2015年07月11日

感動の母親物語


 感動の母親物語

 個人的な事ですが、とても感動的なことがあったので書きます。

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 母が亡くなってから9月7日で丸一年が過ぎる。妹が母の大切にしていた箱を整理していたら、こんな物が見つかったよと私の前に差し出した。
 

CIMG0124懐かしい小学校時代の弁当箱だ。アルミニウム製なので錆びてはいない。ただ全体がくすんでしまっていた。

もう、57年も前の弁当箱だ。これを母は大切に風呂敷に包んでしまって置いた。自分で毎日私の弁当を作った。それこそ愛情を込めて作ったのだと思います。

だから、捨てることが出来なかったのかも知れません。或いはタイムカプセルのように数十年後に私に見せようと仕舞っていたのかも知れません。

 家ではニワトリを飼っていたので、いつもおかずと言えば卵焼きでした。今の季節ならば茄子の味噌炒めとか、漬物だったと思い出した。母は農作業で忙しいのに弁当を毎日作ってくれていたのです。

 懐かしいというか、もう、これを見たときに胸が熱くなるのを覚えた。母親は本当に偉大な存在です。妹の弁当箱も勿論ありました。

 CIMG0125CIMG0126










 
 次に妹が「何、これ!」と言って出したのがこの帽子でした。小学校1年生のときのものです。思わずこれを見た私は一瞬何と言って良いか、言葉に詰まった。妹はそのまま置いて行ったが、この帽子には今でも忘れない想いでがあった。

 私の母は福島市の隣の伊達郡霊山町の出身です。今は伊達市ですが福島市が比較的平坦なところが多いのに対して、山が多く起伏がある場所です。

 母が実家に帰郷するときには路面電車とバスを乗り継いでいきます。バス停からも暫く歩かなければなりません。広瀬川沿いを歩きながら母に着いて歩くものかなり子供の足では大変だった。

 ちなみに伊達郡の地名の由来は、この地を納めていた戦国武将の伊達政宗から来ている。伊達政宗は仙台に国替えを命じられたときに、故郷の河川である広瀬川の名前を仙台の川に命名したとも言われている。

 さて、この広瀬川沿いは結構昔は下の方に川が流れ、急な斜面も多かった。その場所を通った時です。強い風が吹いて帽子の紐が切れて下に落ちてしまった。

 母親は妹を背中におぶいながら、この急斜面を下りて行き私の帽子を下から拾い上げてくれた。その時上から母を見ていたが、川底に落ちてしまうのではないか・・・・そんな恐怖感を子供心にも感じた。

 母がやっと上がって来たときに、その姿を見て泣いて抱きついたのを覚えている。その後小学生の頃に良く夢を見ました。川に叩き落ちる夢です、母親を呼ぶうちに足を滑らして自分も下に落ちる。

 そして、その夢の中で気がついて目が覚める。成長期にはそのような叩き落ちる夢を良く見るのだよ・・・・・何の心配もない、帽子はちゃんとあるから安心して寝なさいと言われたものだ。

 その帽子を母親は残しておいた。何故なのだろう?たぶん母も命がけの必死の行動だったのではないか?だから、思い入れが残り捨てられないで置いていたのかも知れない。

 母が亡くなった今では、その理由を知ることは出来ない。母は本当に偉大な人だったと思った。母親の形見の品として大切に保管して目に見える所において、毎日母親に心の中で感謝の念を捧げたいと思います。


 福島の桃はもう10日後くらいには出荷出来そうです。

 
CIMG0127アカツキという品種です。今年は日照り続きで小玉が主流とのことです。

 二年前のことだったので、価格とかは覚えていなかったので、当時のブログを見ました。

 
品種はあかつきです。

5キロ箱には16個から18個が入ります。

価格は4.800円 (送料別) 一昨年

価格は4.000円 (送料別) 今年

3キロ箱には9個から10個入ります。

価格は3.300円 (送料別) 一昨年

価格は3.000円 (送料別) 今年


 
2010071914370000既にお知らせしてあるように、贈答用の上級品は今回は扱いません。

 前にも自家用は取り扱っていました。

昨年「自宅で食べたいので安価な桃はないでしょうか?」という問い合わせがあったので、所謂(いわゆる)ハネモノと呼ばれる安価な桃も販売致しました。

傷やザサ着きなどの桃ですが、今年も5キロ箱だけに限定させて注文を受け付けます。

家庭用の低価格桃 5キロ 2500円 (送料別) 昨年と同じ

低価格桃につきましては、注文を頂いても数に限りがあるので皆様にご提供できない場合があります。

 今年も5キロ箱で2500円で行ないます。

 送料は前と同じです。


今年は日照りで小玉と伺いました。5キロ箱に20玉詰めとなると思います。味の方は抜群に甘いと思います。

関東・東京 信越 585円

中部・北陸 730
円

大阪・近畿
800円

中国・四国
995円

九州
    995円  

北海道   730円
 
東北    500円

注文はメールにて受付します。

 fukushimaseto@gmail.com

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☆お知らせ 「行動する保守運動カレンダー」より
o0450031813358917752
せと弘幸氏 来名!反パチンコ街宣in大須 【愛知支部】
http://www.koudouhosyu.info/chubu/scheduler.cgi?mode=view&no=178

「せと弘幸ブログ・日本よ何処へ」十周年記念・ネットユーザーとの交歓会
http://www.koudouhosyu.info/chubu/scheduler.cgi?mode=view&no=177





Posted by the_radical_right at 18:43│ mixiチェック
この記事へのコメント
5
瀬戸先生の子供の頃を想像して微笑ましい気持ちになりました。(*´ω`*)

瀬戸先生は自分の親と同じ年代なので、自分の親の幼い頃も想像してしまいました。

可愛らしいお弁当箱ですね。私も幼い頃を思い出しました。
キティちゃんのアルミの弁当箱がお気に入りでした。

カルト信者か反日思想か分かりませんが、私の母親も彼女なりに一生懸命私に愛情を注ごうとしていてくれていたのだと感じました。
父との結婚する時の約束通り、私達子供には食べる事に不自由しないよう、一生懸命毎日料理をしてくれていたのだと改めて認識しました。

ただ、親であろうが他人であろうが自分の住む国や民族を傷つける事はもうお仕舞いにして頂きたい。(ー。ー#)
Posted by 雪 at 2015年07月14日 02:36
5
>桜花さんへ

良い動画の紹介有り難うございます。m(__)m

靖国の英霊に捧ぐバージョンを聞きましたが、歌も映像も素晴らしく涙が止まりませんでした。

ねず先生のブログで紹介されていた方々の写真も沢山有りましたね。

平均寿命の折り返し地点に生きていますが、もっと早く歴史を学べば良かったと後悔しております。

寿命は誰にも分かりませんが、折り返し地点でも気付く事が出来て良かったと思います。
Posted by 雪 at 2015年07月14日 02:21
5
読みながら涙腺が崩壊してしまいました。
毎日作るお弁当は愛情そのものでありましょう。
私は正直シングルマザーをいい事にサボってばかりで何時も私の母が子供達に持たせていました。が、その時に自分の子供時代に母がしてくれた事を重ねて思い、感謝だけは沢山しました(笑)
帽子を川に落とした少年が不安そうに母を上から見ている姿がまるで映画のワンシーンのように浮かびました。
蝉時雨が遠くに聞えたかしら緑もきっと濃い色だっかか、と私も懐かしい故郷の山を思い巡らせました。
お母さまもきっと、同じ気持ちで帽子とお弁当箱を大切にしまわれていたのでしょう。
素敵な思い出こそが過去に繋がる唯一の絆ですね。肉体は亡くなっても、思い出せばそこに居てくださる。私も素敵な母の思い出を子供たちに残してあげたいと思います。
Posted by なでしこ at 2015年07月12日 00:11
幼い頃の記憶というのは意外に残っているものですよね。それをふとした瞬間に脈絡も無く思い出したりするので大人になっても記憶が消えないのかも知れません。今考えると他愛も無い兄弟ゲンカとか親にこっぴどく怒られたこととかジイサンバアサンから親に内緒で小遣いを貰ったこととか…

あと瀬戸様のお母上様はお優しい方だったんだなあ、と勝手ながら推察します。男親には無い母性を感じますね。やはり母は強し!という感じがします。大切な思い出話を聞かせて頂きました。
Posted by 素浪人 at 2015年07月11日 23:50
5
お母さんの帽子、素晴らしい話です。
Posted by 自立人生 at 2015年07月11日 22:23
瀬戸先生が思い出として忘れられない物事は、お母様もずっと忘れていなかったと思います。
恐らく、母親とはそのようなものだと思います。

私の母も私と姉のへその緒やら、母子手帳やら、さらし布のおしめやら、産着などなど大事に保管しています。
たまに無理やり呼ばれて一緒に見る時もありますww
女同士ですからケンカもよくしますが。

拝金主義だったり、子供を置き去りにしてパチンコに興じたり、子育て放棄してカルト教団にはまったり、親が遊びに夢中で子供にお弁当持たせなかったり…。
そういう親が異常なんです。


Posted by Y at 2015年07月11日 19:56
5

『懐旧の宇宙か(そら)』

ほのぼのした記事・風情の在る記事・幼少期を省みる琴線に触れる記事・亡き母を思い出す家族愛たる記事・


せと先生>私は人前で年がら年中歌う曲が御座います、それは映画『おとこたちの大和』の主題歌『長渕剛のクローズユアーアイズ』
この曲は日本人の気概を上手く詞と曲に合わせて出来上がっている素晴らしき歌ですので、もし…存じ上げてなければ『YouTube』で検索してみて下さい。


Posted by 桜花 at 2015年07月11日 19:29
5
お母様の胸が熱くなるエントリー記事に、感涙しました。

私も将来、瀬戸先生と同じような気持ちになるのだろうな(感涙)。
Posted by 敦子 at 2015年07月11日 19:03