提供】(独)農研機構作物研究所
読者の方からご自分のメルマガの紹介があったので紹介しておきます。
「政治の本質」TPPの基本合意成立で僕達の暮らしは良くなるの?
http://archives.mag2.com/0000288345/20151014233720000.html
皆さん、本当にありがとう御座いました。昨日絞りましたが300本のジュースが出来ました。ほぼ完売となりました。昨日発送しました。本日も残りを発送します。
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漬物の第二弾 切干ダイコンの漬物の見本を頂きました。
これが昨年東京でりんご販売と一緒に販売していて、りんごよりも早く完売してしまった漬物です。
ダイコンを切って干したものを、醤油で味付けしたものですが、その味が非常に好評で何度も買いに来る人がいました。
その味が秘訣だと言いますが、何が入っているかは教えてもらいました。生姜、ダシ昆布、裂きイカ(するめ)が入っているようですが、いずれも細かく切ってあるので原型が分る程度です。
こちらは注文を受けてから私の手元に届くまで1週間はかかります。尚これまでの「幸福の漬物」もまだ在庫があるので販売を継続します。当に50袋は出荷していますが、おばあちゃんの配慮があって地元の店への分をこちらに優先してわけてもらっています。


漬物の名前はないそうです。しいて言えば「幸福・しあわせの漬物」と言っていたので、その理由を聞いたら、7種類の野菜が入っているそうです。7は幸運の数図なのでそう勝手につけているそうです。
7種類の野菜。 キュウリ、茄子、しょうが、シソの実、人参、ぜんまい、そして海産物の布海苔(ふのり)の7品目です。
両方とも150グラムで300円ですが、今回から3袋以上の注文受付でお願いします。おばあちゃんが私のところに送る運送費が872円かかるそうです。よって数がまとまらないと儲けが運送代で食われてしまうので、なるべく多めに注文を受けたいと思っております。
小さな箱になりますが、料金は次のようになります。(私はかなり安い料金で郵便局と契約しておりますが、初めての人はそれだけかかるようです。)
東北 関東・東京 信越 585円
中部・北陸 730円
大阪・近畿 800円
中国・四国 995円
九州 995円 北海道 730円
注文はメールにて受付します。
fukushimaseto@gmail.com
乾燥野菜販売のお知らせ
現代人は野菜不足です。簡単に料理できる乾燥野菜を宜しくお願いします。
料理方法が分らないという男性の投稿があったので、これまで頂いた料理方法を挙げて起きました。
乾燥野菜料理法(1) (2)











長ネギ・・・20グラム 400円 キャベツ・・・30グラム 400円
にんじん・・・50グラム 400円 玉ねぎ・・・・50グラム 400円
ごぼう・・・・50グラム 400円 大根・・・・・・30グラム 400円
茄子・・・・・ 30グラム 300円 オクラ・・・・・・・20グラム 300円
かぼちゃ・・・・60グラム 400円 トマト・・・・・30グラム 400円
注文方法はメールにて、価格などは→こちら
4つ以上お求めの方はサービス商品(長ネギ)つきでダンボール箱で発送しています。
※せと農園の乾燥野菜は一切の化学物質(着色料・保存料不使用)は含有されていません。
注文はメールにて受付します。
fukushimaseto@gmail.com
