2015年07月04日

安保法制の成立を願う


 安保法制の成立を願う

 田母神俊雄氏ブログからの紹介

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 防衛のスペシャリストは今回の問題をどのように論じているのか、改めて田母神俊雄氏のブログを見た。少し長いが全て紹介することにします。

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テーマ:ブログ

国会で安保法制の議論が行われている。野党やマスコミは我が国が戦争をする国になるとか、自衛隊員のリスクが増すとか安保法制の本質を理解していない意見ばかりが飛び交っている。安保法制の本質は我が国が自分の国を自分で守れるようにすることだ。その方向に一歩ずつ近づくことなのである。

世界の軍は国際法で動く。国際法とは何か。それは明文化された戦時国際法などの条約と慣習法の集合体である。国際法は軍の行動に関し禁止事項を決めてある。だから世界の軍は禁止規定(ネガティブリスト)で動く。いくつかの禁止事項があり、それ以外のことは何でもできるというのが世界の軍である。

これに対し自衛隊は世界で唯一国際法で動けない軍である。自衛隊が行動するためには、国内法上その根拠となる法律が必要というのが我が国政府の解釈である。自衛隊は禁止規定ではなく根拠規定(ポジティブリスト)で動く軍なのである。だから安保法制が必要なのだ。

 我が国ではこれまで自衛隊を海外に派遣するときに、イラク特措法とかテロ対策特措法とか、その都度法律を準備してきた。しかし我が国以外ではこのような法律がなくても大統領や総理大臣の決断で軍を海外に派遣できる。このような法律を必要とするのは我が国だけなのである。

更に自衛隊は国内法で決められたことしか出来ないので、テロ対策特措法でインド洋に派遣された海自の艦艇が、目の前で海賊に襲われている商船を見つけても、法律上これを助けることは出来ない。助けることは違法行為になってしまうのである。我が国以外の軍であれば、すぐに救助活動に入ることであろう。商船を救助する行動は国際法上禁止された行動ではないからだ。

安倍総理が国防軍構想を唱えている。憲法を改正し自衛隊を明確に軍として位置付けるというものだ。
これは日本だけが特別のことをやろうとしているわけではない。諸外国と同じようにしようとしているだけだ。自衛隊を国際法、すなわち禁止規定で動けるようにしようとしているだけのことである。しかし憲法改正までは相当の時間がかかるので、その間安保法制を準備して少しでも自衛隊がいろいろなことに対処できるようにしようとするのが、今回の安保法制なのである。

集団的自衛権が行使できないのも、永世中立を目指すと言っているスイスのような国を除けば、我が国だけである。しかし自衛隊が海外に派遣され諸外国の軍と共同で行動するようになると、集団的自衛権が行使できないのは派遣される自衛隊にとって大変に困ることなのだ。自衛隊の立場は「俺がやられたときは助けてくれ、しかしお前がやられたときは俺は助けることが出来ないから逃げる」ということだ。こんな非道徳的なことを誇りある日本国が自衛隊に命じている。おかしなことだ。

尖閣諸島の我が国領海に中共の船が侵入してきても我が国は諸外国と同じ対応を取れない。国際法に基づけば他国の領海に侵入して、当該国の退去要求に応じなければ銃撃される。それで船が沈んでも、銃撃は国際法上合法なので侵入した国は文句は言えない。しかし我が国だけは、他の国が普通に実施する銃撃は出来ないので、海上保安庁なども過激な放水で対応するしかない。中共はそれを知っているので、繰り返し尖閣の海に中共船を侵入させて、尖閣の実効支配を狙っている。今のような事態が続くことはまずいことだ。やがて尖閣諸島が中共に実行支配されてしまう可能性がある。

だからこそ安保法制が必要なのであるが、国の守りを真面目に考えたことのない人たちが安保法制反対の論陣を張る。安保法制が憲法違反だと憲法学者の多くが言う。彼らにとって一番大事なのは法律と憲法の整合性だ。しかし法律と憲法の整合性のために国が乗っ取られてもいいのか。国を守らなければならないという現実と憲法の整合性のほうがもっと大事なのではないか。現在の憲法が国を守れないのであれば、憲法改正が必要である。

しかしそれには時間がかかることを考えれば、憲法解釈を変えて国民生活と憲法の整合性を確保することが現実的である。国民生活を守ることが出来ないような憲法を後生大事にしても意味がない。それでもいいという人たちに言いたい。我々まで巻き添えにしないでくれと。

今回の安保法制で国の守りが完璧になるわけではない。最終的には自衛隊が、諸外国の軍と同様、国際法すなわち禁止規定で動けるようになることが必要だ。しかし当面は安保法制で国の守りを強化していくしかない。今回の安保法制が成立することは我が国が変わることだ。

我が国の国を守る意志が内外に発信される。中国や韓国なども我が国が変わったということを認識することになろう。しかし、もしこの安保法制が成立しないということになると、我が国は一層侮蔑を受けて困難な立場に立つことになる。何としても今回の安保法制を成立させなければならない。それが国際社会の尊敬を受け、国際政治の中で、日本国民の豊かな生活を実現していくことに繋がっていくのだ。自分の国を自分で守れない国は、他国から富を収奪されることに甘んじなければならない。


 以上

 >我が国の国を守る意思

 これを一億国民が共有していれば、何の問題もないが民主党、共産党などの左翼には欠けている。欠けていると言うよりは、この法案が日本の内外に発信されるのを嫌がっているのだろう。

 民主党や共産党の主張はまるで中国共産党の主張かと見間違うほどにそっくりです。中国や韓国の利益しか考えていません。本当にどう言う連中なのでしょうね。

 お知らせ

 CIMG0120キャベツを収穫して乾燥工場に出荷をはじめました。

 ここ半月以上は農薬消毒はしなかったのですが、青虫がついて毎朝見つけては潰していたが、もう大変で、少し小さめですが収穫することにしました。

 農薬散布は2回しかやっていません。かなり少ない方だと思います。

 乾燥工場が本職の青汁の生産で忙しく、これまで中々仕事に取り掛かれないでいたのですが、7月に入ってフル稼働となりました。

現在、キャベツと玉ねぎは切らしていますが、来週からは入荷する運びとなっています。試験的に茄子やオクラもやりましたが、まだオクラは生産量が少なく販売までは暫く時間がかかります。茄子は来週になったら販売を始めます。

 

 

乾燥野菜販売のお知らせ


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Posted by the_radical_right at 19:28│ mixiチェック
この記事へのコメント
5
私の大叔父は自衛隊で先生の様な事を定年後もしていたせいか、田母神閣下には勝手にシンパシィ―を感じております。(血筋?)

ブログ等で拝見させて頂くと真面目で真っ直ぐな閣下の性分ばかりが強調されており、後援会等で見せる「ユーモアセンス」があまり見えないのが残念でたまりません。

たまにメディアでお見掛けするときも、ヒートアップし、本題に入る頃には共演者に発言を押さえられている様に見える姿に歯軋りしてしまいます。
あの「そこまで言って委員会」まで発言を遮られている様に見えました。

真面目でストレートな田母神閣下はある意味損をしていますが、これからも陰ながら応援します。

ちなみに私の大叔父は、文学青年で自分の信念を曲げない為に北の地の赤い先生になる道を断り、結果、高卒で私の地元の県で姉である祖母を頼り此処から自衛隊への道を歩み、昇進試験を受けてその地位を獲得した様です。
最終的に得た地位とは異なり、自衛隊への道を歩むまではけっこうハチャメチャな若者だったみたいです。

文学の面白さを祖母を通じ教えて下さった大叔父をネトウヨ活動をして知った歴史を知れば知るほど尊敬しやみません。

Posted by 雪 at 2015年07月06日 06:29
一言で言えば、現在の我が国は安全保障の面では世界に類の無い異常さの中に有ります。メリケンからカネで防衛力を提供して貰っているのですから。

それを異常と思わない(フリをしている)極左共は明らかに特亜サイドから行動していると思います。我が国の自立をトコトン妨害しようとしているだけであり、戦争が〜軍靴の足音が〜徴兵制が〜などは後付けの反対理由に過ぎないのです。例えば沖縄はヅラ知事自体が支那の工作員ですから非常に分かりやすくなっています。本来の法治国家であればその存在すら許されない売国知事です。
Posted by 素浪人 at 2015年07月04日 22:36
【動画】キチガイ民主党議員 濱田大造 電車の列に割込み注意されるとヤクザ顔負けの恫喝 動画に撮られるw
http://hosyusokuhou.jp/archives/44649787.html

民主党熊本県連所属の濱田大造県議、酒に酔い電車の中でトラブル
民主党熊本県連所属の濱田大造県議が、熊本市で1日夜、電車の中で酒に酔った状態で、
乗客と口論になるトラブルを起こしていたことがわかった。
電車の中で撮影された映像には、乗客同士の口論の様子が映っていた。

時折、座った男性を指差しているのは、民主党熊本県連幹事長の濱田県議会議員。
1日午後11時40分ごろ、熊本市で電車に乗車した濱田議員に対し、一緒に乗り込んだ男性の乗客が、
列を割り込んで乗車しないように注意すると、濱田議員と車内で口論になったという。

目撃者は「濱田議員が(男性に)『会社名と名前を言え』と、すごく強く言って。会社名と名前を聞いて、
『あす、連絡してやるからな』みたいな。それは、どう喝でよくないと思う」と話した。
結局、運転士からの連絡で、110番通報され、濱田議員は、警察に厳重注意を受けた。

当時、酒に酔っていたという濱田議員。
大声を上げて、迷惑をかけたのは事実で、公職に就いている身として、申し訳ないとコメントしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150703-00000506-fnn-soci
Posted by 草の者 at 2015年07月04日 22:29
 中共南朝鮮の国内状況を見ると、もはや戦争しか彼らの選択肢はない。どこと?それはわが国です。わが国日本です。
 なぜか。それは南朝鮮の国内と外交をみればいい。明治以降わが国は形は自ら先に攻撃して戦争が始めたようだが内実は仕掛けられたものです。もしくは歴史的行動です。
 倫理的判断で戦争が起きないなら、馬鹿でもできる。戦争となるとあくまで武器の能力による、射程距離500キロの巡航ミサイルがあれば、いくら戦争を叫んでも、ミサイルは500キロより届かない。あくまで能力を見ることで、相手が平和勢力だから、という判断は無効です。
 これからこの国々は経済崩壊から国家が崩壊する。それは何を意味するか?ウクライナを見ればいい。
 戦後吉田茂が何故軍備をアメリカの要請に応じて、作らなかったか?
 それは朝鮮戦争があり、朝鮮かかわって、それが40年後大戦争になり、わが国を崩壊させたことへの恐怖感が元だった。
 今中共へ企業が進出したことは戦前軍隊が進出したこととおなじで、戦前の帝国軍隊と同じように引き上げられない状態でしょう。
 わが国は朝鮮支那には陸上部隊の派遣は禁止する言う条文をいれて、もしくは暗黙の国民的合意として、安保法制を成立させることです。時間がないぞ。
 集団的自衛権はあくまでアメリカのみとして、南朝鮮韓国ははずす、戦略を立てることです。
 なんらためらいもなくソウルの空爆をする覚悟を決めよ。
Posted by takeshi at 2015年07月04日 22:20
民主党、共産党などの反日左巻き連中は政治家と言うよりは、支那、朝鮮の回し者と言った方が理解しやすい。

安保法制等に対しての対案など全くなく、反対してわめき散らすだけだ。。

それもそのはず、目的は日本を支那、朝鮮の属国にしたいだけであり、それは明々白々である。

奴らの正体は支那、朝鮮人もしくはそれ系である。もしそれに該当なければGHQに洗脳された馬鹿野郎(岡田は前者か?)どもです。

現在は日本人が圧倒的に多い。汚鮮されないようNHK,朝日などマスコミの糞どもを叩き潰していかねばならない。
Posted by 百田氏に賛同 at 2015年07月04日 22:16
例の民主党の徴兵制のおばかパンフレット、さすがに問題ありで50万部全部廃棄と決定。バカ丸だし。得意げに報じた朝日も赤っ恥じゃね。

http://obiekt.seesaa.net/article/421782499.html
Posted by 日本女性 at 2015年07月04日 21:36
先生、これわすれてまっ!

『国連憲章、敵国条項』

戦勝国に攻撃されまっせ
Posted by まきまき at 2015年07月04日 21:27
Q.....外国人登録証明書が特別永住者証明書とみなされる期間を過ぎて切替えをしなくても強制送還などない。
A.....特別永住者の外国人登録証明書は未更新でも一定の期間特別永住者証明書とみなされますが,その期間が経過しても特別永住者証明書の交付の申請をしなかった場合,1年以下の懲役又は20万円以下の罰金に処せられることがあります。これは事情によって量刑を考慮する場合もあるということです。入院とか、事故とか、極端な例では半年刑務所にいたとかきちんとした理由がある場合で処罰を受けた後、新登録証が交付されます。
 「未更新の場合でも一定の期間特別永住者証明書とみなされる」というのは、一般的に更新対象者は当人の誕生日が期限です。これを過ぎて未更新の場合は、この改正法のみなし期間終了までの間つまり2015年7月8日までが旧証明書の有効期間ということです。
2013年期限、2014年期限、個々には誕生日は様々なのでそれぞれ期間は違います。
 この更新の絶対期限が2015年7月8日という点に強制送還の誤解があるようです。
更新期限が過ぎている在日が、何にもないよと言っているのはこの猶予期間の誤解です。
これは絶対期限で、そのために2012年7月9日からみなし周知期間を3年もとっているのです。この間、該当者は少なくとも一度や二度は役所において法改正の説明を受けているはずで、また今般、法務省から手続きの案内も送付されていますから、「知らなかった」
はとおりません。わざわざ「1年以下の懲役又は20万円以下の罰金」の罰則を受けて更新するのなら、期限内に更新すればいいだけの話です。
 そういう意味で7月9日における外国人登録証未更新者は不法滞在の確信犯ということになります。これは強制送還という処分になりますね。

http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2014-12-01


Posted by j at 2015年07月04日 21:03