感動の母親物語
個人的な事ですが、とても感動的なことがあったので書きます。
母が亡くなってから9月7日で丸一年が過ぎる。妹が母の大切にしていた箱を整理していたら、こんな物が見つかったよと私の前に差し出した。
懐かしい小学校時代の弁当箱だ。アルミニウム製なので錆びてはいない。ただ全体がくすんでしまっていた。もう、57年も前の弁当箱だ。これを母は大切に風呂敷に包んでしまって置いた。自分で毎日私の弁当を作った。それこそ愛情を込めて作ったのだと思います。
だから、捨てることが出来なかったのかも知れません。或いはタイムカプセルのように数十年後に私に見せようと仕舞っていたのかも知れません。
家ではニワトリを飼っていたので、いつもおかずと言えば卵焼きでした。今の季節ならば茄子の味噌炒めとか、漬物だったと思い出した。母は農作業で忙しいのに弁当を毎日作ってくれていたのです。
懐かしいというか、もう、これを見たときに胸が熱くなるのを覚えた。母親は本当に偉大な存在です。妹の弁当箱も勿論ありました。


次に妹が「何、これ!」と言って出したのがこの帽子でした。小学校1年生のときのものです。思わずこれを見た私は一瞬何と言って良いか、言葉に詰まった。妹はそのまま置いて行ったが、この帽子には今でも忘れない想いでがあった。
私の母は福島市の隣の伊達郡霊山町の出身です。今は伊達市ですが福島市が比較的平坦なところが多いのに対して、山が多く起伏がある場所です。
母が実家に帰郷するときには路面電車とバスを乗り継いでいきます。バス停からも暫く歩かなければなりません。広瀬川沿いを歩きながら母に着いて歩くものかなり子供の足では大変だった。
ちなみに伊達郡の地名の由来は、この地を納めていた戦国武将の伊達政宗から来ている。伊達政宗は仙台に国替えを命じられたときに、故郷の河川である広瀬川の名前を仙台の川に命名したとも言われている。
さて、この広瀬川沿いは結構昔は下の方に川が流れ、急な斜面も多かった。その場所を通った時です。強い風が吹いて帽子の紐が切れて下に落ちてしまった。
母親は妹を背中におぶいながら、この急斜面を下りて行き私の帽子を下から拾い上げてくれた。その時上から母を見ていたが、川底に落ちてしまうのではないか・・・・そんな恐怖感を子供心にも感じた。
母がやっと上がって来たときに、その姿を見て泣いて抱きついたのを覚えている。その後小学生の頃に良く夢を見ました。川に叩き落ちる夢です、母親を呼ぶうちに足を滑らして自分も下に落ちる。
そして、その夢の中で気がついて目が覚める。成長期にはそのような叩き落ちる夢を良く見るのだよ・・・・・何の心配もない、帽子はちゃんとあるから安心して寝なさいと言われたものだ。
その帽子を母親は残しておいた。何故なのだろう?たぶん母も命がけの必死の行動だったのではないか?だから、思い入れが残り捨てられないで置いていたのかも知れない。
母が亡くなった今では、その理由を知ることは出来ない。母は本当に偉大な人だったと思った。母親の形見の品として大切に保管して目に見える所において、毎日母親に心の中で感謝の念を捧げたいと思います。
福島の桃はもう10日後くらいには出荷出来そうです。
アカツキという品種です。今年は日照り続きで小玉が主流とのことです。二年前のことだったので、価格とかは覚えていなかったので、当時のブログを見ました。
品種はあかつきです。
5キロ箱には16個から18個が入ります。
価格は4.800円 (送料別) 一昨年
価格は4.000円 (送料別) 今年
3キロ箱には9個から10個入ります。
価格は3.300円 (送料別) 一昨年
価格は3.000円 (送料別) 今年
既にお知らせしてあるように、贈答用の上級品は今回は扱いません。前にも自家用は取り扱っていました。
昨年「自宅で食べたいので安価な桃はないでしょうか?」という問い合わせがあったので、所謂(いわゆる)ハネモノと呼ばれる安価な桃も販売致しました。
傷やザサ着きなどの桃ですが、今年も5キロ箱だけに限定させて注文を受け付けます。
家庭用の低価格桃 5キロ 2500円 (送料別) 昨年と同じ
低価格桃につきましては、注文を頂いても数に限りがあるので皆様にご提供できない場合があります。
今年も5キロ箱で2500円で行ないます。
送料は前と同じです。
今年は日照りで小玉と伺いました。5キロ箱に20玉詰めとなると思います。味の方は抜群に甘いと思います。
関東・東京 信越 585円
中部・北陸 730円
大阪・近畿 800円
中国・四国 995円
九州 995円
北海道 730円
東北 500円
注文はメールにて受付します。
fukushimaseto@gmail.com
☆お知らせ 「行動する保守運動カレンダー」より
せと弘幸氏 来名!反パチンコ街宣in大須 【愛知支部】
http://www.koudouhosyu.info/chubu/scheduler.cgi?mode=view&no=178
「せと弘幸ブログ・日本よ何処へ」十周年記念・ネットユーザーとの交歓会
http://www.koudouhosyu.info/chubu/scheduler.cgi?mode=view&no=177
