続報・スパイ容疑で拘束された日本人。
「脱北者」で頻繁に北朝鮮関連情報収集していた
中国:拘束の「脱北」日本人、中朝国境へ渡航 頻繁に情報収集
【北京・工藤哲】中国滞在中の日本人2人がスパイ行為に関与したとされる問題で、東北部の遼寧省丹東で拘束された神奈川県の男性が、月1回程度、中朝国境付近を訪れて北朝鮮関連情報を収集していたことが、日中外交関係者の話で分かった。
男性は情報収集活動を活発化させているため「身の危険を少し感じている」と漏らしていたといい、当局による監視を認識していた可能性が高まった。
また、男性は日本政府機関との関係をほのめかす供述をしたため、長期間身柄を拘束されるようになったという情報もある。
男性は50歳代半ばで、かつて北朝鮮からの脱出住民(脱北者)だった人物。その後、日本に滞在するようになり、既に日本国籍を取得している。
丹東は中朝間での物流の拠点で、北朝鮮当局者やビジネスマンらが大勢行き来する。北朝鮮関連の情報が飛び交っており、 各国の情報関係者やその協力者が定期的に訪問し、情報収集に努めている。
加えて、男性は韓国で脱北を手助けする非政府組織(NGO)とも親交があったとの証言がある。
中国当局は脱北者を不法越境者とみなしており、脱北者だけでなくNGO関係者も摘発の対象としている。
http://mainichi.jp/shimen/news/20151001ddm002030100000c.html
この人物が脱北者であり、現在は日本に帰化していることで、ネットなどでは日本政府は無視すればいいという意見もありますが、私はそれには強く反対します。
私の考えは昨日の主張と全く変わりません。その理由を書きますが、反発される人もいるかも知れませんが、ご理解下さいとは言いませんが、私の心情として申し上げておきたい。
日本政府が「スパイ派遣は絶対にない」と言い切っていたので、このようなケースもあるのではないかと思っていた。しかし、昨日は全く情報がないのでそこまでは踏み込んで書かなかった。
今回逮捕されたケースは中国共産党からしてみれば、スパイ行為に当たるかも知れません。あの国でそのようなスパイ行為をすれば、死刑となるかもしくは北朝鮮に送られて同じく処刑されることになるでしょう。
この間5ヶ月間が過ぎても家族などが名乗り挙げなかったのは、日本国内においても北朝鮮の工作員はウヨウヨしており、身の危険を感じたからなのかも知れない。
さて、私はこの人の救出の為に日本政府は他の日本人が外国で逮捕されたり、人質となった時と同じように声を上げるべきだと思います。
この人物は北朝鮮というこの世の地獄のような国から自由を求めて脱出して、日本にまで辿り着いた。しかし、それだけでは満足することなく他の同じように地獄から逃れようとしている仲間を救出する為に、身の危険を顧みずその後も行動していたのでしょう。
共産主義の独裁政治は国内外に関係なく、我々が徹底的に戦いそして滅ぼさねばならない思想です。人類の普遍的な価値である<自由・民主主義・基本的人権>は認めないこのような思想や体制はこの地球上から消滅させなければならない。
私を紹介するウィキペディアにも次のような箇所があります。
瀬戸によると「保守」の「反共」は、共産主義からローカルな立場で「伝統・文化」を守るためのものでしかないが、「極右」の「滅共」は、共産主義を攻め滅ぼす(=共産主義政権(とりわけ中国共産党)を倒し、共産主義を永久に地上より抹殺する)ことを目指し、「反共」から「滅共」への転換を「神聖な義務」とする
このようにも書かれているように、私の思想信条は反共にあります。身をもって共産主義の残酷さ悪魔のような所業に苦しんできた人達だからこそ、北朝鮮が許さないと思っての行動でしょう。
この人達を同じ帰化人だからと言って神社仏閣を毀損して回った人物と同じく見ることは出来ません。おそらく日本から戦後北朝鮮に帰国事業で帰った人の子孫と思われます。
両親のうちどちらかが日本人だったと思う。でなければ日本も受け入れなかったろうし、帰化もそう簡単には認めないと思います。日本人の血が半分は流れている人達だと推測します。
自由を求めて共産主義と戦う人は、例え民族人種が違えども、私はこの人達への思いを強く持ちます。是非、救出の声を上げて頂きたいと願います。
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